長年頭に描いていた電子機器があります。未だに商品化されていないようなので、誰も思いつかないのなら自分で商品化したいと思うようになりました。

 しかし私は電子機器の専門家ではないので、機能などの説明はできても自分で作ることはできません。このような場合はまずどこに依頼すれば良いのでしょうか。もちろん多額の費用が掛かるでしょうが、個人的な発明の試作品を請け負ってくれる業者はあるのでしょうか。

 もちろん特許が出願されていないか調べる、なければ自分で出願するなど色々しなくてはならないでしょうが、それをしたところで試作品ができなければ仕方ありません(アイディアを企業に持ち込むより、自分で売りたい)。

 こういうやり方は難しいのでしょうか。教えてください。

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A 回答 (4件)

依頼した弁理士以外は信用したは絶対にダメです。

絶対に中味を話さない事です。ヒントから発展する訳ですから、今まで苦労しても「出来ない」ものがあなたのヒントだけで「出来る」になったら、もうあなたは相手は会う必要もない訳です。名前はあまり出せませんが某有名企業としてもやられてしまう訳です。あとのまつりです。大阪方面ではマネシタデンキと聞いた事があります。
特許ではありませんが、アイデアと図面、見積もりを提出、仕事(注文)は一番安い所へアイデアは無料で頂きます。というケースも多いです。ザラにあります。
当社はゴミの様な零細企業ですがコト特許製品については営業会社が間に入っても相手がどんな大手でも当社の「契約書」に責任者(社長、専務、工場長、部長、クラス)のサイン、印、がないと東京から九州までの出張であっても何も話もしない事にしていました。それでも4社にやられた様です。どうしても必要な特許であれば相手は特許権者に対抗する手段が当面ないからです。2台目からが判らなくなります。ボールペンの自動機で日本に出すと二台目はないと言われるそうです。判ります。優秀な人材がいます。バラシテコピーすれば安く、前より良いものが出来るからです。外国の000コという名の会社製品を特許を逃げて、もっと良いものにした経験があります。安く開発出来た例です。これがバカ売れで某会社は倒産から立ちなをりました。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。一度弁理士に相談してみます。有難うございました。

お礼日時:2007/09/05 00:34

とりあえず、なにより特許権を取得した方がいいのでは?


いくらアイディアがよくても権利がない製品だと、ほかの人が複製品を生産しても守る方法がありません。
言ったように、既に同じアイディアが特許で出願されているのか確認したみたほうが試作品より必要のようです。なので、出願されていない状態でしたら、特許を出願した方がいいです。

調べてみると、自分のアイディアと似ている特許が公開されているケースが結構あります。特許を検索するにはお金もかからないし、アイディアも公開されないので、特許調査と出願に投資した方がいいと思います。参考に次のサイトは特許検索が簡単でただですから、行って調べてみてもいいと思います。

参考URL:http://www.ultra-patent.jp
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。一度弁理士に相談してみます。有難うございました。

お礼日時:2007/09/05 00:34

特許製品は専門家でない人が簡単にアイデアで製品化が実現出来るような簡単なものではありません。

全国で優秀なその道のプロが血の出るような努力からの産物です。社会的に貢献度のない様な実用新案なら別ですが、私も20歳位から今までその道だけで来ました。特許製品で貢献度と言えるものは10ケもありません。製品開発では一機種で数件の実用新案は出せます。がそれは大企業が他社との競争力のためには出願します。が零細企業では特許関係費用が膨大となり、あまり出願の意味がありません。真似をしたければどうぞ真似てもかまいません。の姿勢です。東京でラインを2ライン製作したとします。鹿児島の工場へ設置、生産稼動に入ります。(それなりの開発費はまだ借金で未回収)次の増設ラインは地元の零細企業がデットコピーで安く作れます。(開発費用がないため)この様な例は日本でも当たり前です。何件も経験があります。
あなたの場合失礼ですが、特許出願をお調べになりましたか。?製品化されない特許物もいっぱいあります。無いとして実用化の確率と費用については覚悟はありますか。一件の特許製品の製品化でウチの場合、並みの家が五軒から十軒は出来る位かかります。素人で自分で試作も出来ないでは、よほどのラッキーでない限り手を出さない方が無難ではないでしょうか。?
特許製品の真似、産業スパイ、その汚さは酷いものです。開発途中で大メーカの担当者の名で特許の出願、開発費は自社は掛からない訳です。失敗しても自社の出費はありません。見本市で発表し、気がついたら特許になっていた。特許の打ち合わせで終わったら発案者は相手企業の担当者と言う事もあります。
どうしてもあなたの希望であれば早くの出願、と試作、内容は出願までは弁理士以外には絶対話さない事です。それ相当の出費も覚悟してください。試作品を弁理士が理解するのも機構、電気回路、が複雑であればそれなりの割り増し費用がかかります。従業員も信用出来ません。
TVで異種企業が協力。「00製品を開発」とかの放映がありますが、
ウチは一社でもその位のもの以上は作れる自信はあります。
世の中悪いサラリーマンが多く、安心がなりません。それで当社はどの位被害があった事か。です、大企業の下で開発と特許のカンニングでどの位の零細企業が騙されて泣いているか。(大企業すべてではありません。)良心的な企業でなんとかやっていける訳です。
良く、調べてからのスタートをご期待いたします。

この回答への補足

 とにかくまず特許申請をすることから考えてみます。類似製品で特許が出願されていないかどうかは、電子図書館でしか調べていないのでまだ分かりません。「自分で生産できないのか」と質問したのは、万が一ヒット商品になった場合、特許報酬はたいしたことないのではと思ったからです。似たような前例があるのかなという気持ちで質問しました。現実的にはやはり厳しいのですね。

 この商品は私自身も必要に迫られていて、昔から「早く誰か開発して売り出してくれ」と思っていたので、面白いアイディアだとは思うのです。他の特許関係の質問で発明協会の名前が多く出ていて、商品化の実例も沢山載っていましたが、あそこを利用するのも一つの手なのでしょうか。素人が信用しても良いものでしょうか。

補足日時:2007/07/23 21:07
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。一度弁理士に相談してみます。有難うございました。

お礼日時:2007/09/05 00:35

本人がすばらしいアイデアだと思っていても 類似製品が存在しないならば



そのアイデアは本人の思い込みだけです

根本的な欠陥が存在しています
アイデアにおぼれて見えなくなっているだけです

空想して楽しむ分には、何も問題ありませんから、あれこれ空想して楽しんでください
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。一度弁理士に相談してみます。有難うございました。

お礼日時:2007/09/05 00:35

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日常使っているものですが、ちょっとアレンジすると飛躍的に便利になる方法を思い付きました。
実は、この手のアイデアを複数温めております。

そのうちの1つを、その共通ジャンルのメーカーに、アイデアとして買い取ってもらうとか、したいと思います。

例えば、
メーカーに内容を伝えた時、
「ああ、それね、実はもう既に検討中だよ」とか言われて帰されたとします。
しかし、本当に「既に検討中」なのか、それとも、そう言ってその日の私のアイデアをパクったりしないか。。
などが気になります。
採用不採用の前に、アイデアの保護など、うまい方法があるのでしょうか?


かといって、自分で特許(その他、準じたもの)を申請して登録する「手間」と「費用」が捻出出来かねるので、自力での登録は避けたいです。

Aベストアンサー

メーカで、研究所、研究の企画部門、渉外担当をしています。
まず、この手売り込みに関し、よほどのことがないかぎり、お話を聞くことはないはずです。よほどのこととは、弊社のそれなりポストの人間からの依頼(指示かもしれない)がある場合です。いわゆる「こね」ですね。
ですから話しは、理由は別として、質問者のお話をお聞きすることを前提とします。たしかに特許を事前に出願されることが望ましいのですが、特許が出願され公開されるまでに、話を聞いた企業が類似特許を、より整備した形で出願することを防げませんね(そのような、耳情報を出願するなど、企業にとって日常茶飯事です)。一般にはお話をされようとする企業と「秘密保持契約」を締結します。この中で、開示されようとする技術を書面化しておき、秘密情報と明示して、その会社に開示します(ご心配なら開示する秘密情報の一覧表をつけて)。契約には、秘密情報を開示された企業は、開示以前に自らがその情報を所持している、もしくは開示時点で公知でない限り、その情報をもちいて、特許を出願することを禁じています。「秘密保持契約」は現状、極めて一般的であり、もしお話しをされようとする企業が、締結をこばむような企業であれば、つきあわれないほうがよいと思います。
また秘密保持契約のひな形は、企業が必ず持っていますので、それご自分が修正されてもよいですし、その企業に作成を依頼され内容をご検討のうえ修正されればよいので、費用は一切発生しません。特許出願より手間暇がかかりませんのでお勧めします。

メーカで、研究所、研究の企画部門、渉外担当をしています。
まず、この手売り込みに関し、よほどのことがないかぎり、お話を聞くことはないはずです。よほどのこととは、弊社のそれなりポストの人間からの依頼(指示かもしれない)がある場合です。いわゆる「こね」ですね。
ですから話しは、理由は別として、質問者のお話をお聞きすることを前提とします。たしかに特許を事前に出願されることが望ましいのですが、特許が出願され公開されるまでに、話を聞いた企業が類似特許を、より整備した形で出願すること...続きを読む

Qあるアイデアを特許をとって商品化したいのですが。

便利なものをひらめきました。
それを特許をとって商品化したいのですが、特許庁のホームページを見ましたが一体何をすればいいのかよくわかりません。
これから私は商品化するまでに何をすればいいのでしょうか?法的手続きについて無知なので、順を追って教えていただけたら幸いです。

Aベストアンサー

No.1のお礼より:
>弁理士さんに相談するにはいくらくらいかかるのですか

相談するだけだったら、弁理士会に無料相談室があります。
但し、出願手続をお願いするとなると、20万円はかかると思って下さい。
専門家は長年に渡って必死に法律の勉強しながら経験を積んできているのです。
素人の方には到底できないことをやっていますので、この料金は仕方がないでしょう。
特許電子図書館で調べまくれば、特許事務所を通さず自力で出願したものの中には、爆笑ものの陳腐な発明・お粗末な明細書もたくさん見つかります。

本当に素晴らしい発明でも、書き方次第では大した権利にならない場合もありますし、最近では大抵の場合に拒絶理由通知が来ます。
拒絶理由通知に応答するのは素人の方には極めて困難です。
特許法他の条文だけではなくて審査運用基準も熟知している必要があります。
そこが難しいから弁理士・特許事務所という商売が成り立つんです。
ANo.6の方は幸いにも拒絶理由通知をもらっていないようですね。
極めて特定的な権利範囲で出願すると、そういうこともあり得ます。
それがお金になるかどうかはまた別問題ですし。
素人の方が書いた明細書だと抜け穴が多くて、その権利範囲を巧みに逃れて類似商品を販売することが可能なことも多いそうですよ。
自力で出願して特許を取ったという人の甘言を鵜呑みにしないことを強くお勧めします。
大金をドブに捨てるのと同じ結果になる可能性の方が極めて高いんです。
ANo.6の方は触れていませんが、特許を取るためには出願審査請求をしなければならず、特許を取ったら登録料を支払わなければなりません。(後記)
「費用は切手と印紙代のみでした」というのは出願の際だけの話です。
自力で出願しても、その後に大金が必要なんです。
絶対に誤解しないで下さいね。

ただ、ANo.4の方が仰るように、先行技術調査ぐらいは自分でやった方がいいです。
どうせこの部分は専門家に頼んでも完璧な調査はできないんですから。
何故完璧な調査ができないかというと、出願から1年半は公開がされないからです。
つまり、最近1年半以内に出願されたものについては、原則的に他人は中身を知ることができないんです。
その中に同じ発明が記載されている可能性だってあるということです。
さらに、特許要件には、特許法第29条第1項第1号・第2号もあります。
刊行物(特許明細書他)にはまだ記載されていない発明であっても、すでにこの世に存在していて他人が知っていたり実施していたりすれば、特許にはならないんです。
この世の中にある全てのものを知ってる人間なんていません。
従って、完璧な先行技術調査は不可能なんです。
先行技術調査によって、自分の発明が「特許にならないだろう」ということはわかっても、「特許になるだろう」ということは誰にもわかりません。
そこを勘違いしないようにご注意を。

ついでに言っておくと、ANo.3の方が仰ってる出願料21,000円は今年の4月から16,000円に値下げされましたが、出願審査請求料金は2倍になりました。
請求項の数が1つしかなくても、172,600円かかります。
弁理士に頼まなくても20万円近いお金がかかるんです。
出願審査請求をしないと審査をしてもらえず、特許にはなりません。

真相を話すと、特許庁は出願件数が減るのは対外的に困るのかも知れませんけど、審査請求される件数は減らしたいんです。
どうでもいいような発明については審査請求してほしくない、審査の手間を省きたいと考えているようです。
そのため、容易には審査請求に踏み切れないような料金にしたと考えることができます。

from006さんが特許を取りたいと考えたのは、お金儲けのためですよね?
どんな商売でも、先行投資は必要です。
特許を取ってお金儲けをして左うちわで暮らしたいと願うならば、それなりの先行投資も覚悟して下さい。
言い換えれば、特許を取っても大して儲かりそうもないようなものだったら、出願なんかしないというのも1つの選択肢です。

特許になったらさらに登録料を支払わなくてはなりません。
審査請求料金とは逆に登録料は今年の4月から大幅に値下げされましたけど、それでも特許を10年間維持すると、請求項が1つしかなくても200,700円かかります。

儲かりもしないのにお金を払って特許を維持するなんて愚かとしか言いようがありませんよね。(苦笑)
費用対効果をよく考えて行動することをお勧めします。

No.1のお礼より:
>弁理士さんに相談するにはいくらくらいかかるのですか

相談するだけだったら、弁理士会に無料相談室があります。
但し、出願手続をお願いするとなると、20万円はかかると思って下さい。
専門家は長年に渡って必死に法律の勉強しながら経験を積んできているのです。
素人の方には到底できないことをやっていますので、この料金は仕方がないでしょう。
特許電子図書館で調べまくれば、特許事務所を通さず自力で出願したものの中には、爆笑ものの陳腐な発明・お粗末な明細書もたくさん...続きを読む

Q主婦の知恵で誕生した特許商品があると思いますが、ああいうのはどうやって

主婦の知恵で誕生した特許商品があると思いますが、ああいうのはどうやって商品化されていくのですか?自分でお金を出して商品を作って、特許も自分で取得して、それを販売ルートに乗せていくというようなことが素人に出るような気がしないのですが。台所製品(今回は鍋)で多分売りだされたらたくさん売れると思うようなアイディアを持っている親友がいます。それを特許をとって商品化、販売までいかせる方法を教えてください。そのようなことが書かれているサイトでも構いません。

Aベストアンサー

こんにちは

まずは参考までにですが
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1232466.html

http://okwave.jp/qa/q4343342.html

http://www.hatsumei.or.jp/idea/index.html

見てみてはどうですか?

Q工場に製造依頼

自分で考えたアイデアの物(特許出願中)を工場に製造の依頼することって出来るんでしょうか?自分で試作品は作ってあって、それを見本に製造してもらおうと思ってるんですが。
シャープペンのアイデアなんですが、シャープペン工場で一般の人からの依頼を受けてくれるところってあるんですかねぇ?

Aベストアンサー

例として、このようなサイトで試作や製造の見積り依頼ができます。
PDFの図面などを添付して登録します。
http://www.sanjo-kogyokai.or.jp/index2.html
引き合い受付からどうぞ。

物つくりの場合、大量製造のためにはほとんどの場合「金型」が必要、重要になってきます。
簡単なもので¥数万~複雑なものでキリなしまであります。
試作品は金型を使わずにいろんな方法で作りますので相当高額になってしまいます。
(金型があれば簡単にできるものでも1品手作りですから)
また、量産は最低でも相当数を製作する必要があります。
いずれにせよ、話し合いですが、全て依頼者が負担するのが普通です。
業者は仕事として受けるだけですから。
売れる実績が付けば、業者が製造販売を代行して、質問者さんにお金だけ入る、というおいしい話になりますが、最初は自己資金ですべて行う場合が多いです。

Q個人発明で特許を取得したい時の始め方を教えて下さい

雑貨屋さんで売られているキッチン用品など作って特許申請してみたいと思うのですが、
個人で発明して特許申請する場合、商品(形)はどのように作ったらよいのでしょうか。

【初回お試し】揚げ物のおいしさを上手にキープ 6つのハーブカラーが彩る網付き仕切りプレートの会
http://www.felissimo.co.jp/kraso/v14/cfm/products_detail001.cfm?GCD=886484

たとえば、上記のようなものを作りたいと思った時、
(上記の物が特許取得されているかは知りませんが仮として載せています)
個人でこのような形を作るのはお金があれば何百とか製造会社に依頼して作れると思いますが、
試作段階の場合は、こんなに必要ないので1~2だけ作るのは難しいと思います。

それでも、特許申請をする方は、1個単位で業者に依頼しているんですかね。
それとも100円均一にあるようなものを組み合わせてある程度の形のイメージを作って
特許を取得したあとに本格的に業者発注しているのでしょうか。

いろいろ作りたいイメージはあるんですが、
作成する切っ掛けがつかめないのでおしえてください。

雑貨屋さんで売られているキッチン用品など作って特許申請してみたいと思うのですが、
個人で発明して特許申請する場合、商品(形)はどのように作ったらよいのでしょうか。

【初回お試し】揚げ物のおいしさを上手にキープ 6つのハーブカラーが彩る網付き仕切りプレートの会
http://www.felissimo.co.jp/kraso/v14/cfm/products_detail001.cfm?GCD=886484

たとえば、上記のようなものを作りたいと思った時、
(上記の物が特許取得されているかは知りませんが仮として載せています)
個人でこのような形を作るの...続きを読む

Aベストアンサー

20年ほど以前に、企業の特許部にいました。

発明を特許にするには、「特許出願」が必要です。
特許出願は、特許庁に「願書」とともに発明の内容を記載した「明細書」、「図面」、「要約書」等を提出します。
ですから、発明品の現物の提出は必要ありません。
とは言うものの、試作品は作ってみないと、新規性・進歩性・有用性という特許の三大要件を満足しているものなのかは、分からないのも事実です。

また、出願して実際に権利を取得するまでには、いろんな手続きが必要ですので、初めての人が個人で申請するのはかなり難しいと思います。特許事務所に内容を説明して書類を作成してもらうのがいいでしょう。

なお、出願から権利取得までの手続きにかなりの費用も発生します。
出願内容によっても違いがありますが、おおよそ50万円はかかるでしょうし、特許事務所への謝礼金も10万円前後は必要になります。
仮に特許を取ったとしても、登録料だけでなく登録を維持するための年金も必要になってきます。
何や彼やで、100万円は下らない費用になりますので、それに見合う収益が見込めるかどうかが、出願の可否のポイントになります。

20年ほど以前に、企業の特許部にいました。

発明を特許にするには、「特許出願」が必要です。
特許出願は、特許庁に「願書」とともに発明の内容を記載した「明細書」、「図面」、「要約書」等を提出します。
ですから、発明品の現物の提出は必要ありません。
とは言うものの、試作品は作ってみないと、新規性・進歩性・有用性という特許の三大要件を満足しているものなのかは、分からないのも事実です。

また、出願して実際に権利を取得するまでには、いろんな手続きが必要ですので、初めての人が個人で申請す...続きを読む

Q試作品は必要?

特殊な就労者に対してあるものを考案したのですが、それがデジタルの時計で、試作品すら個人では作ることが出来ません。例えばメーカーにアイデアを持っていく、町工場に試作の協力を頼む、など方法はいくつかあるかもしれませんが、その場合アイデアを自分のものにしておくにはどうすればいいでしょうか。コスト面(商品化への費用対効果)も含め検討してみたいのですが。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>アイデアを自分のものにしておくにはどうすればいいでしょうか。
という点についてお答えします。
確実なのは特許出願しておくことです。
ただし、特許出願するに当たっては、ご存知かもしれませんが、発明の内容を記載した明細書を提出しなければならず、この明細書には、その発明を第三者が実施できる程度に具体的に記載することが必要です。
でも、設備や費用さえあれば試作品を作れるところまで来ているのでしたら、それはもう可能なのでしょうね?

まず、特許になりそうかどうかの調査をご自分で行うことをお勧めします。
その上で、出願する際には、多少お金がかかっても特許事務所に依頼することをお勧めします。
どの業種にもノウハウというものがあります。
特許出願にも、極めて専門的な知識・テクニックが必要です。
より確実により強い権利を取得するためにはちゃんとした明細書を書かなければなりません。
そして、特許明細書の書き方一つで特許になるかどうかの分かれ目になることさえあります。
また、出願し、審査請求した後に、特許庁の審査官が似たような発明を引用してきて拒絶理由通知がされた場合に、素人では対応するのが非常に難しいです。(この段階になってから特許事務所に頼んでも相手にされないことがあります。)

そして何よりも、現在は特許出願は基本的にオンラインでパソコン出願することになっています。専用回線で特許庁につないで送信するという仕組みです。あらかじめ特許庁に申請しておかないとこのシステムを利用できません。
この申請をしていない人は、書面手続きで出願することもできますが、その場合には別途電子化手数料というものを支払う必要があります。これは、明細書の長さにも依りますが、一般的に出願料よりも高くなると考えてください。

製品化の際の費用を考えれば、特許事務所に依頼する費用は微々たるものだと思います。そんなところでケチって特許にならなかったら元も子もありません。

出願後のことについては、ご自身で仰っているようにメーカーにアイデアを持ち込むというのが一番無難な方法でしょう。

>アイデアを自分のものにしておくにはどうすればいいでしょうか。
という点についてお答えします。
確実なのは特許出願しておくことです。
ただし、特許出願するに当たっては、ご存知かもしれませんが、発明の内容を記載した明細書を提出しなければならず、この明細書には、その発明を第三者が実施できる程度に具体的に記載することが必要です。
でも、設備や費用さえあれば試作品を作れるところまで来ているのでしたら、それはもう可能なのでしょうね?

まず、特許になりそうかどうかの調査をご自分で行う...続きを読む

Q良い発明思いついたのですが、試作品みたいなものがないと駄目?

良い発明思いついたのですが、試作品みたいなものがないと駄目ですか?思想したことをそのまま特許として申請すればいいのでしょうか?

Aベストアンサー

特許を出願するために試作品が必要か否かというご質問でしたら、不要です。試作品が完成していなくても特許を出願できます。ただし、他の方も書かれているように、その発明を実施可能な程度に(その分野の技術者が明細書を読んで実際に発明品を作れる程度に)詳細な技術事項を書く必要があります。

上記は一般論ですので、具体的なケースについては、弁理士等の専門家に相談されることをおすすめします。

Q試作品なしでアイデアだけで特許をとれますか

ある発明品のアイデアはあるけれども、試作品を作る設備や資金が無い場合は、特許をとることは不可能なのですか。

もし不可能ならば、試作品を作れる設備や資金のある会社等に売り込んで、試作品を作ってもらって特許出願をするのでしょうか。
その場合は、特許の権利はその会社のものになってしまうのでしょうか。

詳しくご存知の方は、教えてください。

Aベストアンサー

アイデアだけでも特許は取れます。ただ、具体的な記述は必要ですので、どの段階までのアイデアかが問題です。
メカ系であれば、少なくとも全体組立図程度のラフスケッチは必要で、出願原稿はそれに沿って内容を説明していくことになります。
それぞれがどんな機能の部品で、それらによりどのような効果が得られるかの記述が求められます。
ソフトであれば、フローチャートや画面イメージ等が必要です。
そこまで具体化していないと特許化は無理です。

Q資金が無い場合の、アイデアからロイヤリティーへの経路

 私は自称発明家なのですが、特許を出願したくても、
その金額の高さから、出願ができない状態です。

アイデア(現実的に商品化可能)だけには自分自身では
、自信があるのですが、特許等出願以前に、周りに採用
を呼びかけるわけにもいかないと思います。

それで、このような場合、アイデアの権利を保護しながら、発明の採用を呼びかけることはできないでしょうか?
(過去ログを拝見しますと、秘密保持契約というのが、
キーポイントのようですが…)

出願資金が無い場合の、アイデアからロイヤリティ取得
への経路へのモデル等を示して頂けないものでしょうか。
(少なくとも、アイデアだけは商品として通用すると推定
してください。)

ご教授よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 アイデアや発明の売り込みに関しては門外漢なのですが、出願に関しては多少の知識はありますので、その観点からのアドバイスです。

>実施例に十分な記述があれば、後で、請求項は幾らでも直すことが可能です。

 非常に不正確な表現です。
 平成6(1992)年1月1日以降に出願された特許出願では、「いくらでも直すことが可能」なのは、最後の拒絶理由通知を受ける前に限られます。
 最後の拒絶理由通知を受けた場合、特許請求の範囲の補正は、「請求項の削除」、「特許請求の範囲の減縮」、「誤記の訂正」、「明瞭でない記載の釈明」以外の目的ですることはできません(特許法第17条の2第4項各号)。

 拒絶査定の不服審判(特許法第121条)を請求する際においても同様ですし、特許権を獲得した後に訂正をする場合もほぼ同様です(特許法第126条、特に第3項)。

 例えば、最後の拒絶理由通知で「Aと、Bと、Cと、Dとを有する装置」とする請求項に拒絶理由が発せられている場合、これを「Aと、Bと、Cとを有する装置」とする補正は認められません。

 更に言えば、審査請求をする前であればともかく、審査請求をした後に拒絶理由通知を受けた場合には、補正ができる時期にも制限があります(特許法第17条の2第1項但し書き)。

 仮に、拒絶理由が発せされることなく特許査定となった場合、特許請求の範囲を拡大することは最早不可能となります。

 以上のことに全く触れず、「後で、請求項は幾らでも直すことが可能です。」と断言してしまうのは、失礼ながら、特許出願の経験がなく、また、特許法に関する知識を持ち合わせていらっしゃるとは思えない方に対する説明としては、不親切すぎます。

 特許出願の経験がない方が特許出願を希望されるのであれば、弁理士に依頼なさるのが賢明です。特許明細書は、単なる技術説明書ではありません。れっきとした法律文書です。このことを全く理解していない個人発明家が自力出願した明細書など、私どもからすれば抜け穴だらけです。

 この点、下記URLのQ&Aもご参照下さい。

■実用新案を申請したい。申請書の書き方を教えてください。
 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=295354

 なお、この中のご回答に、「思いつく改良案はすべて書くことです。適切な上位概念にはかないませんが、それでもかなり回避しにくい権利になるはずです。」とありますが、明細書にどのような素晴らしい技術を記載していたとしても、ある場所(本年(2003年)7月1日の出願から別文書になりますが)に記載しない限りは、特許権としては成立しません。

 その「ある場所」がどこなのか分からない、ということであれば、ますますもって自力出願は勧められません。

 「国内優先」とのアドバイスもありますが、国内優先で出願日が遡及されるのは、あくまで「優先権を主張した元の出願に記載されていた事項」であり、国内優先で追加された事項にまで遡及効果は及びません。

 新規事項の追加が認められない現在、権利範囲を解釈する際にものをいうのは、「明細書と図面に何が記載されているか」、「審査過程で拒絶理由を克服するためにどのような主張をしたか」です。拒絶理由通知に下手な応答をすると、自分自身の首を絞めることになりかねませんよ。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=295354

 アイデアや発明の売り込みに関しては門外漢なのですが、出願に関しては多少の知識はありますので、その観点からのアドバイスです。

>実施例に十分な記述があれば、後で、請求項は幾らでも直すことが可能です。

 非常に不正確な表現です。
 平成6(1992)年1月1日以降に出願された特許出願では、「いくらでも直すことが可能」なのは、最後の拒絶理由通知を受ける前に限られます。
 最後の拒絶理由通知を受けた場合、特許請求の範囲の補正は、「請求項の削除」、「特許請求の範囲の減縮」、「...続きを読む

Q出願後1年6ヶ月、企業への売り込み方

弁理士に頼まずに出願し、1年6ヶ月経ちました。
そして今日「ユニークな発明で夢実現!!」という内容のパンフレットが送られてきました。 特許庁からは何も連絡はありませんでしたが、ホームページを開いてみると私が出願していたものが公開されていました。
今後商品化して、ロイヤリティを得たいと考えますが、審査請求費、登録代金が高額なため、もしたいした発明でもなく商品化もかなわずロイヤリティも見込めないならばこのまま流す事も考えます。
積極的に企業に売り込むためには具体的にどうゆうアクションを起こしたらよいでしょう?ホームページで公開されているだけでもしかしたら企業からのアプローチがあったりするものなのでしょうか?

Aベストアンサー

特にアプローチはありません。
むしろ、気になるのは「ユニークな発明で夢実現!!」という内容のパンフレットです。
これに迂闊に手を出すと詐欺的な落とし穴にはまる可能性が高いように思えます。目敏い人が特許電子図書館のHPで検索し、弁理士を使わず自己出願をした人に送りつけているDMのようですね。

それと、現在の企業はよほどの明細書の内容でないと相手にしないことが多いですし、万が一自社の開発に支障が出ると判断した場合は特許の潰しつまり無効に向けて資料収集へ動きます。
特許明細書は特許事務所に頼まないと特許権利を取得するのは至難の業です。審査請求し、審査しても9割は拒絶理由が出ます。これに対応するには経験と技術が必要です。質問者さんがどのような内容の出願をされたのかはわかりませんが、一度弁理士会か、発明協会に相談されることをお勧めします。
尚、似た名前の発明学会には気を付けてください。


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