アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

お酒を飲むのは好きなのですが赤面と動悸が尋常ではありません。
私は32歳の女です。
ビールをよく飲むのですが一口味わうだけでまず顔が赤くなり火照ってしまい、よく言う茹蛸状態になってしまいます。
外で飲むときは赤みを少しでも隠そうとメイクをしてますが、逆に色白くなり明らかにメイクが浮いている感じになります。
2、3杯で全身に赤みが広がってしまい、動悸も激しくなり、全身の筋肉がリラックスするというか、だるいというか。締りのない顔で垂れ目になってしまいます。
それ以上の量は飲めません、ビール以外の飲み物でも同じです。
家に帰る頃には全身が斑点状になっていて顔もメイクを落とすとニキビ後がくっきり浮き上がっていて酷いです。
体質改善などで変える事は可能でしょうか?

A 回答 (5件)

これは、かなり、体が悲鳴を上げていますね。

多分、アルコールやアセトアルデヒドを分解する酵素が弱いのだと思います。お酒の強さは基本的に生まれつきの遺伝子で決まるのですが、遺伝子解析が進んで、わかっている限り、10通り以上の強さがあり、一般に言われているよりずっと複雑です。アルコール漬けにすると雑菌が繁殖しないように、お酒は人体にとって有毒です。

年をとると、だれでも高血圧になります。これは血管が痛む老化現象なのですが、定期的にお酒を飲む人は10歳程度血圧が高くなるといわれています。20歳から飲みだして、10年以上飲んでいると、さすがに影響は出てきそうです。また、飲酒により、血液中のステロイド(皮膚科で処方される副作用の強い薬)が、薬を塗ったときの何倍にも跳ね上がるので、肌が荒れ、美容上にも問題があります。心当たりはありますよね?

2,3杯ぐらいしか飲めないとありますが、お酒に強い人でも、それ以上、たくさん飲むと適正量を超えて、明らかな病気の原因になります。弱い体質ならばごく少量で影響が出る可能性も否定できません。#2の方と同様に、お酒を飲んでも赤くならない体質改善を目指すより(無理だと思います)、禁酒による体質改善を目指す方が建設的だと思います。

参考URL:http://www.rda.co.jp/topics/topics1395.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もっと自分自身の体をいたわってほどほどにします。
ご忠告ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/07 18:11

アルコール分解酵素(ALDH2)を持っているかどうか、あるいはその量は先天的に決まっています。

これを多く持っている人は酒豪ですね。
質問者さんの場合この酵素の量が極端に少ないかないのだと思われます。体質改善でどうなる問題ではないので諦めていただくしかないかと。
無理して飲むと急性アルコール中毒になったり逆流性誤嚥性肺炎になったりといろいろ厄介なのでくれぐれも無理はなさらず。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お酒の味はおいしいと思うんですけど。。。
体の事を考えてほどほどにします。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/07 18:06

 基本的には、お酒が合わないと思いますが、体質を変えるというのは難しいと思います。

ただ、お酒の種類により、かなり違うとも思いますので、比較的体に楽なお酒を探してみてはどうでしょう?
 焼酎の水割りやチュウハイ、ウイスキーの水割り、カクテルなど

 
 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どのお酒の種類も同じように体が反応しました。
量を調整しながら気を付けてみます。

お礼日時:2007/08/07 18:09

質問の主旨と外れますが、それだけ酒が合わない体質なら、禁酒された方がよいかと思います。

酒は百害あって一利なし――とわたしは考えています。
数年前のニュースでも、こんな記事がありました。


毎日3合飲酒、がん発症1.6倍 厚労省研究班調査
----------------------------------------------

 お酒も連日飲み過ぎると、たまにしか飲まない人に比べ、1.6倍もがんになりやすくなることが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の調査で分かった。

 岩手、秋田、長野、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の8県に住む男女7万3千人を約10年間、調査。3500人が何らかのがんになっていた。飲酒量との因果関係をみると、日本酒換算で1日あたり2合(ビールで大びん2本、ワインでグラス4杯)程度を境に、がん発生率が高まり、飲まない日があり量も少ない「時々飲む」人に比べ、2~3合で1.4倍、3合以上では1.6倍になっていた。

 喫煙が加わると、さらに危険は増す。「時々」の人に比べ、2~3合で1.9倍、3合以上だと2.3倍に。喫煙しない人でも、のどや食道、肝臓がんなどは、酒量が増えると発生率が高くなる傾向が出たという。

 同センター予防研究部の井上真奈美室長は「お酒を控えていたら、13%の人ががんにならなかったと推計された。がんを予防するには、たばこをやめ、お酒もほどほどに」と話している。

(アサヒコム 2004 12/25 03:01)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ほどほどがいいのですね。

自分にあった適量を考えながら度を越えないように気をつけて楽しみながら飲酒をしたいと思いました、ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/26 03:14

酒が合わない体質なんでしょう。


健康診断で、血圧高いほうでしょうか、言われたことありませんか。

今までもずっと飲む機会はあったはずですから、訓練しても改善はできないのでは。動悸がするのでは歩くのがきつくありませんか。こんな時に走ったら危険です。
むしろ飲まないほうがいい。まだ若いからいいけど。中年になるとあぶないのでは。飲むなら軽いものにするんですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、確かに血圧は高めです。

ただ弱い方なのかな~とは前々から思ってはいました。

ご意見ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/26 03:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!