『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

いわゆるクラシック音楽が好きで
よく、休みの日のゆったり聞くのですが

過去の名作曲家達のばかりではなく、現代のクラシック音楽というものをあまり意識したことがなかったなぁ、とふと思いました

そこで皆様にお聞きしたいのですが、現代作曲家でクラシック音楽に秀でた方を教えていただけませんでしょうか?


モーツァルトやリストも大好きですし、
バッハに代表されるパイプオルガン曲も大大大好き!です
賛美歌のような荘厳な曲も感じるものがありますね

(そういえばドラゴンクエストで有名だったすぎやまこういちさんも、現代のクラシック作曲家に入るかなぁ…と思ってみたり)

それでは皆様、
お勧めの作曲家・曲がありましたらよろしくお願いします♪

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A 回答 (10件)

こんにちは。




かなり変化球ですけれども。

☆アンドリュー・ロイド=ウェッバー 「レクイエム」
http://www.amazon.co.jp/Andrew-Lloyd-Webber-Requ …
「キャッツ」「オペラ座の怪人」などのミュージカルで有名な英国の作曲家さんです。
宗教音楽のような純クラシック風でもあり,イージーリスニング風でもあり,ポップス調のところもあり,とても面白い曲だと思います。
紹介のURLで少しだけ試聴ができますので,よろしければ一度お試しください。


それから,現代の,と言っていいか微妙ではありますが(50年前にお亡くなりになっているので),すぎやまこういち風味ということで(笑)
☆エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト 「シー・ホーク」組曲 他
http://www.hmv.co.jp/product/detail/169297
アメリカの映画音楽ですが,もともとはウィーンで神童としてクラシックの世界で注目されていた作曲家です。
50年以上も前に,こんな現代的で華麗でかっこいい音楽があったというのは,なかなかに驚くべきことではあります。
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この回答へのお礼

『かなり変化球』『すぎやまこういち風味』
思わず受けてしまいました ^^

表現が豊かですね~

Ta595さん、どうもありがとうございました


■今回、質問に答えていただいた皆様

皆様のお勧めの音楽を聴くたびにここで質問したことと、皆さんの善意豊かな回答を思い起こすことと思います

すばらしい音楽は一生物と思いますので、このような質問に沢山のお答えが寄せられたことを純粋に嬉しく感じています
(結果的に優劣をつけてしまうのを避けるために今回はポイントの発行は避けさせていただきます ごめんなさい)

お礼日時:2007/08/08 20:08

千住 明さん


ジャンルはイージーリスニングなんですよねぇ
他にもあれもこれもTVで聞いたことある曲ばかり
でびっくり!すごい才能の持ち主。
他の作品はお名前をクリックしてみてください。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1207746
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この回答へのお礼

千住 明さん、やはり挙げられましたか

僕も彼の音楽は大好きです

NHKスペシャルの『世紀を超えて』からです

miku8313さん、ありがとうございました
共感できて嬉しいですね

お礼日時:2007/08/08 19:56

「現代」とは何か、「クラシック」とは何か、


捉え方次第で全然違った作曲家の名前が出てきそうなご質問ですね^^

押さえておいて損はない人々をいくつか挙げてみます。
耳馴染みの良い曲も合わせて書いてみました。



1)オリヴィエ・メシアン(1908-1992)
「トゥランガリーラ交響曲」
http://listen.jp/store/album_00028943662628.htm

2)スティーブ・ライヒ(1936- )
「diferent trains」
http://www.amazon.co.jp/Reich-Different-Electric …
非クラシックの音楽界にも影響を与えた人です。テクノっぽいというかテクノがライヒっぽいというか。

3)ジョン・アダムス(1946- )
「china gates」
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1864179

4)タン・ドゥン(1957- )
音源が見当たらなかったのですが、映画「HERO」や「GREEN DISTINY」の音楽も担当している人です。
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この回答へのお礼

確かに、ちょっと解釈の幅を大きくしたままでの質問でした

抑えておいて損はない、とは
なかなか興味をそそる表現です^^

hisakayaさん、どうもありがとうございました

お礼日時:2007/08/08 19:51

黛敏郎さんの曲はいかがでしょう。


日本的な題材(仏教等)を用いて作曲されています。
曼荼羅交響曲や涅槃交響曲などが有名で聴きやすいと思います。
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この回答へのお礼

仏教等を用いて作曲!とは

今まで僕が聞いたこともなさそうな
新しい雰囲気の音楽っぽいですね!

kiyusamaさん、どうもありがとうございました

お礼日時:2007/08/08 19:48
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この回答へのお礼

鎮魂歌も大好きです

このアルバムに収録されている曲もそうであるのならば
とっても興味ありますね

ken8282さん、どうもありがとうございました♪

お礼日時:2007/08/02 22:30

 日本の「芸術音楽」の作曲家が書いた、クラシックに近い音楽。


調の現代曲ではなくて調性がある曲、という意味でお答えします。

 原 博(はら ひろし)。
 http://www.yyy23.com/harahiroshi/index.shtml
 別宮 貞雄(べっく さだお)。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E5%AE%AE% …
 小倉 朗 (おぐら ろう)。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%80%89% …
 林 光(はやし ひかる)。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%85%89

 などでしょうか。
 
 

 
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この回答へのお礼

素晴らしい学歴・経歴を持った方が色々いらっしゃるのですね!

曲目を見ただけで、聞くのが楽しみです

kcaoさん、どうもありがとうございます♪

お礼日時:2007/08/02 22:24

現代日本の作曲家、吉松隆の「プレイアデス舞曲集」(ピアノ 田部京子)を強くお奨めします。

「休みの日にゆったり聞く」のにぴったりです。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B00005EP38/

他には、ジョン・ケージの「プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード」(ピアノ 高橋悠治)も面白いと思います。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0006BA09O/

あと、ドミニク・ヴェラールが自作を演奏した、
Vos Nostra Resonet - New Music for Voices. は、演奏スタイルこそルネサンス様式ですが、これも(変わり種とはいえ)現代音楽のひとつでしょう。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B000RGSVWG/
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この回答へのお礼

ご丁寧に、僕の音楽ライフに合わせてご紹介頂いて…
(^^)

『演奏スタイルこそルネサンス様式』
そんなところまで分かるなんて凄いですね!

Pyratusさん、どうもありがとうございます♪

お礼日時:2007/08/02 22:20

1番と2番の人のあげた人は厳密にはクラシックに分類されません。



現代のクラシック音楽(言い方が矛盾している…)は聴き心地のいいものではありませんが…

日本人では武満徹や西村朗、池辺晋一郎などが有名でしょう
海外ではブーレーズなどが有名ですね

現代において、「芸術音楽」と分類される音楽は、技法を追求した音楽です。
難解な理論を音の羅列で表現してみたりする音楽なので必ずしもお気に召すかは分かりませんが、
一応有名どころでは
八代秋雄の「交響曲」や武満徹の「弦楽の為のレクイエム」などはいかがでしょうか?
わりと聞きやすいほうに入ります
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この回答へのお礼

おぉ、本格的ですね★

難解そうですが
まずは、彼らの音楽を聴いてみたいと思います

tio_elemenさん、どうもありがとうございました♪

お礼日時:2007/08/02 22:17

クラシックとうわけでもないんですが


坂本龍一さんはオススメです
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この回答へのお礼

僕も坂本龍一さんの曲の内の幾つかは大好きです

渋かっこいい音楽のイメージがありますね

snowplus13さん、どうもありがとうございました♪

お礼日時:2007/08/02 22:12

服部克久さんはいかがでしょうか? CMやTVのBGMとして、よく使用されています。


・ル・ローヌ
・夕陽
・自由の大地
・銀河伝承
上記4曲のうちのどれかは、一度は耳にされたことがあるはずです。

服部克久 「音楽畑」シリーズ
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_m/249-436465 …

TSUTAYAにも置いてありますので、まずはレンタルで。イージーリスニングのコーナーにあります。
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この回答へのお礼

『上記4曲のうちのどれかは、一度は耳にされたことがあるはずです』
とは気になりますね~ (^^)

どんな曲なんだろう?

dick_dicksさん、どうもありがとうました♪

お礼日時:2007/08/02 22:10

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Aベストアンサー

こんにちわ!
>クラシック音楽で有名な曲はなぜモーツァルト、シューベルト・・のみなのでしょうか?

クラシック音楽と呼ばれていたものが、長い音楽史の動きの中で、変化し、発展していったので、最近の作曲家が書く音楽を、過去の古い音楽を指す「クラシック」と呼ぶことが、不釣り合いになってきたからですよ。

でも、とてもいい機会なので、現代の、今、生きている作曲家がどのような音楽を作曲するのか、一度、聴いてみてはいかかでしょうか?

海外・日本の作曲家で、最近まで生きていた作曲家や、実際に今、生きている作曲家とその代表作を紹介しておきます。

海外編
ヴァスクス(1946-) 弦楽四重奏曲第4番(2000作曲)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000C4GGD/249-7340266-8007528
ラトヴィアに生まれた作曲家です。上にCDを乗せておきました。今も活躍中の作曲家で、この弦楽四重奏曲は、とても美しくて素晴らしい作品なので、絶対にお薦めです。涙流さずには、この曲を聴けないくらいい曲なので、ぜひ聴いてみてくださいね!

リンドベルイ(1958-) 「オーラ」(1994),「カンティガス」(1999)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000062VFI/qid=1088078306/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/249-7340266-8007528
フィンランドに生まれた作曲家です。1ヶ月ほど前に、日本でリンドベルイの「クラリネット協奏曲」(2004年作曲)が、東京のサントリーホールで初演されたほど、今、力をつけていた有名な作曲家です。

アンドリーセン(1939-) 「人間・音楽・モーツァルトのM」(1991)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HIBY/qid=1088078560/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/249-7340266-8007528
オランダの作曲家で、この作品は、ジャズっぽい雰囲気もあって、とってもおもしろいです。ぜひ。

ラウタバーラ(1928-) 交響曲7番「光の天使」(1994)

サーリアホ(1952-) 弦楽四重奏曲「睡蓮」(1987)

ライヒ(1936-) 「スリー・テイルズ」(2002)
・・「スリー・テイルズ」は現代のオペラで、傑作です。

ルトスワフスキ(1913-1994) 「アンリ・ミショーの3つの詩」(1963)
・・ポーランドの作曲家で、偉大な人物です。私の名前lutowinnもここからきています(余談)。「アンリ・ミショーの3つの詩」は一度、聴いたら忘れられないほど、心を打つ作品なので、機会があったら聴いてみて下さい。

ペンデレツキ(1933-) 「広島の犠牲者に捧げる哀歌」(1960)

日本編
武満徹(1930-1996) 「秋庭歌」(1973)
日本で、一番、有名な作曲家の一人です。

石井眞木(1936-2003)「響層」(1969),「モノプリズム」(1976)

その他にも、新実徳英(1947-),湯浅譲二(1929-),池辺晋一郎(1943-),一柳慧(1933-),北瓜道夫(1948-)などがいます。

こんにちわ!
>クラシック音楽で有名な曲はなぜモーツァルト、シューベルト・・のみなのでしょうか?

クラシック音楽と呼ばれていたものが、長い音楽史の動きの中で、変化し、発展していったので、最近の作曲家が書く音楽を、過去の古い音楽を指す「クラシック」と呼ぶことが、不釣り合いになってきたからですよ。

でも、とてもいい機会なので、現代の、今、生きている作曲家がどのような音楽を作曲するのか、一度、聴いてみてはいかかでしょうか?

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Q素敵な現代ピアノ曲教えてください

幼少時からクラシックピアノを趣味で習っています。
ショパンもベートーヴェンも素敵だけど、せっかく今という時代に生まれたのだから、現代の作曲家の作品も弾いてみたいと思うようになりました。
しかし、今まで弾いたことがある新しい曲といえばラヴェルとかプロコフィエフ、ショスタコービッチを数曲ずつぐらいで、この後となるとどこから手をつけていいのか(見つけていいのか)わかりません・・・

概ね1950年以降に作曲された、五線譜に書かれている(図形楽譜?とかではなく)、クラシックが源流のピアノ作品(・作曲家)のお勧めを教えてください。
早い曲・ゆっくりの曲、ロマンチック・不気味、無調性的・・・色々聴いたり弾いたりしてみたいです。その曲でないと感じられないものがある=素敵、だと思っています。
あとは作品探しに参考になるサイトや、CDのレーベル、楽譜の出版社などの情報もいただけるとうれしいです。

Aベストアンサー

「今まで弾いたことがある新しい曲といえばラヴェルとかプロコフィエフ、ショスタコービッチを数曲ずつぐらい」というあなたの言葉からあなたの実力がどの程度のものなのかは簡単には判断できないのですが・・・

もう楽譜を読んで頭の中で音を鳴らすことはできるはずですよね。だったら大きな楽譜屋さんに行って楽譜を漁ってください。自分で当たって自分の責任で楽譜を買ってもいい時期にきていると思いますよ。

近代・現代のピアノ作品だったら50冊くらい見れば充分でしょう。

紹介するとなるととてもこの場に書き残せませんがいくつか基本線から出してみましょうか。

まずはバルトークの「ミクロコスモス」の4~6巻を手に入れてください。全体をしっかり把握したいと思ったら1~3巻も。技術的にはやさしいですが理論を知る為には重要なレパートリーです。

日本の出版社から出ているものではハチャトゥリアン、カバレフスキー、プロコフィエフなどのロシアものに片寄ってしまうのでどうしても輸入版に頼らざるを得ないので大きな楽譜屋さんが必要ですね。

あとは日本人の作品も是非! 子供のための曲集は山のように出ていますが、その中にもいくつか重要な曲を見つけられると思います。個人的には芥川也寸志の「24の前奏曲」「ラ・ダンス」、小倉朗の「こどものためのコンポジション」、伊福部昭の「日本組曲」などがオススメ。

プロコは何を弾きましたか? 「つかのまの幻影」は大切ですね。難曲、大曲ばかりを追わずに小さいものから始めるほうが何倍も勉強になりますよ。

「今まで弾いたことがある新しい曲といえばラヴェルとかプロコフィエフ、ショスタコービッチを数曲ずつぐらい」というあなたの言葉からあなたの実力がどの程度のものなのかは簡単には判断できないのですが・・・

もう楽譜を読んで頭の中で音を鳴らすことはできるはずですよね。だったら大きな楽譜屋さんに行って楽譜を漁ってください。自分で当たって自分の責任で楽譜を買ってもいい時期にきていると思いますよ。

近代・現代のピアノ作品だったら50冊くらい見れば充分でしょう。

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Q現代音楽でお勧めの作曲家を教えてください!

現代音楽でお勧めの作曲家を教えてください!

当方、ごく最近まで現代音楽って実験色が強くて好きになれないなと思っていたのですが、スティーブ・ライヒ(Stev Reich)の "Music For 18 Musicians"を聴き、その美しさに撃たれ、俄然興味が湧きました。

こような実験的要素がありつつ、かつ聴ける現代音楽の楽曲や作曲家をご存じの方、お勧めを教えてください!

Aベストアンサー

フィリップ・グラス
スティーブ・ライヒ
テリー・ライリー
を俗に「ミニマル御三家」と呼びます。

と言う事で、まずはグラスとライリーをお薦めします。

個人的には「美しさ」と言う点では、この3人ではライヒが白眉だと思っているので、グラスとライリーにその辺を期待すると楽曲によってはガッカリするかもしれません。

それ以外では
アルヴォ・ペルト
マイケル・ナイマン(映画「ピアノ・レッスン」でお馴染み)
など。

Q現代音楽に詳しい方、お願いします。

音楽が好きで、ポップスからクラシックまで、邦楽から洋楽まで、幅広く聴いてきました。
最近、もっと新しい世界はないものかと思って探していたところ、現代音楽を聴く機会がありました。

ある意味では斬新でしたが、全く感動できなくて、正直なところ、自分の感性が間違っているのかと思ってしまいました。
以前、あるテレビ番組(確か、「情熱大陸」だったと思います)で作曲家の方が出ていて、インタビューで大衆音楽を小馬鹿にしているのを観たことがありました。
個人的に、歌謡曲は低俗で、現代音楽は高尚というイメージはありますが、なぜ現代音楽に価値があるのか、理解ができません。

現代音楽を好んで聴いている方がいましたら、どのように鑑賞すればいいのか、ご教授お願いします。
できれば具体的な楽曲も紹介して頂けると、自分で聴いて確認できますので、助かります。
どの部分で、感動するのかも教えてもらえると嬉しいです。
また、クラシックのモーツアルトやバッハのように、現代音楽にも「これは、是非、聴いてほしい」という作曲家がいましたら、是非、ご紹介ください。

無知な故に、漠然とした質問しかできませんが、よろしくお願いします。

音楽が好きで、ポップスからクラシックまで、邦楽から洋楽まで、幅広く聴いてきました。
最近、もっと新しい世界はないものかと思って探していたところ、現代音楽を聴く機会がありました。

ある意味では斬新でしたが、全く感動できなくて、正直なところ、自分の感性が間違っているのかと思ってしまいました。
以前、あるテレビ番組(確か、「情熱大陸」だったと思います)で作曲家の方が出ていて、インタビューで大衆音楽を小馬鹿にしているのを観たことがありました。
個人的に、歌謡曲は低俗で、現代音楽は高尚...続きを読む

Aベストアンサー

Otubaさんこんにちは。私はクラシックの作曲家です。このサイトで同業者にあったことがないので、私しかいないかもしれません。

最初に、同業者から恨まれるようなことを言ってしまいますが、今の現代音楽はだめです。情熱大陸の過去の放送を調べてみましたが、藤倉大ですか。だめですよ。今、日本、海外の別なく、ほとんどの作曲家がこのようなスタイルで作曲しています。作曲者の名前を取り違えてもわからないくらい、同じものばかりです。しかし残念ながら、こういうものを書かないと、「新しいものがない」、「保守的」とされ、評価されないので、中には、我慢して書きたくないものを書いている若い作曲家もいます。このような状況になるのには、作曲家、評論家双方に責任があります。

もちろん、音楽というのは、ほかの芸術同様、時代とともに変化し、発展していくものです。たとえば、発表当時はスキャンダルになったストラヴィンスキーの「春の祭典」などは、すでに古典として演奏会のプログラムに定着していますし、聞く人も多いはずです。私も一応現代の作曲家ですので、現代的な技法を使うことは使います。しかし、若いころはかなり難解なものも書いていましたが、だんだん行き詰まり、面白くなくなりました。今はやりのスタイルの現代音楽は、メロディー、リズム、ハーモニーなど、古典的な音楽の三大要素の楽しみをすべて排除したような曲がかなり多いです。もちろん、メロディーがなくても、響きの美しさだけで訴えられる曲もたまにはあるので、絶対に守らなければならに原則とは言いませんが、私は、基本的に、これらの要素を否定しない方向に転向しました。しかし、認められるのは難しく、日々戦いです。今流行しているような現代音楽の様式は、20世紀の中ごろに一度ピークを迎え、その後また違うタイプの現代音楽も出てきたのですが、なぜかまた20世紀半ばのような価値観に戻ってしまいました。なぜかはわかりませんが、いずれこういう時代も終わると思います。

現代音楽は高尚というイメージを持たれるのは、作曲家が難解なものを書くので、理解するにはなにか特別高度な理解力や感性が必要なのではないか、と考えてしまうためではないでしょうか。しかし、現代音楽に特別な鑑賞方法は不要です。他の多くの音楽と同じように虚心に聞いて、面白くなければやめてください。私は今、現代の作曲家の新しい曲を聴くときは、最初の30秒ぐらい聞いて面白くなければ、聞くのをやめてしまいます。現代音楽の作曲法は勉強しましたし、専門的な耳で聞けば、どのような書き方をされているかはすぐわかりますし、理解できないわけではないのですが、単純な話、おもしろくないのです。ただ、聞く機会があるときは、一応ちょっとだけでも耳を傾けてみてください。たまには面白いものもありますので、聞くのを全くやめてしまうと、よいものに出会う機会がなくなります。

それから、情熱大陸で御覧になった作曲家が、大衆音楽を馬鹿にしていたということですが、それは言語道断です。私も、正直言うと歌謡曲は少し苦手ではありますが、よいものであれば、ジャズでもロックでも、また雅楽や能のような日本の伝統音楽でも、さらにインド、アラブ、ブルガリア、フィンランドなどなど、世界の民族音楽もよく聞きます。音楽と名付けられるものならすべて興味がありますし、クラシック、特に現代音楽を特別だと思うような気持ちは全くありません。これは、私が知っているすぐれた作曲家は皆そうです。何でも聞きますよ。

さて、具体的な例を出してほしいということなので、私が、有名な作曲家だけれどつまらないと思う例と、これなら面白いのではないかと思う例を挙げることにします。

まず、現代音楽の走りの一つ、新ウィーン楽派の曲をお聞きになってみてください。有名な曲で、最近のものよりは聞きやすいと思いますが、私は普段まず聞きたいと思うことはありません。

シェーベルク 「木管五重奏曲」より
https://www.youtube.com/watch?v=KOMtdLreqsM
ウェーベルン 交響曲
https://www.youtube.com/watch?v=XKD_tZr-ZpY

新ウィーン楽派の語法をさらに発展させた。ピエール・ブーレーズのストラクチュールはどうでしょうか。私は、頭でだけ考えた音楽と思います。
https://www.youtube.com/watch?v=EmErwN02fX0

実験的な例として有名な、ジョルジュ・リゲティの「アトモスフール」。響きに関する感性は認められますが、一般の方が聞いても面白くはないはず。
https://www.youtube.com/watch?v=mgvn3fII6M8

トリスタン・ミュライユ「Gondwana」。作曲家たちにはずいぶん注目されたフランスの作曲家ですが、やはり、音響実験のような曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=X4EIx0XzPzg

私が一番理解できない作曲家のひとり、ブライアン・ファニホー 「弦楽四重奏曲第6番」
https://www.youtube.com/watch?v=ojafApMFCAQ

とてもじゃないが聞いていられない例。ベルント・アロイス・ツィンマーマンの「フォトプトジス」と、ヘルムート・ラッヘンマンの「マッチ売りの少女」
https://www.youtube.com/watch?v=whE2baVi1-0
https://www.youtube.com/watch?v=VqhUXqTUiO0

最悪と思われる例。オルガ・ノイヴィルトの「Vampyrotheone」とKeiko Haradaの「4 Hands for a Grand Piano」
https://www.youtube.com/watch?v=UnDdFfCLiJU
https://www.youtube.com/watch?v=yfSp6kb4Svc

ここから、一般の聴衆にもある程度わかりやすいと思われるものを御紹介していきます。もちろん、中にはすぐに入り込めないものもあるかもしれませんが、基本的には音楽的な作品です。メロディー、リズム、ハーモニーなど、従来の音楽の楽しみを否定していません。

オリヴィエ・メシアン「キリストの昇天」
https://www.youtube.com/watch?v=aPt93AgH4lY
アンリ・デュティユ「メタボール」(最初は少し難しく感じるかもしれません)
https://www.youtube.com/watch?v=c28Tkw2QxPA&index=4&list=PLA5C60408CB5BEDE1
https://www.youtube.com/watch?v=xk1p1rUANMg&index=5&list=PLA5C60408CB5BEDE1
アルベルト・ヒナステラ(アルゼンチン)「ハープ協奏曲」
https://www.youtube.com/watch?v=PLSj_MW8itA
シュニトケ「合唱協奏曲」より一部
https://www.youtube.com/watch?v=VGc-Tu_1yGw
ジョン・アダムズ「和声学」
https://www.youtube.com/watch?v=jmDBO-T9nio
フィリップ・グラス「ティンパニのための幻想協奏曲」
https://www.youtube.com/watch?v=Lnw0IHgjE2E
ボリス・チャイコフスキー「交響曲第3番 セバストポル」
https://www.youtube.com/watch?v=7dyVNi9LKfA
ギヨーム・コネッソン「宇宙3部作」から「アレフ」
https://www.youtube.com/watch?v=7dyVNi9LKfA
ハインツ・カール・グルーバー「フランケンシュタイン!」(一部のみ)
https://www.youtube.com/watch?v=BmCmkU92Drc

日本の作曲家は故意にはずしました。1曲だけ入れておきます。
伊福部昭「リトミカ・オスティナータ」
https://www.youtube.com/watch?v=d6qDEGdXA4A&list=PL5sMigUF5qeSKD94Y5WshfjH-ZgMviGhV

以上の例を少し聞き比べてごらんになってください。ごく一部の例にすぎませんが、専門家として見ても価値があり、一般の方にも、必ずしも難解ではないと思う曲を集めてみました。現代の作曲家でも、面白い人はいるのですが、なかなか出てくるチャンスがないので、聞く機会も少ないのです。面白いと思ったものだけお聞きになってください。

Otubaさんこんにちは。私はクラシックの作曲家です。このサイトで同業者にあったことがないので、私しかいないかもしれません。

最初に、同業者から恨まれるようなことを言ってしまいますが、今の現代音楽はだめです。情熱大陸の過去の放送を調べてみましたが、藤倉大ですか。だめですよ。今、日本、海外の別なく、ほとんどの作曲家がこのようなスタイルで作曲しています。作曲者の名前を取り違えてもわからないくらい、同じものばかりです。しかし残念ながら、こういうものを書かないと、「新しいものがない」、...続きを読む

Q曲名が分からない時どうするか

タイトルも歌手も分からないとき、携帯に向かって歌うだけで教えてくれるアプリはいくつかあると思いますが、自分の場合、うまく行った試しがありません。何故かと言うと、ほとんどの場合、クラシックをハミングして聞かせるからです。歌詞もないし、メロディの一部だけを歌ってもなかなか認識せず、万一出て来たとしても原曲ではなく、誰かが歌詞を付けたアレンジバージョンです。当然タイトルも勝手に変えられているので結局原曲のタイトルは不明のままです。

例:エルガーの威風堂々が思い出したい。
検索結果1:sweetboxのI Miss You
検索結果2:アニメあたしんちの主題歌 きてきてあたしんち

さらに自分で【検索結果のタイトル 原曲】などと検索すればやっとたどりつくこともありますが、非常に手間です。見つからないこともあります。また、クラシックは1つの曲にしても、良く耳にする一部分のメロディが出てくるまで15分くらい聞き続けないといけないものも珍しくないので、とても大変です。

皆さんはクラシックの曲でタイトルが思い出せない時、どうしていますか?
今私の頭の中に鳴っている曲は何なのか・・・
禿げ山の一夜でもなかった、ホルストの火星でもなかった、マーラーの巨人の最終部分でもなかった・・・アプリは認識してくれない・・・気持ち悪いです(´ へ`)

クラシックを特に良く認識してくれるアプリってないんでしょうか。
たびたびこういうことがあるのですが、どうしたら良いと思いますか?
周りにはクラシックファンが他にいないので口ずさんでも「?」です・・・。
色々聴いているうちに何を探しているのか分からなくなってきて毎回終わりです。残念。

タイトルも歌手も分からないとき、携帯に向かって歌うだけで教えてくれるアプリはいくつかあると思いますが、自分の場合、うまく行った試しがありません。何故かと言うと、ほとんどの場合、クラシックをハミングして聞かせるからです。歌詞もないし、メロディの一部だけを歌ってもなかなか認識せず、万一出て来たとしても原曲ではなく、誰かが歌詞を付けたアレンジバージョンです。当然タイトルも勝手に変えられているので結局原曲のタイトルは不明のままです。

例:エルガーの威風堂々が思い出したい。
検索結果...続きを読む

Aベストアンサー

弾いちゃお検索
http://gigazine.net/news/20140228-perform-and-search/
あとは片っ端から聞いて確認するしか無いです。
有名な曲なら、何とかのシーンとか関連図けられる物が無いとGoogle検索でもヒットしないと思います。

Qクラシック/現代音楽のおすすめを教えて下さい

クラシック初心者です。

最近、グレングールドの音源を聴いたこと(ブラームスというタイトルで、大変気に入りました)をきっかけに、クラシックを聴き始めました。
色々調べてみたところ、「現代音楽」というジャンルに好きそうな作曲家や音源が多いようでした。

美しい曲調のものや、悲しげであったり、静寂を感じさせてくれる曲調のものが好きです。

具体的には、
グレツキやペルト、マルティノフ、(現代音楽ではないかもしれませんが)モリコーネやドルリュー
を聞いております。

まだまだ知識不足ですので、皆様のおすすめをお聞きしたく思います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

クラシックの現代音楽には様々な方向があります。大体20世紀に入ってから以降の音楽を「現代音楽」として総括します。一般の人の多くは、むしろ「難解」「面白くない」「メロディーがない」などの印象を持っていると思いますが、これはそういう方向の作曲家たちがどちらかというと「主流」として専門家から評価され、取り上げられる機会が多かったからです。そんな中、1970年頃から、ミニマル・ミュージックという作曲のしかたが登場し、現代的でありながら、響きは難解ではない音楽を書く作曲家も出てきました。現在は混沌としていて、いろいろな方向の音楽が共存していますが、それでもまだ「難解な現代音楽」が主流を占めています。
グレツキはポーランドの作曲家で、一番有名なのは交響曲第3番ですね。マルティノフはロシアの作曲家ですが、どちらも、いわゆる典型的な「現代音楽」のタイプとは少し違います。このような、それまでのクラシックからそう遠くないスタイルで、美しい響き、悲しみ、静けさを表現するのは、特にロシア系やポーランドの作曲家に見られる特徴です。モリコーネもドルリューも映画音楽なので、いわゆる代表的な「現代音楽」の作曲家をお勧めしてもがっかりされる可能性があります。
とりあえず、グレツキやマルティノフのような方向のものを御紹介します。まず、ミニマル・ミュージックの系統に属するとされることが多い、エストニアの作曲家、アルヴォ・ペルトの特に有名な曲。

タブラ・ラサ
https://www.youtube.com/watch?v=8HON4AswPVk

フラトレス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9

ほかの作品は、Youtubeで検索してお聞きください(Arvo Pärtで)。

グルジアの作曲家、ギヤ・カンチェリ(Giya Kancheli)。

風は泣いている ヴィオラと管弦楽のための典礼
https://www.youtube.com/watch?v=0dF-clRGgpM

交響曲第2番「歌」
https://www.youtube.com/watch?v=XTaOOcxqX6I

交響曲第5番「両親の思い出に」
https://www.youtube.com/watch?v=L9TjZV7DEkY

ラトビアの作曲家、ペトリス・ヴァスクス(Pēteris Vasks)。

悲しみの音楽
https://www.youtube.com/watch?v=D9k4Nh2oRwg

カンタービレ
https://www.youtube.com/watch?v=-8Fqo9sc9BY&index=37&list=PLzqvUYUihgeFIhzoicqUKqzywre3ReP_H

旅人
https://www.youtube.com/watch?v=vPWFPYWBxcM

チェロ協奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=iECzk9CeCi4

そのほかの作品
https://www.youtube.com/playlist?list=PLzqvUYUihgeFIhzoicqUKqzywre3ReP_H

旧ソ連のドイツ系作曲家、アルフレート・シュニトケは、難解な作品が多いですが、「合唱協奏曲」は美しく聞きやすい曲です。

https://www.youtube.com/playlist?list=PL0ACFFAC95A75EC15

ここまでの作曲家よりは少し前になりますが、前衛的な作風ではないアメリカの作曲家、サミュエル・バーバーも、20世紀の作曲家ということで、現代音楽の分類になります。静かで悲しみのみちた曲として、「弦楽のためのアダージョ」が特に有名です(原曲は弦楽四重奏曲第1番の第2楽章)。

https://www.youtube.com/watch?v=50WIs0Rbm9Q

日本の作曲家なら、武満徹の後期の作品がたぶんお好みに合うかと思います。

海へ
https://www.youtube.com/watch?v=j_JkZs1Ku9c

ア・ストリング・アラウンド・オータム
https://www.youtube.com/watch?v=cOsdYtLQhv8

武満徹が大きな影響を受けたのが、フランスの有名な現代の作曲家、オリヴィエ・メシアンです。長大な曲が多いので、1曲だけ御紹介しておきます。

キリストの昇天
https://www.youtube.com/watch?v=aPt93AgH4lY

あと、お好みに合うかどうかはわかりませんが、ミニマル・ミュージックの代表的な作曲家、スティーヴ・ライヒ(アメリカ)の曲を1曲だけ御紹介しておきます。

6台のマリンバ
https://www.youtube.com/watch?v=RaYvMwQd3cs

この系統のアメリカの作曲家には、ほかにフィリップ・グラスやジョン・アダムズなどがいます。

フィリップ・グラス ヴァイオリン協奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=EJW6T6WVn08

ジョン・アダムズ ヴァイオリン協奏曲
https://www.youtube.com/watch?v=bFfcFrNRDaM

映画音楽の話が出ているので、1曲だけ、ミニマル・ミュージックの系統に属する作曲家マイケル・ナイマンが映画「ピアノ・レッスン」のために書いた曲を付け加えておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=hdWLwRexMRA&list=PLGlJzfnn4DhBdXuYewFHAt7twNaKhiyBP&index=1

クラシックの「現代音楽」というと、まず、シェーンベルク、ベルク、ウェーベルンなどの新ウィーン楽派、バルトーク、ストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチ、シュトックハウゼン、ブーレーズというような名前が「主流」として連なっています。ストラヴィンスキーの代表作、「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」などのバレエ音楽や、ショシュタコーヴィチの代表作、交響曲第5番などは聞きやすい曲ですが、特に「主流」こだわる必要はないと思います。お好きなものからお聞きください。

クラシックの現代音楽には様々な方向があります。大体20世紀に入ってから以降の音楽を「現代音楽」として総括します。一般の人の多くは、むしろ「難解」「面白くない」「メロディーがない」などの印象を持っていると思いますが、これはそういう方向の作曲家たちがどちらかというと「主流」として専門家から評価され、取り上げられる機会が多かったからです。そんな中、1970年頃から、ミニマル・ミュージックという作曲のしかたが登場し、現代的でありながら、響きは難解ではない音楽を書く作曲家も出てきました。...続きを読む

Qマイナーな曲、秘曲のお勧めを教えて下さい!

何を以って、マイナーな曲や秘曲と呼ぶのかは定義が曖昧であるとのご指摘覚悟の上で質問いたします。
あなた様がご存知の「これは知られざる名曲」だと思われる曲を教えて頂けませんでしょうか?
私は、ベートーヴェン、モーツァルト、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ショパン、マーラー、ブルックナー、バッハ等々のいわゆる有名な作曲家の有名な曲は聴いているつもりです(これらの作曲家の全作品を聴いているだけでも人生足りないかもしれませんが・・)。
年代や様式にはあまりこだわらないつもりです。強いて言えば、管弦楽で美しいメロディーや勇壮な曲を好みますが、渋い魅力の曲や管弦楽曲以外も歓迎いたします(声楽曲やオペラは除かせて頂きます。ただし、序曲や間奏曲ならば歓迎いたします)。
作曲家と作品名を教えて頂ければ、聴いて見たいと思います。
有名な作曲家でも「あまり演奏機会の無い曲」でも構いません。
贅沢を申せばCD情報も教えて頂けますと助かりますが、作曲家と作品名が分かれば自分で探してみます。
勝手を申し上げて恐縮ですが、何卒宜しくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

こんにちは。
お礼ありがとうございました。
他の方へのお礼も楽しく&興味深く拝読したところ,どう考えても質問者さまの方がよくご存知とお見受けしましたが,前回ボツにした中で,質問者さまが挙げていらっしゃるものを除いて(相当かぶってました,笑),解説抜きでざっと列挙させていただきます。「ゲンダイ音楽」は入ってない・・・はずです。
なお,私の個人的嗜好の関係で,声楽つきの管弦楽曲がはいりますが,ご了承ください。
また,ボツになった理由は,
1.マイナーとは言えないしもうご存知だろうな~
2.ちらっと聴いたことがあるだけで解説つきでオススメできるほど知らないな~
3.オススメせずともいいかな~(ぉぃ)
などですが,どの曲がどの理由でボツになったかはご想像にお任せします(笑)。

【独墺】
☆ワーグナー 交響曲ハ長調
そういえば,「ワーグナー秘曲集」というCDもあったような。(私は未聴ですが)
☆R・シュトラウス 家庭交響曲,協奏曲ひと通り
☆F(フランツ)・シュミット 七つの封印の書,交響曲(私が知っているのは第4番のみ)
☆(指揮者の)フルトヴェングラー 交響曲(第2番がそこそこ有名?)
ヒンデミット,プフィッツナー,ゴルトマルク,シュレーカー,ゴルトシュミット,クルシェネク,アイスラー,ハルトマンといった,新ウィーン楽派に埋もてしまったり半ば政治的に抹殺された作曲家(いわゆる「退廃音楽」)たちも,一応名前だけ挙げておきます。(ヒンデミット以外は私も作品はほとんど知りませんが)

【仏】
☆ルーセル くもの饗宴(・・・しか知りません)
☆オネゲル ダビデ王,死の舞踏,火刑台上のジャンヌ・ダルク,クリスマスカンタータ
 (そういえば生まれはスイスでしたが,仏の作曲家ということでいいですよね)
☆イベール 交響組曲「寄港地」,ディヴェルティメント
☆ミヨー バレエ「世界の創造」
☆デュルフレ レクイエム
☆デュティユー メタボール,バレエ「狼」,夢の樹(夢の樹は最近知って気に入っている曲です)
☆F(フローラン)・シュミット サロメの悲劇,アントニウスとクレオパトラ

【伊】
☆レスピーギ ブラジルの印象
*私の嗜好が長いこと管弦楽偏重だったので(今でもそうですが)イタリアはどうも薄いですね(笑)
 マリピエロは名前だけで曲は聴いた事がありません。

【露・ソ】
グラズノフ,グリエール,アレンスキーといったところが挙がっていますし,私が知らない名前もすでにいっぱい出てますので,それ以上となるとなかなか厳しいのですが,ロマン派風味でしたら,他には例えば,
☆ミャスコフスキー 交響曲(27曲もあってどれがオススメとは・・・^^;),ヴァイオリン協奏曲,チェロ協奏曲
☆タネーエフ ピアノ協奏曲,交響曲(全4曲)
あたり?
グラズノフとグリエールは私はバレエ音楽も好きです(グラ:四季・ライモンダ,グリ:赤いけしの花・青銅の騎士)
他には,
☆シチェドリン 私は「カルメン」以外知りませんが,他にもいろいろありそう?
☆シュニトケ 合奏協奏曲など(有名?ゲンダイ?)
なども。
また,ハチャトゥリアンの交響曲(全3曲)・協奏曲(特にヴァイオリン,ピアノ)・管弦楽曲・バレエやショスタコーヴィチのバレエ音楽や組曲はすでにご存知でしょうか?

【その他】
☆ファリャ スペインの庭の夜(実質ピアノ協奏曲)
☆ドヴォルザーク スターバト・マーテル,レクイエム
☆ラフ(スイス) 交響曲(全?曲),バッハのいわゆる「シャコンヌ」の管弦楽編曲版
☆シマノフスキ(ポーランド) ラトルが偏愛? 交響曲第3番「夜の歌」,スターバト・マーテル
☆ベルワルド(スウェーデン) 交響曲(全4曲)
☆ヴォーン=ウィリアムズ 交響曲(全9曲),チューバ協奏曲,などなど(有名?)
☆フォールズ(英?アイルランド?) 私は聴いた事ないですがオラモがマニアックに録音を進めてるみたいです
☆ジェンキンス(英?) スターバト・マーテル(やや軽音楽より)
☆アンドリュー・ロイド=ウェッバー(英) レクイエム(ずいぶんと軽音楽より)
*ブライアンは1番「ゴシック」を聴いて,それ以上聴き進めていません。
☆アイヴス 交響曲第2番他,静かな都会,など
☆バーンスタイン 交響曲(全3?曲)など
☆バーバー ヴァイオリン協奏曲,ピアノ協奏曲
☆モートン・グールド(米) アメリカン・サリュート
 ピアニストのグールドも作曲してましたが,これは違う人です。
☆ウィリアム・シューマン(米) アメリカ祝典序曲,交響曲(全?曲,私は3番しか知らない),ヴァイオリン協奏曲
☆アダムズ(米?) 実演とラジオで一曲ずつ聴いただけですが,曲想はロマン派風でなかなかいい感じでした(ただしミニマル)
☆芥川 也寸志 弦楽のための三楽章(トリプティーク),交響管弦楽のための音楽
☆矢代 秋雄 交響曲,ピアノ協奏曲(ゲンダイすれすれ?)
☆石井 眞木 アフロコンチェルト
☆吉松 隆 いろいろ(すいません,私も詳しくないので) アンチ「ゲンダイ音楽」の現代の作曲家です

こんにちは。
お礼ありがとうございました。
他の方へのお礼も楽しく&興味深く拝読したところ,どう考えても質問者さまの方がよくご存知とお見受けしましたが,前回ボツにした中で,質問者さまが挙げていらっしゃるものを除いて(相当かぶってました,笑),解説抜きでざっと列挙させていただきます。「ゲンダイ音楽」は入ってない・・・はずです。
なお,私の個人的嗜好の関係で,声楽つきの管弦楽曲がはいりますが,ご了承ください。
また,ボツになった理由は,
1.マイナーとは言えないしもうご存知だ...続きを読む

Qフルオーケストラの曲の作曲について

長い間、疑問に思っていたのですが・・・・。
Beethoven や Mozart などのフルオーケストラの曲を作曲するときって、彼らはどうしたのでしょうか。 あれだけの、さまざまな楽器があるわけで、現在のように トラックに分けて演奏を保存し、音を重ねていくことは 昔はできなかったはずです。

作曲家の頭の中で 数十にわたる 楽器の音がどのように響くのか作曲するときにイメージできたのでしょうか?
そうだとしたら、もはや 天才ですよね?

Aベストアンサー

こんにちは。クラシックの作曲家です。オーケストラの曲も書いています。

一般の方は、こういう疑問をよく持たれるようですね。それを一番痛感したのは、例の佐村河内氏の事件です。音を一切聞かず、ピアノも使わないで作曲することが、すごいことのように思われるようです。

しかし、プロの作曲家を目指す人は、すべてそういうことができるように訓練します。そもそも、音楽大学の作曲科の入学試験で作曲をするときは、数十人の受験生が一つの部屋へ押し込まれて、ピアノも使わず、歌うことも許されず、すべて頭のなかだけで創作しなければなりません。オーケストラの曲を書く場合も同様です。まさか、作曲するたびにオーケストラを雇って試演するわけにはいきません。頭のなかだけでイメージできるようになるようにちゃんと学習するので、天才とはほとんど関係がないのです。

オーケストラの作曲をするためには、まず、管弦楽法という科目を勉強することになります。各楽器が演奏できる音域や、それぞれの音域の特性、例えば、この音域では大きな音が出せるが、別の音域の音は弱いので、ほかにたくさんの楽器が鳴っているときは聞こえなくなる、などのことを学んだり、指使いによる演奏の可、不可、また、どの楽器とどの楽器を重ね合わせるとどういう響きになるか、ということを、過去の作曲家の作品から例を取りながら学習したりしていくことになります。それと同時に、過去の優れたオーケストラ作品の録音を聴き、オーケストラのスコアを隅から隅まで読み込み、どう書いたらこういう音が出るのかを経験的に蓄積していきます。ですから、ヴァイオリンとフルートがユニゾンで同じ旋律を演奏したときにどんな音色になるか、あるいは、フルート、オーボエ、クラリネットが3本ずつ、計9本で同じ旋律を演奏したらどう響くか、金管楽器の和音に弦楽器のピチカートを加えるとどのような効果が出るか、というようなことは、完全に響きとして記憶されています。その引き出しを開けながら書いていくわけですが、いくら蓄積があっても、引出しの中に見当たらないような自信のないケースもありますし、今まで人がやったことのない音色を作ってみたいと思うことも当然あります。そういう場合も、一応それまでの蓄積を応用して、自分で考え出すしかありません。あとは、実際に演奏されたとき、自分の計算通りの音になったかどうかを確認して、ダメだった場合は原因を考え、修正します。そういう経験を積んでいくと、自ら新しく考えたオーケストレーションも成功する確率が大きくなります。ただ、これは一生の勉強です。熟練した作曲家でも、一度書いたオーケストラの曲を何度も改訂しなければならないケースは多いです。

モーツァルトやベートーヴェンの時代は、今のように録音がありませんでした。しかし、当時は作曲しかやらないという人はまれで、普段からオーケストラと一緒に仕事をしていたわけです。ですから、生の音を毎日のように聞く機会もありましたし、楽器の奏法についてわからないことがあれば、直接奏者に聞くことができます。それに、自分の曲が演奏される機会も今よりは多かったと思います。今日でも、ヨーロッパの作曲家のなかには、オーケストラで楽器を弾いている人もかなりおりますので、毎日古典の作曲家の曲を演奏することで、オーケストラの書き方や響きを毎日習得できる理想的な環境にいるわけです。また、録音のない時代の作曲家たちは、とにかくたくさんのオーケストラの楽譜を常に貪欲に読み、研究していました。私事で恐縮ですが、私が通った高校には幸いオーケストラ部がありました。最初はチェロを弾き、すぐ指揮者になりました。学校の催し物などの折、映画音楽などを自分の手でオーケストラに編曲し、自らの指揮で演奏させました、それ以前に、古典的なオーケストレーションは独習済みでしたので、大体予想した通りの音になり、修正はほとんど必要ありませんでした。しかし私は天才ではありませんので、勉強すればだれでもできると考えます。

なお、大編成のオーケストラ作品を書く場合、最初からオーケストラのスコアを書くことはできないので、まず、ピアノ譜のような2段の五線や、曲の複雑さに応じてもう少し多く、6段、8段といった五線紙上で、まず音楽そのものを作曲します。これをスケッチと呼びます。このスケッチを作成している段階で、今書いている音を最終的に何の楽器で演奏させるかというイメージを明確に持っていなければなりません。そして、スケッチの中に、使用する予定の楽器の名前をメモしていきます。スケッチで音楽の作曲が終了したのち、初めてオーケストラ用の段数の多い五線紙を出してきて、曲の冒頭から改めて書き直していくという作業になります。

なお、最近はパソコンを使った作曲も行われていますが、私たちクラシックの作曲家は、楽譜制作ソフトのプレイバックや、DTMにはあまり頼れません。私は今Finaleを使用しており、ヒューマンプレイバックという、実際の楽器にかなり近い音が再現できますが、これまでの経験から、このような音になるはずはない、と考えるケースが多いので、あくまでも参考程度にとどめ、基本的には自分の体験蓄積により判断します。

以上、御参考になれば幸いです。

こんにちは。クラシックの作曲家です。オーケストラの曲も書いています。

一般の方は、こういう疑問をよく持たれるようですね。それを一番痛感したのは、例の佐村河内氏の事件です。音を一切聞かず、ピアノも使わないで作曲することが、すごいことのように思われるようです。

しかし、プロの作曲家を目指す人は、すべてそういうことができるように訓練します。そもそも、音楽大学の作曲科の入学試験で作曲をするときは、数十人の受験生が一つの部屋へ押し込まれて、ピアノも使わず、歌うことも許されず、すべて...続きを読む

Q最近のクラシックCD

父親にクラシックのCDをプレゼントしたいのですが、最近話題になったようなCDを教えて下さい。

5年ほど前に立派なオーディオ機器が壊れて以来、
父はずっとCDを買っていなかったようですが
コンポと一緒にプレゼントしようと思っています。
私もクラシックに馴染みがありますが、通の領域ではないので
詳しい方、どうかオススメを教えて下さい。


好きな作曲家は、ショパンやドビュッシー、モーツァルトやラフマニノフです。
とはいえ、ベートーベンでもワーグナーでも、クラシックなら何でも良さそうです。

ピアノソロ、オーケストラなどは問いませんが、オペラを聞いていた記憶はありません。

相当な数のCDを持っているので、
最近出たCDでも録音が古くて過去に一度出たものを再度編集したもの、
オムニバス形式のものは避けたいです。

クラシック限定、録音が新しい、特に話題になったCDだと喜ぶと思います。

注文が多いですが、どうかオススメを教えて下さい。
よろしくお願いします!

Aベストアンサー

#2です。

補足、ありがとうございます。 

>でも今回は2000年以降に録音したものを・・・比較的新しいものをプレゼントしたいと考えています。

うーん、これが私にとって高いハードルとなってしまって・・・。(苦笑) というのは、近年の演奏家は、小粒になってしまって(1980年代でも、こう言っていたくらいですから、2000年以降となると・・・)、往年の巨匠を聴いてしまうと、なんとも物足りなく感じてしまうんです。 確かに、古楽器の演奏が増えてきましたが、奏法どうこうの面白さはありますが、音楽的な質の高さは、到底過去の名演に及ばないというのが現実だと思います。

とうことで、私は一発狙いで推薦します。 運良く好みが合えば、お父さんを震撼させることができるでしょう。

一枚目は、「ミケランジェリ幻のリサイタル」http://www.hmv.co.jp/product/detail/112767

海外版です。2000年以前に発売されていますが、田舎住まいということで、持っていることはないと思います。 私も、都会生活半分、田舎生活半分なので、お父さんの状況は分かるつもりです。 田舎で外盤なんて売っていません。というより、クラシックのCDでさえ、そう見かけないです。 お父さんも、都会に出たときに購入したとか、注文しての取り寄せだったのでしょうか。 本当に好きなんでしょうね。



『ライヴ・イン・東京1973』 ミケランジェリhttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2628996

録音は古いですが、発売されたのは、二年ほど前です。

どうしても、新しい録音ということなら 2003年発売
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1番、第2番 ツィマーマン(P) 小澤征爾 指揮 ボストン響
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1909018

一応、以上です。 難しい!! たぶん絶対持っていないであろうCDを推薦しておきました。 実際、お父さんのCDの棚をみないことには・・(笑) お父さんは、あなたが選んでくれたCDなら、どれでも喜んでくれと思いますよ。 気楽に選んでください。 

#2です。

補足、ありがとうございます。 

>でも今回は2000年以降に録音したものを・・・比較的新しいものをプレゼントしたいと考えています。

うーん、これが私にとって高いハードルとなってしまって・・・。(苦笑) というのは、近年の演奏家は、小粒になってしまって(1980年代でも、こう言っていたくらいですから、2000年以降となると・・・)、往年の巨匠を聴いてしまうと、なんとも物足りなく感じてしまうんです。 確かに、古楽器の演奏が増えてきましたが、奏法どうこうの面白さは...続きを読む

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.


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