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宜しくお願いします。
わりと親しかった知人の女性に、生活費用として毎月10万円以上貸していました。借用書はありません。
お金を貸すやり取りは、口約束のみで、証拠となるものはあまり残っておりません。
(相手の銀行口座に何回か振込みをしたので、それぐらいが証拠です)
そのお金は、返してもらえなくても仕方がないぐらいの気持ちで貸すようにしていたので、
はっきりした金額はわかりませんが、合計で150万円ぐらいは貸してしまいました。

ところが、そういうこちらの気持ちや実生活を踏み台にして、自分がわがまま、身勝手であることを忘れて、
突然、人が変わったように「返す能力がないのに貸す方が悪い」
と言うようになり、引越しの準備をはじめました。

引っ越されると、連絡が取れなくなりそうです。
実家の住所はわかっています。

このままにしておくわけにもいかないので、何かよい方法はないでしょうか?

A 回答 (3件)

残念ながら、究極的には(裁判をしたら)負け事件です。


裁判をした場合、「お金を貸した」と主張し、その証拠として銀行口座の明細を提示しても、「これは貰ったものです」と言われたらおしまいです。

ですから、その弱点を相手に察知されずに、なんとか交渉して払ってもらうか、改めて借用書を書いてもらう(此れは不可能に近いですが)のが良いかと思います。

お金を貸す事が悪い事とは思いませんが、安易に借用書も取らずに貸してしまうのは、人が良すぎますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そのとおりですね。
すごく身に染みました。

お礼日時:2007/07/30 21:35

150万も返して貰えなくても仕方ないぐらいの気持ちで貸せるのがうらやましい気がします^^;



たぶん、消費者金融などからの借り入れもたくさんあるのでしょう。
親しい知人というのがどういう関係か分かりませんが、人から毎月お金を借りていて何とも思わない人なんてもう終わってます。
そうやって平気で借りている時点でわがままであり、身勝手なのですよ。急に人が変わった訳ではありません。

すべて忘れて諦めた方がよいとおもいます。
借用書もない、相手に財力もないとなれば、取り立ては非常に難しいと言わざるを得ません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分も甘かったのかもしれませんが、
子供の時から不幸続きだった過去があるらしい人で
精神的にかなり参っていたようなので、見かねて貸してしまってました。
でも、そういう品性の持ち主だった、ということで理解するしかなさそうですね。
ありがとうございました。考える方向性を絞ることができそうです。

お礼日時:2007/07/30 21:52

もともと返してもらえなくても仕方が無いと思っていたのなら、借りたのではなくもらったものだと主張されてしまつてもしかたありません。


裁判をしても勝つのは難しいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
しっかりと受け止めさせていただきます。

お礼日時:2007/07/30 21:33

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