たとえばコンピュータでは、ハードディスクの記憶容量が何ギガバイトなどと決まっていますが、人間の脳の記憶容量は果たしてどのくらい(何ギガバイトくらい)なのでしょうか? そもそも有限なのでしょうか、それとも無限にたくさん記憶できるんでしょうか? もしご存知の方ありましたら、ぜひ教えてください。

A 回答 (2件)

こんにちは。


ギガではちょっと足りませんね。
人間の脳の記憶容量は大脳皮質だけで、

「140テラ・ビット」

という計算になります。
コンピュータとは色々な違いがありますが、我々の脳内では神経細胞ひとつが「素子」に当たり、それぞれがシナプス結合することによって演算が行なわれます。大脳皮質の学習記憶といいますのは、このシナプス結合によって作られる細胞ネットワークです。
人間の大脳皮質には神経細胞が約「140億」あり、シナプス結合は細胞一個に付き平均で一万になります。
従いまして、

140億×一万=140×10^12ビット

ということになります。

大脳皮質でも特定の役割を持っていて、学習記憶に使われない細胞がありますが、このようなものは生まれながらにして書き込まれている「プログラムROM」として扱うことができます。140テラとはそこまでの容量です。
ならば、本能行動を司る生命中枢は遺伝的なプログラムを記憶する大容量のROM領域となります。更に、我々の脳内で記憶学習を行なうのは大脳皮質だけではありませんので、脳全体の能力となりますと140テラではとても済まないと思います。ですが、幾ら膨大といいましても、細胞の数が決まっています以上、その容量は有限です。
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この回答へのお礼

大変くわしいご回答、ありがとうございます。テラということは、やはり膨大なのですね。でも、有限というのは、ちょっと残念ですね。でもまあ、もし無限だったら、神さまになっちゃうので、人間である以上、しかたないのかもしれませんね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/05 21:46

人間は生まれてから死ぬまでに脳の総容量の数パーセントしか使用していないとのことです。

要するに限界は無いに等しいでしょう。フルに稼動できるものではありませんが、現在のコンピューターなどと比べた場合、単純記憶は負けると思います。なぜなら不要と判断された情報に関しては無意識にフィルターをかけてしまっているためそもそも記憶しようとしないからです。ただしその記憶から引き出される情報はコンピューターなど問題にならないくらい豊富です。
ドラマや映画などを例にとってみれば、ストーリーや役者の表情、音楽などは比較的記憶に残ると思いますが、背景にあった看板や小道具の様子など思い出せますでしょうか?私は無理です。話そのものには関係してこないから記憶しようとすらしてないわけです。
これはデメリットかというとそうでもなく、必要な情報を記憶し、頭の中で再編集することで、いろいろな情報を自分の中でリンクさせていくのです。だからコンピューターにはまだ不可能とされている連想ができるのです。「このシーンは前に見たあれと似ているな」とかいう連想や「こういう流れならこういう進展をするかな」とかいうものです。
情報の類型化というものは自然界で生存するためには必須の要件です。完全に同じ状況など存在しえませんので、似たような状況を自分の経験から検索するのですから。
暗記物の勉強なんかをしているとついコンピューターみたいな脳みそがほしいなどと考えてしまいますが、単純記憶にはまねできないような高度な処理を行った結果が人間の記憶と忘却なのですから悲観することではないですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私は脳というのが本当に不思議なんです。ひとくちに「記憶」といいますが、記憶前と後では、脳がハード的にどう変わっているのか? シナプスが1本増えているのでしょうか? ecotomedさんがおっしゃるように、非常に高度なことを人間の脳はやってますが、いったい誰がそう「設計」したのか…。謎は深まるばかりです。 

お礼日時:2007/08/05 21:50

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Q脳の活性化について詳しく・・・

23歳社会人です。
現在ニンデンドーDSの川島教授監修の
「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」
というソフトとあるWEBサイトの100マス計算(単純計算)
を行い、川島教授が仰るように脳の活性化のためになる事を毎日続けて
います。
そこで質問なのですが、川島教授は「単純計算なり音読をしている時は、脳は活性化している」と仰っているのですが、
果たしてその単純計算なりを終えた後も脳はある程度活性化しているのでしょうか?
つまり音読などをしている時だけ活性化しているのではないのか?
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Aベストアンサー

1の者です。
2の方のおっしゃる脳の成長期についてですが、従来からおよそ25歳
までと言われており、質問者さんの場合まだまだ成長できるはずです。

また、成長期を過ぎると機能維持でしかないとおっしゃっておられま
すが、単純計算や音読が該当するかはさておき、脳は年齢に関係なく
発達します。
これは池谷裕二という脳の研究者の本でも書かれています。
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Q脳の活性化?

股関節(相撲のシコ)伸ばすと本当に脳が活性化するんですか?

Aベストアンサー

hiroporco さん こんにちは。

股関節は 右足へ 左足へと血液を送るための大動脈の支点にあたります。

そこを刺激するのですから 血流がアップし 全身を駆け回り 脳への血流も自ずとアップします。

股関節に限らず 全体的にストレッチすれば もっとよいと思います。

学校で習った 簡単な準備体操程度でも十分効果はあると思いますよ。


脳の活性化が目的でしたら 

1.眼球を上下左右回したりする。
視神経はとても太く脳とつながり 対応している面積も多いからです。

2.手(特に指)をたくさん使う。
脳の中でも 特につながっている面積が多いです。
(手仕事をするお年寄りが いつまでも現役でボケにくいのは その為だといわれています。)

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長くなりましたが 

そこまで聞いてないよ~!

と 思われたなら ごめんなさい    ...    。   
 
 
 
 
 
 

 

hiroporco さん こんにちは。

股関節は 右足へ 左足へと血液を送るための大動脈の支点にあたります。

そこを刺激するのですから 血流がアップし 全身を駆け回り 脳への血流も自ずとアップします。

股関節に限らず 全体的にストレッチすれば もっとよいと思います。

学校で習った 簡単な準備体操程度でも十分効果はあると思いますよ。


脳の活性化が目的でしたら 

1.眼球を上下左右回したりする。
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Qハゲと脳の関係と脳の容量について

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回答お願いしますm(__)m

Aベストアンサー

>そういった人が多いですがやはり頭の使いすぎが原因でしょうか?
違うと思います。頭の使いすぎよりも生活の乱れでしょう。
研究に没頭するあまりゴハンを食べなかったり、生活のリズムがぐちゃぐちゃになったり、頭を何日も洗わなかったり…ストレスも多そうですし。
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Qジョギングで脳は活性化するのか

ジョギングをすると脳は活性化するのでしょうか。ランナーズ・ハイとは別の意味で。

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目をつぶり、たとえばリンゴを思い浮かべようと思うと、まぶたのうらに観えますよね?

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大変失礼しました。
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こちらが正解です。^^;

Q脳を活性化する ゲーム

脳を活性化するゲームを買おうと思っています。
ほんとに脳を使ってないので 通勤時間にゲームで脳を鍛えようと思っています。
DSかPSPで考えています。
いままでしたことのある脳活性化のゲームは、DSのドラゴン桜・大人の常識・やわらかあたま塾です。
この他でいいソフトがあれば教えてください。
ちなみに一番すきなゲームは、幻想水滸伝シリーズです。
よろしくお願いします。

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全部DSになってしまうんですが。 脳を鍛える大人のDSトレーニング、レイトン、ウィッシュルーム、西村京太郎サスペンスがオススメです。 下ふたつは推理系ですが、頭を使うということで・・・。それと西村は短編集が秀逸です。

Q人間の脳細胞の記憶量

人間の記憶力は素晴らしいものです。それは、人間の一生分の記憶量は、どれだけのビット数になるかです。一生分といっても学者と一般人では違うと思いますので、一生分でなくて、大学受験生が一年間勉強する分の記憶量でもいいです。例えば、CDが100兆枚とか。どなたか宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
「一生分」となりますとちょっと想像が付きませんね。
きちんと計算できることではありませんが、人工知能研究などの分野では我々が日常生活に必要な「一般常識」というのは概ね「1兆バイト(1TB)」程度と考えられていますので、この辺りが目安になるのではないでしょうか。
因みに我々人間の脳の「記憶容量(厳密には情報処理量)」といいますのは大脳皮質だけで「140テラビット(16TB)」あり、脳全体では遺伝情報も含めて「2ペタビット(227TB)」程度になります。

「一般常識」とはどのようなものなのかといいますと、
例えば、
お父さん:「太郎は何が欲しい?」
太郎くん:「ぼく、飛行機!」
我々がこの会話を理解するためには、
まず、そこはデパートのおもちゃ売り場である。
男の子は飛行機のおもちゃを欲しがる。
言語の理解だけではなく、このような状況判断を行うことによって意味を推測しなければなりません。
では、このような常識を理解することができないならば、
太郎くんの台詞は、
「I am an Airplane!」
ということになってしまいます。これではまるで非常識ですよね。
言語を理解するための辞書メモリーを除いても、たったこれだけの判断で数メガは食ってしまいます。そして、このようなデパートのおもちゃ売り場だけではなく、食料品店やレストラン、あるいは駅のホームなど、取り敢えず様々な状況においてそこそこに対応できるというのが果たして一般常識というものでありますが、人工知能にこれを教えようとするならば概ね「1兆バイト(1TB)」は必要ということだそうです。

1TBのハード・ディスクなんてのはもう売ってますから大したことはないように思われますが、大脳皮質の総量が16TBと考えますと1TBといえどもこれは馬鹿にできる量ではありません。
言葉を理解するための「言語辞書」、これがどの程度の容量になるかは分かりませんが、取り敢えず1TBの常識とは別に「通常会話」分だけは最低でも必要です。更に、我々の脳内には小学校から高校、大学・社会人までの勉強や個人体験など、様々な知識・エピソードが数え切れないほど詰まっています。
但し、このような個人記憶といいますのは本体がそっくりそのまま記録されているわけではなく、そのほとんどが1TBの論理記憶や言語記憶の辞書にある「既存データの組み合わせ(流用)」という形で保存されていますので、実際のビット数はそれほど多くはないはずです。例えば教科書一冊と言えば計算上は何メガかになりますが、そのうちのほとんどは文字情報なのですから、我々はそれをそっくり頭の中にインプットするわけではありません。そんなことはちょっとできないですよね。
何れにしましても、我々が通常の社会生活を送ることができるということは、大脳皮質が成長期を終えて成人するまでには最低でも1TBの常識に加えて日本語と義務教育は学んでいるということです。「一生分の記憶」ではとても想像は付きませんが、このように足し算をしてゆきますと、案外、大脳16TBの三分の一ぐらいは埋まってしまってもおかしくないのではないかという気がします。

こんにちは。
「一生分」となりますとちょっと想像が付きませんね。
きちんと計算できることではありませんが、人工知能研究などの分野では我々が日常生活に必要な「一般常識」というのは概ね「1兆バイト(1TB)」程度と考えられていますので、この辺りが目安になるのではないでしょうか。
因みに我々人間の脳の「記憶容量(厳密には情報処理量)」といいますのは大脳皮質だけで「140テラビット(16TB)」あり、脳全体では遺伝情報も含めて「2ペタビット(227TB)」程度になります。

「一...続きを読む

Q脳の活性化方法

ボケ防止と、さらに、頭がスッキリして回転があがるような脳の活性化方法はないでしょうか。

囲碁などの勝負系は、性格的に負けると頭に来てストレスなので、ダメでした。

Aベストアンサー

働いてお金を得るのが一番脳の活性化になるように思います。

仕事であれば、覚えることもあり、相手の反応に合わせることもあり、時間までに工夫することもあり、お金を数えることもあり・・・です。
最後に報酬が伴いますので、脳のご褒美にもつながります。

今、仕事をしてらっしゃるのでしょうか?
では、お仕事のさらなる効率アップで工夫をすると、脳の活性化につながると思います。

Q脳の記憶について

本を何冊か読んでネットで情報を探した程度の知識ですが、みなさんの意見を聞かせてください。


最近ビタミンB12が脳の神経細胞を修復?するなど知りましたが(アメリカのニュースでも痴呆症にいいと報道されてました)、たとえば5年前に覚えてた英単語などを忘れてしまって、大量にビタミンB12やらビタミンCや脳にいいとされる栄養素を取って、英単語帳の目次をざっとみるだけで記憶が復活するっといった事はありえますか? 弱くなっていたシナプスがシャキッとして記憶が鮮明になるとかです。

そういう事を考えたら勉強や復習も栄養はあなどれないと思うのですが…。 たとえば記憶喪失の人に特定の栄養素やなんらかの刺激を与えると、その刺激のシナプスとその周辺が元気になって記憶を思い出したりといったことはありますか?

Aベストアンサー

こんにちは。
「記憶を蘇らせる薬」となれば、これはノーベル賞級の研究です。
栄養学には全く知識がないのですが、この場合の脳の記憶といいますのは「長期記憶」に当たり、それは神経細胞同士の「シナプス結合の長期増強」によって保持されているものです。
この「シナプス結合の強化」を行うための「物質・栄養エネルギー・たんぱく質」といいますのは、みな神経細胞の「細胞体の中」で合成され、供給されるものです。ですから、「細胞の外から送り込まれた物質(薬)」が記憶の形成・再生に直接作用するということはありません。そして、もしこのような物質(薬)が発見されたとしますならば、それは間違いなくノーベル賞ということになります。

効果があったとするならば、それは「神経細胞の活性化」に作用したということだと思います。ビタミンを摂って悪いということは何もないんですよね。日頃から栄養バランスの不足する現代人ですから、ビタミンをちゃんと摂って身体がしゃんとするならば、やはり脳の方も冴えてくるということではないでしょうか。
そして、「脳の健康」「栄養」「年齢」、この三つは明らかに関係があり、ご質問にあります「痴呆」といいますのは、現在ではその大半が「生活習慣病」と考えられています。若い頃の暴飲暴食や仕事のストレスが溜まり、その多くが高齢になって発症します。ですから、現代人の「慢性的な健康不良」によってこのような障害が発生するということの方が大きな社会問題であり、これを防ごうとするならば高齢になってからビタミンを飲むのではなく、結局、普段から健康には気を付けていなければならないということになると思います。
とは言いましても、恥ずかしながら私は酒・タバコの不健康生活ですので、最近どうも忘れっぽいです。もし脳の健康に良いということでありますならば、B12、ちょっと飲んでみようかな……。

こんにちは。
「記憶を蘇らせる薬」となれば、これはノーベル賞級の研究です。
栄養学には全く知識がないのですが、この場合の脳の記憶といいますのは「長期記憶」に当たり、それは神経細胞同士の「シナプス結合の長期増強」によって保持されているものです。
この「シナプス結合の強化」を行うための「物質・栄養エネルギー・たんぱく質」といいますのは、みな神経細胞の「細胞体の中」で合成され、供給されるものです。ですから、「細胞の外から送り込まれた物質(薬)」が記憶の形成・再生に直接作用すると...続きを読む


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