『L・DK』上白石萌音&杉野遥亮インタビュー!

今回の参議院選挙の速報を見ていて不思議に思ったことがあるので
質問させてください!
NHKの23時ごろの速報だったのですが、一人選挙区ごとに、当選確実とされる候補の名前を報道していました。ある選挙区のところで、あれ?と思いました。そこで当確マークがついていたのは、その時点での最多得票候補ではなく、次点の候補だったからです。

最初はNHKのミスかと思いましたが、見続けていると、そのような選挙区が他にもたくさんでてきました。なせ、得票数では一番の候補ではなく、2番目の候補に当確が出るのでしょうか??ちなみに開票率は概ね70%くらいでした。

出口調査などを元にテレビ局が判断していると聞きますが、出口調査ってそんなに信頼できるものなのですか?画面に写されている数字上は明らかに次点なのに、出口調査の情報を勝手に折り込んで、視聴者には何の説明もなく、早々と当確にするなんて、ずいぶんいい加減な報道だな~と思ってしまいます。だけど、一応NHKなので絶対何かきちんとした理由があって言っているのに違いない・・・とは思うのですが。その理由って何なのでしょう? お詳しい方、お願いいたします!

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A 回答 (4件)

わかりやすく地方県で説明します。



都市部に人気のあるA氏、農村部に人気のあるB氏が争っています。
それはマスコミの事前調査である程度人気が明らかになっています。
それでいざ投票と開票が始まりました。
開票は人口の多い都市部より、人口の少ない農村部のほうが開票が早いです。
開票1%では大半が人口の少ないところから結果が出てきます。
するとどうでしょう。
農村部から開票が進んでるので、B氏が1位、A氏が2位となっています。

でもマスコミの出口調査では都市部を基盤として幅広いう支持を得ているA氏が圧倒的優位となっています。
となれば、開票1%でB氏が1位であっても、マスコミはA氏に当確が出ます。


わかりましたか?
わかりにくいのでしたら、数字で簡単に説明しますね。
例えばある県(1人区)は人口比率が都市部70万人(投票率40%)、農村部30万人(投票率70%)とします。
A氏は都市部で60%、農村部では40%の支持を得てるとすれば、
A氏の都市部:70万×0.4×0.6=168000票
A氏の農村部:30万×0.7×0.4=84000票
合計252000票

B氏の都市部:70万×0.4×0.4=112000票
B氏の農村部:30万×0.7×0.6=126000票
合計238000票

これに開票率が70%ということは、都市部は票が多いから開票率は50%、農村部は少ないから開票が早く進み、開票率は80~90%あたりとなるでしょう。
となると、この時点では農村部を地盤としているB氏が1位、A氏が2位となるでしょう。
(計算が大変になってきたので推測です)
しかし、A氏が地盤とする都市部の開票が残っており、いずれ逆転すると予想されます。
なので、マスコミはA氏の当選は間違いないと総合判断して、A氏に当確を出します。
つまり、出口調査の結果を見れば、票読みって大半は簡単なんですよ。

簡単なのは選挙区の1人区で、2人区や3人区、比例区みたいに複雑なところは大変です。
これまた緻密な計算式が必要になってきますが、出口調査の結果がないと、計算が成り立たないです。
マスコミは満遍なく出口調査を行っている(つもり)ですので、仮に1%でも当確を出せたり、95%でも出せない時があります。
比例区の当落線上なんかは出口調査ではわからないから、最終的には開票結果で当落を出します。


出口調査の精度はかなり向上してきてるので、マスコミが間違うことは少なくなりましたね。(ゼロではないですが)
ちなみにあなたが出口でアンケートを受けたら、正しく答えますか?
嘘を答えますか?
それとも無視して帰りますか?(これ自体は他の人に行けばいいので問題無い)
私は正しく答えます。

もう1つ、出口調査ではアンケートする場所の選定ばかりではなく、アンケートする人にも気を配ってるみたいです。
いわゆる昔みたいに無作為ではなく、最近は年齢比率も計算に入れてるようですね。
つまり、さらなる精度を高める為、マスコミも努力しています。
まぁ視聴率と当確の正確性について、威信をかけてるってとこでしょうか。
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この回答へのお礼

具体的な数字で説明していただき、大変わかりやすかったです。ありがとうございました。一口に開票率と言っても、ひとつの選挙区のなかでの平均のことなのですよね、当然のことなのにそこまで考えが及びませんでした。

しかし、報道というのは誰がみても分かりやすくするべきなのでは・・?と思ってしまいます。ここでも同じような質問が多いしたが、世間一般ではもっと多くのひとが同じ疑問を抱えていたはずですよね・・・

お礼日時:2007/07/30 10:33

開票率 **%といっても、


全投票所の票を均等に仕分けするわけではありません。

どうしても特定の投票所の票が進むことになります。

特定の投票所が本来1位の候補者の支持率が高いところなのに、読みよりも2位の候補者の票が多いなんてことがあると、当然1位の人の当選が怪しくなるわけです。

各投票所の開き具合と、出口調査、世論調査等を踏まえて
予測をするのかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

>全投票所の票を均等に仕分けするわけではありません。

そうですね、同じ選挙区のなかでも地域によって、一番人気の候補が全く違うということもありえるわけですよね・・
それにしても、飽くまでも予測なら、当確の時点で万歳はしない方がいいですよね・・

お礼日時:2007/07/30 11:12

私も同様の疑問を持っていろいろ検索してみた結果、


この質問が参考になりました。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3210484.html

上記の質問に回答されている方の内容を総合すると
以下のようになるといったところのようです。
・選挙速報で表示されている「得票数」は基本的に出口調査に基づくもの
・しかし、事前調査などの情報(「地盤」や「組織票」)などを総合して「当選確実」を出せる場合がある
・「得票数」は開票が始まり、開票作業(投票用紙の仕分けなど)が進むにつれて修正されていく(実際に選挙速報サイトの数字は刻々と変化していました)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
私も事前に検索してはいたのですが、どうも検索の仕方が下手だったようで、明快に理解できないでいたのです。
それにしても、マスコミは報道の中で「飽くまでも弊社取材に基づいた予想」と言った方がよいのでは・・・と思いました。

お礼日時:2007/07/30 11:01

>出口調査ってそんなに信頼できるものなのですか?


最近では信頼性が高くなり、昔のように何票も誤差がでるということは無くなっているそうです。定期的に繰り返され、その度に精査されてきた調査ですから。

たしか9時ごろ、東京都では得票500の候補者をさしおいて、100の候補者に当確が出てました。結局それは間違ってはいませんでしたが、不思議ですね。こんな場合、「当確」を使わず「暫定当選」のほうが適切な言葉ではないかと個人的には思ってます。紛らわしいですし。

ちなみにこのような質問はすでに何度も出てますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。私も質問する前に、自分なりに検索して調べてはみたのですが、今ひとつ腑に落ちなくて・・・

>「当確」を使わず「暫定当選」のほうが適切な言葉ではないかと個人的には思ってます。紛らわしいですし。

本当にそう思います。ニュースなのですから、誰が見てもわかる、そして誤解が生まれないようにしていただきたいですよね。

お礼日時:2007/07/30 11:18

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Q「得票数の少ない人の方が当選確実」になるのは?

小選挙区に関してのテレビ局による当確報道を見ていたら、ある立候補者が当選確実となりました。その立候補者より数千票多く得票している立候補者がいるのに、その人が当選確実になるのはどのような計算の仕組みがあるのでしょうか。
また、開票率が数パーセントの段階で当選確実が出るというのもあります。
両方とも出口調査の結果多かったというで判断しているのでしょうか。

Aベストアンサー

ご質問のように出口調査がメインですが、実際に開票所を双眼鏡で見ながら判断もしているようです。
それとまだ開票されていない地域が下位の候補者の地盤で確実に得票数が上がるからということも有ります。

Q何故、開票率が低くても当選確実になるのですか?

よく、開票率1%とかで当選確実とかでますよね?
それで、順位が2位の人が先に当選確実になりますよね。

(1)何故開票率が低く、2位の人が当選確実になるのですか?

(2)よく、地盤の地域の開票が遅れてるから、と聞きますが
地盤だから票が多いとは限らないのでは?
実際は開票を全て終えたら、実は負けたはずの人がわずかに勝ってたと
いうことはないのですか?

教えてください。

Aベストアンサー

”当選確実”これは放送局が勝手に言っているものです。ですから、放送局によって違います。NHKが○○候補を当選確実、と言っているのに民放のある局はまだ出していない、ということはあります。

で、開票率が低いときの当選確実ですが、これは出口調査などの結果を参考にしています。出口調査は、投票を終えた人にアンケートなどを行って誰に投票したかを調べます。サンプル調査、ですね。
また、地域による差も考慮しています。投票の地区ごとに候補別の支持率なども見て判断もしています。

当選確実、以前は誤差もあり、一度当選確実、出したのに消え、逆転して別の候補が当選、ということもありました。ですが、最近はかなり正確になってきているようですね。また、差が少ない、と予想できるときは当選確実は出さないです。ですから、僅かの差で逆転、ということは最近はほとんどないようです。


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