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外国の国では、国によって複数の言語を喋れる国があると聞いたことがあるのですが、具体的にはどこの国なのでしょうか?
また何故複数の言葉を喋れるのでしょうか?

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A 回答 (9件)

世界では日本のようにひとつの言語を話す国のほうが少ないです。

 

DULATOURさんがおっしゃっているように、スイスがいい例です。公用語語として4つの言語が定められていますが、4つすべてを話せる人は少ないです。2つ、または3つといったところが平均です。それから、ドイツ語とフランス語は堪能だけれど、ロマンシュ語は苦手、なんていう人が多いです。3つ話せるといっても、それがすべて、母国語のようにあやるれるわけではないのです。
ベルギー、ルクセンベルグも、公用語が複数さだめられています。 
 
アメリカに公用語はありません。なんとなく英語となっていますが。テキサスやニューメキシコの一部ではスペイン語が公用語的に定められているところもあります。ただし、国を基本としての公用語は定められていません。

ヨーロッパの国々、インド、中国、南アメリカ、カリブ海やアフリカの国々など、複数の言語を話す国はたくさんあります。日本のような単一言語国家を探すほうが難しいかもしれません。

理由としてはやはり地理的なもの。国がつながっていると、つまり日本のように島国でないと、民族の行き来がはげしくなりますから、民族同様、言語も複数になるのです。
それから歴史。例えば、ドイツのザーラント地方は、近代の歴史上(戦争)、フランスになったり、ドイツになったりしました。ですから、街ではすべててものもがフランス語とドイツ語でかかれています(看板、メニューなど)。南アメリカの国々では、スペインが侵略してからスペイン語が流布しましたよね。これもまた、歴史のせいなんです。

言語学者を目指している私の少ない知識からですが、お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

大変わかりやすい回答、ありがとうございます。
頭を捻っていたことの大部分が、解消されました。 

>言語学者を目指している私の少ない知識からですが、お役に立てば幸いです
言語学者 カッコイイ! 是非、夢を叶えてください

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/03 10:00

このご質問に対する討論はとても示唆に富み、勉強になります。

私も二度目の投稿です。
1.多言語の国は、よい所もある反面、問題も多いことは皆様のご指摘通りかと思います。
1.1.お役所は多言語の書類をそろえるだけで、お金が掛かります。
1.2.A語の人と、B語の人が仲良しとは限りません。

2.多言語の国の国民全員が、多言語であるとは限らないでしょう。
3.多言語を話す国民が沢山いる国にはもう一つのカテゴリーがあります。比較的小さな国で、隣の国の言葉を話さないと国が成り立たない場合です。差し障りがあるかも知れませんが、具体的には北欧の国です。

本題に戻ります。何故多言語が話せる人がいるのでしょう。みんなが話せるから、話せるのが普通だと思いこんでいるからではないでしょうか。外国語に対し、構えることなく、吸い取っているのでしょう。
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この回答へのお礼

>1.1.お役所は多言語の書類をそろえるだけで、お金が掛かります。
そうですね 書類を作成するための人件費や、雑費や、管理するための費用などもかかるでしょうし、それだけでも大変ですよね

>1.2.A語の人と、B語の人が仲良しとは限りません。
宗教的な対立と同じようなものでしょうか?

>2.多言語の国の国民全員が、多言語であるとは限らないでしょう。
多言語の国というのは、国民全員が話すことができる言語というものがあるのでしょうか? 例えば、AというものはA語とB語を話すことができる しかし、BというものはC語しか話すことはできない よって、AとBは同じ国の国民なのに、意思を交わすことができないということはありえるのでしょうか?

>言語を話す国民が沢山いる国にはもう一つのカテゴリーがあります。比較的小さな国で、隣の国の言葉を話さないと国が成り立たない場合です。差し障りがあるかも知れませんが、具体的には北欧の国です。
それは、イタリアにある小さな国のことでしょうか? それならな、確かにそうですね

そうなのでしょうね 子供のころから、複数の言語にふれていれば、それを吸い取ることも可能なのでしょうね

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/08/05 00:21

有名なのはインドでしょう。

家庭では現地語を使い学校では英語で教育を受けるのでみんなが最低2ヶ国語は喋れます。
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この回答へのお礼

学校で英語教育を受けるのですか それはすごい でも、日本と同じようなものなのですね(日本語と英語)
しかし、教育の仕方や、習い始める年齢が違うのでしょうか
日本でも、小学校から英語を習わせるべきだとかいってますが、どうなんでしょうね^^; あれ 日本語も満足に使えないというのが現状なのに^^;

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/08/05 00:02

駐在等で海外に行った友人たちから聞いた話です。

複数公用語がある場合の事情も結構複雑なようです。
例1 カナダ
英語、仏語が公用語で、(上級)公務員はバイリンガルであることが求められるそうです。レベルは、しゃべれるとか理解できるというレベルではなく、英仏とも日本の官僚が日本語を駆使しているようなレベルだそうです。英語圏内では子どもの教育でそこまで仏語をやらせないので、語学力で太刀打ちできず、公務員になるのは仏語圏出身者ばかり。英語圏の人は有能だとカナダをでてしまうことも多いそうです。

例2) ウェールズ
英語とウェールズ語を両方公用語にしている。道の標識なども併用。じゃぁ両方勉強させるかというとそうではないそう。ウェールズ以外から転勤できた人やロンドンや他地域へ出ることも考える人は英語のみの学校に子どもを行かせ、地元出身で外に出ることを考えていない人は子どもをウェールズ語メインの学校に行かせる。バイリンガル教育もあるが、子どもへの負担が大きいし、どうしても中途半端になりがち、という問題がある。だそうで、幼稚園から既に分かれるそうです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

カナダ恐るべし……すごいですね^^; 日本じゃ考えられないことですね 
しかし、英語圏、フランス語圏というのは、地方によって日常的に交わされる会話の言語がそのどちらかということでしょうか? 
ということは、フランス語圏ではフランス語が日常的で、英語はまったく喋れない……ということではないですよね? 英語が標準的で、フランス語圏ではフランス語も併用して使うが、英語圏では英語しか使わない ということなのでしょうか?

ウェールズ、なんというややこしい^^;  というころは、行く学校の違う子供は、言語による意思疎通が十分にできないこともあるのでしょうか? もしそうなら、やっかいですね^^;

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/08/05 00:00

#1です (^_^)v お礼有難う御座います 。


やや、言葉足らずだったので補足しまーす。

方言の例を挙げたのは、百数十年前まで日本も他言語の国であったということです。薩摩・津軽の方言は特殊ですが、明治になるまで各地方の人が自由に意思の疎通を図る共通語がなかったんですね。幕末に会津藩が京都守護職となって上洛したとき、なかなか言葉が通じなかったようです。それだけ、人の行き来がなかったということでしょう。そのため、明治になってから共通語の必要性を感じた教育者は、英語を共通語としようかなどと真剣に考えたという記録も残っています。

でっ
本題の「なぜ、複数の言葉をしゃべれるか」といことですが。
おそらく、現在の日本人の英語コンプレックスを念頭においてのことではないかと察します。でも日本人は、そんなに言語感覚がないわけではありません。幕末から維新にかけては多くの多言語者を輩出しています。江戸時代前には、東南アジアに様々な日本人町が形成されていました。
大学の時、クラスで一番フランス語の成績の悪かった人物が、冬休み明けに突然トップに躍り出ました。彼は冬休みのスキー合宿でフランス語を教える若いフランス人と「お友達」になってしまったと言うことがあとで判明しました。
言葉をしゃべるとはこのようなコトだと思います。
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この回答へのお礼

補足、本当にありがとうございます

そうですね 日本も、昔はその地方地方に独立した言語(方言)があって、それで標準語ができたということなのでしょうか

>共通語の必要性を感じた教育者は、英語を共通語としようかなどと真剣に考えたという記録も残っています。
なかなかすごいこと考えますね^^; 昔のえらいさんは

>合宿でフランス語を教える若いフランス人と「お友達」になってしまったと言うことがあとで判明しました。
すごいですね^^; そんな短期間で飛躍的に上がるとは やはり、その国の言葉を使う人と日常会話を交わしていけば、だんだん話せるようになるということでしょうか 

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/08/04 23:54

複数の言語が公用語になっている国が幾つかありますが、その国の人全員がその複数の言語全部を使えるわけではありません。

例えば、スイスですが、標準ドイツ語、フランス語、イタリア語、レトロマンス語の4言語が公用語と言うことになっていますが、フランス語圏の人がレトロマンス語やイタリア語、ドイツ語をフランス語と同じ程度で使っているとか学習するわけではありません。フランス語圏に行くと、ドイツ語もなかなか通じないと言う話を聴きます。
あるベルギー人の神父さんの書かれた本で、ベルギーでは公務員は何処の出身者でもフランス語とオランダ語の両方が出来ないといけなかったそうです。フランス語で話しかえられたらフランス語で、逆にオランダ語で話しかけられたらオランダ語で返事をしなければならなかったそうです。現在はどのようになっているかは知りませんが、当時は、そのようにすることが法律で決まっていたそうですが、一般の公務員にはそれがちゃんと出きる人はそんなに多くなかったようです。その神父さんが小学校の時、言語地域を越えて転校したとき、その地域の言葉が出来なくて困ったようです。従って、自然に複数の言語が見に付いたのではなく、やはりちゃんと学習しないと、幼児時代に見に付けた言語以外はかなりの努力をしないと、見に付けられないものだと、私は思います。因みに、ベルギーではフランス語、オランダ語以外にドイツ語の地域もあります。ドイツ語はその地域の公用語になっているとのことです。
私の友人であるドイツ人は、標準ドイツ語、住んでいる地域の低地ドイツ語、英語等が出来ます。現代では違いますが、以前は低地ドイツ語地域の人々にとって標準ドイツ語は、我々がドイツ語を学ぶように、まるでひとつの外国語も学ぶのと同じような状態だったようです。
インドでは紙幣に印刷されている言語が10言語以上あるそうですが、一人のインド人がその言語全部を日常語として見につけて理解しているのではありません。
以上のことからして、”国によって複数の言語と喋れる”と言うことは
厳密な意味では100%正しいことではないと言い切れませんと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、複数の言語が混在するというのは、なかなかやっかいな物なのですね。一カ国語でもしんどいのに、二ヶ国語使えないと公務員になれない もう、日本ではありえないですね^^;
わかりやすい回答ありがとうございます

お礼日時:2007/08/04 23:49

世界の情勢を見聞きしていると


『何故あなたは複数の言葉をしゃべれるのか』という質問より
『何故わたしは一つの言葉しかしゃべれないのか』という質問の方が正しいような気がします。

人間は元々多言語を話す能力があるのに、これを忘れた人がいるのかも知れません。

スイスやルクセンブルクの人たちが数カ国語話すのに比べ、インドやアフリカの人たちは10以上の言葉を話すので、一枚上ですね。どうして私はと思います。

アメリカは面白い国です。移民が多く、多言語の国と言われながら、英語以外を話すアメリカ人に日本で会ったことがありません。こんな冗談をご存じですか。『二つの言葉を話す人をバイリンガルという。三つ話す人はトゥリリンガル。では一つしか話せない人は?』答は『アメリカン』。
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この回答へのお礼

>『何故わたしは一つの言葉しかしゃべれないのか』
そういわれると、なんともいえないのですが……

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/08/03 10:02

世界にはいろいろな理由で二カ国語以上を公用語としている国があります。


公用語ではなくてもその国のある地域、ある民族が公用語以外の言語を日常生活で使っている国はたくさんあります。

*米国  公用語は英語ですが移民国家ですからスペイン語や他の言語が事実上公用語的に使用されている地方があります。スペイン語の話者は4千万人前後と言われます。スペイン語のテレビ局、ラジオ局、スペイン語の新聞などが無数にあります。

*カナダ  英語とフランス語

個々のケースは添付URLで国別の「基礎データ」の言語を見てください。

日本は外国の植民地なったことがないこと、 又陸続きの国境がないことから日本語以外の言語がありません(アイヌ語話者が少数いますが)。
日本は世界の中では珍しいケースです。 日本人は外国語とは読み、書き、話すものと思っていますが、外国で多言語を話すとは、文字通り話すだけの人がたくさんいます。

私は海外の基準なら、日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語(少しだけ)、エスペラント語、九州弁の六カ国語話者として通用します。つまり自国語+外国語ひとつ=日本語+英語(または他の言語)で二カ国語と計算します。

参考URL:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/peru/data.html
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この回答へのお礼

日本が稀なのですね 確かに、島国ですからね。

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/08/03 09:57

うちの家内も娘もバイリンガルです。

鹿児島弁と東京弁ですけど・・・(^^ゞ。私は鹿児島弁は理解できません。

一国が単一の民族で単一の言語しかないという方が少ないのではないでしょうか。公用語として複数語が登録されている国は結構ありますよ。

因みにスイスは
独語(63.7%)、仏語(19.2%)、伊語(7.6%)、レート・ロマンシュ語(0.6%)、その他(8.9%)

アフガニスタン
ダリー語、パシュトゥーン語

インド
連邦公用語はヒンディー語、他に憲法で公認されている州の言語が21

ギニア共和国
フランス語、各民族語(マリンケ、プル、スースー等)
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この回答へのお礼

なるほど 方言ですか それなら、うちの家族も全員バイリンガルです 東京弁と関西弁(笑

ねるほど スイスでは4カ国語+αも喋れる方がいるのですね 他の国でも多数の言語が公用語として登録されているのですね。
しかし、どのようにしてそのような複数語を話せるようになったのでしょうか? 
学校の科目に日本の英語というように習うのでしょうか? それとも、子供の頃より日頃から複数の言語に触れるので、勝手に話せるようになるのでしょうか? 
そして、日常会話は複数の言語がある国ではどの言語で行われるのでしょうか?
そこらへんがよくわからないのです。

回答ありがとうございました

お礼日時:2007/08/03 09:53

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