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お世話になります。
ある本を探しています。内容しか分からないのですが、お心当たりの方どうぞおしえてください。
その本は
・実際にあった出来事をあつめたもの(でもデキゴトロジーではない)
・体験者が入店した店の中で、店側の対応があまりにも酷く「これはありえねぇ」とおもった体験談をあつめたもの
・余談ですが、とても笑えるものだそうです。
出版社も、文庫か、新書かもわかりません
・何かの雑誌に掲載されていたものらしいです。
情報が少ないですが、よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

いつ頃ご覧になった本なのか分かりませんが、最近のものでしたらこういうものもあります。


『あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します』(新書館)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81 …

タイトルの通り、読者の情報をもとに怪しげな店を体験するというものです。
ギャグ漫画雑誌「ウンポコ」に連載されていました。
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この回答へのお礼

こんばんはnomnam482さんご回答ありがとうございます。
実は己も、人に聞かれたのですがまったくこころあたりがなく……。
教えていただいたこの回答を早速伝えたいと思います。
それにしても、タイトルが直球でいいですね!
個人的に読んでみたくなりました。
(ウンポコといえば、暴れん坊本屋さんが連載されていた雑誌ですね~)ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/07 21:23

たぶんこれのことですね。


西原 理恵子 (りえぞう), 神足 裕司 (こうたりん)の
「恨ミシュラン」 (朝日文庫)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4022612142

週刊朝日に連載されていたものです。
通勤電車を途中で我慢できずに降りて、泪を流しながらベンチで笑いをこらえているサラリーマンを何人も見かけたものです。(ほんとかよー)

りえぞうの挿絵・・・ってゆうか、落書き(に近いけど最高)の人の表情も見逃してはいけませんよ。

ともかく、りえぞうは最高ですね。他の作品もこれを機会に読んでみてください。
つい最近、もと旦那さんが若くして亡くなりました。葬儀委員長を勤められたはずです。この旦那さんとであったころの様子が書かれた本をもう一度引っ張り出して、大笑いして読んで(見て)、悲しかったです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B4%A8%E5%BF%97% …
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この回答へのお礼

こんばんはsssinyaaaさん
ご回答ありがとうございます。
実は己も人に聞かれたのですがまったくこころあたりがありませんでした。教えていただいたこの回答を早速伝えたいと思います。
「恨ミシュラン」!!うらみ、しゅらん……タイトルからしてパンチがきいてますね、しかもりえぞうさんとえいば、できるかなシリーズのかた……。
もう、どんなにすごいか期待度UPです。
オススメのほかの本も機会があったら拝見してみようとおもいます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/07 21:27

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