
私は5年ほど前にパニック障害になってから、頓服でレキソタンとデパスを服用しています。不安になりそうな時や乗り物に乗る前に服用し、普通の生活を送っています。普通と言ってもやはり発作が起きた時は本当に死ぬかと思うぐらい辛いですが・・・。
しかし、このまま不安な時だけ薬を飲むようにしていると一生乗り物に乗る時は薬を飲んで、時々発作を経験しないといけないのかという不安にかられます。そこで、医師に相談したところ、「人より多く不安になったりするのはあなたの性質の問題だから薬を飲みながら上手く付き合って」と言われました。(2年前の話です)
そして最近、ちょくちょく発作がでるようになったので違う病院でその事を伝えるとデプロメールを半年ほど飲み続けて様子をみよういうことになりました。
そうすれば今よりも良い状態になるのかなっと思うのですが、今までは抗不安剤を服用していましたが、抗うつ剤に変わるのにも少し抵抗がありますし、減薬や断薬をした時に反動がこないか心配です。(医師は大丈夫だと言っておりましたが)
今後、子供がほしいとも思っていますがどうしていいかわかりません。
同じような経験をされた方いらっしゃいますか?
A 回答 (8件)
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No.8
- 回答日時:
すみません。
訂正します。
回答者さん→質問者さま
です。
追伸
パニックを抱えながら、妊娠、出産している人、ちゃんといます。
某巨大SNSの掲示板で、いろんな方が、こういう薬を飲み、こういう症状で、出産、健康な子どもが産まれました!という報告をしあっています。
だから、気持ちを楽にもってください。

No.7
- 回答日時:
2度目の回答です。
自分も、子どもが欲しいので、回答者さんの気持ちが少し理解できるかもしれません。
デプロメールという薬をお薬110番で調べました。
パキシルと似ているような感じに見受けられました。
なので、服用してみたらどうでしょうか。
パキシルは、数年前までは副作用がなく、妊娠しても大丈夫と言われていたらしいのですが、最近になって、危険度が上がったようです。
(上記のサイトや、他のサイトで読みました。)
減薬も、時間がかかるのが特徴なので、質問者さまのドクターが違う薬を出したのかもしれないと、想像しました。
実際に、疑問をぶつけた方がよいです。
わたしは、パキシルとメイラックスをいっしょに飲みながら、カウンセリング+行動療法にて、症状が軽減してきました。
パキシルをやめたいと、ドクターに訴え、自分で調べた薬を提案したところ、また症状が悪化したらそれも考えましょうと、言われました。
パニック障害には、カウンセリングまたは、認知療法がとても効果があるそうです。
なぜ、パニック障害になったのか。
そのきっかけは何か?理由は何か。
深く探っていくことで、原因がみえてきました。
抗不安剤を飲みながら、強い発作が起きそうな不安が起きた時に、頓服を、という形にしてから、パニックの起きる場所に行っても、だんだん発作が少なくなってきました。
状態がよくなってから、薬を減らしつつ、頓服をお守りに、と、ステップを踏んで今に至っています。
今は、次の子どもを考えてドクターと相談中です。
薬は、体との相性もあるので、どんどん、ドクターに報告をしてください。わたしの場合は、ソラナックスからメイラックス、レキソタンからホリゾン(ベースはパキシル)に変えてもらいました。
参考URL:http://www.jah.ne.jp/~kako/
ご回答ありがとうございます。薬には色々な種類があってその分副作用もあるのは当然ですよね。人によって合うものや合わないものもあるだろうし・・・。医師を信じてデプロメールを服用してみようと思います。そして認知療法についても相談してみます。今より良くなって子供を持つことができたらいいなと思います。
pinorukoさんにも新しい命が授かることを願っています。本当に詳しいご回答ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
>抗不安薬=症状が軽い人 抗うつ剤=症状が重い人 と思っていたからです。
>でもbona_fideさんの回答を読ませていただくとそうではなさそうだということがわかりました。
はい、私も症状が重い軽いで抗不安薬と抗鬱薬の処方違いが出ることは無いと思っています。最近、抗鬱薬の処方が一般的に多いのは、5-ht受容体に作用する薬に離脱症状が無い事と、耐性がつきにくい事が理由に挙げられます。前の世代の抗鬱薬は今の抗不安薬を強くしたタイプのものが多く、overdoseして自殺に結び付く事から敬遠されてきた経緯がある事からそういう印象が生まれたのでしょう。
妊娠についてですが、どの精神薬も胎児の発育に関しては医師と相談する必要があると思います。一方でストレスも胎児の発育に影響が起こります。これらは妊娠のステージで危険率と問題の種類が変わります。この文章を読んで「精神薬を飲んだら絶対危険だ」と判断するのもあり得ません。基本的にこういう情報は一般の妊娠に対して症状が表れたケースの割合で導き出されたもので、どのファクターに当てはまる妊婦さん達の中では問題が起こる確率は低いです。
妊娠の可能性については、さらに複雑な研究がいるでしょう。なぜなら、妊娠しやすいかそうでないかはもともとその女性、男性の体の傾向も考慮しないと何も言えないからです。だから、私は妊娠の可能性については何もいえませんね。
>だったら、前のように頓服だけでいけばいいじゃないかと思われるかもしれませ
んが、質問文にも書いたように一生このまま・・・と思ってしまい治したいと思
ってしまうのです。わがままなのでしょか・・・。
いえいえそうはおもいません。治ると思わないと治りませんよ、これは心の病気です。投薬治療はあくまで生理学的にそれを手助けするだけです。治るかどうかで不安になってしまってますます治らなくなるのは本末転倒になってしまします。そして貴女はそれをご存じです。その気持ちはわかります。現実に不安障害は一生の病気ではありません。年齢とともに頻度が減り、症状が軽くなります。一般に30代前半に発症するケースが多い(女性はもっと若い)ですが、こういう事はあくまで統計の話ですから人生の経験の質や体質でいろいろ変わります。が、不安障害そのものの研究をしたところで、不安が解消される訳ではありません。たとえ、世界中の学術論文ジャーナルにとりあげられるような論文を書けるだけの不安障害にたいする知識があっても一人のクライアントを確実に治療する確信はないのです。なぜなら、不安する事柄は人によって様々で、その人の個人的な経験に基づくからです。まず、不安する事柄について冷静に本人が見つめる必要がどこかで絶対必要です。
>医師に「認知行動療法はしないのですか?」と伝えた方が良い
のでしょうか?
精神科医療と臨床心理学の関係はおかしなもので、同じ症例についてアプローチが異なるのです。医師に相談する事は有益だと思います。私が認知行動療法を言ったのは、薬物治療とこの療法を併用して治療したケースが一番、完治率が高く、完治後3年以内の再発率が低い事が報告されているからです。精神科の医師の投薬には、別にこういう生活をしなさい、こういう事を考えなさいとかいう制約はないでしょう。だから、おそらく医師は反対はしないと思います。だれか信頼のおける臨床心理士に相談すればいいと思います。その際、自分の症状の歴史、投薬の歴史など、もっと個人的な症状にそって理解できると思います。一番いいのは医師と臨床心理士が連携してとりかかればいいとおもうのですが、これはわかりませんね。
>それとも自分で考えてすれば良いのでしょか。
かまわないと思います。しかし、自分で恐怖心を学習していると判断したら考え直したほうがいいでしょう。そして、人によって長く時間がかかるので(自分でしてもセラピストのアシストでしても)あきらめない事が大切です。誰でも失敗すれば落ち込みます、でも落ち込めば這い上がるのが難しくなります。最終的には「自分で自分を変える事ができる」と信じた人がうまくいくと思います。
怖いのは、「不安だ-->病院にいけばすべてよくなる-->薬をのめばなおる-->耐性が付く、薬が効かない-->医師がわるい、自分は不治の病だ」と考えてしまって、自分で自分の気持ちをコントロールできるという実感を持てなくなってしまう事です。逆に、投薬を無視して自分を無理に追い込んでしまうのも効率が悪いです。
パニックになると、頭でどう考えてもわからないし、何も考えられずただ緊急に酷く強い恐怖を感じてどうしようもない、息もできないくらい苦しい、とかとっても辛いのは僕にもわかります。僕もひどい時期がありました。(しかも、実は普通の人でもこれに近い心理状況にできる薬や実験環境もあります。)パニックになると自分の判断が鈍り、偏った考えに陥ると思います。心と体が連携した問題ですよね。(じつは、無意識下で自分が意識に情報を持っていく過程そのものに、ネガティブな意味や怒った表情などを選択する傾向を持つ)投薬でもセラピーでも治った人にはそういう無意識の心の働きまで変わるのです。
簡潔にいうと、自分が納得して自分で自分を治す為の行動そのものに意味があると、僕は思います。
貴女がこの問題を乗り越えて、素晴らしい生活を送れる事をしんじています。どんなに悲惨に思っても、必ず立ち上がれると信じてください。
本当に詳しい回答ありがとうございます。読みながら涙がでてきました。発作が続いた時はもう治らないんじゃないかと思い、医師にさえ気持ちをあまりわかってもらえず病院を変えたり、もっと酷くなることを想像して不安になったりしていました。自分が納得して自分で自分を治す為の行動そのものに意味があるのですよね。本当に私もそう思いました。救われました。ありがとうございます。時間はかかりそうですが自分を信じて頑張って乗り越えようと思います。
No.5
- 回答日時:
私は以前、過呼吸でした。
過呼吸は呼吸が速くなり、酸素を過剰に吸いすぎて、
血中酸素濃度が高くなる為に起こる発作とわかり、
はじめはビニール袋を常に持ってましたが、
慣れると呼吸をコントロール出来るようになり、
過呼吸は出なくなりましたが、
たまに息が出来なくなったりなどしてました。
2ヶ月くらい前に、下記のリンク先を見つけ、
サプリを飲むようになって、一ヶ月以上になりますが、
嘘の様に不安感や恐怖心が無くなり、
息が出来なくなるとか、自傷行為や慢性的下痢がなくなりました。
個人差があるし、お金がかかる事ですが・・・。
http://www.utu-net.com/
の下のほうもご参考まで。
参考URL:http://server343.dyndns.org/utu/
ご回答ありがとうございます。
私は過呼吸は1度しか経験したことがありませんが、息がしづらくなることはたまにあります。教えていただいたサイトも拝見させていただきます。ありがとうございます。
No.4
- 回答日時:
>このまま不安な時だけ薬を飲むようにしていると一生乗り物に乗る時は薬を飲んで、時々発作を経験しないといけないのかという不安にかられます
薬物療法では限界がある事に貴方は気づいていると思います。一般にパニック障害で使用されている薬は抗不安薬、抗鬱剤です。抗不安薬の仕組みはシンプルには脳神経のGABA受容体の働きを弱めて、不安や恐怖をうながす神経回路を働きにくくすることによって不安を「軽減」します。抗鬱剤はセロトニン(5-HT)という神経伝達物質が神経細胞に取り込まれるのをブロックして気分の落ち込みやうつ状態になりやすい脳の状態を避けるように仕向ける事で不安に繋がる気分になりにくいようにするためにつかわれます。抗不安薬は一時的には絶大な効果があるのですが、どうしても耐性がつきます。そして、薬の量を増やさないと効果が出なくなります。もし、薬を中断すると、離脱症状(禁断症状)が起こり、その症状として不安、パニックがあります。つまり、何かそういう投薬的な処置と併用して長期的に効果が期待できる対処が必要になってくるのです。そこで、臨床心理学では認知行動療法に効果があるといわれています。これはパニックの恐怖体験をコントロールする方法を自分で見つけていく為の段階的な方法です。
認知行動療法は、自分で自分から意識して苦手な状況に直面してパニックの身体的過剰反応を「誤った恐怖」として心と体で覚える目的があります。パニックとはもともと、恐怖心からおこる動悸などの身体的反応を心で異常事態だと判断してさらに恐怖する症状の事をいいます。Fear of Fear 「恐怖する事にたいする恐怖」です。これはFalse Alarmとも言われていて、ネガティブな反応がループして完全に現実にそぐわない警戒心が反応し続ける意味があります。これを克服する為には、「自分で意識して」恐怖する場所に直面しなくてはいけません。でも逆にいきなりきつい状況にでくわすと、心と体でさらに恐怖体験を学習してしまい、逆効果です。このきつさの判断は君のカウンセラーと相談してください。つまり、結局は恐怖する対象を特定して、自分自身で恐怖する必要の無い事を深く確認しながら、恐怖の少ない事から始めてだんだんと心をならしていくのです。人の心には感情的になる事柄にたいして学習能力があります。これはそれを期待しているのです。
社会生活に支障が出ない範囲で、パニックが来た時に頼りにできるお守り、儀式、自分に言い聞かせる為のカードとかも効果があります。
あと、パニックになつと、なかなか恐怖する考えから心が抜けられなくて、息も落ち着いてできないし、苦しいものです。そういう臨時の時は、ガムを噛む、単純なゲームでもする、運動するなと、「頭を遣わなくていい単純作業」を心がけてください。
認知行動療法は、効果が表れると、脳生理学的にも効果が表れたのがわかる位、確かな方法です。パニックの怖さ、苦しさは中々他の人にはわかってもらえないものです。僕も今はそれほどありませんが、過去には言葉でどういっていいかわからない程辛かった時期があります。でも希望を捨てないで、「自分は自分で克服できる」と信じてセラピストと相談してこつこつと乗り越えましょう。僕にはこれが、「意識して向き合う」という事だと思います。貴女がよくなりますように。
ご回答ありがとうございます。質問文と重複するかもしれませんが・・
私の認識が間違っているのかもしれませんが、今まで長い間抗不安薬で乗り切っていたのに抗うつ剤に変わることにとても抵抗があるのは、抗不安薬=症状が軽い人 抗うつ剤=症状が重い人 と思っていたからです。
でもbona_fideさんの回答を読ませていただくとそうではなさそうだということがわかりました。
あと今までは、頓服での服用で毎日服用しないと生活できないというものではなく、2,3ヶ月服用しないこともあり病気のことさえ忘れることもありそんな時は治ったのかなと思うこともありました。
しかし、毎日薬を服用することにより考えることも多くなるだろうし、今ままでは普段の生活はあまり支障がなかったのに減薬することにより今より毎日がしんどくなるのではないかと考えてしまいます。それにパキシルを服用された方でパキシルの副作用で妊娠しにくくなったという方がいらっしゃいました。私はデプロメールですが同じ抗うつ剤というこで妊娠しにくくなったりしないかという心配もあります。そのことを考えすぎてかこの5日間眠りについて2時間後に目が覚めてそれからは一睡もできず、息がしづらく発作の前兆の感覚が続きます。なので余計にこのやり方でよいのかと考え、不安になり、眠れずの悪循環です。
だったら、前のように頓服だけでいけばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、質問文にも書いたように一生このまま・・・と思ってしまい治したいと思ってしまうのです。わがままなのでしょか・・・。
それと認知行動療法ですが私もそれが良いと思うのですが、医師からはそんな話がでてきません。医師に「認知行動療法はしないのですか?」と伝えた方が良いのでしょうか?それとも自分で考えてすれば良いのでしょか。また質問になってしまいましたがご回答いただければ幸いです。
No.3
- 回答日時:
パニックなどに抗うつ剤を使用する場合(パキシルが多いと思いますが)は一時的な不安感回避ではなく、長時間の不安回避を狙っていると思います。
パニックは慣れによってある程度克服が可能と言われていますので、頓服で抗不安剤での回避では、克服は難しい可能性があります。事前に予期不安によって抗不安剤を利用してしまうわけですから。
抗うつ剤でしたら基本的には1日中(厳密には違うけど)効いている状態をキープするので、予期不安も抑えることが期待でき、抗不安剤とは違う形で慣れに近づくことが出来ます。
ですから、抗うつ剤をベースに抗不安剤をお守り(頓服)としてもつ。という飲み方を試してみようということではないでしょうか?
ちがってたらごめんなさい。素人ですのでご理解を。
でもそんな感じではないかな~と思っております。ですので、ある程度の期間、トライしてみるのはいいのではないでしょうか?減薬、断薬は確かに苦しいですがそれ以上のものを得られる可能性もあるわけですから。
ちなみに僕はうつ、パニック、神経症なのですが、パキシルが効果がなく、現在は古い抗うつ剤(トフラニール)を飲んでいます。パニックの克服はうつが直らなければダメだろうと思っているので、デパスでなんとかしのいでいる感じです。
なんとかしたいですよね、行動範囲が限られるのでひどく不便です。
参考になれば幸いです。お大事に。。。
ご回答ありがとうございます。
pontamanaさんがおっしゃる通りです。医師からはデプロメールでしばらくの間頑張ってお守りでレキソタンを持つようにすれば良いということでした。長い間、レキソタンとデパスの頓服での服用だったため、いざ薬を変えるとなると不安に感じてしまい正直戸惑っています。でも多くの方が抗うつ剤の服用で良くなられてるのですね。
とても詳しいご回答をいただきうれしく思います。私も前向きに頑張らないとって思うのですが。夜中考えると、本当に辛くなり眠れなくなります。だから私は夜が嫌いです。話がそれましたがありがとうございました。

No.2
- 回答日時:
治療中の者です。
頓服はお守りとして持ち歩いています。
パニック障害でよく処方される薬は、パキシルです。
合う合わないがあります。
減薬時、少しずつ時間をかけないと、不調が起きるという欠点もあります。
これらを飲みつつ、頓服を使用して、予期不安が減って来ました。
飲み始めて3年です。
パニック障害自体は、10年以上ですが、もっと早くに、心療内科に出会えたら、こじらせずに済んだのにと後悔しています。
現在、わたしは、パキシルはほとんど飲まなくても大丈夫になりました。
下記のサイトが、参考になるかもしれません。
お時間があったら、お読みください。
心療内科でも、パニック障害に詳しいところとそうでないところがあるようなので、ドクターに尋ねた方がよろしいです。
参考URL:http://www.naoru.com/panikku.htm
ご回答ありがとうございます。
私は医師に「SSRIを服用してみましょうか?」と言われた時「パキシルとかですか?」と聞いたら「パキシルよりデプロメールの方がいいでしょう」ということでした。なぜかはよくわからないのですが・・。
しかしデプロメールを服用することに対しての不安からか服用し始めて5日になりますが体調がよろしくありません。医師を信じようと思いつつも不安が残っているためか毎日そのことが頭から離れず過ごしています。
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