アメリカ留学中ですが、いろいろ思うことあってカナダの大学・大学院も進路の選択肢に入れて摸索中です。いろいろ本を読んで調べたりしましたが、カナダ留学の情報はアメリカに比べると圧倒的に少なく、今一つ状況がつかめません。まだ漠然とした状態なので、長文すみませんが、お付き合いいただければ幸いです。

一応、昨年、バンクーバーに1週間だけ旅行で滞在したことがあります。その前に既にアメリカに視察を兼ねた短期留学をしていたのですが、雰囲気が随分違うということだけは分かりました。例えば、

1.アメリカに比べてヨーロッパ的な部分(フランス語の影響?)が強い。
2.現地の日本人があまりローカライズされていない、日本での生活をそのまま維持できている感じがする。良い面・悪い面あるとは思いますが、アメリカの日系コミュニティで感じる独特の雰囲気がバンクーバーにはなかった。
3.学生は勉強、勉強という感じではなくて、比較的のんびりしている。余裕がある。
4.日本食レストランのご主人(日本人)から聞いた話では、「永住するならカナダだけど、本気で勉強したければアメリカかなあ。学問をやっていこうとする学生は、たいていアメリカに行ってしまう」とのこと。
5.食べ物はアメリカよりも日本人向き。

1週間なのでこの程度ですが、まずこの感覚がどこまで的を射たものか、自分では確信がありません。レストランのご主人のお話も、お一人にうかがっただけなので、どこまで定かかは分かりません。

そして肝心の教育制度。アメリカの大学や大学院は、途中でフレキシブルに専攻を変えたりできますが、カナダではそうではない?というようなことが読んだ本には書かれていました。しかし、情報はそれぐらいしか得られず・・・

前文長くなりましたが質問です。

1.カナダ留学とアメリカ留学の違いを端的にまとめると、どういう風に捉えるのが適切ですか?
2.アメリカ留学からカナダ留学に切り替えた、あるいは、カナダ留学からアメリカ留学に切り替えた方は、いらっしゃいますか? その理由は何ですか? また、実際にやってみてどんなところが違うと思いましたか?
3.特にカナダの大学・大学院教育(コミュニティカレッジも含め)の特徴や、日本・アメリカと比較した場合の違いは何ですか?
4.学業を終えた後、アメリカかカナダで就職し永住権を取得したいと考えていますが、どういった点で両国におけるこの目標に到達するプロセスが異なりますか? どういう人にはどちらが有利で・・・など。
5.その他、カナダ留学について分かりやすい本・サイトなどありましたら、ぜひ推薦をお願いします。

漠然とした長い質問でごめんなさい。けっこう真剣に悩み始めています。どうぞよろしくお願い致します。

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A 回答 (7件)

acrobotさんの質問には関係ないのですが、shunnak1さんが勘違いされているので、少し付け加えさせて下さい。

その後、カナダの移民のご質問にお答えさせて頂きます。

まず、I-20、DS-2019、SEVIS、パスポートの提出はビザ取得のためです。これらの書類を見せて、ボーダーでビザを取得します。もしビザの取得が必要でなければ、これらの書類の提出は必要ありません。
shunnak1さんの書かれているサイトにも書かれています。
Some Canadians have mistakenly assumed that other regulations that apply to international students do not apply to them. Canadians are subject to the same regulations regarding employment in the United States, requirement for full-time study and all other provisions for maintaining status. It is especially important for Canadian students to be vigilant about entering the United States in proper student status, as immigration inspectors are accustomed to admitting Canadian citizens as visitors.
他の国の留学生と違うのは、アメリカ大使館での面接がない事です。
アメリカの旅行には、birth certificateでも入国がOKなので、学生でも同じだろうとカナダ人でも勘違いされていらっしゃる方が多いです。

acrobotさん
>アメリカの大学院を出ていても、問題ありませんか? カナダの学校に在籍経験がある方が有利と聞いたことがあるのですが。

もちろん、アメリカの大学院でも大丈夫ですよ。カナダの学校に在籍経験があると5ポイントプラスされるので、カナダでの移民を考えておられるなら、カナダの学校に通う方が有利です。

1.もしお仕事だったとして、アメリカの大学(院)を卒業していれば、カナダで職を探すことは比較的簡単でしょうか?
これは、acrobotさんの希望する職種によって変わってくるので、簡単かどうかは分かりません。ごめんなさい。

2.その際、学校での専攻選びなどで注意すべき点はありますか?
acrobotさんが勉強した専攻がいいと思いますが、アメリカでもカナダでも、その国が必要としている職種(医者など)に有利になるものがいいと思います。ただ、acrobotさんが興味がない分野だと挫折することもあるので、これはお勧め出来ませんが…

3.最終的にカナダに行かれたのは、やはり住みやすさがポイントだったのでしょうか?
私がカナダに行ったのは、仕事でなんですが、とても住みやすかったですよ。

4.国民性の違いなども含め、アメリカとカナダの違いを一言で言うとすればどんな感じですか?
アメリカに住んでいた時は人種差別を受けた事がありました(住んでいた州はアリゾナとカリフォルニアです)。それがカナダでは一度も経験した事がなかったです。後、治安もいいですね。アメリカでは銃で撃たれそうになった経験がありますが、それはカナダではなかったです。ただ、トロントは今、銃による事件が増えてきていますが…
後、メディカル面ではカナダの方が上です。今、マイケル・ムーアの映画がアメリカの医療の問題を取り上げていますが、カナダでは一切そういうのがありません。カナダでは留学生でも治療費は無料です(州によって変わってきますが)。ただし、カナダは税金が高いです。また、物もアメリカの方が可愛いものが多いですし、安いです。

もし、アメリカとカナダどちらに住みたいかと聞かれたら私はカナダだと思います。
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この回答へのお礼

カナダ人のアメリカ学生ビザ取得については、私には判断のしようがないので、情報の一つとして大切に受け取らせていただくということで、ご了承下さい。

私の細かい質問に再度お答えいただき、本当に有難うございます。専攻選びは本当に頭が痛いです。私は学問そのものを将来の職業としたいわけですが、そこに行くまでの間に「食いつなぐ」ための職業、そしてそれを通じた永住権も必要となるのですよね。ですから、(カナダで可能かどうかは分かりませんが)Wメジャーのようなことをやって、実務的な勉強も並行しなければなりません。

私はカリフォルニアに住んでいますが、私が鈍感なせいか人種差別は特に感じていませんが、やはりあるのですね。バンクーバーに行った時に、日系コミュニティの人たちが本当に自然体なのには感動しました。これはアメリカでは見られない現象だと感じています。「出身国を大切にさせる」というカナダ政府の方針によるものなのでしょうか。

私は障害を持つ学生でもあるので、メディカル面の充実度はけっこう大事です。アメリカはもう少しメディカルが充実しているかと期待していましたが、実際には7ヶ月探し続けても、まだ専門医が見付からない状態で、しかもよく知られているように治療費が膨大にかかりますよね。留学生でもほぼ無料というのは、医療との関わりが欠かせない私には朗報かもしれません。

お礼日時:2007/08/14 13:40

カナダ人の学生ビザが話題になっているようなので。



私もカナダ人はビザが不要だと思います。
No.6の方は一部しか引用されていませんね。肝心の下の部分が抜けていませんか?
Canadian citizens do not require an entry visa to enter the U.S. from Canada, but DO require a DS-2019 if coming in J-1 status.
To enter the U.S. in J-1 student status, Canadians DO require a DS-2019 and proof of payment of the SEVIS fee.
これはJ-1Statusについてのみ述べていますが、F-1Statusについても全く同じです。
Canadian citizens do not require an entry visa to enter the U.S. from Canada, but do require a passport and an I-20 and must follow certain procedures.
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

私には真偽の判断のしようがないことから、一つの大切な情報として受け取らせていただくことにしますね。

お礼日時:2007/08/14 13:42

(カナダ人でもアメリカのF-1ビザ取得の必要ありとのこと、了解しました。



私には関係ないことですが。

F-1 Visa,J-1 Visaはご承知のように米国入国に際して必要なものです。しかし米国の学校に入学するカナダ市民権保持者が米国入国に必要なものは、I-20(Full-Time Student=F-1 status)、または DS-2019(Exchange Student他=J-1 status)、SEVIS支払証明、そしてパスポート(これは今年から必要になりました。従来は運転免許証で可)でビザは不要だと思います。
私の娘が9月よりBarkeleyに入学しますが、一緒のカナダ人学生はビザ不要ですし、娘(市民権保持者ではない)も今日領事館に行きましたが、パスポートを置いてきただけで、面接は無かったと言っていました。(関係ない話でごめんなさい)
下記はColumbia大学の留学生向けの説明書です。
興味がありましたら、覗いて見てください。(カナダ人のJ-1,F-1 statusについても記述があります)

(アメリカの大学院を出ていても、問題ありませんか?カナダの学校に在籍経験がある方が有利と聞いたことがあるのですが。)


永住権の取得がカナダのほうが簡単だとか、大学院を卒業していれば、永住権が取れやすいなどという話は聞いたことがありません。学歴は審査の一つの要件にしか過ぎません。大学院卒と大卒の差は2点位の筈です。勿論、米国の大学院でも結構ですし、カナダの大学院卒が10点が15点になるようなことは
絶対ないと思います。
あなた様も少なくとも学生の間は取得できないはずですから、大学院に行くとすれば取得まで職歴も必要ですから少なくとも10年は必要なのではないでしょうか?

永住権保持者の独り言でした。

参考URL:http://www.columbia.edu/cu/isso/visa/J-1/J_stude …
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この回答へのお礼

再回答、有難うございます。

カナダ人がアメリカの学生ビザ取得の必要があるか否かについては、私には判断のしようがないので、ご意見が分かれるようだということだけ受け取らせていただきます。いずれにしても、カナダとアメリカの関係は、他国同士の関係にはあまり見られない、かなり興味深いものであることは確かなようですね。

永住権の取得がカナダの方が簡単だと言われるのは、難易度の差ではなくて、ポイント制であるために「誰の目にも分かりやすい」形になっていることを指しているのだと私は解釈しています。ルールがはっきりしているということは、公平であるということだと思います。アメリカの永住権は、似たような条件を持つ人が2人いたとしても(=ポイントに換算すれば同じだとしても)、本当に些細なタイミングの差で取れたり、取れなかったりという落差が激しく、かなり不公平を感じます。

ちなみに私はかなり年を取ってから学生を始めた変わり者なので、英語力の面さえ補強できれば現時点でもそれなりの点数は行くようです。例えば今後、カナダ国内での就労による「環境適応」ポイントを獲得することで永住権が狙えるというところまで到達すれば、いったん学業を終えて就職し、永住権を取得した時点で上級の学校に進学ということも視野に入れることができます。将来の見通しが立て易いのは魅力に感じます。

こういう自由度はアメリカにはありません。アメリカの場合、永住権を狙うなら最低でも修士以上、できれば博士まで持っているのが望ましく、途中でお金が続かなくなり、修士まででいったん就職して永住権を狙っても、「ポイント」が明らかになっていませんから、いつまで頑張れば合格圏なのかも分からず、先の見通しが立てづらいのです。永住権を諦めて、また学業に戻ろうとすると、これまた就労ビザから学生ビザへの切り替えが相当難しいです。永住権取得までかかる年数も、どうしてこんなに!?と思うほど個人差がありますので、10年ねばって結局帰国というケースはかなり多いようです。

また、アメリカにない現象として、大学在学中に永住権取得というケースをカナダについてはわりと聞いています。それが何故可能なのかは、私にはまだよく分かっていないのですけれども・・・

つまり、単純な難易度の問題ではなくて、その人その人の状況にあった国というのがやっぱりあるのだと思っています。

お礼日時:2007/08/14 13:30

こんばんは。


私はアメリカに3年、カナダに1年住んでいました。
(カナダでは学校に行っていません)

質問の答えとして、永住権を取りたいとお考えでしたらカナダのほうが圧倒的に簡単です。同じアメリカの大学に行った友達は10年以上もアメリカに住んでいますが、未だにGCを取得する事が出来ていません。
カナダでは大学院を出ていたらポイントが高いため(移民はポイント制です)移民しやすいです。

移民する事を考えておられるのでしたら、長い目で見たらカナダのほうがいいかもしれませんね。
カナダはとても住みやすい国ですよ。

ちなみに、カナダ人でもアメリカの学校に行くのであれば学生ビザを取得する必要があります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。両方の国にお住まいの経験があるとのことで、心強いです。

私の周囲にも、高い頭脳を持ち、ユニークな研究で博士号を取得しているにもかかわらず、10年たってもアメリカの永住権を取得できずに帰国した人がいます。厳しさが尋常ではないと感じています。かと思えば、信じられないぐらい簡単に永住権を手にしている人もいるので、この辺りは最後は運もあるのかもしれません。

>カナダでは大学院を出ていたらポイントが高いため(移民はポイント制です)移民しやすいです。

アメリカの大学院を出ていても、問題ありませんか? カナダの学校に在籍経験がある方が有利と聞いたことがあるのですが。

smelllikefishさんは、アメリカで学生生活を送られた後、カナダに行かれたとのことですが、お仕事でしょうか?
1.もしお仕事だったとして、アメリカの大学(院)を卒業していれば、カナダで職を探すことは比較的簡単でしょうか?
2.その際、学校での専攻選びなどで注意すべき点はありますか?
3.最終的にカナダに行かれたのは、やはり住みやすさがポイントだったのでしょうか?
4.国民性の違いなども含め、アメリカとカナダの違いを一言で言うとすればどんな感じですか?

質問ばかりになってしまいごめんなさい。差し支えない範囲でお教えいただけましたら、幸いです。

カナダ人でもアメリカのF-1ビザ取得の必要ありとのこと、了解しました。 

お礼日時:2007/08/14 01:02

No.2です。



大学に関する詳細は私には不明です。ただ転校については、就学許可証が有効な間は自由にできると思います。

学生の就労その他ビザの取得に関しては以下のサイトをご参照下さい。

参考URL:http://www.cic.gc.ca/english/study/institutions/ …
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この回答へのお礼

再回答有難うございます。

就学許可証は、調べた限りでは学校のコースの長さに合わせて発行されるとのことですが、転校してコースの長さが変わったらどうなるのかがよく分かりません、一方で、期限2ヶ月前なら許可証の延長ができるとか・・・ 何かを私が混同してしまっているのでしょうか?

URLも参考にさせていただきます。

お礼日時:2007/08/14 00:48

1.カナダと米国の大学の相違



特に違いはないと思います。カナダでも国際的に評価が高い大学はいくつかありますし、確かに知名度、数の点からは米国には敵いませんが。そのようなことは全く別にしての話(ありきたりになりますが、学問を究めたい)ならば、どちらも同じだと思います。

2.レストランでの話

実際にカナダのどれほどの学生が米国に行っているかわかりませんが、米国に行く理由は下記のいくつかが複合しているのでしょう。
*カナダ人は米国学生ビザの取得も必要ないですし、米国での就職も簡単である。
*カナダ西海岸のBC州の大学、特にUBC,SFU
は一般のカナダ人にとって難関であり、1の理由もあり大学の数も圧倒的に多い米国に行く。
*BC州ではその産業構造から、大卒はそれほど必要とされていない。

3.学生がのんびりしている

学部、専攻に拠ると思います。Science,Business,Medical系の学生は、遊ぶ暇もないほど勉強している人が多いです。

4.大学院について

詳しくはわかりませんが、研究分野においてはFundの制限から入学競争率はかなり厳しいところもあるようです。また大学、大学院の数も多くないし、小規模のところが多いですから、進む大学院も限られるかと思います。

5.就職、永住権

就職に至るまでの過程は両国とも同じだと思います。
カナダでも外国人には厳しいです。本音と建前があからさまに異なるのは移住者に対してです。カナダでは高学歴、高技術者の移民を積極的に受け入れる政策を
取っていますが、現場レベルになると少々様子が違ってきます。即ち言葉、資格の面でのハードルが極めて高いです。就職にはこの点での配慮も必要になるかと思います。
永住権取得については、カナダは書類審査上の特定分野で67点(100点満点?)以上とれれば可能になりますから、米国よりははるかに簡単でしょう。
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この回答へのお礼

項目別の分かりやすい回答を有難うございます。少しイメージがわいてきました。

カナダ人がアメリカの学生ビザ取得の必要がないというのは、初耳でびっくりしました。そうだとすれば、場合によってはカナダで永住権→市民権を目指し、その後、もっと勉強したければアメリカに行く、というのも可能かなと思いました。

日本の大学からの単位振替や、現地での転校などはアメリカのようにフレキシブルな対応が可能なのでしょうか? また、カナダの場合、学生ビザによる各学期の最低取得単位数や成績などの規定は、どの程度厳しいものでしょうか?

私は身体の都合により、アメリカでの最低12単位取得という制限に大変苦労しています。診断書もあるきちんとした理由なののですが、テロ以降こうしたハンディのある留学生のことは考慮され難くなってしまったので、学校に相談しても「移民法の厳密な規定だから崩すのは難しい」と言われることが多く、難儀しています。

もしカナダで身体に無理のかからないプランで勉強が進められるなら、その方が長い目で見ていいと思っています。幸い「遊ぶ暇もないほど勉強しなければならない専攻」ではないと思いますし。

アルバイトの規定などはどうですか? 調べた限りでは、キャンパス外でのアルバイトもカナダでは認められるようになったらしいですが・・・

あるサイトでカナダ永住権のポイントシミュレーションをやってみたのですが、私が英語力さえしっかりと身に付けられるならば、70点超は取れそうではあるようです。まだ先の話になりますが。ただ、問題は職歴を重視されるので、私のような学問のための学問(思想系)で最初からうまく教職に就けなかった場合、どの程度融通をきかせてもらえるかが心配です。

再質問ばかりになってしまいましたが、もしご存じでしたらお教えいただければ幸いです。

お礼日時:2007/08/12 04:53

アメリカで数年大学や専門学校などに通っていました。

当時からカナダへ行く人、カナダから来た人も多かったものです。
当時と事情が変わっていることを知人などから聞いていますが、基本はそう変わらないと思います。(新参の外国人への厳しさは、昔より強くなってるみたいですが)

acrobotさんが得られたい回答とは異なってくるような気がしますが、参考までに。2パターンについて申しあげると。

●パターン1
ありがちですが、最悪のパターンです。
留学の目的が「将来なんとなく海外で就職・永住したい」というケース。
この場合、カナダでもアメリカでも根本から考え直さなくてはいけません。

acrobotさんが格別な条件をもっておられる(特別な才能やコネ、あるいは財産を持っていて、永住または投資ビザを得られるとか、現地の国籍や永住権を持つ人と結婚できる条件が整っているなど)場合を除いて、日本で大学を出て就職するようなわけにはかないからです。

働くには国籍またはビザが要ります。持っていない場合は、会社がその保証人となり、いろんな手続きもしなければならならないのです。当然アメリカでもカナダでも外国人労働者を使う会社には厳しいですから、会社もリスクを負います。

つまりそこまでして必要な人材でないと、普通は雇ってくれないということです。

就職できないことが多く、または就職しても足元を見られて非常に劣悪な環境で働かせる、場合によってはだまして違法就労させるといったケースが両国でも非常に多いです。

●パターン2
単に学校制度の違いで迷っておられる場合。
特に気にされる必要は無いと思います。
専攻が決まっていれば、あとはどちらのどの大学がその分野に熱心か、教えを請いたい教授がいるかという問題にになりますので、インターネットで調べたり大学に直接問い合わせれば、自然とわかってきます。

アメリカの「専攻変更が容易」云々というのは、アメリカが非常に学歴社会であるため、「とりあえずどこかの大学に入ることが先決」であるアメリカ人の都合によるものです。

普通は特にそれが有利にも不利にもなるものではありませんが、大学によっては外国人に学部トランスファーにおいてかなりきつい条件を課してくる(もちろん入学時にそんな説明はありません。最近優秀な成績を取る外国人が目立ち始めため、特に厳しくなっている学校もあります。)場合もありますので、最初から「これ!」と決めた専攻に進むほうが良いかと思います。
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永住に関して言えば、どちらの国も難易度はそう変わりません。
有利不利というなら、その国が求める条件を備えている人がその国に有利になります。有名人や大金持ちが普通これに当たりますが、それ以外で言うなら・・・↓

たとえばアメリカなら「大金をもたらす人」は就職・永住しやすいです。
特許をとった人、米国内で起業してお金持ちになった人、金融関係やIT関連で才覚を現した人、日本企業相手に裁判で勝てる人など。
たとえば不法滞在中に起業したとしても、そこそこお金持ちになれば、金の力でそれまでの罪は簡単に消せます。

カナダなら観光や輸出産業に寄与できる人なんかがいいみたいです。カナダの農産品や加工品を日本などに輸出する手腕やネットワークでもあれば、学卒すぐでも、一般から移住しても永住権がとりやすいでしょう。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>(新参の外国人への厳しさは、昔より強くなってるみたいですが)

これはアメリカですか? カナダですか?

私の場合、厳密には1でも2でもないかなと思います。学校制度以外に、かなり特殊な理由があるので。(これについては詳述はできないのですが。ごめんなさい)

私は専攻の博士号を取得し、大学に残って研究を続けたいのですが、私の専攻は完全に文系で、学問のための学問のような内容。よって、「大金をもたらす」ようなアメリカン好みのものではありません。また、アメリカでは学費が膨大にかかるので、修士まででいったん就職しなければならないにしても、私の専攻では就労ビザが取れない可能性もかなりあることが分かってきました。もちろん、Wメジャーなどにして、実務的な専攻をもう一つ取る方法も考えましたが、膨大な学費などを考えると、ちょっと・・・

弁護士さんに相談したところ、私の専攻や抱える問題などを考慮すると、カナダの方がいいかもしれないと言われて、心が揺れています。アメリカで本格的に勉強を開始してしまうと、なかなかカナダに移ることを考えるのは難しくなると思うので、まだ語学学校の段階の今のうちにカナダ行きを視野に入れてしっかり考えておきたいのです。もちろん、カナダという国が自分にとって合うかどうかが、一番重要だと思いますが。(肌に合う、合わないというのは、長く住むならかなり重要だと感じているので)

>アメリカの「専攻変更が容易」云々というのは、アメリカが非常に学歴社会であるため、「とりあえずどこかの大学に入ることが先決」であるアメリカ人の都合によるものです。

そうですね。たしかに「とりあえず」「早く早く」といった感じがあって、一つ一つをきちんとしたい自分には、どうも合わないと感じているのです。ただ、カナダでもその点は同じということであれば、それはそれとして文化の違いとしてあきらめるつもりでいますが。

一方で、カナダの教育制度があまりにも一直線で柔軟性がないものなのだとすれば、これもまた研究上支障を生じると思います。本を読んだ限りでは、日本に似ている制度のようにも思われましたが、日本やアメリカと比べた時にどう違うのか、がよく分からないのです。

お礼日時:2007/08/12 02:20

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