プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちわ。今年初めて夏コミに行こうと思っているのでカタログを買おうと思っているのですが
CDがついたものと普通のものとどちらを買おうか迷っています。
2つの長所・短所、また初心者にはどちらのほうが使いやすいかなどありましたら教えてください。

A 回答 (4件)

基本的に#1さんと同じ意見ですが


◆冊子タイプ
<長所>
 ・いつでもサークルの確認が出来る。
 ・待ち時間の暇つぶしになる。(友人、携帯ゲーム、音楽あれば別)
<短所>
 ・重い、大きいので荷物になる。
  サークルさんで買い物をする度に邪魔になっていきます^^

◆CDタイプ
<長所>
 ・サークル情報の検索が容易
  HPを持ってるサークルさんのリンクが張ってある。
  ジャンルごとに条件絞れるので楽に探せます。
 ・地図の作成が楽(これがいいところ!)
  行きたいサークルさんを色づけ、イメージ付でコミケ会場の地図を
  自動作成してくれる。あとはプリントアウトするだけ。
<短所>
 ・パソコンがないと何の意味もないフリスビーに・・・

コミケ行く前に家でしっかり下調べして置くのならCDタイプの方が便利でオススメですね。
1さんも言っておられますが、「コミケの最終兵器!」と呼ばれる冊子タイプを体験するのも手ですけどね^^
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書店売りの場合、書店の利益が加算されているから、会場の方が安いのは事実。


しかし、2100円と1800円のように、半額以下とはならない。

初めてなら注意事項をよく読んだりするため、事前の購入が望ましい。
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追加情報として、


冊子タイプのカタログは、コミケ当日に会場で購入できます。
その場合はお値段たったの1000円!だったと記憶してます。
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普通のもの(紙媒体)


長所:発売日が早い。読みやすい。思い立ったときにすぐに見られる。読み物としても充実している。宝探し気分を味わえる。地図を自分の工夫で宝の地図にできる。
短所:重い(分割してしまえば問題なし)

CD-ROM
長所:軽い。サークルさんが情報欄に入力したもので検索できる(ジャンル違いの本を探すのには便利)
短所:発売日が遅い。読みにくい。思い立ったときにすぐに見られない。

CDは購入したことがないのでなんともいえません(私は使いにくそうと思って止めています)
初心者であるならば、まずは紙媒体ものを買って『これが人が殺せる重さか~』と感慨に耽ってみるのをお勧めします。カタログの重さにびっくりするのは、みんな一度は通る道です(笑)。
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