転がり係数について

すいません。転がり係数について教えて下さい。
調べたところ0.01とかなっています。本当なのでしょうか？
通常のタイヤを想定しています。
転がり係数が0.01だと、重力加速度の影響が1/100となり、0.0098m/s2
500kgのものを水平に動かそうとすると、4.9Nの摩擦抵抗になります。
まあそんなもんかなあと思っていますが・・・

それと人間の足が歩く時の抵抗はどの程度なのでしょうか？走る時でもいいです。これは一種の摩擦抵抗だと思うのですが、ご存知の方教えて下さい。

No.2 回答者： BASKETMM 回答日時： 2007/08/13 18:31

No.1 です。

明日から休暇で出かけます。今月末まで、この質問箱は閉じずに開けておいて下さい。

この回答への補足

OKです！
アドバイス待っていますm(_ _)m

補足日時：2007/08/13 20:27

No.1 ベストアンサー 回答者： BASKETMM 回答日時： 2007/08/12 22:51

回答ではありません。

一緒に考えさせて下さい。

１）転がり係数とは、転がり摩擦係数のことでしょうか。
２）そうだとすれば、その物体を水平に動かすのに要する力が、物体に掛かる重力の何倍かと言うことですね。
３）５００ｋｇの０.０１倍は５ｋｇすなわち４９Ｎになりませんか。
４）今、物体を乗用車とし、転がり摩擦係数をタイヤと路面の間のものとします。５００ｋｇの乗用車というと、軽自動車でしょうか。
５）軽自動車なら、大人一人の力で、押せますね。（クラッチを切った状態で。）しかし５ｋｇの力では無理でしょう。
６）と言うことは、タイヤと路面の間の摩擦以外に別の抵抗があることになりませんか。
７）例えば、車軸と軸受けの間の摩擦が考えられます。
８）最低速で押すのですから、空気抵抗は考えなくでよいですね。
９）一方に於いて走る人間に対する抵抗には、空気抵抗が大きく影響すると思われます。そのため、１００メートル競走などの記録は、追い風では認められません。

お喋りをしました。、

この回答へのお礼

大変ありがとうございます。
転がり摩擦係数です。

確かに自動車にはクラッチを切っても、軸受け抵抗とデフギヤ抵抗と
ミッション抵抗がありますよね。
でももし自転車なら殆ど抵抗がないから0.01かなと思うのですが・・
他のURLには0.001とかもありました。それはいくらなんでもと思うのですが、実際はどの位なのでしょうか？
あと人間の摩擦係数は１／３０と書いてあるURLを見ました。
小さ過ぎるような気がします・・・

そうですか・・・空気抵抗ですよね。
難しいですよね。

お礼日時：2007/08/13 00:40