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気象庁は緊急地震速報について盛んに宣伝しているようですが地震災害を免れるために役立つのか疑問があります。

地震で大きい災害を受けるのは直下型で周囲20km程度だと思うのですが緊急地震速報では震源地の近くでは時間差が少なく速報が出てから何かするような時間があるのでしょうか?
離れた地域では時間の余裕があるので速報が出ても「地震が来るなー。でもたいしたことは無かった。」と言う程度で驚かないで済むくらいしか役立たないように思えます。

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A 回答 (7件)

P-Sの時間差がある事を利用して、地震が来る数秒から10数秒前に警報を出すシステムはおよそ15年ほど前から稼働している「早期地震検知警報システム(地震動早期検知警報システム)(Urgent Earthquake Detection and Alarm System) :通称ユレダス」があります。

これはP波を検知して新幹線などに警報を発し、減速指令や停止指令を出すもので、内陸直下型の中越地震でも、とき325号脱線事故で減速指令がS波の3秒前に出され減速開始し、また全車両に停止指令がでたことで対向車の突入事故が防げたとされています。
現在のシステムはP波感知後1秒以内に警報を出す事が可能です。

最近の被害地震はいわゆる内陸直下型が多いので、あまり役に立たないと思われても仕方がない面は確かにあります。
実際、自宅で緊急地震速報を聞いてもあまり役に立たないのかも知れませんが、例えば数秒でも十分意味がある場合もあります。前述のユレダスや例えば原子炉の緊急停止など、大システムにとっては十分意味があるものなのです。またM8級の海溝型巨大地震では十分な時間差が得られますから、効果はよりあります。
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この回答へのお礼

実際の状況を教えてくださってありがとうございます。

事故に繋がるようなシステムでは確かに事故を防ぐことができる見込みがあれば警報は本当に役立つと思います。
それに、全体のシステムに対してこのような警報システムの価格はほんの僅かの部分でしょうから大いに導入すべきだと思います。

お礼日時:2007/08/15 08:09

捕捉です。


導入へはまずメリットを強調するところから始まりますが、欠点はきちんと宣伝しているほうでしょう。
なお実績でみると、震源が浅い内陸型では震央から半径5~15kmで警報がまにあわないようです。中越沖地震の場合、柏崎では間に合いませんでしたが、震度6強の長岡で3秒前、震度5弱の新潟市で約10秒前、震度6強を観測した飯綱町では20秒前には緊急地震速報を受信できています。
また関東の直下型のように震源が深い場合は間に合わない領域はかなり小さくなります。関東大震災のような海溝型などの場合は間に合わない場所はほとんどなく、警報から5秒以上の余裕でS波が到達します。
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2,3年前から試験的に利用している者です。



直下型で震度6弱以上の強い揺れが襲う地域は、せいぜい2,3秒の猶予しかないので、よほど意識が高い人以外は「この音はなんだろう?ああ、地震速報だ」と思っている間に大きな揺れが来てしまいます。
仮に瞬間的に反応できたとしても、火元から離れるのが精一杯でしょう。
むしろ精密機械工場でラインを緊急停止する、とび職の人が命綱を固定しなおす、手術中に執刀を中断する、など職場での活用のほうが効果が大きいと思います。

数秒~数十秒の猶予がある震度4~5強の地域ではかなり有効です。本棚から本が落ちてきたりするので、そういったものから避けるには効果がありますし、突然地震に襲われるのに比べれば恐怖もやわらぎます。命を救うことにはならないかもしれませんが、被害を防ぐのは確かです。

いずれにせよ、この速報はパニックや多重衝突事故など二次災害の危険を生むものでもあります。速報の活用方法も含めて、利用する市民の高い意識が不可欠と言えましょう。

ちなみに地震発生後に速報がテレビや受信端末に送られるまで、最低でも2,3秒はかかります。例外的に2004年新潟県中越地震では1.1秒で速報が出ています。
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この回答へのお礼

重大な損害が発生する職場では確かに有効だと思います。
現在、メディアを通して宣伝しているのはどこでも数秒前に速報が出るので被害を免れることができますよと言うことだけに注意を向けて欠点に触れようとはしません。
実際には数秒前に警告ができるのは震源地から50km,100km以上離れた地域だと思います。

このように宣伝して全国の公共機関すべてにに警報装置を導入しようとしていますし、家庭にも設置するように仕向けているように感じて仕方がありません。
最近では私などはすぐに官庁関係が行うことに裏の目的があるのではないかと考えてしまうのですが、もしかして景気対策としてあまり意味の無い莫大な数の警報装置の導入させて大企業に確実に利益を得させて景気が回復したと言えるデータを作り上げようとしているのではないでしょうか?
このように考えるのは私だけでしょうか?

お礼日時:2007/08/15 08:35

3年前の中越地震は典型的な直下型の地震でして緊急地震速報の元になる初期微動と本震の差が2秒程度しかありませんでした。




こうなると「ピロピロリン」と緊急放送が始まったと同時に本震も襲ってくる事になります。
(ともすると揺れ始めてから速報が来る事態にもなりかねません)

せめて10秒あればとりあえず戸外へ避難することは可能でしょうが2~3秒ではテーブルの下に潜り込むのが関の山でしょう。

直下型で震源が浅ければ浅いほど震源付近に住んでいる人にとっては緊急放送は役に立たなくなります。

もっとも3年前は揺れと同時に停電しましたからテレビで確認する事は出来ませんでしたけどね。
(目の前に29インチのテレビが飛んできたのにはビビリました)

それと緊急放送は「テレビを見ている」、「ラジオを聴いている」事が大前提になってますからこれらから離れていれば当然情報に接する事は不可能ですね。

緊急放送が役に立つのは震度が深く初期微動と本震波に差がでた時でしょうか。
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この回答へのお礼

実際の体験に基づいて回答してくださってありがとうございました。

実際には震度計は地表に設置されていますしP波とS波の時間差で計算しますので本震が観測されてからコンピュータで計算することになるのではないでしょうか?
どう考えても震源地付近では緊急地震速報は地震前に出るはずが無いと思うのですが間違っていますでしょうか?

お礼日時:2007/08/14 11:45

体験したわけではありませんが、


揺れ始めたらできなくても数秒前にわかれば対応可能、なことが
いくつかありますが、これらには有効だと思います。

・自動車運転中なら路肩に寄せて止める
 ハンドルをとられたりして追突、を防止できます。
・エレベータ使用中、最寄の階に止めて降りる
 閉じ込められずに済みます。
・ガスレンジ、ストーブの火を消す
・非常持ち出し袋を持ち出す用意をする
・机の下にもぐる
・避難路を確保する(建物が歪むと戸が開かなくなるので予め開ける)

急に大きく揺れだすと、自分が移動することさえままならないと
聞きますし。

建物の破壊を少しでも食い止める、という効果はないでしょうけど。
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そのときどこにいるか次第なのでしょうが、もし少し時間差があって、5秒ほど確保できれば、ガスコンロ前にいる場合なんかは、すぐに消せるように思います。



阪神大震災のときに、私は震源から50km以上離れたところにいましたが、それでも地震の最中は移動できないほど揺れましたし、本棚なども倒れました。
早朝だったので、まだ何もしていなかったので良かったのですが、中華なべなどを使っていたら、確実にひっくり返って、中の油に引火したでしょうし、たとえばカッターなどで作業をしていたら、怪我をしていたかもしれません。

そういう、とにかくいま目の前にある危険を、速報で知ることで、避けることができる可能性を少しでも上げるというところに、ポイントがあるのではないかなと思っています。
特に、最近導入が進んでいる、高層マンションでは、震度5程度でも高層階は構造によってはかなり揺れるはずです。東京で大きな地震があった場合には、報道されている震度からの想定以上に、被害が広がる可能性もあるので、本当に1秒前でも「え!?」と思えるに越したことはないのではないでしょうか。

あくまで私見なので、専門家の方にはまた別のお考えがあるのかもしれませんが。
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これは大変役に立ちます


地震の速報ですから 予測ではないのです
これを受けて 対応できない人もおられるでしょうが
大抵の人は体が本能的に対応します
危険に対応できない人もおられますがそれは仕方ない事です
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この回答へのお礼

さっそく、回答ありがとうございました。
確かに速報が地震前にあれば良いのですがコンピュータで処理してNHKのように「ピロンピロン・・・」等と言っている前に地震が来ると何の役にも立たなくなります。
実際の地震の時間差と報道までの時間差を知りたいと思いました。

お礼日時:2007/08/14 09:13

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