オゾン破壊がどのように起こるのかは化学的には分かるのですが具体的に私たちはオゾン破壊をとめるために何をしていかなくてはいけないのでしょうか?

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A 回答 (5件)

オゾン層破壊に関係する物質はCFC、フロン、窒素酸化物、水素酸化物、塩素酸化物、硫黄酸化物、臭素、ハロン等が上げられますが、火山の噴火やバクテリアの活動もオゾン層に悪影響を与える事がわかっています。


問題が深刻なのは破壊物質の安定性で、現在の使用量の50%削減でも2100年まで大気圏への蓄積は止まらず、85%でようやく横ばいになるというデータです。
オゾン層が1%減少すると地上の紫外線量は2%増加し、10%減少すると皮膚癌は26%も増加、年間160万人が白内障になるとの予測もあります。
豪では晴れた日中はあまり出歩かないようにと天気予報で注意するし、小学校は肌の露出を抑えた服を着用し、サングラスもかけます。肌の弱い白人種には切実です。

火山や生物による破壊物質の発生はどうしようもありませんが、人間活動による発生は抑える事が可能です。
代替フロンは温室効果が著しく、干障害の危険もあります。
環境先進国ドイツや、北欧諸国の冷蔵庫の冷媒は温室効果が低く、オゾン層も破壊しないプロパンやイソブタンなどの炭化水素を採用したものがほとんどで、通称「緑の冷蔵庫」(グリーンピースが開発普及)と呼ばれ、国連からオゾン保護賞が贈られています。

そういった事を知れば自ずと何をしたらよいかわかるのではないでしょうか。
忘れてはならないのは、我々一人々が被害者でもあり加害者でもある事実と、危機意識を持って努力を続ける事ではないでしょうか・・・。
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「オゾンホールから侵入してくる紫外線によって、多くのオゾンが作られるのではないか」というkillistさんの御意見について。


地上付近まで達した紫外線は、ごみごみした空気の微粒子にぶつかって、オゾンをつくりだします。
オゾンは上空では紫外線をさえぎってくれる必要なものですが、私たちの近くにあると有害です。
そして今地上のオゾン濃度は高くなっています。
オゾンはフロンのように安定な状態で上っていくわけではありませんが、長期スパンで見れば穴は埋められるというのは本当でしょう。
これまでの状況を改めれば、ね。
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以前、新聞に「穴の開いたオゾン層の穴埋めに、大気の上層部に亜硫酸ガス等をまいて紫外線を吸収させる」という案が真剣に考慮されている。

と報道されました。この案は確かに紫外線は防いでくれそうですが、別の大気汚染を引き起こすので採用すべきではないと考えます。となればtake chanさんの言うとおり、自治体が廃冷蔵庫等のフロンを回収してくれるよう、我々が声をあげていく必要があると思います。
実は私も役人なんですが、どんなに良いことでも住民から要求が無いことは、議会が予算をつけてくれなかったりしてやりづらいんです。でも多くの住民が「(金がかかってもいいから)フロンの回収を役所でやってくれ」と声を上げれば実現の可能性は高くなります。住民の声はそれほど無力じゃないんです。
あと、皆さんが冷蔵庫やエアコンを廃棄する時に「処理費」をケチらないようにすべきです。処理料金を値切りすぎると処理業者の中には「不法投棄」に走る輩が出てきます。そうすればフロンは大気中にそのまま漏れてしまいます。まっとうな処理業者に育ってもらうためにも、正当な処理料金はちゃんと払いましょう
何かフロンの話題がちょっと脱線したかな?
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オゾンは酸素原子3個から成る分子だったと思うのですが、これは紫外線が照射される事によって、酸素分子が科学変化すると聞いた事があります。


これが真実なら、オゾンホールから侵入してくる紫外線によって、多くのオゾンが作られるのではないでしょうか。
長期スパンで見れば、穴は埋められるものと思います。
急ぐのであれば、オゾンホールを埋める、方向でなんらかの方法があるのではないでしょうか。
日焼け屋さんの様に(笑)。
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 環境中に出てしまったものをどうこうするより、まだ環境に出ていないものを、


回収することです!今、フロン回収のための法律がようやく日本で出来つつ
あります。たとえば、皆さんの家の冷蔵庫やエアコンの中には冷媒として
フロンが使われています。また、それらの断熱材のウレタンの中にも発泡剤
としてフロンが使われています。今は、それらの大部分がまだ環境中に
放出されているのです。
 また、消火器の中のハロンも社会にたくさん蓄積しています。これらを
どのようにするか考えるとともに、回収をする仕組みづくりをすることが
いま、はじめにしないといけないことです。先進的な自治体では回収を
はじめています。また、もし地元で始まっていないとしても、市民がたく
さん要望すれば、自治体も動きます。まずは、地元の自治体に聞いてみて
下さい。
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Q環境学は英語で...?

環境学って英語でなんていうのかどなたかご存知ですか?例えば化学はChemistryですよね。 なぜか辞書で見たりしたのですが環境学は載ってなかったのです...

Aベストアンサー

どうも。高校の教員(理科)です。

 同僚のALTの先生(米国出身・生物専攻)にお聞きしたところ、

 environmentology は普通使わない。

 Environmental study は意味は分かるが、それほど一般的でない。

 ecology で充分ではないか。との話でした。

ご参考までに。では。 

Qフロンのオゾン層破壊に対する環境問題について

フロンはどのくらいの時間をかけてオゾン層に到達するのか教えてください。
あとフロンが上空に上がっていくのは密度が小さいからということでいいですか??
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

正確にはわかりませんが、成層圏にフロンが到達するのは数年と言われています。
フロンは空気よりも比重は重いです。ですから、フロンが上空にあがるのは、ヘリウムを詰めた風船があがるのとは少し違います。科学的には少し不正確かもしれませんが、空気の動きによって上空まで運ばれると考えてください。

フロンは非常に化学的に安定で、対流圏(成層圏の下、私たちがいるところです)で分解されにくいため、成層圏まで到達してしまうのですね。仮にすぐ分解されてしまうならば、オゾン層を直接破壊することはないでしょう。

Q環境学について

私は大学留学することを心にきめている高校2年生です('-'*)!!
でも「コレになりたいから留学する!」というわけではなく、留学の理由はとにかく、とにかく英語が好きなのでネイティブ並みにペラペラになりたいからです。
しかしながら、最近よく「憧れだけじゃダメ」という意見を聞くし、自分でもやはり何か目標とか目指すもの(?)がないとなあ・・と思っています。
で、アメリカで勉強できる学問を調べたら、「環境学」がおもしろそうだし、これからの時代に必要になってくる分野だとも思いました。
なので今のところ環境学を学びたいと思っているのですが、環境学を学んでいったいどんな仕事に就けるのか、いろいろ調べましたがよくわかりません。環境学について何か知っている方、留学した(している)方などから教えていただければ嬉しいです。よろしくお願いしますm(__)m

Aベストアンサー

留学カウンセラーをしています。

実は私も高校を卒業してすぐにカナダに渡り、短大を経て大学を卒業した一人です。残念ながら環境学ではありませんでしたが、留学経験者として、それから留学カウンセラーとして少しだけ意見を言わせてください。(ちょっと厳しいかもしれませんが、とりあえず…)

まず最初に、留学は確かに華やかに見えますが、辛い事もとても多いのです(私の場合、辛い事の方が多かったかもしれません)。語学の壁は厚いし、それを克服するのにどれくらいの時間がかかるかには個人差があるため、途中で挫折する人が結構多いです。だからこそ、目標がないと難しいのです。語学のために環境学をお選びになったようですが、実際それをどのように自分の将来につなげていくのか、最終的に留学中に習った事で何をするのか、まで考えた方がいいと思います。

ちなみに私の場合、留学する時は音楽関係の翻訳の仕事に非常に興味があり(あまり供給がなかったので)、カナダ西部で音楽学部のある短大でESLがあるところを探し出し、まずはそこへ進学しました(アメリカには興味がなかったのです、私…)。最初は短大を卒業したら帰国するつもりでしたが、結局大学に編入し、卒業しました。それから今に至るまで、予定外の事をたくさんしましたが(笑)、どれも今の生活には欠かせないものであるし、本当に少ないですが、音楽関係の翻訳のお仕事もしています。

英語が好きなので、ネイティブ並みにぺらぺらになりたい、との事ですが、これは本当にあなた次第です。アメリカへの留学を希望されているようですが、行く地域によっては日本人がたくさんいて、気がつくと日本語をしゃべっている事も少なくありません。そこで、自分から日本人グループからはなれてアメリカ人の友達を見つけていく事が出来るかどうかであなたの希望がかなうかかなわないかが決まります。

あなたの今の英語力がどのくらいかわかりませんが、TOEFLの点数が大学の基準点に達していて、留学開始と同時に大学の授業を受けられたとしても、最初はかなりきついと思います(友人でそのケースを経験した人がいましたが、ちんぷんかんぷんだったそうです)。となると、ESLを受けてからになるかと思います。その点も少し考えた方がいいですよ。

…ごめんなさい、長くなっちゃいました。何だか厳しい事ばかり長々といってしまってごめんなさい。でも、せっかく留学したい!!という気持ちがあるのだから、どうせなら行って良かった!と思える留学生活を送って欲しいと思ったので… 頑張ってくださいね!

留学カウンセラーをしています。

実は私も高校を卒業してすぐにカナダに渡り、短大を経て大学を卒業した一人です。残念ながら環境学ではありませんでしたが、留学経験者として、それから留学カウンセラーとして少しだけ意見を言わせてください。(ちょっと厳しいかもしれませんが、とりあえず…)

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Qオゾン層破壊

フロンガスは、一つの分子(分子と言うのか分かりませんが。)でも消滅することなく、オゾンを破壊しつづけると聞いたのですが、と言うことは、いずれオゾン層は無くなってしまうのでしょうか?

Aベストアンサー

フロンが科学的に安定なのは対流圏においてです。そしてそれがフロンの”売り”でもあります。『科学的に安定なのでご家庭で安心して冷媒として使える』それがフロンの価値だったんです。

ただ、成層圏まで行くと話が違ってきます。強い紫外線によって分解され塩素を放出するんです。(フロン分子はC・Cl3・Fです。)
実はオゾンを破壊(というより酸素に戻してしまう)のはこの”塩素原子Cl”です。塩素原子Clが触媒となってオゾンO3と酸素原子が反応し酸素分子O2二つにしてしまうんです。触媒なのでこの反応で塩素原子が不活性になる事はありません。そのままでいる限り、半永久的にオゾンを破壊しつづけるでしょう。
しかし、成層圏には塩素原子と結合し得る物質もまたあります。例えばメタンCH4なんかがありますね。これと塩素原子が結合してオゾンを破壊しない物質になるのでいつかはオゾン層の破壊は止まります。

ただ、南極のオゾンホールは違うみたいですね。南極の上空ではせっかく塩素原子と結合した物質から再び塩素原子を放出させる仕組みがあるようです。なので、もう南極のオゾンホールの拡大を防ぐ手立てはないのかもしれません。ちょっと心配ですね。

フロンが科学的に安定なのは対流圏においてです。そしてそれがフロンの”売り”でもあります。『科学的に安定なのでご家庭で安心して冷媒として使える』それがフロンの価値だったんです。

ただ、成層圏まで行くと話が違ってきます。強い紫外線によって分解され塩素を放出するんです。(フロン分子はC・Cl3・Fです。)
実はオゾンを破壊(というより酸素に戻してしまう)のはこの”塩素原子Cl”です。塩素原子Clが触媒となってオゾンO3と酸素原子が反応し酸素分子O2二つにしてしまうんです。触媒なのでこの反応...続きを読む

Q環境学を知りたい。

このサイトを見ていて、環境学といっても様々な分野があることを知りました。私の興味はとても漠然としているもので、テレビでとりあげらている一般的に認知されているような環境問題をきっかけに興味をもちだしたので、詳しいことは全く知りません。

・環境学にはどんな分野があるのでしょうか。(大まかで結構です)
・もし大学で環境学を学んだ場合、どのような就職先があるのでしょうか。

この2つの質問について教えていただけると有難いです。その他、環境学の現状や、今後の需要など、環境学について色々聞かせていただけると嬉しいです。

Aベストアンサー

はじめまして。環境学に興味があるんですね。私は大学で環境学(Ecology & Evolutionary)を勉強しています。

まず、環境学と言うのは「生き物とそれを取り巻く環境との関係の科学的検証」が本来の環境学の定義なので、インターネットやテレビでよくみる「環境」や「エコロジー」とは少し内容が違います。環境問題関連の環境学は、本来の環境学から派生したものと言えると思います。

で、環境学の分野ですが、これもどこに視点を当てるかによって様々に分類があります。
小さい物では「微生物」の環境学、はたまた地球全体で環境学を考える「地球環境学」まで、分野は色々です。他にも、日本ではあまり馴染みがないですが、アメリカの国立公園では大切なのは「fire ecology」というもので、「野焼き」と環境について勉強します。

また、どんな動物に視点を当てるかでも分野は変わります。
陸上生物、陸上植物、海洋生物、海洋植物などなど。

とにかく、一口に「環境学」といっても色々遠くが深いのでとても面白いですよ。
だけど、無駄にならない知識はないので、興味のある記事やサイトをドンドン読んで、環境についての知識を広げてくださいね☆

ちなみに、私はアメリカの大学で、General ecologyを中心に、Terrestrial ecology、Comparative vertebrate morphology、animal physiology、などを勉強しています。私の通っている大学では、専門知識というよりも環境学全体を浅く広く学部の4年間で勉強しています。ですから、卒業後は日本の大学院に行って興味のあるbehavioral ecology(行動環境学)についてもっと専門的に勉強しようと思っています。

日本の大学事情は、残念ながら全く分かりませんが、アメリカの大学に比べてもっと細かく分野分けされているイメージがあります。調べて確認してみてくださいね。

就職先は。。。意外と沢山あると思います。国立公園とか、化学薬品、企業。。。
「どうやって自分の知識を活かすか?」によっても、就職の幅はウンと広がると思います。

はじめまして。環境学に興味があるんですね。私は大学で環境学(Ecology & Evolutionary)を勉強しています。

まず、環境学と言うのは「生き物とそれを取り巻く環境との関係の科学的検証」が本来の環境学の定義なので、インターネットやテレビでよくみる「環境」や「エコロジー」とは少し内容が違います。環境問題関連の環境学は、本来の環境学から派生したものと言えると思います。

で、環境学の分野ですが、これもどこに視点を当てるかによって様々に分類があります。
小さい物では「微生物」の環境学、は...続きを読む

Qオゾン層の破壊について

これまでにオゾン層の崩壊の危機が3回有ったそうなのですが、一つは超音速旅客機の開発のときだそうなのですが、あとの2回は何なのでしょうか?
今、学校でこのことについてやっていて自分で調べてみたのですが分からないので、分かるかたいらっしゃいましたら教えてください。あと、順番と原因も教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

他の回答が無いので、正解との確信が無い中で投稿したす。

最新のオゾン層破壊の原因は、冷蔵庫やクーラーの冷媒として使われたフロンが、上空で塩素を生成してオゾン層に穴を開けました。
フロンは温暖化ガスでもあり、現在は使用が禁止されているので、出来た穴はやがて閉じると言われています。

オゾン層は薄いので、成層圏まで届くような噴火や隕石落下の反動があって、地球の歴史上で何度も消滅して生物の大絶滅を来たした事は判っています。

3回と言うのが人工の原因と言う事なら、後の1回は一時頻繁に行なわれた地上での核実験ではないでしょうか。

Q息子が環境学を学びたいと言ってます

高校生の息子が「将来は、環境学を大学で学びたい」
と言っています。
そのような大学に入学できるかどうかは別として、
環境学を学べる大学はあるのでしょうか?
また、世界を見たらどこの国の何という大学あるいは関係機関が
あるかも教えてください。
私も環境悪化が心配なので、息子も良い選択をしてくれている
と思ってます。

Aベストアンサー

まず、「環境」を仕事にしている者として、息子さんの選択に感謝し、心強く思います。

「環境」は社会の集大成であり、あらゆる学問が必要とされます。そういった意味では、まさに#1さんがお答えになった通りです。

ただ、質問の趣旨を推測するに、もう少し狭義の「環境」を指しているように思います。例えば、大気汚染や水質汚濁に関する研究などを想像しますが、いかがですか?

この推測を元にすると、そういった分野では埼玉大学が力を入れています。私の後輩はやはり、高校の時に「環境」を目指して同大学で勉強してきました。一つの選択肢になりうると思います。

世界は広くて、それこそあらゆるところに環境分野の関係機関があります。むしろ大学へ進学してからの方が、そのような情報を集める点に関しては楽かも知れませんし、もちろん軌道修正も可能です。私の場合は、大学4年で環境方面へ軌道修正しました。

環境はまだまだこれからの分野です。ご子息のご活躍、期待しております。

Qオゾン層破壊 と 放射線の関係

オーストラリア、ニュージーランドは、オゾン層のホールの下にあるため、皮膚癌などの率が多いと聞きます。

1-a.今回原発の事故がありましたが、オーストラリアでも微量の福島原発の痕跡が発見されたとありますが、オゾン層のホールの下に位置する部分に関しては、通常よりも強い放射線物質が落下する可能性がありますか? ((確か何かで読んだことがあるのですが、オゾン層ホールも若干移動することがあるとのことですが)) 

1-b.もしも、落下物が多い可能性がある場合には、成層圏に上った放射能がちょうど穴のあいた部分から落ちてくるということでしょうか? どのような形をしているのか、重力、重量の関係もあると思いますが、たとえばお風呂の水を抜くときのように、逃げ道のように、大量にまたは最終的に、その穴に集中して向かって落ちてくるということはありますか?
(ただ、今までの各国の核爆弾実験によって、成層圏に上ったものに関しても、もしも穴に向かって落ちてくるようなものであればすでに結果が出ているのかしらとは思いましたが)

2.宇宙からの放射線に関しても、オゾン層の穴がある場合、オゾン層の穴がない部分に比べて、放射線が穴から入ってきている可能性はありますか?

あまりよくわかっていないために、もしかしたら、いろいろな条件をごちゃまぜにしてしまい、変な質問の仕方になってしまっているかもしれません。すみません。。

オーストラリア、ニュージーランドは、オゾン層のホールの下にあるため、皮膚癌などの率が多いと聞きます。

1-a.今回原発の事故がありましたが、オーストラリアでも微量の福島原発の痕跡が発見されたとありますが、オゾン層のホールの下に位置する部分に関しては、通常よりも強い放射線物質が落下する可能性がありますか? ((確か何かで読んだことがあるのですが、オゾン層ホールも若干移動することがあるとのことですが)) 

1-b.もしも、落下物が多い可能性がある場合には、成層圏に上った放射能がちょ...続きを読む

Aベストアンサー

1.福島第一原子力発電所は地上、即ち、対流圏の最下部にあります。
 対流圏は、その名の通り、大気の対流が活発に起きている層です。
 空気は、加熱されて温度が上がると膨張して軽くなり、逆に冷えて温度が低下すれば体積が減って重くなる性質がありますが、断熱的に圧縮されると温度が上がり、逆に断熱的に膨張すると温度が下がる性質もあります。
 大気の一部に周囲よりも温度が高い部分があると、その部分の空気は周囲の空気よりも軽いため、空気の浮力によって上昇しますが、上空へ行くほど気圧が低下するため、上昇した空気は膨張して温度が低下します。
 逆に、周囲よりも温度が低い部分は、下降して温度が上がります。
 この事は、対流を妨げるように働く現象ですが、対流圏の気温は高度が高くなるほど低温になっているため、上昇した空気が膨張によって温度が低下しても、元々上空にあった空気は、それ以上に低温であるため、上昇して来た空気は、更に上昇をする事が出来るため、対流圏では対流が活発に起きて、上空と地上付近の空気は、良く混ざり合います。

【参考URL】
 対流圏 – Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%B5%81%E5%9C%8F

 しかし、成層圏の下層では、高度が違っても、気温は殆ど一定となっています。(上層では高度が高くなるほど気温も高くなっています)
 これは、太陽が放射した光の中には、真空紫外線等の、空気に吸収され易い光が含まれていて、その光のエネルギーを吸収する事により、大気が加熱されるためです。
 空気に吸収され易い光は、大気層を通過する距離が長いほど、光の強さが弱くなりますから、成層圏では上空ほど強い光で照らされる事になり、上空ほど気温が高くなる訳です。(真空紫外線は、殆どが上空で吸収され尽くしてしまうため、対流圏には殆ど届きません)
 そのため、成層圏では、少しでも上昇した空気は膨張して、周囲より温度が下がって重くなり、逆に、下降した空気は圧縮されて温度が上がる事で軽くなり、結局、元の高度の付近に留まる事になりますから、対流が殆ど起きず、高度が異なる大気は混じり合い難いため、成層圏の大気中には、対流圏の空気に含まれている物質が入り込む事は容易ではありません。

【参考URL】
 成層圏 – Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%B1%A4%E5%9C%8F

 オゾン層は、主に成層圏の中層の下部付近に位置していますから、福島第一原子力発電所が放出した物質の内、オゾン層の上にまで到達するものは、極僅かに過ぎません。

【参考URL】
 オゾン層 - Wikipedia 
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BE%E3%83%B3%E5%B1%A4

 従って、オゾンホールのある場所の下まで、福島第一原子力発電所が放出した物質が到達するとすれば、それは主に、対流圏内の風や、海洋の海流によって運ばれたものであり、オゾン層には無関係ですから、オゾンホールの有無に影響される事はありません。


2.オゾンは紫外線の中でもUV-Bと呼ばれる、波長が315~280nmの領域の光を吸収する力は、普通の空気よりも強いのですが、真空紫外線や放射線は、普通の空気によっても吸収されてしまうため、オゾンを含んだ空気が真空紫外線や放射線を遮る力は、普通の空気と比べて、あまり変わりません。
 
【参考URL】
 紫外線 – Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E5%A4%96%E7%B7%9A

 第5回大気化学勉強会 対流圏化学の基礎と将来展望 >  1. 地球変動とオゾン > 図
  http://www2.nict.go.jp/y/y222/SMILES/MACS/5/OHP1.jpg

 オゾンが在っても無くても、吸収される放射線の割合には大差がないのですから、宇宙から地上にやって来る放射線の量は、オゾンホールの有無にはあまり影響されないと思います。
 但し、放射線は紫外線よりは有害ですから、空気によって吸収されるから安心と考えてはいけませんし、だからと言って、極微量の放射線を恐れ過ぎる事も良くありません。

1.福島第一原子力発電所は地上、即ち、対流圏の最下部にあります。
 対流圏は、その名の通り、大気の対流が活発に起きている層です。
 空気は、加熱されて温度が上がると膨張して軽くなり、逆に冷えて温度が低下すれば体積が減って重くなる性質がありますが、断熱的に圧縮されると温度が上がり、逆に断熱的に膨張すると温度が下がる性質もあります。
 大気の一部に周囲よりも温度が高い部分があると、その部分の空気は周囲の空気よりも軽いため、空気の浮力によって上昇しますが、上空へ行くほど気圧が低下す...続きを読む

Q心理学または環境学などが有名な大学

明日ある模試の志望校判定のために、自分の行きたい大学を調べて来いと言われました。
大学のことは良く分からなくて、ただ、心理学または環境学、国際関係について学びたいと思っています。
なので、
・心理学、環境学、国際関係について学べる有名な大学。
・国立、私立どちらでも良いです。
に当たる大学を教えて下さい!よろしくお願いします。

あと、『有名な大学』と書きましたが、教え方と言えば良いのでしょうか…、教えている内容が充実している学校を答えていただければ、嬉しいです。わがままな質問ですいません。

Aベストアンサー

東京大学教養学部しか思い浮かばない・・・。

環境学、国際関係というのは学問としては確立しておらず(それゆえ学とはつけない)、アプローチの方法もさまざまです。なので、環境学部、国際関係学部などというものが先端研究を行なう大学にはまだなく(これからもできないと思う)、法学部や理学部(に限らず、さまざまな学部)の特定の研究室でのみ研究がされている、というのが現状ではないでしょうか。

心理学にしても、流行は臨床心理学で、基礎的な心理学は人気がないそうです。
臨床も基礎も重要だと思うんですけど・・・。

まず学部選びからやるのが先決だと思いますよ。
環境学や国際関係学(繰り返しますが、厳密にはこのような名前は存在しません)のフィールドで何をやりたいのかを見つけるのが先だと思います。

慶應のSFCなら望みがあるかもしれない。
ほかの大学では一般教養のつまみ食いでも仕方がないかもしれません。逆に総合大学なら、通り一遍のことは学べますよ。

Qフロンガスがオゾン層を破壊するのはどうして?

フロンガスって空気より重いんですよね。
でも、どうしてオゾン層を破壊するの?

Aベストアンサー

確かに比重は重いのですが上昇はします。

例えば泥水のような感じで地上に動きが完全に無ければ分離して、地表近くに止まるかもしれませんが、
(コレでも多分混ざると思いますが。。)実際は風や対流等によってゆっくり上昇・拡散していきます。

上昇したオゾンは上空の強い紫外線を浴びて炭素と塩素の結合が切れ、その結果「塩素ラジカル」という極めて活性な化学種を作ってしまいます。
これがオゾンと反応して破壊してしまうと言われています。
それとタチの悪いこと「塩素ラジカル」と「オゾン」は連鎖的に反応し、フロン「1」に対して
オゾン「50」程が壊れてしまうので、被害は大きいのです。。(-"-;)

以前、調べたことなので数字がうろ覚えですが。。(^^;ゞポリポリ


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