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教科書で気象学を勉強しているのですが、理解できない点があり、質問させて頂きたいと思います。

(500hpa渦度分布図)
上空に正の渦度移流があるところでは上昇流があり 
上空に負の渦度移流があれば、下降流がある。

このように書かれています。
ただ、私には正の渦度は反時計回り、つまり低気圧性
で上空に収束が発生して、その結果下降流ができる、
というように感じてしまいます。

そもそも、私の「渦度」の概念が違うのでしょうか。
また、渦度移流とはどのような時に生じるのでしょうか。
ご面倒をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

500hPa面は丁度大気の中間ということで色々な状態の平均をしめすとのことで「上空の寒気」なんていった場合500hPaでの気温をいうことが多いですよね。


 さて、上空の低気圧性回転ですが、500hpaに立って上空を見上げたと想像してください。あるいは500hPa面で上下をひっくり返します。あら不思議…低気圧性回転は圏界面に吹き付ける「高気圧性回転の吹き出し」に見えませんか?当然吹き出した空気は低気圧性回転に見える高気圧に吸い込まれて下降流に…。渦度の数値にとって500hPa面はただの通過場所として考えれば上下運動も多少理解しやすいかと…、少なくとも私はそう考えてやっと安心できましたが。
 大気は地面と圏界面に挟まれた十数キロの中を時には上下に、多くは平面的に移動しているだけなんですね。
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この回答へのお礼

低気圧性の回転とは、あくまでもただの回転なのですね。
中心に向かって回転している、つまり低気圧とほぼ同じ意味ではないかと混同していました。

>上空の低気圧性回転ですが、500hpaに立って上空を見上げたと想像してください・・・

確かにコリオリとか考慮してみて、周りに吹き出すようなイメージになりました。大変助かりました!!

CM1471-nyさん、どうもありがとうございました!!

お礼日時:2007/08/18 11:14

もっと簡単に考えて良いと思います。



「正の渦度移流のある場」というのは、これからトラフ(気圧の谷)がやってくる場所ですから、トラフの前面を意味し、「負の渦度移流のある場」とは、これからリッジ(気圧の尾根)がやってくる場ですから、トラフの後面を意味します。

ですから設問は

「500hPa面において、トラフの前面には上昇流があり、トラフの後面に下降流がある」

ことを言い換えているにすぎないと思います。

トラフ前面では暖気移流(南風成分)がありますので、等温位面に沿って空気が移動すると考えれば、空気が上昇することは容易に理解できると思います。トラフ後面では寒気移流ですので、その逆です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>>トラフ前面では暖気移流(南風成分)がありますので、等温位面に沿って空気が移動すると考えれば・・・
とても、単純なことだったのですね。
「正の渦度」のように難しい単語でしたので、難しく考えてしまいました。理解の助けになりました!!

お礼日時:2007/08/19 10:11

私も渦度の理解には苦しみました…というより未だ理解途中なのですが…



 基本的に500hPa面では収束も発散も無く大気の鉛直運動が卓越しているのだそうです。
 下層で収束(反時計回転・低気圧性回転)し上昇流が生じ500hPa面を通過し、上層で発散。別の場所では上層で収束して、下降流となり500hPaを通過し下層で発散(時計回転・高気圧性回転)する。その様子を500hPa面で上昇域+、下降域-としてその強さを表しています。
 収束・発散も無いということで渦度の保存性がよく時間追跡して強化・衰弱を追ってトラフの強化・衰弱の変化をチェックします。ま地上の低気圧と+域が対応すれば背の高い低気圧活発な低気圧ということになります。図中の小さな渦度域は余り気にしないで大きな渦度域と0線を追えばいいのですが、小さな+域が新しい低気圧の発生に対応していたりして無視も出来ず、ちょっと面倒です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

>基本的に500hPa面では収束も発散も無く大気の鉛直運動が卓越しているのだそうです。

そのような状況で「渦度が保存される」と言われているのですね。
やっとその意味がわかりました!!ありがとうございました!!

上空で低気圧性回転が生じてなぜ上昇流が発生するのかか、という疑問があります。上空とは500hpa内での上空という意味なんでしょうか?
つまり300hpaとかではなく、500hpa内での上昇気流という意味なのでしょうか?

お礼日時:2007/08/17 20:04

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サイト2 に写真は載っています。気象衛星のものだと思います。

1:

http://www.weblio.jp/content/%E5%B7%BB%E9%9B%B2


2:

http://kobam.hp.infoseek.co.jp/meteor/other1.html

Q気象業界って…

最近、うちの会社にウェザーニューズの営業マンと機会があったのですが
彼らはノルマが課せられていて大変厳しい状況だとぼやいてました。

たまたま、気象業界についてぐぐってみたのですが、どうやらこの業界
非常に非常に狭い市場であることが判明

日本気象協会とウェザーニューズだけで市場の8-9割は占めているとのこと。
それで、日本気象協会の売上は90億程度、ウェザーニューズは110億程度とのことで、
2つ合わせてもたったの200億の業界だとわかりました。

中の人のお財布事情や会社環境などを調べた結果
(みんなの就職日記、転職会議、某巨大掲示板等)

■日本気象協会:赤字が続き、過去10年近く社員の賞与がほとんど出ていないとのこと。
今年は0.3ヶ月しか支給されていないようです。
労働組合発表の平均年齢、平均年収は45歳で540万
(ただし、社会保険の会社負担分までもが発表年収に含まれているとのことです)
残業は年間350時間まで許可されないが、社員のほとんどがその倍以上残業しているようです。
退職金は20年勤務で80-100万円しか支給されないようです

■ウェザーニューズ:ブラック企業ランキングで見事に8位入選し、受賞されたそうです。
離職率が非常に高く、過去に過労の自殺者まで出している会社です。
36歳で平均年収は550万円ほどと、日本気象協会よりは高いようですが、上層部が高く、
普通の社員はもっと低いようです。


気象業界にて、市場の8-9割を占めているこれらの会社だけをピックアップしても、
そこらへんの零細企業並かそれ以下となっているのが現状です。


非常に厳しい小さな小さな業界であることがわかりました。
こういうつまらない業界にあえて行く人達っていうのは何でなのか、わかりますでしょうか?

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仕事の選び方はひとそれぞれ、あんな仕事のどこがよくてと思うことがあります。「今の仕事はどうして決めましたか」というアンケート取ってみたら。

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気象予報で「気圧の谷」と言う言葉をよく聞きますが意味が良く解りません。天気図を見ても高気圧と高気圧の境の事でもないようですし、ましてこの気圧の谷こそが天候を左右するほどの意味を持っているようなので、是非教えて戴きたいのです。宜しくお願いします。

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天気図で、高気圧があります。ほぼ円形に等圧線が描かれています。
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Q気圧・露点温度・飽和水蒸気圧の関係について教えてください。

参考書を読んでいましたら、
「定圧のもとで水蒸気量の変化が無いときは気温が変化しても露点温度は一定」とあります。
そして
「しかし、気圧が下がると飽和水蒸気圧が下がるため、露点温度も下降する。」とも書いてあります。
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そして、飽和水蒸気圧は温度のみに依存するのではなく気圧にも影響を受けるということにもなります。
何かつじつまが合わない気が・・・
この関係がどういうことなのか、わかりやすく教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

「定圧のもとで水蒸気量の変化が無いときは気温が変化しても露点温度は一定」
正しいです。

「飽和水蒸気圧は温度のみに依存する」
正しいです。

「気圧が下がると飽和水蒸気圧が下がるため、露点温度も下降する」
間違っています。正しくは
「気圧が下がると『水蒸気圧』が下がるため、露点温度も下降する」
です。

飽和水蒸気圧は温度のみに依存するので、気圧が下がっても飽和水蒸気圧は下がりません。水蒸気圧と飽和水蒸気圧を混同しないように気をつけてください。相対湿度を求めるときに
 相対湿度=水蒸気量÷飽和水蒸気量×100%
の式を使っても
 相対湿度=水蒸気圧÷飽和水蒸気圧×100%
の式を使っても正しい値がえられることから分かるように、水蒸気圧は水蒸気量に、飽和水蒸気圧は飽和水蒸気量に相当するものです。

Q温度が上がると気圧は下がる?気圧の意味

温度が上がると気圧はどうなるのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=CLvuNAhGX_8
この動画を見て天気のことを勉強させていただいていました。

すると温度が上がると気圧がさがると言っているのですが
これはあっていますか?

僕のイメージでは
空気には目に見えない粒子があり、それが飛び回っていて、
気圧が高いとは、粒子が密集しており、温度が高く
気圧が低いとはその粒子がバラバラに動いており、温度が低い
これはあっていますか?


少しひっかかるのは、袋があるとし、その袋の中から外に押しているのが気圧ですか?
それとも、外から中に教えているのが気圧ですか?

教えてください。

Aベストアンサー

君の考え方にも,動画で見た先生の説明にも,少し無理というか考え違いの部分があります。

1.PV=nRT ・・・・・ この式は閉じられた空間での,乾燥した空気の話しです。
2.夏と冬との海陸の気圧差について,海洋における蒸発の問題が考慮されていません。
3.先生の説明では,冬に何故大陸に高気圧が出来るのか,海洋が低気圧になるのかの説明が不十分です。

1.は他の回答でも触れられています。あくまでも密閉された容器内での,気温と気圧の関係です。自由空間(蓋のない容器)では,下から暖められた空気は上方に逃げて行く為,気圧が下がって低気圧になっているように見えます。
2.夏の太平洋では,昼夜の平均で見れば,陸地よりも海水の方が温度が高く,その為蒸発量も海域の方が遙かに多くなります。湿った空気と乾いた空気を比べると,湿った空気の方が遙かに軽くなります。このため海域の空気は大きく膨張し対流を起こしますが,上昇できる高さには制限があります。上昇範囲の最高高度を『圏界面』と呼び,圏界面より下の対流可能な範囲を『対流圏』と呼びます。夏の太平洋では,膨張した湿った空気の勢力は四方八方へも広がります。これが太平洋高気圧の正体です。台風は,太平洋高気圧の周辺部の,気流の乱れやすい地域(陸地からの冷気と接触する部分)で発生します。
3.冬の陸地は対流(大気大循環のシステム)によって,偏西風帯が南下してくる為,冷気団を抱え込むことになります。海域では日射が弱まる為,夏ほどには高気圧が発達しません。その関係で日本付近には冷気が強く吹き出してくる訳です。

それから,『気圧』の定義についてですが,1.のような容器内ではなく,自由空間での圧力を考えます。『1平方cmあたりの地表面における空気の重さ』或いは『君の肩に掛かる1平方cmあたりの空気の重さ』と定義します。平均的な地表面付近の気圧=1気圧=1013hp はご存じでしょう。

気圧が高いとは、粒子が密集しており、温度が高く
気圧が低いとはその粒子がバラバラに動いており、温度が低い
これはあっていますか?

密閉容器内ではそう言う考え方も出来ます。別の考え方として,
密閉容器内では温度が高くなると,空気分子の熱運動エネルギーが高まり,分子同士の衝突が激しくなって,その結果として気圧が高くなる。逆に,冷えると運動エネルギーを失って気圧が下がる。・・・と考えます。
夏の太平洋高気圧は,非常に大きな密閉容器内での,大量に水蒸気を含んだ(熱エネルギー量の大きい)空気分子の「振る舞い」と,陸地での冷却・乾燥した大気の「振る舞いの結果」と理解しましょう。
解りにくい部分があったら,補足で質問してね。

君の考え方にも,動画で見た先生の説明にも,少し無理というか考え違いの部分があります。

1.PV=nRT ・・・・・ この式は閉じられた空間での,乾燥した空気の話しです。
2.夏と冬との海陸の気圧差について,海洋における蒸発の問題が考慮されていません。
3.先生の説明では,冬に何故大陸に高気圧が出来るのか,海洋が低気圧になるのかの説明が不十分です。

1.は他の回答でも触れられています。あくまでも密閉された容器内での,気温と気圧の関係です。自由空間(蓋のない容器)では,下から暖められた空...続きを読む

Q角運動量保存の法則を中学生にもわかるように教えてください

角運動量保存の法則がいまいちよくわかりません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
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わかりやすく教えてください。厳密な意味ではなくて、なんとなくこんな
意味だよって感じで教えてくれるとうれしいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

角運動量保存則は、
角運動量:L、慣性モーメント:I、角速度:ωとすると、
L = I・ω = 一定
で表されます(定義)。

慣性モーメントは、
I=∫(r^2)dm
で表されますが、中学生相手だと簡単のために
I=m・r^2 (m:質量 , r:回転半径)
などとしたほうが良いでしょう。

この式より、
rが小さくなれば、Iは小さくなり、
rが大きくなれば、Iは大きくなる、ことが分かります。

さらに角運動量 「L= I・ω =一定」 のため、

Iが小さくなれば(rが小さくなれば)、ωは大きくなり、
Iが大きくなれば(rが大きくなれば)、ωは小さくなる。

フィギュアスケートの選手が手を上に上げて(rを小さくして)、回転すると、高回転となる(ωが大きくなる)わけです。
この程度なら中学生でも理解できるのではないでしょうか?

Q大気の相当温位について

気象予報士を受けてみようと思い勉強しています。用語集で標記について調べたところ、「・・・、相当温位は、空気塊の中で水の凝結(雲の生成や降水)が起きても保存される量である。したがって、大気の状態が不安定か否か(対流が起きやすく、雲が発生・発達しやすいか否か)を判断する際に、よく用いられる量である。相当温位が高い空気塊の方が、低い空気塊より軽く上昇しやい。よって、上層程、相当温位が低い大気は、不安定ということになる。」とあります。ピンとはずれの質問かもしれませんが、教えてください。何故、軽く上昇しやすい相当温位の高い空気塊の方が安定なのでしょうか。 逆ではないのでしょうか。

Aベストアンサー

お礼に書かれているとおり「上昇気流は積乱雲などのように大気不安定につながる」と思います。


ポピュラーなサイトですが参考URLにも書かれているとおり、温位とは1000ヘクトパスカルの高度まで断熱的に持ってきたときの絶対温度です。上空の空気を1000ヘクトパスカルまで降ろしてくれば高温になりますから中立的な大気や安定した大気の状態であれば上空ほど温位が高いことになります。
さて、不安定なときはどうでしょうか。
上昇気流が発生しやすい状態ですから下層ほど温位が高い状態のことではないでしょうか。相当温位も同様です。ご活用されている用語集には「よって、上層程、相当温位が低い大気は、不安定ということになる。」と書かれていますが、読み替えると「よって、下層程、相当温位が高い大気は、不安定ということになる。」ということで質問者様の考えているとおりではないでしょうか。

読み返してみると用語集にも明記されていますね。
「相当温位が高い空気塊の方が、低い空気塊より軽く上昇しやすい。」と。
後は上層のことか下層のことかを念頭にじっくり読み込めばご理解いただけると思います。

蛇足ですが・・・、#1のお礼に書かれている部分で「相当温位が低いということは下降気流につながり・・・」はこの場合では「相当温位が低いということはそれ以上上昇することはなく下層の空気の上昇を助ける。」というようなニュアンスに考えた方がわかりやすいと思います。

参考URL:http://www.tbs.co.jp/morita/qa_kion/faq_001017.html

お礼に書かれているとおり「上昇気流は積乱雲などのように大気不安定につながる」と思います。


ポピュラーなサイトですが参考URLにも書かれているとおり、温位とは1000ヘクトパスカルの高度まで断熱的に持ってきたときの絶対温度です。上空の空気を1000ヘクトパスカルまで降ろしてくれば高温になりますから中立的な大気や安定した大気の状態であれば上空ほど温位が高いことになります。
さて、不安定なときはどうでしょうか。
上昇気流が発生しやすい状態ですから下層ほど温位が高い状態のことでは...続きを読む


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