「畜」という漢字の成り立ちを教えてください。

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A 回答 (2件)

字形としては、会意文字。

畜は「玄(黒い)+田」で、栄養分をたくわえて作物をやしない育てる黒い土のこと。「ことば」としては、キク・チクの両音があり、キクの場合は好hog→hau(たいせつにかばう)・胸(キュウ)hiog→hie(上下反転)u(かばって飼い育てる動物)などと同系。チクの場合は守(かこって手もとにおく)・収(かこって手もとにおく)と同系。とくに、畜・蓄(たくわえておく)の意味は、非常に近い。というのが「漢字源」(学研)の解説の大意です。

参考URL:http://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/q/
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養い増やすを意味する漢字(※)の省略形「玄」と、「田」とを合体させて、


「休ませて土地の養分をたくわえた田畑」の意。

(※: 「慈悲」の「慈」の下の部分の「心」を取り去って、草冠を「十十」にした字)
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Q「狩」という漢字の成り立ちについて教えてください。

けもの(へん)を守(る?)で「狩」という漢字が
ありますが、
何故この二つが組み合わさって「狩」という漢字が
生まれたんでしょうか?

けものを守る・・・で「狩」?
と、私は単純に考えてしまうのですが、
本当のところはどんな由来があるのか
教えてほしいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

漢字を何でも二つ以上の部分に分けてそれぞれの表面的な意味を考えるのはやめましょう。
「けものへん」は「犬」が変形したもので、文字通りの「犬」から犬に似た獣、もっと広く獣、獣に関わりがあるということで狩猟、さらには動物的な様子まで表します。
「守」は主に「シュ」という読みを表す機能で、集め捕らえるという「獣」の字に音が通じています(日本語では意外ですが獣と狩は中国語の発音がよく似ています。また「獣」は左側が網の象形、右が犬で本来この字が狩りを意味したようです)。
つまり昔の中国では狩りをすることをシュのような発音の言葉で言っていたということで、それを表現するために「狩」という字を作ったのです。

こういう、意味を表す部分と読みを表す部分の組み合わせによる「形声文字」が漢字の大部分を占めていて、成り立ちは大して「面白くありません」。

漢字の成り立ちにはいくつかの説があることが珍しくなく、#1さんの回答を否定するものではないことは注意しなければなりません。それでもNo.1でも一段階意味の転用が起きており、初めからストレートに狩りを表現していません。このような意味の転化も多く、それが一見成り立ちを分かりにくくすることも多くあります。

漢字を何でも二つ以上の部分に分けてそれぞれの表面的な意味を考えるのはやめましょう。
「けものへん」は「犬」が変形したもので、文字通りの「犬」から犬に似た獣、もっと広く獣、獣に関わりがあるということで狩猟、さらには動物的な様子まで表します。
「守」は主に「シュ」という読みを表す機能で、集め捕らえるという「獣」の字に音が通じています(日本語では意外ですが獣と狩は中国語の発音がよく似ています。また「獣」は左側が網の象形、右が犬で本来この字が狩りを意味したようです)。
つまり昔の...続きを読む

Q「海」という漢字の成り立ち、音について

「海」の「うみ」という音が「生む」から来たと聞きました。
  
では「海」の「かい」という音は、何から来ているのでしょうか?
  
もし万が一ご存知の方がいましたら、教えてください。
  
もしくは、「海」という漢字の成り立ちについても
ご存知の方がいましたら教えていただきたいです。

Aベストアンサー

こんにちわ(/は)。

>「海」という漢字の成り立ち、音について
*中國大陸の文字の歴史から以下のことが解明されています。
3000年から2800年ほど昔の青銅器に鋳込まれていた文字を"金文字"と呼びます(当時の"金"とは"銅"と同義です)。それらの青銅器に鋳込まれていた"海"の字は、すでに現在の"海"の字に近い面影を見出せます。
その頃の"海"の字の大意は、水に関係したものです。サンズイが水を表し、毎は発音を導くための部品で意味はありません。こういう字を形声文字といいます。"海"の中国での発音は、hai3(ハイ)です。以上が簡単な成り立ちです。
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以下に海の語義詳細を;
a:天池。天に在るといわれる池(美しいところ)。
b:陸地に接近している大洋のこと。したがって無限大の大洋ほどは大きくない水域。
c:川が集まるところ。
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以下は古代北方の民族の比喩用法からの語義の歴史(注:内陸民族はOcean:大洋の概念が非無です);
d:漢代(およそ2200年前)になってからの比喩用法で大きな湖、大きな沼のこと。
e:大きな海。
f:大きい湖や池のこと。
g:とても遠いところの形容。
h:広く大きなことの形容。
i:大きい器。(海は多くの水を収納することが可能なほど大きいからの引用)。
j:人や物事がたくさん集まり、その範囲が広いこと。
k:多い事の形容(北方の方言)。
l:外国から入ってきたもの。洋とほぼ同義。
m:上海の別称。← 限定的用法です。
以上の用法は現代のも引き継がれているようですね。
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用例、以下;
d:硯池(習字のすずりの墨水の溜まるところ)。
e:大海(大きな海)。
f:青海省にある青海が超有名。
g:北海、南海など、四海(東西南北の方向にある遠方の地)。
h:海口(口がでかい・おおぼら吹きの意)。火の海。海容(寛大な心)。
i:海碗(おおきなドンブリの意。
j:樹海。雲海。苦海。
k:人海戦術の人海。
l:洋人(外国から来た人が本来の意)。
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>「かい」という音は、何から来ているのでしょうか?
*日本古来の言葉を漢字にあてて読むのが訓読といい、「うみ」でしたよね。
漢字が移入されてきた当時のまま読むのが音読で「カイ」ですね。前述のように古代の中国のころの発音が「ハイ」でした。大きい中国なので土地によっては「カイ」と発音していたところもあります。日本には早い時期に入って来た文字なのでたぶん呉音だと思います。揚子江近在のいわゆる南方方言ではないかと思います(不明)。仏教関係の成海(セイカイ)和尚とか言いますよね。仏教関係は呉音の影響が強いです。日本製の辞書類で調べられると思います、お試しを(^^♪。

こんにちわ(/は)。

>「海」という漢字の成り立ち、音について
*中國大陸の文字の歴史から以下のことが解明されています。
3000年から2800年ほど昔の青銅器に鋳込まれていた文字を"金文字"と呼びます(当時の"金"とは"銅"と同義です)。それらの青銅器に鋳込まれていた"海"の字は、すでに現在の"海"の字に近い面影を見出せます。
その頃の"海"の字の大意は、水に関係したものです。サンズイが水を表し、毎は発音を導くための部品で意味はありません。こういう字を形声文字といいます。"海"の中国での発音...続きを読む

Q「怒」という漢字の成り立ちについて。

心穏やかに生きるため、自分の心の辞書から「怒」ということば(漢字)を抹消しようと思っています。その前になぜ「女」「又」「心」でこの漢字が成り立っているのか知りたいのです。いろいろ調べましたが分りませんでした。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

女、又で奴(奴隷、召使など)、奴を声符(発音)として形声(意味)を加えて新しい漢字が作られたようです。

努、弩、怒など

奴には激しく勢いを加えてことを為す意味があることから努力、弩(大弓)があり、怒は心が激しく動くさまを表しているようです。憤怒、激怒

参考書
「字統」白川静  平凡社

Q「旭」漢字の成り立ちを教えてください

できるだけ詳しく教えてくださると嬉しいです。
リンクを張っていただくだけでも構いません。
お願いします。

Aベストアンサー

「旭」字の成り立ちについて、先行の皆さん方の回答に見解が提示され、
それぞれに根拠と見解があります。
ただ、No.4、=No.5の方の解説には重要な誤認があり、それゆえ「旭」字の解釈に飛躍が生じているので、
看過するに忍びず補足させていただきます。他意はございませんので誤解なきように。

No.5氏からの引用です、
1.“説文解字(文字解説)の所では ([人人]日九●) 「九回の日から」と、あります。
                      ([人人]は「~から」の意味  ●は「回」の意味)”
  ●を回とされましたが、聲です、[人人]は=従 見慣れた字で書くと「従日九声」。
    →「日を根拠として、九を音とする」の意味です。
     「従A B声」は確定した様式です。
    ●=「声」を「回」とされた根拠はわかりませんが、発声回数を言う量詞とした場合のみ
       “回”の意味が可能です。今回は適用に無理があります。
      旭...http://www.zdic.net/zd/zi/ZdicE6Zdic97ZdicAD.htm

2.“「日」には太陽の意味も有りますが、どちらかというと「Day」の意味が強く有ります。”
     解釈の飛躍を感じます、少なくとも根拠が必要ですね。
   『説文解字』には、「日」:「實(み)てるものなり、太陽の精は欠けず。口に一.象形」
      日...http://www.zdic.net/zd/zi/ZdicE6Zdic97ZdicA5.htm
            「旭」:「日旦出貌。」とあり明らかに朝貌を出す日です。
       →本来の字義は太陽です。

        後代にdayの意味が派生したことは確かです。
        『康煕字典』には《疏》「夜半から翌日の夜半まで、12に分けて一日とす」他も登場します。
      日...http://www.zdic.net/zd/zi/ZdicE6Zdic97ZdicA5.htm

3.ついでにWebを眺めてみると、典拠の示されないまま、
  「旭」の字源をを神や菩薩に求めるのは宗教関係や、占い関係にまま見えます。
  このような事実も文化の一端と解釈しても面白いですね。
  むしろ、「旭」で想起したのは、10ケの太陽の神話です。
  9つ残った話や9つ射落とした話などあります。
  烏を太陽とみなし、九羽の烏の話もありますが、九頭鳥となると狡賢い品性下劣の代名詞。
  
  中国四川省成都の奥地「三星堆」遺跡に見事な文物があります、
  黄河文明と同じか先行するかも知れないといわれる長江文明の祖。
  9羽の鳥が居る巨大神樹はじめ、紀元前13世紀頃の青銅器などなど。
  3,4年前横浜だったか上野だったか博物館で展覧がありましたので、出かけましたが、
  独特のデザインと重厚さに感激するほどの衝撃をうけました。
  URLをご参考まで。
    http://abc0120.net/exhibition/abc2007061.html
  字の成り立ちに加えて、こんな話も興味がそそられます。

さて長文になりました、ご質問者の“成り立ちを知る”意図と範囲が不分明のままですが、
  字義や成り立ちを知るには、典拠を明確にしたいものです。
Webならば、既に挿入してあるURL『漢典』がよかろうと思います。
 http://www.zdic.net/ 
 ・字典 詞典 成語 etc.使い分けましょう。
 ・検索窓に 中国語で入力/簡体字繁体字OK...日本語入力でも殆どOKです(XPかVISTA、unicode)。 
 ・検索結果は 基本解釈 詳細解釈 康煕字典 説文解字 字源字形 のタブがあるので、使い分けて!
注:前の方で各文字のところにURL記載しましたが、うまく目的の内容が表示されない場合があります。
  その場合、漢字は日本語でOKですから入力して検索してください。

説明は中国語ですが、Webで他に信頼度と使いやすさで勝るものが見つかりません。
Web でヒントを得て、正確を期すためには図書館へ出かけましょう。

半端で答え足り無いように思いますが、取り急ぎここまで。

「旭」字の成り立ちについて、先行の皆さん方の回答に見解が提示され、
それぞれに根拠と見解があります。
ただ、No.4、=No.5の方の解説には重要な誤認があり、それゆえ「旭」字の解釈に飛躍が生じているので、
看過するに忍びず補足させていただきます。他意はございませんので誤解なきように。

No.5氏からの引用です、
1.“説文解字(文字解説)の所では ([人人]日九●) 「九回の日から」と、あります。
                      ([人人]は「~から」の意味  ●は「回」の意味)”
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Q漢字の「数」という漢字で、略字などがあれば教えてください。

漢字の「数」という漢字で、略字などがあれば教えてください。
頻出な割に画数が多いので煩わしいです。
友人に聞いたところ習字に詳しい人なら知っているかもと行っていたのですが
そういう知り合いも居ないので…。しょーもないんですがよろしくお願いします…。

Aベストアンサー

 難しい方は、下記をご覧下さい。

 http://www.chineseetymology.org/CharacterASP/CharacterEtymology.aspx?characterInput=%E6%95%B0

 左上の方に「米」が見える「数」は、既に「數」を簡略化したものです。

 數の草体は、左上はカタカナの「キ」のように横棒があり、後は平仮名の「ぬ」に似ています。言い換えれば横棒を初めに書いて、「ぬ」の第一画、すなわち左上から右下に向かう栓を始めることになります。

 ノートを取るときはこの草体が便利でした。


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