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エヴァンゲリオンを2回ほどみたんですが
どうもイマイチ何をいいたいのかわかりません
あと何がツボなのかもよくわかりません
庵野監督のものでは「不思議の海のナディア」も「カレカノ」
も好きなんですがエヴァだけはイマイチ
よく内容がわかりません
これらについて何かわかる方いますか?

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A 回答 (13件中1~10件)

ツボや言いたいテーマを描く事を放棄した作品です。


エヴァは、放送する作品として見た場合、作り手が見る人を喜ばせるという本文を途中で放棄した反則作品です。
恐らく、序盤はそんな積りは毛頭無かったのでしょうが、中盤から監督の精神が少し歪んだようです。
様々な資料を見ますと、その過程が分かります。
アニメに群がるオタクファン達に嫌気が差し、恐らくは大多数が望むであろう物語の終着点をわざと外したように思われます。
また、個人的な事情も絡んだらしく、作品を成立させるという精神を怠ったようにも思えます。
そして実際に放送された作品は、物語の根幹を為すテーマ自体を、わざと分かり難く辻褄の合わない表現を多用して視聴者を煙に巻いた印象があります。
作品中に頻繁に用いられる様々な要素は、大半が古くからある古典のSF小説や映画、また、言い伝えや伝説、宗教を多分に取り込み、引用しています。
これは、脚本、或いは演出が非常に博識で勉強したと言う事を意味しますが、全てが中途半端で、前提となる基本事実の履行も、新たな解釈としての提示も放ったらかしにされた結果、それらの要素は知っている人には『それ』が出て来た意味を理解し得るが、知識のない人にはただの不完全な情報の提示でしか無く、また、出展を知る者にもその元ネタの不完全な使い方がただの失望しか与えなかった…と言う事だと思います。
むしろ、原点を知らずに、エヴァがオリジナリティが有ると信じて見ていた当時の大多数の視聴者は、その一見意味深で、奥が深そうなそれらの部分をミステリアスに深読みして楽しんだのでは無いでしょうか?

ナンバー1さんの仰る通り、前半はそうした興味深い古典の引用や、純粋に戦闘やドラマ部分の演出の秀逸さで非常に楽しめたのです。私は放送時は全く見る事無しに、数年たってからビデオでいっぺんに全話見たので、余計に前に出た複線の収集を無視した後半という図式が目に付きました。
実際には、問題のラスト2話を見るまでは、その2話で今までのとっちらかった状況をどんなに上手く処理してくれるのかとワクワクして見ました。勿論裏切られましたが(笑)
ですから、エヴァは強烈な盛り上がりを見せたファンは居ますが、同様に強烈に視聴者から嫌われても居ます。

元々、庵野監督という作家は優れた名作を作るだけの力量が有ると思いますので、これ等の不可解な作品の不成立さを修正したであろう、今度の新作映画に期待してみたいとは思いますが。

希望的観測かもしれませんが(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
なるほどYOSHIKIがドラムを投げてるような
感じなんですね
air まごころを君にを見たときは
おそらく最終話というにはあまりに
違う印象を受けました
私は綾波に関してもあまりよくわかりません
何故コスプレフュギャアなんてものがあるのかも
ただそれまでのメッセージ系のアニメに対する
アンチテーゼのような感じで作ったというような
ことをガイナックスの岡田さん(東大講師)がいってたような
気がします メッセージがないということがメッセージ
なんですかね
私はこういった理解不能な作品などはわりと
理解できる方なのです 長島監督の言ってることも
よく理解できます でもこのエヴァだけはイマイチ
わかりませんでした 売れた理由も周りが熱狂している理由もです
今度の映画までになんとか理解したいと思います

お礼日時:2007/08/20 23:19

エヴァンゲリオンの設定や世界観を聖書や死海文書を元に神学論争として真剣に語る方が放映当初から大勢いますが、わたしはそれは違うと思いますよ。


あのアニメの世界観の根源となっているのは{ウルトラマン原理主義}ともいうべき思想です。質問者の方の「思うんですがエヴァンゲリオンってウルトラマンな感じがしてきました」という直感は当たっているとおもいます。
推量にすぎませんが、庵野監督のエヴァ企画段階の第一案はアニメ版俺流ウルトラマンの制作にあったのではないかとわたしは思っています(実写版は既に制作済みです)
第四使徒を解析したリツコが「使徒は粒子と波、両方の性質を持つ光のようなもので構成されているわ。」と語っているようにエヴァもアダムもコアによって形成された光の巨人です。ウルトラマンも設定としては光の国からきた巨人です。
ベイクライトで固められたアダムの存在も聖書的に解釈してしまうよりも、ウルトラマンの死骸みたいなモノと判断した方がいいのかもしれません。
他の方があげられたサイトの一部ですが
http://homepage3.nifty.com/mana/eva-shi1.htm#top
制作当初は使徒を送り込んでくる組織が明確に存在していて、始祖民族、先住民族という設定も用意されていました。
始祖民族=M78星雲に住まう光の国の人々
アダム=かつて地球に飛来したが、死んでしまったウルトラマン
エヴァ=ウルトラマンに似せて作られた、人造アニメ版ウルトラマン
という風にわたしは解釈しています。
質問者の方は「不思議の海のナディア」を御覧になられたようですが、作品の中でガーゴイルがナディアにアトランティス人の成り立ちと歴史を語るシーンを覚えていますか。遥か宇宙から飛来した巨人がアトランティス人の始祖だと語られていました、たしか巨人の残骸のようなモノが描かれていたように思います。これが{ウルトラマン原理主義}です。「不思議の海のナディア」にそんな設定必要無いとわたしなどは思うのですが、庵野監督は自分が大好きなウルトラマンを自作品に絡めたくて絡めたくてしょうがないじゃぁないでしょうか。
ただ、商業作品で露骨にそれを表現してしまうと問題になってしまい、円谷プロとの訴訟沙汰になりかねませんから。そもそも、現在ウルトラマンの海外版権はタイの企業が握っていて海外展開時の障壁にすらなります。
それゆえ、ウルトラマン的な要素はあくまでも隠し味としてとどめ、衒学的な聖書ネタをあちこちにちりばめたのではないでしょうか。
いろいろ異論もあるでしょが、以上がわたしなりの分析です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
意見での同調もありがとうございます
これに関してはウルトラマン説をとると
非常にわかりやすいですよね
エヴァ1、2、3号機=ウルトラマン兄弟
使徒=怪獣 という構図ですね
これは非常にシックリいきます
庵野監督がそういったものをべースに作ったのは
間違いないと思います
ガンダム的な価値観でみたのがわかりづらかった
原因かもしれませんなんたってエヴァは宇宙ではないですからね
ただ宗教的なものは別に何かあるとは思います

おそらく見る側に覚えさせることが目的だったのでは・・・・・

なんて思うわけです

お礼日時:2007/08/22 22:28

度々すいません。

これで最後です。
何か盛り上がっているようなので
私も知っていることを長々と全部書こうかな、と思ったら
いいサイトを見つけてしまいました。
http://homepage3.nifty.com/mana/evakiso-new2.html
私の知っていることは、だいたい書いてあるようです。
(私の知らなかったことも書いてあって、とっても参考になりました。)
足りないのはカバラー関連とグノーシス関連でしょうかね。
カバラーについてはこの辺り↓を。
http://www.angel-sphere.com/angels/sephiroth.htm
http://www.angel-sphere.com/angels/area_of_sephi …
グノーシスについてはこの辺り↓を。
http://www.ne.jp/asahi/village/good/gnosis.htm
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/0040 …

どうですか?少しエヴァが面白く感じられてきましたか?

この回答への補足

あかげ→おかげで^^;

補足日時:2007/08/22 22:29
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
すいませんだなんてとんでもないです
書けるだけ書いて頂いたら嬉しく思います
みなさまのあかげだいぶみえてきたように
思います 面白いですね というとは
エヴァのテーマはカオス(混沌)のへん
だと思います そしてエヴァは信者では
なく宣教師だったのではないかと
いうことです 
ということエヴァンゲリオン=聖書
というような感じで我々につきつけたのかも
しれません
あと最終巻がないのはディズニーランドのごとく
永遠の未完成を目指しているのではないでしょうか
そうすれば商業ベース上も都合がよいので
ヒットするのですから終わらせた損だということで

お礼日時:2007/08/22 22:18

再び書き込みます。


皆さんかなり熱く、深く読み取っていらっしゃる(笑)
私も自分の妄想に基づいた物語の解釈を…

○<エヴァの成り立ち・シ徒>
生物誕生の時に様々な生命の可能性の中から神によって選ばれた者、それが人類です。
全ての種が混在する生命のスープの中から、神は人類を摘み取り、地球上で進化、発展するように促しました。
しかし、選ばれなかった他の命達はこれを不服とし、初めの選定の時からのやり直しを求めて活動します。これらが「シ徒」です。
つまり、生命の可能性たちです。
彼らは初めに作られた生命の始祖たる「アダム」に接触することでインパクトを起こし、生命全てをスープに還元し、再びチャンスを与えられる可能性を求めたのです。
これらは古文書などにその成り立ちと可能性が記されていたことから、一部の人類、「ゼーレ」は知っていました。
彼らはこれらから自らを守るために「アダム」のクローンを作成し「エヴァ」と名づけて「シ徒」の行動を阻もうとしたのです。

○<ゼーレの目的>
彼らは、単体での生命体である使徒と、多くの固体に分かれている自分たち人類の違いに気がつきました。
人類が、他の「シ徒」とは違い、様々な精神を宿した多数の固体が群れて生きている形態が与えられていたので同じ人類同士の誤解や敵意によって不幸が生まれると考え、「シ徒」の行動を利用し、生命のスープの状態から再び人類が唯一の生命として芽生えるように画策しました。そして、その時に生まれる人類は固体の集合ではない、全ての意識が共有された群体生命体となる事を目指したのです。
つまり、襲い来る全ての「シ徒」を排除した後、自分たちの計画に沿って作り出された「シ徒」、つまり「量産型エヴァ」によるインパクトを引き起こそうと考えたのでしょう。

○<ネルフー碇の目的>
ぜーレの目的が人類全ての群体化であったのに対し、碇は恐らく失われた妻「ユイ」と、自らが同化する事が目的だったようです。
死んだ人間の精神を取り込み、さらに人類全ての同化とは別に、自分とユイとだけの世界を作ろうとしていたのでしょう。
「ゼーレ」の唱える人類全ての同化に対し、碇は好む者とだけの同化を画策したのでしょう。
途中までの手段はどちらも同じであるために「ゼーレ」は碇の能力を、碇は「ゼーレ」の組織力を利用したのでしょう。

○<シンジの行動・結果>
「ゼーレ」の目的は、ほぼその目的を果たしそうでした。が、よりしろとして用いられた、初めに「アダム」から複製された「エヴァ」に、ユイの精神が取り込まれていたことで、ユイの息子を思う思念が干渉して計画は不完全なものになります。
ユイの思念は、シンジに「人が、全ての意識を共有して平安な群体生命となる」か、「自意識の壁によって固体が遮られ、お互いに分かり合うことができない従来どうりの孤独な生命体となる」かの選択をゆだねます。おそらく、母の想いが、息子にとって一番いい世界を作りたいと願ったのでしょう。
シンジは、それまでの経験から、最終的には「孤独で、心の壁によって遮られて不幸も絶えないが、その代わりに他人と触れ合うことで生まれる喜びもある世界…つまり、現状の維持を望んだのです。ただ、残念ながらシンジの思いは様々な雑念に絡めとられ、また、彼自身の今までの経験が影響して「従来どうりの現実の再現」には至らず、不完全な世界を残しただけでした。

○<インパクト>
ファーストインパクトにより、恐らく全ての生命が命のスープに還元され、その中から人類が可能性として選ばれた。
セカンドインパクトは、第一の「シ徒」の襲来を防ぎきれなかった人類が、完成していたエヴァを利用した不完全なインパクトを起こすことで本来の生命還元を防いだものでしょう。
サードインパクトは、最後に量産型エヴァと、初号機によって引き起こされ、シンジの思いによって再生された不完全な世界を作り出すに至っています。

○<シ徒・カヲル>
彼は、「シ徒」として生命の可能性を求める事と、自らの可能性の抹消を等価値に考えたタイプで、結果、自らの消失による人類の生存を選択したのです。

○<ATフィールド>
人・生命の持つ心の壁です。これは、個人という概念を作り出す大本であり、固体の生存を守りたいという障壁でもあります。そして、他の「シ徒」とは違い、同じ生命体同士である筈の人類は各々がこれを持つ事から、互いの理解を防ぎ、しかし逆に互いから互いを守ってもいるのです。

上記、脳内補完計画に基づき勝手に書いてみました(笑)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
「人間の精神を取り込み 人類全ての同化とは別に、自分とユイとだけ
の世界を作ろうとしていたのでしょう」
そうですねこれがおそらく人類保管計画だと
おもうのですこれは都市伝説の関暁夫もいっているのですが
アインシュタインの相対性理論ですね
これをつきつめていくとこういうことになるんだそうです
たしかAKIRAとかいう漫画だったかな
こちらで表現されているらしいんですが
とすると今のインターネットの世の中も
つまるところこれだと思うんですよ
すべての人類を1つにしているという点に
とすると今のインターネット=人類保管計画の具現
ということだとおもうのです

お礼日時:2007/08/22 22:07

エヴァから受ける印象や感じ方は人ぞれぞれでしょう。

勿論「感じない」事も一つの感じ方です。
監督自身「あれは哲学ではなく衒学的(げんがくてき)」と言っているのですから。
衒学的(知ったかぶり)と言う事は、逆に言えば観客の自由に考えられるということです。

私はこう考えます。
自分と他人との間に壁があると思いませんか?
知らない人との間には厚く大きな壁、その距離は大きい。
友人との壁は距離は小さく薄い。でも喧嘩するとその壁はとてつもなく大きく厚くなってしまう。
例えば駅のホームなどで知らない人が近くに来た時「嫌悪感」を感じる距離ってありませんか?
逆に自分が人に近づこうとした時、近寄れない雰囲気を感じた事はありませんか?
そして、その壁は自分と自分の心の間にも存在している。

自分の中の自分はどんな人でしょう。自分と同じ?
ひょっとしたら自分が一番嫌いな自分が居るかもしれません。
自分は暴力が嫌いなのに、冷血で粗暴な自分が居るかもしれません。
「ヒトは自分と同じものを嫌う」という言葉があります。
あいつは嫌いだと思っていると、他人から見れば「お前とそっくりだよ」と言う事になる。
逆に自分の焦がれる者は自分の理想であるのか?
その理想を手に入れて自分は幸せになれるのか?

人格は形成すべきもの?
どんなに粗暴なヒトも教育で善人になり得るのか…。

そんな事を考えた後に、もう一度ご覧になっては如何でしょう。
少しでも見る目が変わったら、私は嬉しいです。
但し、アニメは全てではありません。
私は特に最終回は嫌いです。
でも、あれが集約なのかも知れません、監督の真意の。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
そうですね十人十色ですね
ただ私がわからないのは例えば
綾波に恋して鬱病になったとかそうゆう
感じの熱狂的ファンとかです
それなりの理由があると思うんですが私の
場合なまじっかいろいろ勘ぐってしまうので
どうしてもふに落ちない点が多いのです

お礼日時:2007/08/21 23:28

ANo.8です。


せっかくなので、少しだけ役に立たない知識を。

> シンジは神事ってことですね
神児、と解釈する方が有力ですね。
ゲンドウは言動、レイは霊です。
ヨハネによる福音書は
●はじめに言葉ありけり、言葉は神と共にあった
と始まりますが、即ちゲンドウ=神、シンジ=子、レイ=精霊、となります。
よって、ここに三位一体説が読み取れます。

> #OPでイキナリ出てくる樹っぽいの
カバラーですね。
ユダヤ教の裏(密教)です。
ちなみにグノーシスはキリスト教の裏(密教)。
碇ゲンドウを裏と読み、ゼーレを表と読むと
碇ゲンドウの反宇宙的二元論に基づいたスタンスが読み取れます。

> 聖書を引用しているいうのはよくわかるんですが
> それがストーリーとして繋がっていないのですよね
先の回答と重複しますが、設定は「創世記」にあります。
これを表と裏の対立で読んでいくと、概ねストーリーが繋がります。

なんて、断定調で書きましたが
そんなに緻密なユダヤ~キリスト教解釈の上につくられたストーリーではないでしょうから
(私も正確な解釈など知りませんが)
あくまでそんな雰囲気を取り込んだフィクションであり
疑問に対する正解はないと思います。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます
思うんですがエヴァンゲリオンって
ウルトラマンな感じがしてきました
数分しか戦えないとこも
碇シンジ=怒り神事(神児)=「神の怒り」みたいな感じかもしれません これは必ずしも正義と反対というわけではなく
綾波の波は周波数のことをいいたいのかもしれませんとすると
綾波がレイというのもそうゆことかも

カバラーに関してはわかりやすいですそういって
いただけると理解しやすいです


FLY ME TO THE MOON」、「魂のルフラン」、「THANATOS」
などは、どれも始源への回帰がテーマとなっております。また、
24話でのベートーベンの第9におけるシラーの詩も、神への
憧憬あふれるバッハの音楽などを含めても、全ての曲が、始源
への回帰(約束の日の到来)のあこがれを目指しているといえ
るでしょう。

 

お礼日時:2007/08/21 23:21

私(42歳♂)、エヴァ大好きでした。


今でも大好きです。
今度の映画が気に入るか?は、見てみないと分かりませんが。

エヴァについては以前から賛否両論ありましたが
個人的に不思議だなと感じていたのは
エヴァの良さが分からない、といった反応が多かったことなんですね。
だって、面白さなんて人それぞれだから
普通なら「良さがわからなかった人」は「つまらなかった」と言ってイイと思うんですね。
でも、エヴァは「つまらなかった」と言い難いのか
「どこが面白いのか分からなかった」という反応が多いと感じる。
確かに大ブームになったわけだから、それだけヒットしたのだから
きっと凄く面白いのだろうと期待して見るのでしょう。
でも、放映当時から賛否両論だった、というか
最初の放映時はそこまで話題になっていなかった。
かくいう私も(仕事でイッパイイッパイだった頃だったので)最初の放映は見てませんでした。
私が最初に見たのは深夜の再放送で話題が広がったのも確かその頃からです。
> あと何がツボなのかもよくわかりません
私にとってのツボは演出の上手さです。
あと、当時はエヴァの造形もツボでしたね(当時は斬新なデザインでした)。
> どうもイマイチ何をいいたいのかわかりません
何を言いたいか分からない、というのは
作品のテーマや造り手の主張が分からない、ということではなく
単にストーリーが分からない、と解釈してイイでしょうか?
エヴァはよく「ストーリーが破綻している」と揶揄されますが
その通りだと思います。
むしろ、ストーリーをきっちり回収する(フッった話にきちんと意味を通す)ことを
軽視しています。
それに対して私は、映画史において70年代に大きな流れとなった
ニュー・シネマやヌーベル・バーグに近いモノを感じましたが
「アニメ作品でそれ(ニューシネマ)がやりたかった」というのが
エヴァのモチベーションのひとつだと確信しています。
むしろ、ぱっと見て「ゴーダルだっ!」と思った人も少なくないのでは?
(でも、ゴダールに較べればずっと分かりやすい。)
多分、エヴァは作品内の世界より外の世界が広いんですよ。
そこが、もうひとつの(恐らくブーム化の原因となった)ツボ。
例えば哲学・宗教に関心がある人なら、エヴァを見て「おっ!グノーシスだ」
とか思っちゃうわけです(グノーシスって、当時一部で話題になっていたのですよ)。
そうすると「新世紀エヴァンゲリオン」の「新世紀」は
聖書の「創世記」がモチーフなのね、となります。
それが分かれば、作品世界の基本設定が分かります。
分からない人向けに説明していないところが
これまた話題を呼ぶ方向に寄与したもの事実でしょう。

これ以上話すと長くなるのでやめますが
あんまり難しく考えず、映像と演出を堪能されるのが
エヴァを手っ取り早く楽しむコツだと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
私もそうゆう作品は好きです
演出に関しては後のカレカノの方が割と庵野監督の
個性がでてきるように思います
まわりが異様に熱狂していたので
だいぶたのしみにみたんですがあまりに
わけのわからない内容で拍子抜けしました
アニメには割りと自信があったので
その時のショックが大きかったので
選ばれたファーストセカンドサードチルドレンというのは
おそらくガンダムのアムロカミーユジュドーの選ばれたニュータイプ
からきていると思うのですガンダムのごとく選ばれた特殊な子供
たちが世の中変えていくというストーリーだと思っていたんですが
見た感じ確かにそうなんですがそうでもないようなんですよね
だからまあなんとゆうかその辺が謎でした

お礼日時:2007/08/21 23:06

あれは原作者も結末をきっちり考えずに見切り発車で作った作品と判断しています。


分からなくてあたりまえではないでしょうか。
私も分かりませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
私も理解できる可能性は
0.000000001パーセントだと
思います(笑)byリツコ博士

お礼日時:2007/08/21 22:47

確か、あのアニメはシナリオが完成しないまま制作されてたと思います。


実際、人類補完計画とはどう言う物かは物語中盤まで決っていなかったそうです。
カッコ良いからと言って小難しそうなワードもカッコイイからと言うだけで使っている物もあるとインタビューなどで答えていました。

また、先の方たちが後半の堕落っぷりを言われていますが、実は序盤から中盤辺りでシナリオの変更もあったそうです。
(もともと、監督は綾波を中盤で殺す予定だったらしいのですが、綾波の人気が非常に高かった為、殺さない様修正したと聞いています。)

なので、全てを理解するのは無理だと思います。
多分、あのアニメの良い所は、そういう難解なワードを視聴者に考えさせ補完させるところにあったのではないかと思います。
もちろん、そうさせる演出が優れていたとも思えますが・・・

まあ、どれも当時雑誌などで読んだ知識ですが、話がわかりにくいのはその辺の経緯にも問題があるのかも知れませんね。

ただ、あの作品以降「世界系」と言われる判り難い話が増えたのは個人的に頂けないと思います。
演出が下手糞だとただの糞アニメにしかならないからです。

あ、エヴァは結構好きですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
なるほどいきあたりばったり製作ですね
確か最初の放映では視聴率低迷で(今じゃ考えられませんが)
1度打ち切りになったみたいな話をきいたことがあります
世界系とよばれているのですか そこんとこは少し興味が
あります
ああとゼーレ関連調べ物最中にこんなの発見
もうこの季節なんですね買いにいかないと(笑)
http://ucc-evacan.jp/pc/opening.html

お礼日時:2007/08/21 22:42

全体のストーリーは難解だなぁと思ってればいいんじゃないでしょうかね。

突然「リリスは~」とか言い出すのは勘弁してほしかったところでしたが。

演出とか、え?どうなんの?的に楽しめれるなら楽しめると。

まぁ私は最後までストーリーも含めて楽しんだので特に問題は無いのですが。言いたい事は最後の2話で(アニメのくせに)語りで締めてくれましたし。

ちなみにキリスト教というよりユダヤ教の諸系統単語がぱらぱら出てくるようですがこれも気にしなくて良いと思います。
#OPでイキナリ出てくる樹っぽいのからして。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
なるほどユダヤ教関連なんですねあの用語は
なんとなくわかってきたような気がします
「残酷な天使」というのがキーワードかもしれません
というとシンジは神事ってことですね

お礼日時:2007/08/20 23:37

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