書き物による手首への負担の工夫

レポートをたくさん書くため手首あたりが痛くなるので、リストサポーターの購入を考えているのですが、他にもおすすめの工夫があれば教えて頂けないでしょうか?

No.5 ベストアンサー 回答者： ben1151 回答日時： 2007/08/22 19:42

「いつもの状態より、心持ち、筆記具の上を持つ」です。

利き手のマッサージ、一定時間ごとに手をぶらぶらさせる運動も有効だと思います。
タイピングに慣れ切った手が筆記で、へこたれなくなるのは、数日間かかると思います。
下書きは、自分がわかればいいので、縦書きだったら、つづき字のようにして、負担を減らすことです。

この回答へのお礼

心掛けてみることにします!

お礼日時：2007/08/24 11:57

No.4 回答者： usokoku 回答日時： 2007/08/22 17:18

エンピツを使っている場合には、

なれるまでは、3-4B程度、次第に柔らかいエンピツに変更し、なれたらば7Bのエンピツを使い
可能な限りとがらせて細くし
可能な限り弱い力で書く

この回答へのお礼

鉛筆ではなくゲルボールペンを使用してるのですよ・・・

お礼日時：2007/08/24 11:57

No.3 回答者： pekomama43 回答日時： 2007/08/22 16:53

伸縮の利くシップも有効ですよ。

（べたべたするのでノート側に巻き終わり（端）が来ないように）

サポーターなら親指を通すタイプがお勧めです。
↓こんな感じ
http://www.kenko.com/product/item/itm_8809618072 …

この回答へのお礼

夏場は汗ばむので、もう少し涼しくなったら試してみようと思います。

お礼日時：2007/08/24 11:58

No.2 回答者： mac_res 回答日時： 2007/08/22 16:10

#1の方と同意見です。

ボールペンをお使いなら、万年筆に変えるとずっと楽になります。

No.1 回答者： rinring 回答日時： 2007/08/22 16:05

手書きということでしょうか？

筆記用具は何を使われていますか？

筆記用具を変えるだけでも持ち心地も変わり多少筆圧も変わると思います。