プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔、小学生の頃に読んだ本をもう一度読みたいと思い探しています。

・ハードカバー
・黄色い表紙の色(もしかしたら表紙でなくて実際の本の色?)
・海外作品の和訳
・1990年代には既に既刊
・当然、小中学生程度向けの内容
内容としては、女の子が家出?か何かして、
テント暮らしや、短期の住み込みバイトのような事をしつつ旅をして、
途中で拾った犬と共に、とある町から少し離れた林か湖のそばでひっそりと住む。
というような内容でした。

あまり内容は覚えていないのですが、
「マクドナルド通り。どうせマクドナルド氏が作ったから、このような名前がついたのだろう、、」みたいなくだりがありました。
(マクドナルド、については間違ってるかも??マクドネル?)

情報少なくてすみませんが、
どなたか情報ありましたらご教授ください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

「マクドナルド…」のくだりがあるかはわからないのですが、


『家出 12歳の夏』の内容と似ているようです。
女の子が主人公で、犬が出てきます。
内容を見てみてください。
間違ってたらすみません。

参考URL:http://www.bk1.jp/review/0000073926
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。

参考URLのあらすじを読んでいて
大当たり!と思ったのですが、
後半、どうも違う雲行きに。
残念ながらおばあさんは出なかったし
犬も一匹でした。

取り急ぎ、御礼まで、、

お礼日時:2007/08/30 14:16

情報が少ないので、外れているかも知れませんが、人里離れた湖のほとり、と言うところでピンと来たのは、「家無き娘」です。


児童向けでは「家無き少女」という邦題のものもあったはず。

あらすじは、インドでフランス人の父とインド人の母の間に産まれた「ペリーヌ」という女の子が、フランスのマロクールという村に住んでいる、亡くなった父の実家を尋ねていく話です。
パリまでは母と一緒に箱馬車で旅をしてきますが、パリ市内で母親とも死別、そして、父の実家(おじいさんですね)の工場で職工として働く内に、おじいさんの目にとまり、秘書として働く事になります。ラストで、やっとおじいさんがペリーヌの事を孫娘だと知る事になり、めでたしめでたし、となります。

で、肝心の「湖のほとり」のシーンですが、ペリーヌがマロクール村に着き、下宿に住む事になるのですが、そこの不潔さに耐えかね、湖の近くにあった狩猟小屋に住み、そこから工場に通う、と言うエピソードがあります。

ただ、原作では犬は出てきませんが、この作品は「ペリーヌ物語」と言うタイトルでアニメ化されています。その時に、ペリーヌの飼い犬として「バロン」という犬が出てきていますので、それと混同されているのかも知れません。

間違っていたら申し訳ありませんが、こんな作品もあったと言う事で、ご参考まで。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。
上記題名で検索とかしてみましたが、残念ながら違うようです。

もうすこし、厭世的なモチベーションでの旅で、
湖に住むのも、人と可能な限り会わない為、
食料などの必要最低限の為に仕方なく短期バイトに出る、
というような雰囲気でした。

とりあえず、御礼まで、、

お礼日時:2007/08/23 11:00

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