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A列は「氏名」B列は「出身県」C列は「生年月日」のデータがあって、
20代・30代・40代はそれぞれ何人かカウントしたいときの計算式(2008年3月1日時点において)

20代の場合であれば
(ROUNDDOWN(DATEDIF(【生年月日】,"2008/3/1","Y"),-1)=20)

 =SUMPRODUCT(___________)の式に組み入れるだけ。
生年月日のデータ範囲が 【$C$2:$C$100】なら
=SUMPRODUCT((ROUNDDOWN(DATEDIF($C$2:$C$100,"2008/3/1","Y"),-1)=20)*1)

★以前上記を教えていただきました、今回はこれにB列「出身県」別
をカウントするとき、どういう計算式にすればよいでしょうか。おしえてください。
ちなみに「出身県」は数字です。例えば、東京は1000としています。
出身県のデータ範囲が【$B$2:$B100】で、
=if($B$2:$B100=1000,SUMPRODUCT((ROUNDDOWN(DATEDIF($C$2:$C$100,"2008/3/1","Y"),-1)=20)*1),false)としてみましたが、
カウントできません。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

20代で、かつ、東京生まれの方をカウントする関数でしょうか?


それであれば、
=SUMPRODUCT((ROUNDDOWN(DATEDIF($C$2:$C$100,"2008/3/1","Y"),-1)=20)*1,($B$1:$C$100=1000)*1)
で求められると思います。

sumproductの中の前半
「(ROUNDDOWN(DATEDIF($C$2:$C$100,"2008/3/1","Y"),-1)=20)*1」
は、質問者の方が以前使われていたものと同じで、20代ならば1、そうでなければ0を返します。

後半の「($B$1:$C$100=1000)*1」はB列が1000ならば1を、そうでなければ0を返します。

sumproduct関数は、各行ごとに上記前半と後半の計算をして、それを掛け合わせた数値を合計します。

 したがって、20代、かつ、東京出身(B列が1000)の人ならば、sumproductの中の前段、後段とも1になり、1×1で1、それ以外の場合は前段か後段のどちらかが0になるので0になります。
 これを足し合わせれば、20代かつ東京出身の人数になると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。早速実行してみたところ、計算がうまくできました!
本当に助かります。ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/28 20:39

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