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現在ウッドデッキのデッキ部分をウリンで施工しようと考えております。
そこの外構屋から土台部分はヒノキで行う提案を受けています。
何でもウリン同士だとあまりに硬くて穴があけにくく、施工しにくいため金額もかなり高くなるとのこと。
幅2間×2.7mでテラス屋根(熱線吸収タイプ)をつけます。
ちなみにデッキ下部はコンクリート打ちます。

ウッドデッキの土台としてヒノキはどんなものなのでしょうか。
塗装は2回行うそうです。

A 回答 (3件)

vヒノキは国産材の中では耐朽性が高いほうですが、防腐注入処理をしなければ長持ちしません。

塗装はあくまで着色がメインであり、防腐剤が入っていても木材の内部までは浸透しないので、「塗装しないよりはまし」程度とお考え頂いた方が良いでしょう。
防腐注入したヒノキでも、耐朽性はウリンより劣りますが、「テラス屋根」「コンクリート打ち」と、ウッドデッキにとっては好条件ではありますので、両タイプで見積をいただき、価格差と耐朽性の両面で総合判断されてはいかがでしょうか?
もちろんウリン土台の方が施工手間はかかりますが、プロの業者であればそれを拒否する程のものではありません。その業者さんが「防腐=塗装」と考えられているのであれば、検討の余地はないでしょう。
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この回答へのお礼

お返事遅くなり申し訳ありません。
防腐注入というのは家の土台のようなやつですね。緑色になっていましたが。

やはり塗装程度ではだめなようですね。
再度業者と相談してみます。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/27 19:24

土台だけ鉄骨にする方法もあります。

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この回答へのお礼

お返事遅くなり申し訳ありません。

土台だけ鉄骨ですか。外構業者なので可能かどうか不明ですが
相談してみたいと思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/27 19:25

同じ材質での施工ではダメですか。


多少の穴あけ位は鉄と思えば、何回も作る物でもなし。
国産で腐らない、材質でキシドールとかいっても屋外で別荘などは耐久性は5年だそうです。
ウチの別荘は全て鉄骨とコンクリートです。3m幅Xぐるりで30m大きいです。屋根はありません。
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この回答へのお礼

お返事送れて申し訳ありません。

同じ材質がよいとは思いますが、値段がかなり高くなるといわれたもので。
とりあえず見積もりだしてもらいます。あと問題点があるのかどうかも確認したいと思います。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/08/27 19:22

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