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私は現在就職活動中のものです。

webデザイナーを目指しています。

webデザイナーとして

・webデザイナーとは具体的にどんな仕事か

・webデザイナーとして30歳になるまでに学んでおきたいこと

・30歳になるまでの目標(webでざいなーとして)

この3点についてお聞きしたいです。
この中からいずれか一つでもかまいません

A 回答 (5件)

現在、34歳でWebデザイナーとしてフリーで活動しています。



私がWebを勉強しはじめたのは30歳ぐらいだったと思います。独学で。
都会で就職するなら、デザインしたものをスライスするぐらいのスキルで
通用するかもしれませんが、地方では募集時にデザイン・コーディング、
SEO、簡単なCGIの知識とPHP、データベース、企画提案と一人で全部求められます。

デザイナーとして身につけておくこと。
賞よりも何よりも海外のきれいな建物や新緑の美しさ、
色に関する知識など体験的に身につけておかなければ
何も生まれません。

学んでおきたいこと。
世の中CSS+XHTMLが流行していますが、
地方や予算の少ない中小企業ではまだHTML4.0+CSS1.0が
普通です。

新しい技術を勉強することも大事ですが、
まずはパソコンについているフリーのメモ帳などで
HTMLについて勉強したらいいと思います。

イメージしたものがタグで書けるようになれば
それに沿った自由なデザインも可能になると思います。


就職は、できるだけ若い方がいいでしょう。
理由は分かりませんが、たいてい28歳までというところが多いです。

参考になるか分かりませんが、現状こんなところかと思います。
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回答者No.3です。



>webデザイナーとしてどんな題材を描ければいいのでしょうか?
自分はwebデザイナーではないので、適切な回答ができるとは思えませんが、
結局デッサンとは何かという命題に辿り着くと考えて回答してみます。

多少の異論はあることを承知で言えば、
目で見た物(大概は立体物)を紙にモノトーンの画材を使って主観をできるだけ加えず忠実に表現すること
ではないかと自分は考えます。

webデザイナーの場合、仕事の最終的な仕上げはほぼ例外なくパソコンによるものだと思いますが、おそらくwebデザイナーにデッサン力が求められるのは、カメラなどで撮影した写真ではなく、自分で描くことで何かのモノ(特に立体物)を表現しなければならないことがあるからと思います。
今のパソコンはある程度自動的なお絵かき能力が備わっていますので、操作する人にデッサン力がなくとも、操作さえわかればそこそこの立体感を持った絵を描く事は簡単です。
しかし、画材が何であろうと、真のデッサン力もなく描く絵は「どこかおかしい」「見えるべきものに見えない」ものになってしまう危険性をはらんでいます。
とても複雑な形のものや、逆にとても単純な形のものを表現した時におこりがちなことです。
またデッサン力というのは単に形を捉えて描く能力だけを言うのではなく、その物の持つ質感や重量感まで描き出すことを要求されます。
生身の人間とマネキンはきちんと描き分けられなければなりません。
webデザイナーであれ、なんであれ、物を何らかの絵によって表現しなければならない者はすべてデッサン力を要求されると考えられます。

>webデザイナーとしてどんな題材を描ければいいのでしょうか?
前述のように考えると、この質問に対しては、
「webデザイナーとして依頼された仕事で描くべきすべてのモノ」
という回答になってしまいますね。
もちろん、得意不得意はあると思います。
自分は人物を描くのが不得意なので、質問者の方がうらやましいくらいです。

>私はデッサンなどは我流で書いています。
デッサンは非常に基礎的なものだけに、なかなか自分でその良し悪し、特に自分の欠点がわかりにくいものです。もちろん、我流でもとても能力のある方もいらしゃいます。
「習いに行け」と言ってしまうのは簡単ですが、一度カルチャースクールの一日体験教室でもいいから、複数の人とひとつのモチーフを描き、プロが見てくれるようなところでの体験をお勧めします。
特に美大を目指すような方や美大を出た方が集るようなレベルが高めのところで体験してみてください。
自分の描いているデッサンがどの程度のものか、とてもよくわかると思います。
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地方でWEBデザイナーで食べています。


#2の方も指摘されていますが、スライスで終わるなんてことは大手企業で作業が細分化されいる以外は、まずありえません。
企画立案、営業、サイト設計、デザイン、SEOすべてをこなす必要があります。

また絵の才能やデッサンなども言及されていますが、正直なところ私はあまり必要ないと思います。
それよりはクライアントが求めるものをいかにWEB上で表現でき、かつ結果をだすように作り上げるが重要ではないでしょうか。
もちろんクライアントの意向によって、デザインもかなり違ってきますので、そういう技術があるのに越したことはありません。
しかしそれ以上に配色やレイアウト能力のほうが、大切だと思います。

また賞を目指すのはほんの一部の人ですし、仕事としてWEBデザイナーになるのなら、ショッピングサイトから企業サイトまで、色んなサイトが構築できる能力を磨くのが重要かと思います。
30歳までに学ぶのなら、相手の意向を聴き取る能力、そしてそれをWEB上で表現できる能力、というところでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

webデザイナーに必要な能力は
配色、レイアウト能力、相手の意向を聞き取る能力、
そしてそれをweb上で表現できる能力ですね

webデザイナーとして活動する上で大切
なことがわかりました

お礼日時:2007/09/01 10:32

webデザイナーではなく、グラフィックデザイナーの者です。


ピンポイントの補足意見ですが…

>パソコン上で絵を描く仕事だと思っていたのですが、
デッサンイラストなど手書きの能力というものも必要なのですか?

極論かもしれませんが、この質問は

油絵具で絵を描く仕事だと思っていたのですが、
鉛筆で絵を書く能力も必要なのですか?

という質問と同じではないでしょうか?
鉛筆で何かを表現するテクニックと油絵具で表現するテクニックは違うかもしれませんが、モノを捉えて何を表現すればそれを表せるのかという基礎的な能力は絶対必要で、それを鍛えるには手描きによるデッサンやイラストが一番、ということだと思います。

この回答への補足

私はデッサンなどは我流で書いています。
とくに人物画を描くのがすきなのですが、」

webデザイナーとしてどんな題材を
描ければいいのでしょうか?

補足日時:2007/08/29 10:16
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・webデザイナーとは具体的にどんな仕事か


webデザイナーを目指していてどんな仕事かわからないと・・・。
具体的にはクライアントのイメージに沿ったWebサイトのデザイン業務。
でしょうか。
最近ではhtmlコーディングは別の専門課の作業なので
画像のスライスまででしょうかね。

・webデザイナーとして30歳になるまでに学んでおきたいこと
1・FlashのActionScript
2・XHTML+CSS
3・PhotoShop
4・Ilustrator
5・<重要>デッサン、イラストなどの手書き能力

・30歳になるまでの目標(webでざいなーとして)
1・なんらのかの賞を取りましょう

この回答への補足

私のイメージではwebデザイナーは
イラストレーターやフォトショップなどを使って
パソコン上で絵を描く仕事だと思っていたのですが、
デッサンイラストなど手書きの能力というものも必要なのですか?

あと何らかの賞とはwebデザイナーとして
どんな賞があるのでしょうか?
私が知っているものは広告賞ぐらいです。

補足日時:2007/08/27 09:38
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