以前から不思議だな、と思っていることがあります。

外国の小学校1年生の教科書はどうなっているんだろうか、と。
と、いうのは日本の小1の教科書はほとんど「ひらがな」ですよね。
一つの音に対して一つの文字「ひらがな」があるから、
小1のまず最初に50音を覚えればひらがなで書かれた教科書は読むことが
できます。

だけど外国、たとえば中国では小1から全て漢字の教科書????
英語にしても、音と文字が対ではなく、単語という形になっているので
単語が読めないであろう小学校入学したての子供はどうやって教科書を
読むのか・・・・・。不思議です。

どなたかご存知の方はいらっしゃいませんか?

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A 回答 (2件)

日本の小学1年の教科書でも、(大昔の記憶であいまいですが)たとえば林檎の絵と「りんご」というひらがなを並べて書いてありました。

林檎という物体と「リンゴ」の発音は小学校へ上がるまでの間に結びついていましたから、あとは先生に「これは『リンゴ』と読みます」と言われれば、ああそうかと思うわけです。子供は、文字を覚える前に話し言葉を覚えている、という点が肝腎です。
英語の教科書でも、林檎の絵と「Apple」という綴りを並べて「アップル」という発音を教えられれば、同じように理解できるんじゃないでしょうか。
中国語には、現在はピンインというローマ字のようなものがあるので、たぶん最初はそちらを教えていると思いますが、昔の漢字だけの学習でも、発音を通して文字を覚えることはそれほど難しくなかったはずです。(中国語では一文字の漢字と一音節の発音がかなり密接に結びついていて、日本語で漢字を読むときのように同音異義語ばかりにはならないようです)。
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この回答へのお礼

ピンインなるもの、初めて知りました。永年の疑問が解けました。
有難うございました。

お礼日時:2001/01/29 09:18

専門的なお答えは出来ませんが、我家の子供たちの海外経験から参考意見をのべさせて頂きます。



先ずひらがなが読めたら何でも読めるというのは現実と少し違うでしょう。言葉は意味を知らなければ読めても理解出来ません。従って子供向けの本(教科書も)は子供が年令相応の理解力があることを前提に言葉を選んで書かれているとおもいます。それでも母親や先生の助けがなければ理解できないことが多々あるでしょう。

仮に大人の理解力100に対し子供が10の理解力しかないとすれば子供向けの本は10前後で書かれているはずです。同じように外国の子供も10の範囲で読み書きを(アルファベットは別にして)覚えるわけです。中国語であれアラビア語であれ皆基本的には同じ筈です。

スペイン語は日本人にとって読み(発音)が優しい外国語です。(ほとんどローマ字読み)従って現地校で学ぶ日本の子供は読み方はすぐ覚えます。単語の意味を知らなくても読めて、書きとりも出来ます。一方、現地の子供は意味を知らない単語は書けないし読むのも苦労しています。彼らは理解出来る単語の読みと書き方を少しずつ学んでいくわけです。この手順は日本の子供が漢字を覚えるのに似ています。例えば学校はSchool,木はtreeと先ず視覚的に覚えているようです。その意味でtreeは漢字と同じだといえます。

例えが飛躍したかも知れませんが、カタカナや漢字のない外国の子供は、ひらがな
があるおかげで得をしたように見える日本の子供にとって、ハンディキャップを負っているとも思えません。くどくなりますが、外国語でも花が咲いた、鳥がなく的
な易しい本はありますから。
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この回答へのお礼

なるほど。確かにそうですね。もしかしたら日本人のほうが漢字の音読み、訓読み
を覚えなければならない分、大変なのかもしれませんね。
ご回答有難うございました。

お礼日時:2001/01/29 09:16

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