プロが教えるわが家の防犯対策術!

こちらのQ&Aで数回「たて脚」という表現をみましたが、今ひとつイメージが湧きません。
Googleの検索にかけてもでもかかりませんでした。
どなたか具体的に教えて戴けませんでしょうか。
(右のローでデフェンスが右にいる場合、左にいる場合など・・・)
宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ゴールを背にしてボールをキャッチしたり、ドリブルストップした場合、ゴールに正対したいなら、ピポットしなければなりません。

その場合、ピポットで180度ターンした方がいいか、90度のターンがいいかとなれば、当然90度ターンが楽なわけです。したがって、キャッチしたりストップしたりする際、足をゴールの方へ入れると、90度ターンがしやすいわけです。ディフェンスが右側にいるなら左足を、左側にいるなら右足を入れるのが普通です。
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この回答へのお礼

言われてみれば確かに90度の方が楽ですね~!
インサイドプレーヤーなのに殆ど意識してませんでした・・・(汗)。
これからは意識して足をゴールに向けて入れるようにします。
ありがとうございました!^^

お礼日時:2007/09/15 01:26

 簡単です。

例えば今フリースローラインに立ち、リングに正対しているとします。すると両足は横に並んで(揃って)ますね。それに対して、同じ場所で今度は右のサイドラインに体を向けてください。このときの足の置き方を「縦足(たてあし)」と言います。このときDEFは自分の左にいます。
 つまり縦足とはリングに正対した状態から90度バックターンした状態を言います。どういうときに使うかというと、リングに正対したままだとDEFのプレッシャーをまともに受けることになり、どちらかの足を90度引くことで確実にボールキープしようという場合です。時にはその空間を利用してシュートするゆとりも生まれます。
 実際の使い方としてはドリブルで止まる時に使います。抜ききれなかったときに正対して止まるとプレッシャーがきついので縦足を使い、ボールの安全を守る、ということです。もちろん足は大きく開きます。
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この回答へのお礼

なるほど~!
ドリブルで止まる時に使うという例も出して戴いたお陰でリアルにイメージできました。
丁寧な御回答ありがとうございました!^^

お礼日時:2007/08/28 17:48

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