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マンションの浴室リフォームをすることになり、FRPのパネルを壁に貼り付ける工法で決まりました。
業者は、浴室の壁や天井にカビがついているのに、薬剤などをつかって処理もしないでそのままパネルを貼り付けようとします。
そのうちカビが増殖して、剥がれたりしないのかといったところ、絶対に防カビなので大丈夫、こういうやり方が普通などといわれて、
強行に工事をすすめていきました。
天井にはリフォームできれいになるということで、カビをほおっておいたから、相当に生えていたはずです。
こちらも、リフォームと一緒に防水工事もしていることからここ3日お風呂に入っていない状態でなので、
早く終わらせてほしいというのもありました。
壁は貼り付けたようですが、天井は木の枠をつくり10センチ以上の相当の空間が開いているはずです。
工事が終わって、仕上がりは一見きれいにみえますが、壁のパネルの継ぎ目に多少隙間がある箇所があったり、
継ぎ目を押すと空気が漏れるような音がする箇所もあります。
リフォームをしたのに、お風呂に入っても、壁や天井の裏にカビがあるのがわかっているので、気持ち悪くてなりません。
そのうちカビがあふれて壁や天井が剥がれてしまうのではないかと心配です。
業者がいったように本当に大丈夫なのでしょうか?
こういう工法が普通なのでしょうか?
事情に知っている方、教えてください。

A 回答 (4件)

セキスイ コンフォートパネルを多分お使いなのでしょうが


防カビだとしてもカビの上から貼ってもいいとは思いません。
接着剤の接着力も多少落ちるはずです。
隙間があるなら、なおさらです。
そこが新たなカビの温床になります。

施工後なのでどのように出来るかわかりませんが
とりあえず隙間はシールしてもらったほうがいいと思います。
別料金は普通は取らないはずです。
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>浴室の壁や天井にカビがついているのに


今までカビが付いたまま浴室に入っていたのですよね!
カビ取りとか自分でするものと思っていますが、なされなかったのでしょうか?

定期的なカビ取りをしないと、リフォームをしてもまたカビがはびこると思います。

隙間はまずいですね!
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在来工法の浴室ですよね?



バスカベやバスリブ貼りでは、下地で明らかに凹凸が出来そうな箇所の補修はしたりするのですが、カビを落としたり除菌したりは業者次第でしょうね・・・。

除菌しても落としても、一度生えてしまったところは塗装でもしない限り、除菌剤の効果がなくなればまた同じようになってしまうので、やったとしても気休めかな?って感じです。カビが増殖してきて剥れたりはないと思います。まぁ10年も経てば増殖はするでしょうけど、それはユニットバスにしても同じ事です。

パネルの隙間ということですが、コーキングはしていないのでしょうか。継ぎ目を押すとパコパコしているなら下地の作りが不十分とも思えます。
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うーん私なら剥がすか防カビスプレーなどで殺すかな



剥がれるかはノリの付け方次第です。

壁の隙間のシールが甘い部分は撃ち増しか
カットして撃ち直し。

カビは・・・うーんそのままかな。
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