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突然ですが、水に塩を入れると冷たくなりますよね。
あれってあぜ冷たくなるのですか?
教えてください>

A 回答 (4件)

食塩が水に溶けるときにエネルギーを吸収します。

これを溶解熱と呼びます。

たとえば、硫酸や水酸化ナトリウムを水に加えると熱くなりますが、食塩の場合には逆に冷たくなるわけです。その理由を説明するのは難しいですが、要するに、固体の状態と水溶液の状態の安定性の差ということになるでしょう。

話を戻しますが、食塩が溶けたときに吸収されるエネルギーは小さいので、大量の食塩を溶かさない限り、その変化はわかりにくいでしょうが、冷たくなることは事実です。

氷に食塩をかけて温度が下がるのはこれ以外の原理も働いています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
いろいろと詳しく教えていただき、とても参考になりました。

お礼日時:2007/08/30 22:04

#2の者ですが…


少々間違っていたので訂正をば。

>その状態だと水は氷にはならないまま、水が氷を溶かしてしまいます。
この文ですが、融点が0℃なので、水温が0℃以下になった時点で氷は溶けなくなりますね…
密閉された空間や気温が0℃以下の場所じゃない限り、気温の方で溶けて水温は下がりそうですが。
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氷に塩をかけたり、氷水に入れたりしたら水温が下がったりはしますよね。


只の水に入れて水温が下がるかはちょっとわからないのですが、
参考程度に、上記の例で下がる理由を…

塩は水に溶け込みやすいのですが、そうすると凝固点が只の水より下がります。
要するに、水の中に塩が溶け込み水分子同士が結合するのを邪魔してしまうわけです。
その状態だと水は氷にはならないまま、水が氷を溶かしてしまいます。
この、氷が溶ける時に気化熱の様に氷が水の熱を奪い、更に水温が下がるという訳です。
これによってどんどん水温が下がるのですが…
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少し違います。


単なる水に塩を入れても温度は変わりません。

氷水に塩を入れると水が冷たくなるんです。
凝固点降下といいますが、水に塩を入れると水が0℃以下で凍るようになります。
よって普段の水では0℃以下にならない(例外も起こりますが…)のですが、氷によって冷やされて0℃以下まで冷やされるので、とても冷たくなります。
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この回答へのお礼

そうなんですか、普通の水でも冷えると思っていたので、
参考になりました。
       ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/30 22:07

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Aベストアンサー

固体から液体に相変化を起こすには、融解熱が必要になります。(液体から固体の場合は凝固熱を放出)
これは、ある決まった配列に並ぶことで安定化した状態である固体を、分子(原子)が自由に(乱雑に)動ける液体にするためのエネルギーにあたります。

通常の融解では、

  まわりから熱を受け取る(奪う) → 融解(配列解除)

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ところが、氷に塩を加えた場合は、氷を作る水分子の間に、一部溶解していた水に溶けた塩化ナトリウムから発生したイオンが入り込むことで、融点とは関係なく、氷の融解が引き起こされます。

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・・・なんですけど、子供にこれを説明するとなると・・・
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こんばんは

砂糖でも塩でも水に溶かせば水の融点が下がります。これを凝固点降下と呼びます。
0度で氷だったものに何かが溶けると、凝固点が下がって0度の水になります。
見た目は氷が溶けたようになります。

ただ融点が下がるには、溶けた粒子(分子やイオン)の数が重要です。
これをモル凝固点降下と呼びます。
1kgの水に1モルの粒子を溶かすと1.858度凝固点が下がります。
あとはこの割合で計算すればいいのです。

砂糖は分子が大きく(分子量342=1モルの重さg )、
塩は小さい(分子量58.5=1モルの重さg )なので
同じ重さにすると塩の方が6倍近く多くの粒子を含みます。
これは同じ重さならば塩の方がモル数が多いということです。

さらに塩は水に溶けると電離して数が2倍になります。
これは同じモル数ならば塩の方が粒子の数が2倍になるということです。

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と凝固点の温度差は塩をかけた方が大きいということです。
凝固点から高い温度にある物の方が速く融けますから、塩の方が速く融けたのです。

おおざっぱな話で塩と同じ速度で氷が融けるようにするには12倍の砂糖が
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Q氷に塩を入れるとなぜ温度が下がるのですか?

氷に塩を入れると温度が下がりますが、道路の雪を溶かすための融雪剤も成分は塩ですよね?そこでなんですが、塩は温度を下げるのになぜ雪を溶かすのでしょうか?

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塩は温度を下げるのに雪を溶かすというのは話が逆です。
雪を溶かすには熱が必要で、「雪が溶ける際に周囲から熱を奪うから温度が下がる」というのが正しい因果関係です。
なぜ雪が溶けるのかといえば、これまでの回答にもありますように凝固点降下が原因といえるでしょう。

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Aベストアンサー

説明として以下の様になります、抜粋したものです。


凝固点降下は確か小学生でも扱う事実ではありますが、説明をすることはとても困難なことです。
今回はかなり強引な説明をします。

凝固点降下は粒子(分子やイオン)の数が多いほど降下します。つまり大量の塩を入れたり、同じ量を入れる場合でも、粒子の細かいものほど降下します(つまり一見した重さは同じでも、分子が大きい上に溶解度が小さい砂糖より、塩のほうが粒子の数が多いので降下の作用は大きい。溶けない砂は降下作用はない)。

ではなぜそのようなことが起こるのかというと、例えば羊の群れに狼を放つのと同じです。群れの外から狼が近づくと、群れの一番外の羊は狼から遠のくために群れの形が少し崩れます。(群れの結束力を吸収(氷のエネルギーを奪う)してしまう)その空いた空間にさらに狼が…すると羊の群れは四散します。つまり結束力の高い氷から低い水に変わるわけです。
狼は多ければ多いほど崩壊は早くなります。
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ただこの説明は必ずしも正確ではありません。正確に説明するには難解な用語を持ち出す必要があるので…

補足します。
塩をかけることによって凝固点降下が起こります。
すなわち、氷の温度(0℃)では食塩水は凍りませんので、食塩をかけた周囲では氷が溶けはじめることになります。つまり、実際には氷の表面ではわずかながら氷が溶けて水になったり、生じた水が再び凍ったりといった変化を起こしていますので、溶けた際に食塩と混ざりあい、凝固点(融点)が低下し、水になったまま氷に戻らなくなってしまうわけです。
さらに、ひとたび水が生じれば、上述の氷と水の間の変化も起こりやすくなり、加速度的に水が発生することになります。

一般に凝固点降下は、溶媒(ここでは水)中の溶質の濃度(厳密に言えば単位体積中の溶質の「粒子(分子やイオン)」数)に比例します。中学レベルで説明するならば、食塩は比較的水に良く溶ける上に、少量でも多くの「粒子」(イオン)を生じる性質があるので、多量の氷を溶かし、温度を下げることができると言うわけです。

水によく溶ける物質であれば、食塩の場合と同様に、上述のことが起こりますので、氷を溶かし、温度が下がる可能性があります。ただし、水に溶けた時に多くの熱を発生する物質は、温度を下げるのにはハンディがあるかもしれませんね。

麦粉、庭の砂
は、溶解するのではなく、濡れるだけです。

砂糖、
は、溶解しますが、塩を同じ溶媒としての機能を求めるには、
数倍の量が必要だし、また、冷たい水には溶けにくい物です。

塩、砂糖、小麦粉、庭の砂、
この中で一番水と仲良しなのは、塩で、
氷を溶かしてまで、仲間を増やそうとするのです。

これは、凝固点の話ですが、
沸点は、逆で、沸点上昇をします。
塩水だと、105度でも沸騰しないのです。

溶媒が溶け込んでいる水の水分子は、水の状態であり続けようとして、
固体になったり、液体になったり、をしたがらないのです。

これは浸透圧とも関連するとても高度で
利用価値の高い化学的現象なのですが、
私の説明は、小学生並ですね。
でも
庭の砂と比較しているのだから、設問も小学生並ですね。


氷に塩をかけると温度が低下しますよね。
そのためには、熱をどこかに放出する必要があります。
その熱を放出するために氷が溶けます。

つまり、氷が溶けることによって熱が奪われ、その結果、温度が0℃以下に下がるということです。

説明として以下の様になります、抜粋したものです。


凝固点降下は確か小学生でも扱う事実ではありますが、説明をすることはとても困難なことです。
今回はかなり強引な説明をします。

凝固点降下は粒子(分子やイオン)の数が多いほど降下します。つまり大量の塩を入れたり、同じ量を入れる場合でも、粒子の細かいものほど降下します(つまり一見した重さは同じでも、分子が大きい上に溶解度が小さい砂糖より、塩のほうが粒子の数が多いので降下の作用は大きい。溶けない砂は降下作用はない)。

ではなぜそのよう...続きを読む

Q氷も冷蔵庫も使わないでペットボトルの飲み物を冷やす方法・・・なんてあり

氷も冷蔵庫も使わないでペットボトルの飲み物を冷やす方法・・・なんてありませんでしょうか。
複雑な事情があって冷蔵庫が使えません。
毎年夏はHOTコーラを飲んでます。
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やっぱり氷属性の魔法でも使えない限り不可能でしょうか・・・。
10年振りにキンキンに冷えた飲み物が夏に飲みたいです。

【使えないものリスト】
・氷
・冷蔵庫、冷凍庫
・冷蔵庫or冷凍庫を要するもの(冷えピタ等)

Aベストアンサー

タオルが無かったらティッシュでもいいし、新聞紙でもいいし、シャツとかでもいいし

濡れたシャツ着て風に当たってごらん、扇風機だったら寒いぐらい冷えるから(^_^)v

Q塩水凍るのが遅いのはなぜ?

小2の子供の科学研究で凍る研究をしました。水道水、麦茶、砂糖水、塩水(それぞれ70CCの水に小さじ一杯の塩や砂糖をとかす)りんご果汁20% りんご果汁100%のもの 6種類です。
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その結果は結果としてまとめてもいいものでしょうか?

Aベストアンサー

まず、食塩水の件ですが、これまでの回答に書かれておりますように、「凝固点降下」がおこり、凍結する温度が下がっています。さらに、氷ができる際に、水のみが優先的に凍ります。したがって、凍結が進むほど、塩分濃度が増加し、凝固点も下がってきます。そのために、完全には凍結しなかったということでしょう。
なお、凍っていない部分は、最初に比べて塩分の濃度が高くなっているはずですし、氷の部分の塩分濃度は低いはずです。舐めても害はありませんので、氷の部分と液体の部分の味を比較されてはいかがでしょうか。そのことも、結果として書かれてはいかがでしょうか。

次にリンゴ果汁の件です。リンゴ果汁にはペクチンと呼ばれる物質が多く含まれています。ペクチンは食品の粘度を増す目的で添加される(増粘剤といいます)こともあります。そのため、リンゴ果汁は水よりも粘性が高くなり、はやく固まったのではないでしょうか。たとえば、オレンジジュースなどを使えば、結果が変わったかもしれません。

砂糖水に対する説明は難しいのですが、リンゴ果汁のところで説明したペクチンというのは増粘多糖体とよばれる、糖の一種です。もちろん、砂糖と比較してはるかに大きい分子ではあるのですが、化学的な性質には多少の類似点があります。すなわち、非常に水との親和性が高く、多数の水分子を引き寄せているはずです。強いて言うならば、そのことが凍りやすくなった原因であろうと推察されます。

以上のことは、必ずしも小学2年生に説明可能なことではありませんし、小生の説明が正しいとも言い切れませんが、一般論として、実験結果を最優先して下さい。
そういう結果が出たのであれば、その結果をまとめて下さい。結果に不安があれば、もう一回実験されることをお勧めします。正しい結果であれば、何回やっても同じ事になるはずです。
実験結果に関する説明は、必ずしも完璧でなくてもかまわないと思います。小学2年生に理解できる範囲で書けばよいと思います。

まず、食塩水の件ですが、これまでの回答に書かれておりますように、「凝固点降下」がおこり、凍結する温度が下がっています。さらに、氷ができる際に、水のみが優先的に凍ります。したがって、凍結が進むほど、塩分濃度が増加し、凝固点も下がってきます。そのために、完全には凍結しなかったということでしょう。
なお、凍っていない部分は、最初に比べて塩分の濃度が高くなっているはずですし、氷の部分の塩分濃度は低いはずです。舐めても害はありませんので、氷の部分と液体の部分の味を比較されてはいかが...続きを読む

Q氷に塩or塩水で温度が下がるのはどっち

釣りに行くので氷は必需品です。

スーパーなどで保冷用の氷を貰っていきます。
クーラーボックス(もしくは発砲スチロールの箱)に氷を入れて、
そこに釣った魚を入れていきます。
(魚は15cmほどのサヨリなので、秋刀魚の稚魚だと思ってもらって差し支えありません)
ある程度釣ったらさかなの保存の為に塩水(約30%)を入れて居ます。
(浸透圧の問題で真水の氷水だと魚がふやけます)

そこで質問ですが・・・
塩を掛けると氷の温度が下がります。
塩水でも同じでしょうか?

できれば魚がシャキシャキぐらいになると良いのですが・・・
長時間冷えが続くのは塩ですか塩水ですか?

Aベストアンサー

>塩を掛けると氷の温度が下がります。
>塩水でも同じでしょうか?
下がりません。(^^) いわゆる寒剤ですが塩の融解熱は無関係です。

 体験もされているはずです。
 アイスコーヒーを作るとき、同じ重さの0℃の【水】に入れたてのコーヒーを入れても生ぬるいコーヒーが出来るだけ
 熱がある時に、0℃の氷枕と、0℃の水枕・・・どちらが熱を奪うでしょう。
 やかんの口から出てくる気体--同じ100℃でも白煙(細かい水滴)に指かざしても平気だけど、透明な水蒸気の部分に指入れたら大火傷する。
 熱と温度は違うもの---中学校の理科で徹底的に叩き込まれたはず(状態変化)
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 ビーカーに氷を入れて加熱して氷が溶けるまで【いくら熱を加えても】温度が変わらず0℃のまま、沸騰するときも同様でしたね。

 氷で頭やコーヒーを冷やせるのは、氷が溶けるときに大量の熱を奪うからです。
 水蒸気で火傷したり、蒸気機関が動くのは水蒸気が大量の熱(エネルギー)をもつからです。
 霜が降りて野菜が傷むのは霜が溶ける時に大量の熱を奪うからです。

>ある程度釣ったらさかなの保存の為に塩水(約30%)を入れて居ます。
 まったく意味無いです。塩を振ったほうが良い。
 塩水だと浸透圧で旨みがみな出てしまう。
>(浸透圧の問題で真水の氷水だと魚がふやけます)
 なら、氷と魚が接触しないように氷はポリ袋にいれて作るか、ポリ袋に入れる。
 ボックスの下に氷をいれ「すのこ」でも置けばよい。

>長時間冷えが続くのは塩ですか塩水ですか?
 塩はまったく関係ないです。氷か水の違いだけです。
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 塩が存在すると温度は下がりますが、それによって熱を沢山奪うわけではない。
 固体が液体になるときに大量の熱エネルギーが必要です。水に塩が含まれると固体と液体の境界にぶつかる粒子の数が塩に邪魔されて減るから、相対的に熱を奪って固体⇒液体になる粒子の数が増えるから温度が下がる。系全体の温度は下がっても熱の量は変わらない。

>塩を掛けると氷の温度が下がります。
>塩水でも同じでしょうか?
下がりません。(^^) いわゆる寒剤ですが塩の融解熱は無関係です。

 体験もされているはずです。
 アイスコーヒーを作るとき、同じ重さの0℃の【水】に入れたてのコーヒーを入れても生ぬるいコーヒーが出来るだけ
 熱がある時に、0℃の氷枕と、0℃の水枕・・・どちらが熱を奪うでしょう。
 やかんの口から出てくる気体--同じ100℃でも白煙(細かい水滴)に指かざしても平気だけど、透明な水蒸気の部分に指入れたら大火傷する。
 熱と温度は違う...続きを読む

Q食塩水ってなんで物を入れると浮くものがあるの?

 今中一のVRAPUTORUといいます。
 自由研究で食塩水の実験をしたのですが、
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Aベストアンサー

水に食塩を溶かすと、水の比重が少し高くなります。
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といいます)ので、水の比重が高くなると浮きやすくなるんです。

アルキメデスの原理については、こちらを見てください。
アルキメデスがお風呂に入ったときに、体が軽くなることから
浮力の原理を発見したといわれています。
http://db.gakken.co.jp/jiten/a/005730.htm

参考URL:http://db.gakken.co.jp/jiten/a/005730.htm

Q水に入れて熱くなるものと冷たくなるもの

子供からの質問で困っています。
 水酸化ナトリウムを水に溶かすと発熱をし,また,食塩を水に溶かすと温度が下がることが起きるそうです。これは,水を蒸発させた後で出てきたものに再び水を入れても同じように温度が変化すると思います。そこで,このことについて教えてください。
(1) なぜ,水酸化ナトリウムを水に溶かすと発熱し,食塩を水に溶かすと逆に温度が下がるのでしょうか。
(2) 子供の教科書に「化学変化が起きるときに発熱することと熱を吸収することがある」というような記述がありましたが,水酸化ナトリウムや食塩を水に溶かすことは化学変化が起きていると言えるのでしょうか。
 よろしくご教授ください。

Aベストアンサー

別に違う物質になっているわけではないので、厳密には化学反応とは言いません。

ものが水に溶けるには発熱や吸熱を伴う2つの段階があってそのうちどちらが大きいかで発熱か吸熱かが決まります。

第1段階は結晶となっている水酸化ナトリウムや食塩の結合を崩す段階です。
ここでは安定にくっついていたものを外からの力で引き離すわけですからエネルギーが必要です。そのためこの段階は吸熱反応といいます。

第2段階は水中に飛び出した食塩や水酸化ナトリウム(本当はイオンになっています)が水と結合する段階です。ここでは再び水とくっついて安定化するため発熱となります。

この2つの反応熱のせめぎ合いで発熱か吸熱かが決まります。

Q過冷却について

過冷却はなぜ起こるのですか?
現象としの理論は大体わかったのですが、それがエネルギー的にどうなのか、がいまいちつかめません。
教えてください。

Aベストアンサー

過冷却がなぜ起こるのか?と問われれば、その答えは「融点以下の液相は固相として存在するのが熱力学的に最も安定だが、実際に凝固するためには「核発生」というきっかけが必要だから」という答えになります。

過冷却現象はエネルギー的な安定の観点からだけでは説明できません。動的な成長理論(核発生理論)を考えて初めて説明されます。
エネルギー収支からの検討は「ある温度(と圧力)のもとで、その物質はどんな状態として存在するのが一番安定か」を教えてくれます。例えば氷点下1℃なら「水は固体として存在するのが安定」です。しかし「どれくらいの時間をかけたらその状態に至るのか」は教えてくれません。その状態に1秒で移行するかも知れませんし、1億年かかるかも知れません。

「熱力学的に安定ではないのだが存在できている」例で、一番分かりやすいのがダイヤモンドでしょう。常温常圧における炭素の安定相はグラファイトでありダイヤモンドではありません。ダイヤモンドは本来、常温常圧では存在してはいけない物質なのです。
しかしダイヤモンドがグラファイトに転化するには、とんでもなく高いエネルギー障壁を乗り越えて構造を組み換えねばなりません。この組み換えが起こる確率は非現実的なほどに低いので、事実上常温常圧でもダイヤモンドはダイヤモンドのまま存在できます。

0℃以下になった水も、その安定相は当然に固体である氷です。ところが上記のダイヤモンド→グラファイトの場合と同様、水が氷に変化するにはある障壁を乗り越えなければなりません。実際にはその障壁は大して高くないので水を凍らせるのは別に難しくないのですが、いずれにしても「きっかけが必要」とは言えます。
水に限らず液相→固相の変化において、このきっかけ(あるいは障壁)に相当するのが「核発生」です。核発生理論についてはすでに十分な検討がなされ、学説としては確立しています。

いま液体が融点以下に冷やされて、下の図のように液体の中に小さな固体の粒(核)が発生したとします。この粒は大きく成長できるのでしょうか、それともやがて消滅してしまうのでしょうか。

 液体
   / ̄\
   │固体 │
   \_/

この場合のエネルギー収支を考えてみると
・液体が固体になったことによりエネルギー的に得した分(潜熱放出)

・液体と固体との境界が生じたことによりエネルギー的に損した分
があります。後者のことを「界面エネルギー」などと呼びます。界面エネルギーの概念はややなじみにくいかとも思いますがとりあえずは、異なる相が接している場合にその部分に余分なエネルギーが必要になる、と理解すればよいでしょう。
さて、液体が固体になったことによる自由エネルギー低下分は固体部分の体積、すなわち半径の3乗に比例します。後者は表面積に比例しますから、結局半径の2乗に比例します。これらを差引きして考えると、半径rが大である核ほどエネルギー的に安定であることになります。逆に小さな核はエネルギー的に不安定なため、やがて消滅してしまうことになります。
「小さな核はやがて消滅してしまうのであれば、いつまでたっても核は成長できないのではないか?」
これもおっしゃる通りです。しかし実際には核は生成します。それはどういうことかと言うと、分子は常に離合集散を繰り返しているわけですが、その集合体がたまたま生き残れるために必要な大きさに(確率的に)達したとすると、その先は安定して成長できるようになるからです。

もう少し、数式も取り入れながら説明したいと思います。
いま液相中にnモルの固相が析出し半径rの結晶相(固相)が発生したとします。その場合の自由エネルギー変化ΔG(n)は
ΔG(n)=4πr^2 γ-nΔμ  (1)
と表されます。γは液相-固相の界面エネルギー、Δμは1 molあたりの自由エネルギー変化です。Δμは過飽和度(過冷却度)の関数であり、過飽和度が大きくなればΔμも大きくなります。

析出する結晶相を球形に近似すれば、結晶相のモル体積をνとして
ΔG(r)=4πr^2 γ-(4πr^3 Δμ)/3ν  (2)
と表されます。
(2)をrで微分して0に等しいとおくと、ΔG(r)が極大をとるrの値が
r=2γν/Δμ  (3)
と求まります。
このrの値を臨界半径(臨界曲率半径)などといいr*で表します。これ以上大きいサイズの原子クラスター・分子クラスターであれば、大きくなればなるほど自由エネルギーが下がりますから安定して成長することができます。
Δμを大きくすれば、換言すれば過冷却度を大きくすればr*は小さくなり、確率的なゆらぎで発生した核は小さいものでも生き残れるようになります。よって水の場合、0℃ではすぐに凍らなくとも、-1℃、-2℃と温度を下げればΔμが大きくなり、ついには発生した核が安定して成長し次々と凍ることになります。これが過冷却現象の正体です。
核発生についてご興味があれば参考ページの[1]などもご覧ください。

ついでに、正しい知識について整理しておきましょう。
水を0℃以下の場所に置けばいずれはその場所と同じ温度になるのは確かです。そしてその温度になるのであれば、どれだけ時間がかかろうとも最終的には凍ります。大気圧で0℃以下の環境における水の安定相は、液体でなく固体だからです。「大気圧で0℃以下の環境で、液体の水は平衡状態にはない」なんて当たり前のことを言っているに過ぎません。
過冷却によって0℃以下の水が液体の状態を取りうるのは事実ですが、それは過渡的な現象に過ぎません。「いずれは」と言うなら仮に過冷却がおきようとも、水は最終的に「氷になる」というのが正しい帰結です。過冷却がおきたからといって、0℃以下の環境において水が安定相となることはあり得ません。

また過冷却の水が凍り始めれば確かに潜熱を放出し水の部分の温度は上がります。しかし水の部分の温度が0℃になったからといって凝固が停止するわけではありません。0℃(より厳密に言うなら水の融点)において、水と氷は任意の割合で共存できます。「過冷却状態の水の当初の温度によって、0℃になった時の氷水の氷/水の分量が違ってくる」というのは何かの間違いでしょう。水/氷の系と外界との間にエネルギーのやり取りがないなら分量は変わってきますが、今は「系を0℃に保つ」という条件を付けているのですから、系と外界との間にエネルギーのやり取りがあることは前提となっています。
「-80℃の過冷却状態の水なら、わずかの刺激で全部凍る」というのは間違いではありませんが、「-80℃より高温の過冷却状態の水なら、必ず水の部分が残る」というのは間違いです。上記と同様に外界との間にエネルギーのやり取り(具体的には系からの熱の排出)があるからです。外界とのエネルギーのやり取りがない(完全断熱条件)なら正しいです。

【参考ページ】
[1] 核生成 http://www.jsup.or.jp/shiryo/tenbo.html#h13
「第3章 無容器浮遊溶融プロセシング 資料(2)」のpdfファイルをダウンロードしてお読み下さい。

参考URL:http://www.jsup.or.jp/shiryo/tenbo.html#h13

過冷却がなぜ起こるのか?と問われれば、その答えは「融点以下の液相は固相として存在するのが熱力学的に最も安定だが、実際に凝固するためには「核発生」というきっかけが必要だから」という答えになります。

過冷却現象はエネルギー的な安定の観点からだけでは説明できません。動的な成長理論(核発生理論)を考えて初めて説明されます。
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