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今の日本で戦争が起きたらどんなことになってしまうのでしょうか、一般人も戦場に送られるのでしょうか、食料の輸入は止まってしまうのでしょうか。後、今の日本と戦争しそうな国といったらどの国があげられるでしょうか、具体的に書いていただけると幸せです。

A 回答 (23件中1~10件)

 「空気と水はただ」というのが長年の日本人の一般的な考え方だった。

経済的観点からも金銭で捉えにくい存在だったと言っていい。

 もちろん、ミネラル・ウォーターも存在するし、上下水道代や水利権というものもある。空気だって排気ガス対策費用といった「コスト」に置き換えることはできたのだが、空気や水を商品として売買するというのは、これまで一般的ではなかった。

 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question … 、そんな常識が一変しつつあることを明らかにしている。著者いわく「いまや世界の水資源はエネルギーや金属、食料にも増して資源化している」というのだ。さらに、そして「将来、原油のように取引所で取引される商品となる可能性も否定できない」とまで言い切っている。
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食料の輸入が止まったり、一般人の徴兵と言うことはまず無いはず。


まあ敵の国からの輸入は止まるけど。

日本と戦争しそうな国は、やっぱり地理的に韓国の上にある国。

起こらないで欲しいけど。
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>一般人も戦場に送られるのでしょうか



他の方々同様に自衛隊員の欠員により徴兵される可能性は十分にあります。

>食料の輸入は止まってしまうのでしょうか

これはどこと戦争するかが問題となります。
日本に食糧を輸出している国、
穀物・肉類:アメリカ・カナダ・オーストラリア・ブラジルなど
魚介類:ロシア・中国・韓国など
上記のような国々との戦争は食糧危機の死活問題となると思います。

>今の日本と戦争しそうな国といったらどの国があげられるでしょうか

日本が戦争する、現状(法律上)として日本は攻め込むことができないため、攻められることを想定した事となります。
日本を攻めることができる国としては、北朝鮮・ロシア・中国が私的な見解としてはあると思います。
理由としては、地理的な隣接国であること。
なぜアメリカ嫌い=日本嫌悪のイスラム圏の国々は入らないのか。
海軍戦力が劣っているためです。
では、韓国や東南アジア諸国ではなく、上記三カ国(北・露・中)なのか。
北朝鮮は上陸作戦などの攻め込むことはできなくても、体制の崩壊時、上層部の暴走でミサイルなどの攻撃を捨て身で行う可能性が考えられます。
ロシア・中国は北方領土・海域問題で複雑化すれば可能性は極めて低いですが0%ではないと思います。
なにより、日本は金銭的なパトロンとして国連収入の約2割(アメリカに次いで2位)と金銭面のみで考えれば大きな役割を担っています。その日本に戦争するには、国連を割って世界戦争を可能とする超大国でなければなりません。
超大国でなければ、アメリカをはじめとする大国から非難され逆に狙いの的となるためです。
中国・ロシア
・常任理事国でもあること
・軍事力・経済力ともにアメリカに次いで屈指の強国
・両国が利権の一致により、一定の同意を得られる正当な理由があれば・・・

私的な意見ですが以上の事柄があれば考えられると思います。

まぁ普通に考えれば、言葉にもありますが万に一つもないと思います。
億に・兆に一つならあるかな~w
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>一般人も戦場に送られるのでしょうか


自衛隊員の数がすくなくなれば行く可能性は出てくると思います。
半年なり訓練してくれれば行ってもいいと個人的には思っています。
>今の日本と戦争しそうな国といったらどの国があげられるでしょうか
日本を除くアジア(日露戦争後アジアは日本を嫌っていますから)、イスラーム圏かな、アメリカの子分ですので良くは思ってないでしょう、
大国ロシア、北方領土問題で拗れれば災厄はその方向へ向かうかも。
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>一般人も戦場に送られるのでしょうか



通常は一般人は戦争に行くことはないと思われますが、状況に応じて一般人も参加することになるかもしれません。

>食料の輸入は止まってしまうのでしょうか

これも戦争の状況に応じて、輸入は止まる可能性がでてきます。
現在はカップラーメンなど便利なものもありますので、戦争前には、買い占められるかたもでてくるかもしれません。

>今の日本と戦争しそうな国といったらどの国があげられるでしょうか

中国、北朝鮮、もしかすればロシア、韓国なども危ないです。
いずれにしても、戦争がはじまればハーグ陸戦条約など戦争のルールなど、どこの国も守らない恐れがあります。

またルールを破っても、勝てば罪が免責になる可能性もありますため、戦争に善悪があるとすれば、勝つ以外に正義はありません。
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日本が法治国家であり、民主主義に基づく政権が維持されていれば、日本が戦争になっても一般人は戦争にゆくことはありません。

アメリカは徴兵制を一時停止し、志願制としていますが、合衆国憲法では徴兵制を明記しています。したがって、アメリカ国籍を取れば日本に住んでいても徴兵される可能性があります。現代の戦争は高度な兵器技術を使用していますので、徴兵しても兵士としての価値は無いと言えます。これらの理由から先進国のほとんどが徴兵制を廃止もしくは一時停止しています。戦争状態になれば食料だけではなく、石油などの燃料の確保が重要となっていますので、シーレーンの確保のための海軍力が重要になります。日本にとって最大の驚異は北朝鮮と中国です。特に中国は太平洋の覇権をねらっており、海洋資源確保のために尖閣列島付近のシーパワーを確保しようとしていることはニュース等でご存じだと思います。ロシアも依然日本にとっては驚異です。ソ連の共産主義が崩壊しても、地政学的な覇権争いの構図は第2次世界大戦前と変わることはありません。特に中国は軍事力を背景にした外交交渉で、自国に有利(日本に不利)になるような戦略をますますとってくると思います。国境紛争は国家が存在する限り無くなることはありませんので、日本人もこれらの国々の考え方を勉強する必要があります。
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論点をずらしますが、日本は今有事ですよ。



アフガン、イラクと米の軍事攻撃を強力に支持しました。憲法上の問題がなければ、自衛隊は確実に攻撃参加をしてたでしょう。それが出来なかったから、攻撃とは別のできる事を法整備等をして増やし攻撃そのものは米を中心に他国に任せたのです。
日本がイラクの隣にあったなら、有事だということをもっと実感できたでしょう。

いまや国々は経済によって密接に結びついています。無関係の国などないでしょう。アフリカでの内戦も各国の利害があるからこそなおさらなのです。当然経済大国の日本も関係があるのです。

「日本は平和だ」
などとは、それこそ平和ボケした発言以外の何者でもないと思います。地上にいる限り各地の紛争に密接に関わっていることを、理解しなければならないと思います。
「平和」
とは、全ての人々がそう思い、はじめて手に入れられるものなのです。

vindictiveさんが日本の戦争を心配するならば、ならばなおさら他国のこと、今内戦や紛争の渦中にある国のことを考える必要があるんです。
どこの店に行っても溢れんばかりの商品は、どこからきたのでしょうか。わかりもしないで粗末に扱い、日本で生産される食料(冷凍食品だのお菓子だの弁当だの外食だの)の半数以上が捨てられている。その原料はどこから来た。
豊かで非常に貧しいこの国を憂いているんです。豊かさとは何なのだろうかと。
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 前提として「今の日本」ということなので日本の国土への侵略に伴う戦争で考えます。


 まず、侵略の目的ですが、戦争して払うコストに見合う資源は日本にはありません。(資源そのものが無いのではなく、戦争でコストを払い、かつ国土が疲弊しても尚得ることができてかつ得るだけの価値のある資源が無いという意味です。)
 このため、侵略があるとすれば日本の何らかの活動を止めるために侵略すると思われます。
 他国にとって日本の活動が目障りと感じる部分は多数あると思われるので代表的なものを考えると、(1)商売敵(2)資源獲得合戦の競争相手(3)防衛としての国防等があると思われます。一方、地理的条件と軍事力から日本に攻撃可能な国は限られます。
そこで、この3つについて攻撃してくる可能性のある国としては
(1)商売敵
アメリカ、中国の2国が考えられます。ロシアや台湾は競争関係としての商売敵よりは天然資源や産業製品の商売相手の面が強いので可能性は低いと考えます。韓国は製造装置等の日本への依存が強く、すぐに欧米系へ切り替えるのが難しいであろうことから除外可能と考えます。北朝鮮は人的進攻は軍備の面から考えにくく、ミサイル攻撃を行う可能性がありますが安定性とその効果から被害が限定的で脅し以上の効果が薄いことと継戦能力の面から、中途半端に攻撃してしっぺ返しのリスクもあることから現時点では考えにくいと思います。他のくには地理的経済的な面から除外でき、すなわち中国とアメリカは日本の競争力が無くなると利を得る部分もあり得ることから仮想敵として考えることが可能と思われます。

(2)資源獲得合戦の競争相手
中国、アメリカ、韓国
他の国は地理的条件と軍事力、経済規模から考えにくいですが、この3カ国は日本の競争力が無くなれば資源獲得しやすくなるため仮想敵として考えることが可能と思います。

(3)防衛としての国防
中国、ロシア、北朝鮮
この3国は日本に米軍基地があることで軍事活動の制約を受けますからそれを弱体化させるために侵略することが考えられます。

 侵略した後の検討ですが、上記の3つとも日本の機能を壊滅させれば目的が達せられることから、壊滅後はさっさと引き上げるでしょう。ただ、日本の力を衰退させるために相当数の国民の命が失われることが考えられます。

 現実問題としては、現時点では日本を侵略したところで得るモノより失うモノの方が多いように思うので確率としては非常に低いと思います。
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北朝鮮・韓国・中国は歴史的な因縁で日本を敵視しているところもありますが、日本を相手に戦争までするメリットはまったくありません。

多少、海域や利権で揉めていますがそれ以上に相互の経済的な結びつきも強いです。そういうわけで冷静に考えれば日本と戦争をしそうな国は今のところなさそうです。

しかし国際情勢は突然変わるのでなにが起こるかわかりません。北朝鮮vsアメリカの巻き添えを食う可能性はあるかもしれませんね。なにかのきっかけで北朝鮮とアメリカの緊張が高まり戦争が勃発したら米国の拠点である日本は当然標的になります。どちらから手を出すかわかりませんし。たとえば北朝鮮がまたミサイルの発射実験をして、誤って日本に落ちたとします。仮にミスだとしても当然日本を含めた北朝鮮に対する世界からの非難が高まり、アメリカの北朝鮮に対する圧力も高まりますし、より孤立した北朝鮮は武力で地位を回復しにかかるでしょう。

またその場合南北統一を目指す韓国が、北朝鮮側につく可能性もゼロではありません。アメリカと韓国も米韓相互防衛条約を結んでいますが、北朝鮮が日米を相手に戦争を始める場合、もともと民族意識の強い韓国が北朝鮮を見捨て無い可能性はあります。
韓国内の世論では日本と北朝鮮が戦争を始めたら北朝鮮側につくという意見が多いとも聞きましたし、反日感情だけでなく反米感情もありますから、そのときの政府次第でどう転ぶかわかりません。

むかしから戦争は一見弱そうな国が大国を攻めるという例はたくさんありますから、北朝鮮の軍事力はあまり高くないとしてもこのような可能性はゼロではないでしょう。テロなどもありますしね。

さて、一般人も戦場に送られるのでしょうかということですが、送られません。というのは、現在の戦争は歩兵が戦争するわけではなく兵器や軍事技術同士の戦いですから人数が必要ではありません。しかも民間人など役に立ちません。

可能性はかなり低いですが、日本に将来的に徴兵制が導入されれば、必然的に民間人も参加することになりますね。徴兵制は憲法違反なので、そのへんの憲法改正と、徴兵制を皆が支持するような時代になればの話ですが。
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>一般人も戦場に送られるのでしょうか


 まず、ありえません。こんなこと言うのはまず、軍事の素人です。
今現在、第二次世界大戦時のようにろくに教育も受けていない素人が扱える武器はありません。
 日本の防衛の要は制空権、及び海軍による海軍力ですが、何も知らん素人が航空機や艦船の整備が出来るはずもありません。
 徴兵制が必要なのは陸上、特に市街戦ですが。上陸された時点で日本は終わりですからね。

>食料の輸入は止まってしまうのでしょうか。
 止まりません。過去の例をみても国民が飢えた場合、戦争は厳しいものとなりますから。食料の輸入は止まりません。ただ、高くはなるでしょう。
 それに、備蓄米とかご存知でしょうか?
日本政府は有事に備えて米150万トンほどを備蓄しており。また、米以外も保有しています


>後、今の日本と戦争しそうな国といったらどの国があげられるでしょうか
 北朝鮮はありえません。北は陸上戦力はあるものの、航空機、特に海上能力は最低です。基本的には中国・ロシアが筆頭ですね・
 戦争になる可能性は今現在低いですが、今なるとしたら台湾独立運動が引き金でしょうか?
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