投資信託についてお尋ねします。投資信託には、基準価格なるものがありますが
あれは一体どのような物なのでしょうか?株価と同じ様なものなんですか?

色々な投資信託の基準価格を見たのですが、開始時10,000円の価格が殆どの信託で下がっています。下がっていると言う事は、開始時に購入した人は損をしていると言う事でしょうか? プロのファンドマネージャーが運用しているのに??
と言う事は、手を出さない方が良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

#32559の[投信は何を基準に選んだらよいか]の中で書いているので、そちらも見ていだきたいのですが・・・???



開始時の価格を下回るところに投信業界の問題が潜んでいるのです。

設定業者は「これから上がる株・有望株」を選びません・・・既に人気が出て、一般大衆もそれが判る株を中心に選びます。

これはある程度購買者が認知しないことには売れないからで、買う方の一般大衆の勉強不足も原因の一つだし、実際にそういう設定方法でも最初2,3ヶ月は上昇するでしょう。。。ここからが問題なのです。

ごく親しい信頼できる友人には、「手放して利益を確定しなさい」とアドバイスするでしょう。
しかし、別の人には「投信は長期保有」と一般に言われていますから、躊躇することなく「持っていなさい」と言います。。。しかも何と会社ぐるみで!!!

株はプロ、セミプロから見れば戦争、政変などの突発自体でもない限り、上昇・下降のトレンドは掴んでおりますから
これ以上持っていると危険と言う限度、分岐点は判っているのですが、皆さんに解約されては大変な事態になるので「売る適切な時期の事」は、どの証券会社も絶対に言いません。

つまり売り損なった投資家は、自己責任なんだと自分を責め、まんまとプロに一杯食わされている訳で次のシナリオが待っています。

次のシナリオは売りそびれた投資家から更に、如何なる手段でむしり取ろうかと言う怖いお話しです。

一般投資家はプロでないので、小さい損失を切り捨てて、次の投信で稼ぐ、いわゆる「損切り」が心理的に出来ません。

そのため、その内上がるだろう、次の機会まで我慢しようと言うことになって・・・平均2年は塩漬けを強いられるわけです。

・・・この間、投資信託運営の費用と言う恐ろしいしかも合法的な手段で、年1~3%を投資者から毟り取っていくのです。

これでは幾ら安くても銀行利息の方が紳士的ですね???

ぜひ皆さん、#32559の方と合わせて読んで見てください、単なる中傷を行っている訳ではありませんから!!

最後に皆さん、ミニ株で良いですから自分で考えて自分で自分に投資しなさい・・・投信を1年だけ遅らせてでも自分なりの「マイ・ポートフォリオ」の習作をお勧めします。
 これこそ自己責任ですが、新聞をよく読むので経済の勉強になります。
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この回答へのお礼

投資信託の恐ろしさが良くわかりました。
騙されない様にもう少し勉強してみます。
大変参考になりました。

お礼日時:2001/01/27 23:45

Voiceさんの回答の通りです。



で、補足をすこしだけ。

リスクを嫌うなら、貯金などの確定金利ものが良いです。
でも、たとえばインフレ局面では、
貯金より株の方がよく、その株をまとめて運用してくれる
投資信託にもメリットがあります。

今、円安ですが、国の借金があるので更に円安が加速するかも
しれません。
そう考えると為替ヘッジ無しで投資する投資信託なんていうのも
活きてきます.
米国は株安ですが、ちゃんと円建てで利益が出てきます.

ちなみに、今年のはじめに、大証券会社が鳴り物入りで
売りまくった信託は、見事な悲惨さでしたね.
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この回答へのお礼

有り難うございました。
大変参考になりました。

お礼日時:2001/01/27 23:39

基準価額(価格)とは、その投資信託の販売単位(通常は一万単位)


あたりの値段だと思ってもらえればいいと思います。

つまり、その投資信託の基準価額とは
・買おうと思っている人にとっては、販売価格
・解約しようと思っている人にとっては、換金価格
ということです。

#実際には、買う際には別途販売手数料や消費税が、
#売る際には税金がかかりますが。

ですから、基準価額が買ったときより安くなっているなら、それは
損が出ているということです。

では、プロのファンドマネージャーが運用しているのに損が出る
のは何故なのかですが…

・プロと言っても、『こういうときにはこう』と機械的に
 運用するサラリーマンマネージャーが多い。
・投資信託は当初設計されたとおりにしか運用できない
 ので(目論見書通りにしか運用できないので)、相場
 によっては身動きが取りにくい。
 例えば、日本株に90%の資金を投資するという投信なら
 いくら日本株が暴落していても外国株や債券に資金を
 移すことができないため、黙って基準価額が落ちて
 いくのを見ているしかない。
・多くの投資信託では、『買い』一本で勝負する設計
 なので、下落局面ではオプション取引やレバレッジを
 効かせるといったリスクヘッジ(危険回避)が困難。
・投資信託の基準価額が下がり始めると、解約に伴う
 資金流出が起きやすく、結果としてファンドが保有
 している『将来有望株』も安値で売らざるを得ない。
 また、総資金が減れば運用の自由度も下がる。

といった事情によります。

基本的に、株式市場は長期では右肩上がりになっていくという
ことを前提に成り立っているので、下落局面が長引く場合は
『買い』だけではなく、『売り』から入らないと利益は出し
にくいのです。

さて、投資信託に手を出すのがいいのか悪いのかは判断が分かれ
ますが、メリットとデメリットを上げれば、

<メリット>
・運用をファンドマネージャーにまかせられるので、
 時間の自由の利かない人でも株式に投資ができる。
・一応『プロ』が運用しているので、全くの素人が
 いきなり株を買うよりはリスクが小さい(はず)。
・株を買うよりもはるかに小口の資金で始められる。

<デメリット>
・株よりも機敏な運用がしにくいので、相場が不安定な
 時には成績が安定しない。
・販売時の販売手数料(証券会社へ)、運用時の信託
 報酬(運用会社や証券会社へ)などが引かれるので、
 その分自分の元に来るリターンが減る。
・株式以上に珠玉混合である。

ということでしょうか。

ですから、投資信託を買うときも株を買うのと同じように
・株式主体(ハイリスクハイリターン)なのか、
 債券主体(ローリスクローリターン)なのか?
・どこの市場に投資するのか?
・どんな業種に等しするのか?
・ファンドマネージャーの今までの成績は?
・為替等の動きにヘッジ(危険回避)をしているか?
といったことを調べて、『これだ!』と思える投資信託を自分で
選ぶことが大切です。

#少なくとも、証券会社から『買いませんか?』と
#薦められるままに投資信託を買うのはどうかと
#思いますよ。
#そういう投資信託は、人気がないからわざわざ
#営業してくるのだと考えた方が安全です。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2001/01/27 23:37

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