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30代の知人が、外資系生保の営業マンをやって6年目。年収は1800万円を超えるそうです。こんなすごいことって本当にあるのでしょうか?彼がほらを吹いているだけなのでしょうか? あり得ることなのかどうかということと、あり得るならば一体どういう事なのか、経験者の方、是非教えて下さい。

A 回答 (1件)

外資系なら ありえます。

その代わりいろいろ出費も多いかとはおもいますが・・・。まず、試用期間で 腕を試されます。その時給料は一定ですし いろいろな金融の知識を教えてもらいながら、見習いのような感じで先輩についたり、上司についていったりで勉強しますが 試用期間が終わったら 完全出来高制でしたよ。試用期間の間にでも 出来る人はバンバン新規を開拓したりしていましたよ。1件とったのと3件とったのとではぜんぜん給料がちがいます。出来る人では月収最低60万くらい手取りは貰っていたといっていました。いい時は月収150万くらいあったといってました。それプラスボーナスも出ていたのでしょうから凄いです。しかし、ストレスも多いですし出費も多いです。競争も激しく 本当に好きな人でなければ続かないかもしれませんね。保険会社は かなり儲かっていますよ。
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この回答へのお礼

なんだかすごい世界ですね!月収150万なんて…。でもほとんどの人がきっとつとまらないでやめていくのでしょうね。一つ聞いてみたいことがあります。続けられる人って一体どんな人なんでしょうね。その他大勢の挫折していく人たちと一番違うところって何なのでしょう。あと聞いてみたいのは、30代で1800万も年収があったとして、十年後、二十年後はどうなっていくのだろうということです。それ以上収入は増えなくても良さそうですが、新規契約の獲得が難しくなってきて結局やめてしまうなんてことになったら、年齢も上がっていることだし、次の転職がむずかしいのでは?実際十年、二十年と続いている方っているのでしょうか。すみませんしつこくて。ひとまずありがとうございました!

お礼日時:2007/09/04 00:23

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