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初めて質問させていただきます。
ちょっとした悩みのようなものなのですが、
英語のスペルでsとcをよく間違えます。
senten(c)e, scien(c)e, respon(s)eなど、カッコをつけたところが
あいまいで、自信がないです。

何か覚え方や法則性をご存知の方がいたら教えて欲しいです。

A 回答 (6件)

なし崩し的につづりが決まってきたような側面もありますから、今日でも licence/license, practice/practise などどちらでもいいものもあるわけです。

そもそも /z/ と濁って発音されないために c を使うようになった( twice など)ものがある一方 mouse - mice のようなものは不統一です。

とはいえラテン語系(ラテン語系かどうかすぐ見抜くのには慣れが必要ですが)ではかなりの規則性があります。

ラテン語の現在分詞語尾 -ant-/-ent-/-ient- に由来する名詞は -antia/-entia/-ientia の形をとり、これらがフランス語を経て英語に入ってきた場合 -nce の形になります(license は例外です)。
sense はというとラテン語の形は sensus なので上記に当てはまらず、語源的に s が正しいのです。

とはいうもののこれではつづりを知るためにラテン語を知らなければならず実用性は疑わしいものがあります。ネイティヴさえ不注意に間違えることもあるそうですから、一つ一つ暗記するしかないでしょう。

「-ance/-ence/-ience は c のことが多い」くらいは知っていてもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ラテン語ですか・・・確かにほぼ無理ですね。
>「-ance/-ence/-ience は c のことが多い」
これを自分なりに検証する為にもやはり自分が間違いやすいものをピックアップして一つ一つ覚えるというのをやるべきですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/05 17:06

スペリングの習得と漢字の習得って、似ていると思うんですが、私は漢字を覚えるときと同様に、「ヴィジュアル」を頼りにしています。



つまり、基本は何度も書いて暗記するのが王道で、書くうちに法則も自分なりにつかめたりするのですが、それと並行して、パッと見て「絵」として覚えてくると思うんです。それによって、間違って綴ってしまった単語を見た瞬間、「何かが違う」と感じられるわけです。

もちろん、覚える段階で「s」は「サ行」として発音し、「c」は「チャ行」あるいは「キャ行」として発音するという、「音で覚える」方法もあります。例えば「センテンチェ(sentence)」あるいは「センテンキェ」のように。

とはいえ、何度練習しても「necessary」の綴りに自信が持てない私です。「ネチェススス!アリ」などと唱えていますが、次の瞬間、忘れます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですよね。
私は「ヴィジュアル」も音も(いちおう)両方を頼りにしてるんですが、「センテンス」の
「ス」の音で、、「結局どっちだったかな?」というのが起きてしまいます。

sentenceはcですが、時制のtenseはsですし・・・(#2の方の回答を参考に
するならばtenseのほうが例外でしょうか)

necessaryは私もダメです(笑)覚えるなら「ネチェッサリー」でしょうか?

お礼日時:2007/09/05 21:46

ある程度、法則はありますが、たくさん覚えた後に法則がなんとなく分かってくるので、先に法則だけが分かっても意味が無いんです。

例外も沢山あります。
例えば、apologize, apologise, license, licenceはどれも正しいです。

文章を沢山書いて、覚えるしかありません。
私は、手で書くのが遅いので、パソコンで外国人とメールをして、キーボードを叩く指でスペリングを覚えこんでいます。意外と覚えられますよ。
メール送信直前にメールソフトのスペルチェック機能で間違いを必ず訂正してから送信しています。

この回答への補足

(すみませんお礼をしたあとでこちらを書いています)
>ある程度、法則はあります
とのことなので、ぜひちょっとでも教えていただきたかった・・。

補足日時:2007/09/05 21:37
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>たくさん覚えた後
というのがどのくらいかわかりませんが・・

私の場合、wordとスペルチェックに頼りすぎるというのがあるかもしれません。私もスペルチェックは必須です。。

お礼日時:2007/09/05 21:37

私もいつも安心して回答を読める大先輩方と同じ考えです。

実際英語た他国との政治的・地理的関係で、スペルが変わっていったものが多いと思います。
私も diseaseとdeceaseをよく間違え、手紙で病気になる前に相手を死亡させたりしていましたが(ここ笑うところです)、実際には紙に何度も書いてスペルを叩き込んでいました。

でも、いまはメールでもネットのQAサイトでも、スペルチェックが完璧になおしてくれるせいか、またつづりが書けなくなっている気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり書くクセをつけないと、忘れていってしまいますよね。
私は漢字もやばいので気をつけなければいけません・・

お礼日時:2007/09/05 19:27

一番です、「例外も割と沢山」と書きましたが、例外の方が多いんではないかい?、、、、、、、「これは例外」「アレは例外でない」「統一法則は?」そんなこと覚えるヒマ有ったらややこしげな単語(千語位は)は一週間有れば暗記してしまいます、この経験者が六十年の歴史を背負って断言するからには、間違い有りません。

でも、いまだに

dimension -vs- dimention はよく間違いタイプします。

development → developpment(x) - developped(x) -
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>dimension -vs- dimention

私もこの類のやつなんです。

確かに60年の経験を持って言われてしまうと
何も言い返せません。。

まだ自分ではどれが間違いやすいか把握できてないようなので、
そこからはじめようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/05 16:11

例外も割と沢山あるので、「主要な単語は丸暗記しょ、ネ」、覚え方や法則性を「覚える前に」、それこそ「スペルが怪しい!!単語を丸暗記しましょう」。

あたしゃー、この六十年(?)この方法です。でも、今では「Word」がtypoを赤線引きで指摘、自分で修正してます。(爆泣)
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