プロが教えるわが家の防犯対策術!

お盆に海に行く予定ですが、岩などに付いている、貝などで、食べられる物、食べられない物、教えてください。
また、簡単に、アウトドアで、出来る料理の、レシピお教えください。

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A 回答 (3件)

  先ず『お盆に海』というのに,引っかかりを感じてしまいました。

と言うのは,この時期に海でおぼれる方が如何に多いかを,毎年新聞報道などで感じさせられるためです。何と申しましても,仏様の時期ですから。

 相当長い前口上ですが,立秋を過ぎたあたりから,海水温は徐々に下がりはじめます。また,クラゲ類などが多く発生する時期が,西日本では通常8月10日ころからになります。そのほか,この頃から波打ち際に多くいる,身体に付着するイソコツブムシ・フナムシ・カニの幼生のゾエアなどの,刺されると痛い海中小生物が急増します。皮膚の弱い方は,要注意です。これらは,水温の低下と同時進行するように記憶しています。

 さて,遠浅の砂浜には,エイやコチの類が生息しています。これらの背ビレを踏んだり手を刺されたりすると,気絶・溺死に至ることがあります。また,浅瀬にいるゴンズイ=地方によっては,ギギとも呼ばれる(ナマズのような,小型魚類です)に刺されると,これまた激しい疼痛を感じることになります。チョコレート色でとてもカラフルなので,つい手を出してしまいそうになりますが,実に危険な魚です。小さなお子さんの場合は,刺された部分が壊死することがあります。更に,オコゼ・ミノカサゴの類も,とてもカラフルですが,刺されると死に至ることがあります。

 カラフルな貝類として人気のある(貝殻の模様が美しい)イモガイ科のアンボイナに刺されると,ほぼ致命的です。この仲間は紀伊半島以南に多く生息し,南西諸島の珊瑚礁では通常みられる貝で『刺毒貝類』に分類されています。このほか,スイショウガイ科に属するマガキガイは,食用になりますが,大きなノコギリ状の歯を持ち切り傷を負うことがあります。房総半島以南にみられます。

 体長12cm程度のヒョウモンダコ(マダコ科)は,通常橙黄色ですが,驚くと即座に体色が変わる毒々しい色のタコで,相模湾以南の暖海に多くみられ,口の内部に強力な顎歯(がくし)を持ち,この咬毒はふぐ毒のテトロドトキシンで,激しい中毒症状を起こし,呼吸困難から死に至ります。
 一般に,タコやイカに噛まれると相当程度痛いので,気を付けて下さい。

 また,ウニ・ヒトデの類は『触らぬ神にたたりなし』と,記憶下さい。

 ウミケムシやイソゴカイは砂地に多く生息し,本州以南にみられます。ウミケムシの剛毛に触れると激しい痒みを起こしますので,絶対に掻いてはいけません(剛毛が,皮膚内に進入するため)。直ぐさま,皮膚科へ直行しましょう。
 ゴカイの仲間は顎歯を持ち,噛まれると痛い上に二次感染の恐れもあります。

 ハナブサイソギンチャク科のハナブサイソギンチャクやウデナガウンパチは,浅瀬の珊瑚礁や砂泥地にも生息する有毒な触手持つ腔腸動物で,沖縄では『ウミバチ』として恐れられています。
 イソギンチャク類は,とても美しいですが,決して触らないように御注意下さい。 
 
 そのほか,うかつに岩穴に手を入れないで下さい。ウツボやカニ類が潜んでいて,思わぬ大怪我をすることがあります。ウツボの場合には,指など簡単に食いちぎられてしまいます。

 食べられる貝の話が,とんだ方向に進んでしまいましたが,夏の時期には有毒プランクトンが貝類に集積し,それを食することによって激しい腹痛や嘔吐・下痢などを引き起こすことが少なくありません。
 古くから言われるように,英語で表記した際に『R』の着く月以外は,貝を食べることは止した方が無難です。

 御参考になれば。
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たべらる物と食べられない物の判断は文字では表現できません。

また名前を挙げて図鑑で調べるというのも危険です。地元の人か近くにいる詳しい人に聴くのが確実でしょう。できれば漁師や海女さんなら間違いなく知っています。生き物というのはその生息する環境で微妙に形や色が異なることが多く、図鑑で見てOKと思っても実は違う種類というようなことは珍しくありません。よく、山菜摘みやキノコ狩りで毒のある野草や毒キノコを誤って食べて事故に至ることが多いのはそのためです。海ではそれほどとった物を食べることは少ない(一般の海水浴客などが)ので事故の件数は少ないのですが、なくはありません。また、磯遊びなどでも危険がないわけではなく、ごく身近に猛毒を持った生物(鬼オコゼというオコゼの一種や豹紋蛸という小型の蛸やアンボイナというイモ貝の一種など)がいることがあるので、知らない生き物にむやみに手を出すのは禁物です。カッコ内にあげた生き物には大人を殺せるほどの猛毒を持った物もいますので、よく見知った生き物以外には迂闊に手を触れないことや磯を歩く時は決して素足で歩かずに、ビーチサンダルやサーファーなどが使用しているゴムのブーツを履くことお勧めします。気が付かずに毒のある生き物を踏んでしまうとひどい目にあいます。

私は以前、迂闊のもオコゼを踏んでしまい。足がはれ上がり10日間ほどまともに歩けませんでした。

私はアウトドアが好きで今も可能な限り出ています。ハンドルネームのとおりヨットのりで海が主な活動場所ですが、アウトドアの基本は、主役は遊びにいく私たちではなくもともとそこに住んでいる生き物たちであるということを忘れないことです。彼らに無用な手出しをしない限りとても楽しい遊び場なのですが、このルールを忘れるとルールを守らない者への罰が待っています。
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>岩などに付いている、貝などで、食べられる物、食べられない物



素人判断は非常に危険なのでやめてください。
>アウトドアで、出来る料理の、レシピ

海ですよね?
「天ぷら」ですね。油とメリケン粉と鍋さえあれば、釣った魚を直ぐに食べられます。
ほとんどどんな食材でも食べられます。
あとは、材料とダシ汁を入れた鍋に、焼いた石を放り込んで「地獄鍋」とか、パエジャなども簡単で良いのではないでしょうか?
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