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 私は今、産業革命期の捕鯨について調べているのですが、大体の文献に「鯨油が目的(産業革命期の羊毛の液体石鹸、機械の潤滑油、ロウソクなどの照明に使用された)」とされているのですが、最初のきっかけは『食べるため』ではなかったのでしょうか??私としては、クジラを食用としていたバスク人の捕鯨で鯨油の需要が増し、それを見て欧米諸国が鯨油のために捕鯨をするようになったと考えるしかないかな、と思うのですが・・・。その辺に詳しい人、ぜひぜひ教えて下さい!!あと、用途についても教えて下さい。(例えば、鯨油が使用された街灯についてなど)資料が少なくて困っています。

A 回答 (2件)

> バスク人も需要が増大した油のための商業捕


> 鯨に走りかけていたとは言えないでしょうか

商業捕鯨には違いないと思いますが、(市場に需要を喚起するに至ったかどうかは疑問ですが)少なくとも市場の支配には完全に失敗したように見えます
実際、近海の鯨を取りつくした後、遠洋操業能力の低いバスク人主体による古式捕鯨は16世紀には急速に廃れてしまい、以降バスク人たちは、他国の、より大規模で遠洋操業能力のある(とはいえ、まだ『白鯨』以前の古式捕鯨の世界ですが)捕鯨船の雇われ漁師となっていくわけです
そして、遠洋操業能力が飛躍的に向上した母船式操業が始まるのはそれから1世紀以上も経った産業革命期になってからなのです
もし、バスク人の古式捕鯨の時代に、需要の主体が『鯨肉』から『鯨油』に移っていたとしたら、もう少し早く母船式操業が始まっていてもおかしくないのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

 回答、ありがとうございます★バスク人も、ビスケー湾で資源が枯渇してからは、母船式で遠洋へ操業したと文献にあったので鵜呑みにしてしまいましたが、失敗したからこそ雇われの身になったということですよね?そうか・・・。じゃあ、やっぱり段々産業が発達していくに従って羊毛の液体石鹸としてや生活水準の向上による照明の需要が増えていったから、クジラの油に目をつけたということですかね?

お礼日時:2002/08/12 15:29

バスク人の古式捕鯨では、需要の喚起が出来るほどの乱獲は難しいと思いますので、やはり産業革命によるグリース等の需要増の方が大きいでし

ょう
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。そうなんですよね~。はじめはバスク人は小規模だったんですよ。でも、ビスケー湾にクジラがいなくなったら大西洋へと足を伸ばしていたらしいんですよ。一説には、コロンブスのアメリカ大陸発見はバスク人の情報のおかげだとする説もあるそうです。この時点で、バスク人も需要が増大した油のための商業捕鯨に走りかけていたとは言えないでしょうか?

お礼日時:2002/08/11 01:25

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