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一ヵ月半ほど前から左わき腹と左骨盤周辺が痛いことが多かったので今日CT検査を
受けてきました。

結果は異常なしですと言われましたが、気になることがあり不安です。

結果は、所見として

肝臓 : 特記すべき異常所見を認めない。
胆嚢 : 特記すべき異常所見を認めない。
胆道 : 特記すべき異常所見を認めない。
膵臓 : 特記すべき異常所見を認めない。
脾臓 : 特記すべき異常所見を認めない。
腎臓 : 特記すべき異常所見を認めない。
上部腹部リンパ節 : 病的な腫大を認めない。
骨盤腔 : 病的なリンパ節腫大を認めない。
鼠径部 : 病的なリンパ節腫大を認めない。
消化管 : 特記すべき異常所見を認めない。
撮影内胸部 : 特記すべき異常所見を認めない。

総合診断でも、特記すべき異常所見を認めない。でした。

不安ですが、上部腹部リンパ節と骨盤腔、鼠径部が他の箇所の表記と違うのですが、

これは病的ではないものの、リンパ節が大きくなってるということなのでしょうか?

結局腰痛の原因はわからなかったので今後の病気の原因が小さなリンパ節の肥大ではないかと不安です。23歳♂

A 回答 (2件)

 こんにちは。



 所見としてお書きくださったのは,検査部の結果ですね。

(1)この結果を見て,診察を担当した先生の診断は,どのようだったのでしょうか。
 何か病名がついたのか,病名はつかないが,上部腹部リンパ節と骨盤腔、鼠径部の所見の見方を「こういうふうです。」と説明を受けられたのか,そのあたりはどうでしょうか。


>一ヵ月半ほど前から左わき腹と左骨盤周辺が痛い

 ということでしたら,MRI(水素原子磁気共鳴診断装置)と腹部超音波検査(腹部エコー)も重要であるし,複数の検査を受けることで,判定が確実になると思います。

 二つとも,CT検査にあるようなエックス線の被爆はありません。
ただし,MRIは,心臓ペースメーカー装着のかたは検査できません。
 が,それ以外は,MRIもエコーもCT同様に体内への侵襲度も全くなく,安全な検査です。
 特に,MRIはCTスキャンで分からなかった細部まで詳しく撮影することが可能です。

(2)一度,MRIとエコーの二つの検査も実施されて,診断を仰がれることもお考えになったらいかがでしょうか。

 以上ですが,何かのお役に立てば幸いです。
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>上部腹部リンパ節と骨盤腔、鼠径部が他の箇所の表記と違うのですが、


>これは病的ではないものの、リンパ節が大きくなってるということなのでしょうか?

「上部腹部リンパ節」←項目名に「リンパ節」が含まれているので
二重表現(例:頭痛が痛い)を避けているだけだと思います
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