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私は極度の緊張症で会議や、皆の前へ出てしゃべったり、電話対応などで手が震えたり、声が震えたりします。
以前、緊張を和らげる薬として精神科でソラナックスを中心にレキソタンなどを服用していました。が医師に量を減らしたほうがいいとのことでしたので、私の判断で急激に減らしました。(いけないんでしょうが・・・)

それは4ヶ月前のことなんですが、2ヶ月近く禁断症状?のようなものが続き今は飲まないでいい状態になりました。
仕事はもちろん緊張状態に我慢をしています。

とにかくつらく、自分をいじめているようでしたが、なんせ10年間も服用していましたので中毒のようなものなのかな?と怖くなりやめました。

しかし、今は禁断症状はなくなったもののやはり根本的な緊張症というのは直りません。

再度薬を服用するか迷っています。緊張状態が続くのも耐えられないです。
しかし、もうあの禁断症状は2度と体験したくないです。

A 回答 (3件)

緊張が強い人の中には「気の持ちよう」では治らない


何か根深い要因があるんですよね。
自己努力しても強い緊張がとれなくて苦しいですよね。

薬物は確かに緊張を和らげるのに役立ちますが、根本的な要因を見つけ、
そこにアプローチするために心理療法を併用することがあります。
代表的なものとして「認知行動療法」「森田療法」などがあります。
薬を使いたくないのであれば、心理療法を受けてみてはいかがでしょうか?

ただし、この手の心理療法を行うカウンセリングルームの中には
サギまがいのインチキくさい施設やカウンセラーもいます。
見分け方としては
■カウンセリング・心理療法も行うとうたっている病院なら全く問題なし。
 外来診療したことにして保険適用でいくらか安くなる
 (1000~2000円前後?)。
■カウンセリング専門の施設・センターの場合
 「必ず治ります!」「完治します!」と宣伝しているところはNG。
 催眠療法専門のところもリスクが非常に高いです。
 というのは、心理療法は「研究者の数だけある」と揶揄されるほど
 種類が多いのです。問題へのアプローチや見立てが
 過去の体験・トラウマ中心、目に見える行動の学習パターンをただす、
 今そこにいる人の今の話を傾聴する、特定の疾患や問題に
 対象がやや限られているものなど、実に様々です。
 相談に来る方にも個別性があり、療法によっては
 全く合わないことがしょっちゅうあるので、
 正しい教育を受けたカウンセラーやセラピストは
 「こういう療法があります」という紹介のみにとどめています。
 
ご参考になれば幸いです。
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自分ひとりで十分楽しめる趣味のようなものはあるのでしょうか。

あるいはグループで楽しめるものでも良いのですが常にそのような状態なのでしょうか。

この回答への補足

趣味はたくさんあります。気分転換もしております。

補足日時:2007/09/13 11:33
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緊張することが自分にとっていけないことだとすれば


それを取り除くために何らかの手立てをしたくなると
思います。

緊張することは誰にでもあることでそれ自体悪いことでは
ないと思えれば、緊張することを受け入れることが出来る
ようになり、場合によっては緊張すること自体を楽しめる
ことも可能だと思います。

緊張することは直すことではないと思います。
ある場面で起きることであって、そのまま続くことではないからです。
ある場面でどんなことが起きるのか不安に感じれば緊張すると思います。
ある場面でどんなことが起きるのかを楽しみに出来ればあまり
緊張しないはずです。
自分の物事の捉え方が緊張を生み出していることに気が付けば
緊張を生み出さない方法を発見できると思います。

この回答への補足

緊張することはいいことだとは思うのですが、それを受け入れるということもしようとは思うのですが、いざ発表するときなど緊張で物事が言えなくなるんですね。

たくさんの人の前で緊張するということは不思議ではありませんが、あまりにも物が言えないというのは不自由ですね。

補足日時:2007/09/13 11:34
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