脳に良いクラシックってどのようなものでしょうか?
誰の曲なのか、オーケストラなのかピアノソロなのか・・・
わかることがあれば、些細なことでも良いので教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (8件)

>脳に良いクラシックってどのようなものでしょうか?



はい、一般的にモーツァルトの例えばヴァイオリン協奏曲などが脳を活性化させると言われています。

ただし、音楽というのは医療行為ではないので、クラシックは脳に良い!というのはあまり信じない方がいいですよ。

すでに回答があるように、質問者さまが聴きたいと思った時に、聴きたい曲を聴くのが一番脳に良いと思いますよ。

それでも脳に良いと言われるクラシックが聴きたいのであれば・・
モーツァルト療法というタイトルのCDがあるので参考にしてくださいね。参考URLのアマゾンでモーツァルト療法と入力すればヒットするはずです。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/ …
    • good
    • 0

誰が聞いても「脳に良い」=「頭が良くなる」クラシックはないと自分は思います。


「脳に良い」とは「脳をリラックスさせる」事だと思います。

脳(気持ち)をリラックスさせるにはやはり聴いて心地よい音楽(クラシックに限りません)を聴く事だと思いますよ。

自分は「アニーローリー」の曲が大好きです。
ピアノで弾いたり歌ったりしますが、とても優しい気持ちになれます。

CDショップで「癒しのクラシック」「目覚めのクラシック」「脳のためのクラシック」など名前の付いた曲集も売っていますが、それはただの宣伝です。
「自分はこの曲!」という一曲を見つけて下さい。
    • good
    • 0

 米カリフォルニア大学の実験で、モーツァルトの2台のピアノのためのソナタニ長調K.488(2台のためのピアノ・ソナタニ長調K.448)を聴くと記憶力が向上するという実験結果が出されました。


 記憶力が向上するからと言って脳に良い効果があるとは言えませんが、暗記したりするのはこの曲を聴きながらだと良いようです。
 ただ、記憶力が向上するからと、あまりボリュームを上げると逆効果(集中力が・・・。)なので、聞こえるか聞こえないかぐらいの音量が丁度良いかと思います。
 個人的な経験から言うと、絶対音感があれば、どうしても音階として耳に入ってくるので、逆効果でした。
    • good
    • 0

自分が聞いて心地よいと感じる音楽が脳によい音楽です。




誰が聴いても「脳によいクラシック」なんてものはこの世に存在しません。


モーツァルトの音楽が1/fゆらぎがあるなどと宣伝しているところがありますが、大きな嘘です。本当だと思うなら試しにモーツァルトの曲を逆再生して聴いてください(1/fゆらぎの音は理論的には逆再生しても同じ波になりますからね)。

またあるアフリカの少数民族にモーツァルトを聴かせたら、彼らは雑音に感じたという実結果も残っているようです。


要するに音楽というのは記憶であり、自分がある音楽を聴いて心地よいと感じたら「その音が心地よい」という記憶ができるので、次に似たような曲を聞いたときにも心地よく感じるのです。

普段クラシックを聴いている人はロックが雑音に聞こえたとしても、逆もあります。
音楽に対する感じ方は、音に関する若い頃の記憶である程度決まると思います。だから人間は大人になってから新しいジャンルの音楽を聴くとなかなか馴染めなかったりするんですね…
    • good
    • 0

私には聴いていて何故か不愉快になる音楽ってありますね。

但し、個人の好みの問題かもしれません。普遍的脳にに良い、悪いって言うような
音楽はありえない筈です。自分で時間を掛け、これは聴いていて気分が好いとか、どうこうだとか選ぶのが好いでしょうね。
    • good
    • 0

実際は自分が心地よい、と思う音楽や音ならなんでも脳は活発になったりリラックスしたり、なんだそうです。


モーツアルトの曲は健康に良い、なんてのも半分嘘で、別にモーツアルトの曲でなくても脳のリラックスにつながって健康にも影響が出るのです。逆にモーツアルトの曲が嫌いで嫌いでたまらない人はストレスがたまって悪影響しか出ないのでは。

単なる商業的、広告的なうたい文句ですので、だまされないようにしましょう。
ただ、日本人は馬鹿ですからメディアによってなんでもかんでも信じてしまうし、左右されてしまう。
そう考えれば、CMでモーツアルトの曲は健康に良い、と言わればそう信じて脳も自然と反応するようになるかもしれませんね。
頭悪い方がおめでたくて良いのかも…
    • good
    • 0

ご自分が聴いて心地良くなれるもの。



「脳に良い」、「胎児に良い」などと称する音楽もありますが、万人が納得するものではありません。それを「科学的に」証明した論文もあるようですが、検証ができません。

ご自分で沢山の音楽を聴いて選んでください。
    • good
    • 0

違うかもしれませんが、いっとき前に言われていたα波の音楽のことでしょうか。


オムニバス形式で出ていたのでURLを貼っておきますね。

http://www.amazon.co.jp/%CE%B1%E6%B3%A2%E3%82%AF …

http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/CoD/000000 …

α波が脳に良いとは言いますけど、質問者様の意図するものと違ってましたら申し訳ないです。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q「脳が開く」音楽(特にクラシック)について

こんにちは、クラシックについて教えてください。

先日、インドはヒンドゥー教の中で伝わる「チャクラ」とクラシックの音楽の関係性について、授業で学びました。
非常に興味深く、面白い内容の授業だったのですが、クラシックについてはズブの素人で、全く判りません。

そこで、代表的なモーツァルトは勿論の事、有名なクラシックの音楽家の、「脳を開くことのできる曲」を教えてください。
できれば、CDのタイトルで教えてくださると助かります。
また、友人は「久石譲の曲は癒される」と云っていたのですが、久石譲も効果的なのかも教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>聴いててそのうち勘が冴えるようになるといいますか…直観力が働くようになるような曲を探しています。

ちょ、直観力ですか・・・・ますます解らなくなりました(汗)
個人的な意見としては、仮に直観力が増す曲があるとしても、その曲が聞く人の好みに合わなかったら、それは苦痛以外の何物でもないと思うんですね。曲の好みってほんと人それぞれ違いますから。

自分の好きな曲を聞くのが結果的に安らぎを感じたり、それこそ直観力が働くようになるかもしれませんよ?

ってことで、とりあえずは・・クラシックのコンピレーションCDがたくさん売られているので、まずはそれから聴いてみてはどうでしょうか?

低価格でいろんな曲が収録されてますからクラシック初心者という方にピッタリだと思いますし、お気に入りの曲や作曲家が見つかると思います。

そのCDをいくつか紹介しますね
・ベスト・クラシック 100(パート2もあったような気が・・)
・ベスト・オブ・カンタービレ 1、2
・どこかで聴いたクラシック ベスト101(パート2もあったような気が・・)
・どこかで聴いたクラシック ピアノ名曲・ベスト101
・どこかで聴いたクラシック ヴァイオリン名曲・ベスト101
・どこかで聴いたクラシック モーツァルト名曲・ベスト101
・どこかで聴いたクラシック ショパン・ベスト101

これらのCDを聴いて気に入った作曲家が見つかったら、今度はその作曲家の別の曲を聴いてみたり、お気に入りの曲が見つかったら、それを別の演奏者で聴いてみる。あるいはピアノの音色に魅せられたのならピアノを、ヴァイオリンならヴァイオリン、という具合にジャンルを絞って聴く。

という感じでお気に入りのCDを見つけていけばいいのでは?と思います。

>聴いててそのうち勘が冴えるようになるといいますか…直観力が働くようになるような曲を探しています。

ちょ、直観力ですか・・・・ますます解らなくなりました(汗)
個人的な意見としては、仮に直観力が増す曲があるとしても、その曲が聞く人の好みに合わなかったら、それは苦痛以外の何物でもないと思うんですね。曲の好みってほんと人それぞれ違いますから。

自分の好きな曲を聞くのが結果的に安らぎを感じたり、それこそ直観力が働くようになるかもしれませんよ?

ってことで、とりあえずは・・クラ...続きを読む

Qクラシック音楽の楽曲の形式は、誰が作った?

最近、クラシック音楽(モーツァルト)をよく聴くのですが、解説書にソナタ形式やロンド形式、フーガ形式など、楽曲の形式がいろいろ出てきます。

これらの形式は、誰が作ったというものではなく、自然に発生して、発展、完成していったものなのでしょうか?

音楽には素人でして、こどもみたいな質問ですが、わかる方いましたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 他の形式もたくさんあるようですね(下記)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%A5%BD%E5%BC%8F

 また音楽の形式は、詩の形式、教会の儀式、踊りの様式など、音楽の外とも関係があり、お示しの相互間にも、ロンドソナタ形式などという複合語があって、ソナタは誰、ロンドは誰、フーガはバッハと単一の個人が作ったものではなく、時代とともに形が変わり、その時々で、色々な人によって育てられ、今もその過程は続いている、と僕は思います。

 名前一つが定着するにも、「バロック初期にはリチェルカーレ、ファンタジアなど様々な模倣楽曲が存在したが、次第にそれらの様式が統一化され、フーガと言う名称が定着した」とあるように可成りの時間がかかって決まったようです。

Qクラシック入門 初心者で何から入れば良いのか解りません

先日、ウィーンのアンバサーデ・オーケストラの演奏を聴く機会があり、
『音楽は誰にでも楽しいもの―演奏者にも聴衆にも』という彼らのモットーに触れ、
クラシック音楽に興味が湧きました。
ですが、恥ずかしながら全くの初心者で、何から手を付けたら良いのか解りません。
聴いたことがあると言ったら、有名な曲の有名なフレーズだけだと思います。
普段の生活でクラシックを耳にするのはNHKの『ゆうがたクインテット』という番組くらいです。。。
(『楽しみを希う心』という曲は大好きですが、クラシックに入るのか…すら解りません)

クラシックの入門として何から入るのが良いでしょうか?
何かお勧めがありましたら教えてください。
このアルバムが良い、この本を読んで勉強するともっと面白い、等…
アドバイスよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 クラシック入門、どこから入る........、このご質問、簡単そうで案外難問だと思いました。といいますのは、どこからでも入れると言ってしまえばそれまでのことだからなんです。あえてお答えするとしたら、方法は幾通りも.......。たとえば.....そうですねえ、具体的に言えば以下のようなことなのかなあ。
 でも、結局はやはり「聴いたことがあると言ったら、有名な曲の有名なフレーズだけだと思います」とお書きの通り、とりわけ印象を持ったものがあれば、もうそれでクラシックがお好きということになるのでしょうし、そこからさらに......というのがやはり一番多いスタイルなんじゃないでしょうか。

1.いつの間にかただなんとなく知っていて「いいなぁー」と思っているメロディーが含まれた全曲を探して聴くという方法。

 わりにポピュラーで、聞けば、「ああ、このメロディー知ってる、これってこの中の曲だったのか.....」と嬉しくなるような、そう、ビゼーの歌劇カルメンからの抜粋版「カルメン組曲」だとか、同じく「アルルの女」といったところなど。

 あるいはショパンの小品などもいいかも。ワルツ、ポロネーズなどと最近ではとてもお手頃なお値段でCDが手に入りますが、お勧めするとしたら彼の小品の中からバレーのために組曲に編成した「レ・シルフィード」などは名曲が揃っているうえに、さすがに舞踏用とあってか印象的だし躍動感に満ちていてとても素敵です。

 こうした曲はお部屋の中にただオーディオから流しておくだけ、それで十分。「聴こう.....」と構えないことか大切です。こうして、お好きな曲でも何時も何時も耳にしていますと、ある日突然のようにほかのものを聴きたくなったりします。それがチャンス、ショパンだったら次ぎはリストに乗り換えましょう。そうしてこそ初めてリストの個性に触れることができるはずです。
 どっちみちクラシックの作品ともなると幾ら聴いても聴いても果てしがありません。ですから、所詮は自分の好みの範囲からそう広くは踏み出せないもの。こんなふうにしてお好きなジャンルからどんどん踏み込んで行って、ただお好みの範囲を広げるということでいいのだと思います。 

2.ワルツやマーチのように活気があって印象的で、気軽に楽しめるような曲をどんどん聴くという方法。

 こうして、気楽に楽しめる曲をそれこそたくさん気楽に聴く.....というのがほんとうは一番多い「入口」なのではないでしょうか。例えばヨハン・シュトラウスのワルツはどれを聴いても美しいし、レハールの「金と銀」などはもうお聞きになればきっとご存知のはず。ポルカならSLが勇壮に驀進する光景を頭に描きながら「トリッチトラッチポルカ」を聞くとか。マーチといえばなんと言っても「ラデツキーマーチ」は定番でしょうが、スーザのマーチもいいですよ。「エル・カピタン」「美中の美」「ワシントンポスト」「海を越えた握手」などはきっと運動会などでお聴きになっているはずですし、なんと言っても元気がでますしね。

3.すこしだけ長くて重いものから聴きやすいものを選んで聞くという方法。

 ひとつはピアノコンチェルト(ピアノ協奏曲)のような作品。代表的なものといえばやはりチャイコフスキーだとかリストなどでしょうが、ラフマニノフの「2番」などもとてもメランコリックでいいですよ。

 もうひとつは組曲のようなもの。定番はやはりチャイコフスキーの「くるみ割り人形」だとか「白鳥の湖」といったところでしょうが、ビバルディーの「四季」、ムソルグスキーの「展覧会の絵」、ドボルザークの「新世界」、グロフェの「大峡谷」、レスピーギの「ローマの松」や「ローマの泉」などといったところもお勧め。まだまだたくさんありますが、なによりもこうした作品にはストーリーがあります。ストーリーを追ってその光景を頭に描きながら聴く......というのがひとつの方法ではないでしょうか。
 ことに「ローマの松」の終章、戦地から故郷ローマに向かう古代ローマの大軍勢がアピア街道を行進します。霧のかなたからかすかに現れて、いつしか耳を聾するばかりに目の前を堂々と通り過ぎる軍勢の足音と戦車の轍の響き、具足の触れ合う音、それはレスピーギがある霧の夜に見た幻想でしょうか.....感動しますよ。

4.一気に本格的な作品に触れるという方法。

 といいましてもその幅はとても広いもの。まずは聴きやすいものからというのがいいと思います。シューベルトの「未完成」などはその定番でしょうが、メンデルスゾーンの「イタリア」などはとてもカラフルでお勧め。でも、一番のお勧めといえば、これはもうベートーベンの「田園」でしょう。ストーリー性もあるうえに、メロディーがとてもカラフルですし、ユーモラスな場面もあったりして、とてもあのオッカない表情をした彼の指先の羽ペンから生まれた作品とは思えないほど楽しい作品です。

 大切なことは、こうした大小すべての作品はと言うと、長い時間を費やして磨き上げられ正統とされてきた楽典や作曲法やオーケストレーションが盛り込まれて、みごとに完成の域にあるということ。そして、そうしたものから響き出るなんとも言いようのない「心地よい何か」を肌で「いいなあー.....」と感じられたら、もうそれで立派なクラシックファンということになるのではないでしょうか。とにかく意気込まないで好きなものを気楽に楽しむ......ことに徹してください。

 ついでに書きますと、とても古い映画ですが、ディズニーの作品で「ファンタジア」という作品がありました。DVDで出ていると思いますが、数々の名曲にアニメを組み合わせた映像は、もうそれだけで観る者をクラシックファンにしてしまうほど、出来たらぜひ見て欲しい映画です。

 そして、こうしたいわば理論に基づいてキチンと作られたクラシックの作品の数々、もちろん、聴いても聴いても素晴らしい作品は果てしなくあります。でも、ある日......、ジョージ・ガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」の、あのジャズをふんだんに取り入れた12音階や意識的な不協和音に触れると.......、これがまた......、う~む、音楽って広いんですよねえ。大急ぎのご回答ですので、どこか間違いがあったらごめんなさい。

 

 クラシック入門、どこから入る........、このご質問、簡単そうで案外難問だと思いました。といいますのは、どこからでも入れると言ってしまえばそれまでのことだからなんです。あえてお答えするとしたら、方法は幾通りも.......。たとえば.....そうですねえ、具体的に言えば以下のようなことなのかなあ。
 でも、結局はやはり「聴いたことがあると言ったら、有名な曲の有名なフレーズだけだと思います」とお書きの通り、とりわけ印象を持ったものがあれば、もうそれでクラシックがお好きということになるので...続きを読む

Q美術印刷とはどのような印刷の種類なのでしょうか?

オフセット印刷や、パソコンでのインクジェットの印刷しか知りません。
ポスターを購入しようと思いましたが、どのような印刷方法か知りません。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

そうですね。今の人なら見当もつかないかもしれません。
印刷には、凸版=社名じゃありませんよ、印鑑やスタンプと同様に、インクをのせたくない白地部分を彫り込み、凸部にインクをのせて印刷する方法、凹版=へこんだところにインクを入れて表面を掻きとり、印刷する方法、平版=オフセットのことです。版に、水と油が親和しないことを利用してインクの付く部分とつかない部分を作る方法です。ほかに孔版というものがありますが、省略。
そして、今は 「コンピューター製版」 になってすべての製版技術が平準化しましたから、スーパーのチラシも週刊誌のカラーページも婦人雑誌の料理ページも同水準の製版・印刷となっています。
昔は、「製版カメラ」 で製版(色分解=カラーの絵柄を三原色に分ける=インクジェットプリンターも無限の色でなく、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックでプリントされており、これもパソコンで色分解されているのです) をしており、印刷会社 ・ 製版会社によって製版技術に差があり、 職人の中でも駆け出しとベテランの間に大きな差がありました。 それからスキャナーによる色分解が行われるようになり、その操作や原稿に対するセッティングもコンピューターのソフト化されて、そのソフトに任せればベテランも新米も差がない製版ができるようになりました。
こうなる前の、会社により職人個人個人により、ぎじゅつに差があった時代のことです。
「美術印刷」 というのは、特定技術を指したものではなく、高級な印刷のことです。
特定の高級な印刷技術には 「原色版印刷」 というものがあります。
これは凸版印刷の方式で、色分解も高精度で、印刷にものせるインクの量や印刷機を動かすときの印圧や用紙にも印刷適性の優れたものが選ばれた印刷物です。
現在の印刷物でも、のせるインクの量、印刷するときの印圧、回転スピード、用紙の特性は仕上がりに影響しますが、今はすべてコンピューター制御となっており、入社して半年の技術者と30年のベテラン職人との差は無くなっています。
この 「原色版印刷」 で、有名なものはスイスのスキラ社という印刷会社が開発した 「スキラ版」 という製版印刷です。

また、今のインクジェットプリンターでも初期のものや家庭用のものは三原色(シアン・マゼンタ・イエロー)と黒ですが、あたらしいもの高級なものは薄シアン薄マゼンタが入って6色や7色になっています。
本物の印刷でも、色数が多い方が精密な印刷ができ、さらに 「特色」 といって三原色では再現がむずかしい色はその色のインクを特別に版数を増やして印刷することもあります。 パソコンプリンターで「オレンジ色」を試してみればわかりますが、グラフィックデザイナーは、特色が使えない普通の仕事では、写真に写るものは別として、デザイナーが指定する色としてはオレンジは使いません。三原色では再現が難しい色だからです。
こういうところも予算に縛られないで高級な仕事をするのが美術印刷です。
いまはソフト化された技術ですべてが解決つくと考えていいでしょう。
ただ、すべてがAAA級になっていて、 特A級の仕事が必要な(絵画全集とか) ときには、コンピューターソフト(プログラマー) + 印刷の質を見分けられるアートディレクター + 製版職人 というチームで製版ソフト・印刷ソフトの微調整がおこなわれるらしいです。
しかし、そんな印刷精度は、今のコンピューターソフトの水準からは、素人に区別はつきません。
昔ならば、絵画全集とスーパーのチラシとでは誰にもわかる歴然とした差がありました。

そうですね。今の人なら見当もつかないかもしれません。
印刷には、凸版=社名じゃありませんよ、印鑑やスタンプと同様に、インクをのせたくない白地部分を彫り込み、凸部にインクをのせて印刷する方法、凹版=へこんだところにインクを入れて表面を掻きとり、印刷する方法、平版=オフセットのことです。版に、水と油が親和しないことを利用してインクの付く部分とつかない部分を作る方法です。ほかに孔版というものがありますが、省略。
そして、今は 「コンピューター製版」 になってすべての製版技術が平準化...続きを読む

Q西洋絵画における近代化とはどのようなことであったか、についてのレポートを書いています

40歳を過ぎたおばさんですが、若い子たちと一緒に通信教育の大学で勉強しています。
西洋美術史のレポート課題に取り組んでいるのですが、どなたかお知恵を拝借くださいませんか。

いろいろ調べて、自分なりに漠然と分かったことは、、、
・近代とは、フランス革命ごろ以降をいう。
・ロココ美術とは、古典主義から脱しようとしていたもの。
・それまでは、貴族や上流階級のものであった。
・芸術家は、サロンに招かれたりして、パトロンがつき、生計をなしていた。
・革命以降、新古典主義がでてきた。
・新古典主義とは、古代に完成された美術がまた見直されてきたもの。

これらの事象をまとめ、自分なりの考察として、、、
革命を経験した芸術家たちはきっと新しい何かを見出したに違いない、と講釈をつけたいと思っています。
(本当はそんなエラそう言えた立場ではありませんが・・・)

ただそのためには、具体的な作品が必要なのですが、数ある作品の中から革命の影響を受けたであろう、または革命前にはこんな作品はなかったであろう、という作品を見つけることができません。
やみくもに「西洋美術館(小学館)」を借りてはきたものの、あまりにも膨大な作品数で、途方に暮れています。

教科書(カラー版西洋美術史/美術出版社)にはジャック・ルイ・ダヴィッドのホラティウス兄弟の誓いが出ているので使おうかとも思いますが、この作品のどこがどう新古典主義宣言なのかが分かっておりません・・・・。
ミレーの落ち穂拾いのような市民生活に密着した作品は、革命前はなかったんじゃないかな~とも考察しますが、単に私の探し方が足りないだけかもしれないし・・・・

そこで本題なのですが、フランス革命の前後で、革命の影響が顕著に分かる具体的な作品をご存じでしたら教えていただけませんか。
私は専門家ではありませんから(ただのおばさんですから)、小難しいことを書くつもりもありませんし、マニアックな作品も取り上げようとはしておりません。分かりやすいメジャーな作品を教えてくださると助かります。
よろしくお願いします。

40歳を過ぎたおばさんですが、若い子たちと一緒に通信教育の大学で勉強しています。
西洋美術史のレポート課題に取り組んでいるのですが、どなたかお知恵を拝借くださいませんか。

いろいろ調べて、自分なりに漠然と分かったことは、、、
・近代とは、フランス革命ごろ以降をいう。
・ロココ美術とは、古典主義から脱しようとしていたもの。
・それまでは、貴族や上流階級のものであった。
・芸術家は、サロンに招かれたりして、パトロンがつき、生計をなしていた。
・革命以降、新古典主義がでてきた。
...続きを読む

Aベストアンサー

ダビッドを扱うのならマーラーの死のほうがいい気がしますね。
ホラリウス兄弟の誓いは構図は古典的なイタリア絵画、ラファエロ
やミケランジェロなどのマニエラを使い、ホメロスだかプルタコスだか
の叙事詩を題材にしているぐらいしか書くことは少ない気がします。

題材そのものに革命的ななにかがあるようにもおもえませんし、

マーラーなら革命の殉教者の絵であり、新古典主義の装飾を廃した表現
と革命の人物を荘厳に描いて歴史画のように扱う表現などなど書きよう
も色々あるのではないかと。

封建制が崩れて市民階級の富裕層からの注文をどのように扱ったのかと、
音楽との比較、哲学からのアプローチなんか面白いかも知れませんね。

近代というと哲学だとカントとかヘーゲルとかそのへんになるのかな・・・。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報