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法政大学の国際文化学部をとりあえずの目標にしているのですが、ほかの学校をあまり知りません。下記の条件に該当するような大学があれば教えてください。

・東京にある共学の私立大で、文系の学部。

・難易度は中の上から上の下あたり。

・留学が必須(サポートが整っているとかではなく、大学の授業の一環としてカリキュラムに組み込まれているところ)

・↑の留学先として、イギリスの大学がある。

・英語や国際文化に興味があるので、そのような学部があるところ。


以上です。思い当たる大学をご存知の方はご協力お願いします。

A 回答 (3件)

法政大学にはSAプログラムというものがあります


ある程度の英語の成績と100万円程の資金があれば
ほとんどの生徒が語学学校に留学できるというものです。

語学学校ということで正規の留学である大学留学とは異なり
語学力を測る試験などといった規定がありません。
"留学"なら何でも構わないというのであれば
これも一つの選択肢として当てはまるのではないかと思います。
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早稲田の国際教養の学費の高さは確か文系最高峰だったと思いますよ。


高すぎるっていう理由で、金持ち以外は敬遠してました。

しかも、資金調達のためにつくられた学部だから、教授も寄せ集めばかりで、カリキュラムもめちゃくちゃで、費用対効果が最高に悪い学部だと、早稲田大学関係者から聞きました。

まぁ、資金面に関しては、イギリスなんていう鬼の様に物価が高い国に留学を考えてるくらいだから、問題なさそうですね。

法政はどうか知りませんが、留学というのは普通、TOEFLの点数が、留学先の大学が要求しているスコアを超えない限り、できません。

留学が必須な早稲田でも同様のことです。
超えなかった人は、自動的に留年というコースが用意されてるみたいです。

逆にスコアさえ越えてしまえば、他の志願者と競いあうということはそうそうありません。
ぎりぎりとかだと厳しいですが、留学必須なところでもこれは同じみたいです。

つまり、留学必須のところでも、色々な留学先大学が用意されていて、それぞれ必要なスコアが違います。

それぞれの大学が何名までと決まってるんですが、落ちこぼれは必ずいます。
そういう人たち同士で、最低ランクの大学への留学権を争うわけです。

ですから、留学必須にメリットはないと思います。
留年する危険性がはらんでいて、むしろデメリットかと。

で、留学先数が多い大学ですが、ICUがあげられます。
この大学は、もし募集人員目一杯に応募があったとしても、五人に一人は留学できるだけの留学先を持っています。

もちろん、目一杯に応募があるわけでもないので、点数さえ越えれば問題なく留学できます。

というか、普通の大学は皆そうです。
一年間留学しようなんて思える金持ちはそうそういないです。

ですから、TOEFLのスコアを満たすことだけを考えてればよいと思います。
そして、このスコアですが、PBTで550、CBTで213、iBTはちょっと分かりません。くらい最低でもないとかなりリスキーになります。

帰国の人なら余裕で出せる点数ですが、なにぶんリスニングで高得点を出すのが難しいテストだから、普通の日本人にはそこそこ難しいです。

私自身は、大学受験の英語なら、外大、ICUといった最高峰の英語入試にも特に困りませんでしたが、この点数を出すのはそれなりに苦労しました。

心配するべきは、TOEFLだと思います。
英語に自信があるようでしたら、一度受けてみると良いかもしれません。

大学受験を余裕にこなせる英語力が無いようでしたら、お金をどぶにすてることになりますが。
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必須となると、なかなか思いつきませんが、一つ、


早稲田の国際教養があります。

早稲田の中でも、比較的簡単な学部なので、大学受験レベルとしては中の上といったところで、条件にあてはまるんじゃないでしょうか?

ただ、学費は鬼の様に高いはずです。
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この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 やはり必須(それもイギリス)だと少ないみたいですね・・・高確率でいける、という条件だったら他にはどの様な学校があるかわかりますか?(doraemoonさん以外でも心当たりがある方は教えてください)

 早稲田は難しいイメージが先行していて、まったく考えていませんでした。サイト覗いてきます。

 学費に関しては、お嬢様校とかでない限り大丈夫です。金銭面で進路選びに支障がでることはありません。

お礼日時:2007/09/15 23:23

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