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使用済みの食用油で以前石けんをつくりましたが、酸化が進んでいたのか
スグに苛性ソーダと反応してしまい、まだらになり大失敗してしまいました
(油を温めない方法で製造しました)
使用済み油を長く保管しておいて使用したりすると、こういうことになるのでしょうか?
一度石けんを製造する前に温めたらちゃんとできるのでしょうか?

A 回答 (2件)

食用油の化学構造から考えて、油の酸化が進んでいても苛性ソーダと反応する部分とは無関係のハズですよ。


使用済みの油を使ったとのことですので、何か油に酸性のもの(例えばお酢など)が混ざっていて苛性ソーダと反応したのかもしれません。
また、水が混入して長期間保管した油だと一部が分解して長鎖脂肪酸(これも酸性のもの)が遊離していた可能性もあります。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。
色々とむずかしいですね。
また挑戦してみます

お礼日時:2007/09/20 07:50

石けんを作る時は、油と苛性ソーダの温度を


どちらも40度ぐらいになってから混ぜます。
温度が合ってたら、失敗する事はないと思いますが。。。
使用済みの油で作った事がないので
分かりませんが、次に作る時には
必ず両方の温度を合わせてから
混ぜてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
次回は気をつけてやってみます

お礼日時:2007/09/20 07:48

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