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自分は中古で買ったSUZUKIのラブというスクーターに乗っているのですが、最近ガソリン漏れします。

エンジンをかけていないときは漏れていないのですが、エンジンをかけると地面にどんどんもれていきます。走っているときは地面にもれないのに止まったら漏れているみたいなんですがコレはどういうことなんでしょうか?

また、修理しなければ危ないのでしょうか?

自分はスクーターのことを何もしらないんでどなたか教えてもらいたいです。

A 回答 (5件)

キャブレターからのオーバーフローが一番可能性高いです。


エンジンが始動すれば漏れているのです。
走行中も漏れていると思われます。
直ぐにバイクショップで修理してもらいましょう。
ガソリン漏れは大変危険です。
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ほぼ全てのスクーターは、負圧式燃料コックを使用しています。



これは、エンジンの主軸クランクシャフトを回すと(始動時も)空気を吸う特性が有る為、それを利用して燃料コックのON/OFFの切り替えを自動としている構造です。
※エンジンが回っている=吸っている状態⇒ON燃料が流れる
  ヽ  が止まっている=吸っていない状態⇒OFF燃料が流れない

燃料は、燃料タンク→負圧コック→キャブレターと流れます。
エンジンが掛っている状態で漏れると言う事は、負圧コックまでは正常でそれ以降の部位で漏れていると想像出来ます。

外部に漏れている状態で、もし走行には全く支障が無い、エンジンの調子に変りが無いとすれば負圧コックからキャブレターに繋がるゴムホースやキャブレター本体に付いた燃料フィルター(Oリング)辺りで漏れている可能性が高いと思います。
漏れた燃料がタイヤに付着すると、非常に滑り易くなりますし、可能性は低いとはいえ引火の可能性も有りますので危険です。
早急に修理が必要ですね。
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修理すればなおります。


先日他メーカーの同類で相談をかけたらメーカーから部品が届きました。
組んだら、いくら走っても、レベルメーターがまったく動きませんし、
始動性はよくなるし、元々鬼のような加速は怪獣なみに変貌しました。
ぜひバイク屋さんにもっていってみてください。
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走っている時はどのように確認しているのか気になりますが・・・



何も知らない、修理する力が無い場合は、バイク屋に駆け込むべきです。
特に、ガソリン関連の扱いは素人には危険です。
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オーバーフローという症状です。


エンジンがかかっていない時には漏れないのは、エンジンがかかっているときだけ開くコックが付いているからです。
走っているとき漏れないのは、エンジンの回転を上げればガソリンの消費が多くなるからです。

修理しなければ大変危険で、引火による爆発の可能性や、炭化水素の放出によりオゾンが破壊され皮膚ガンになったり、ガソリンがタイヤについて滑って転倒して車に轢かれて死亡したり(タイヤにガソリンが付くともの凄く滑ります)、燃費の悪化によりお小遣いが少なくなるなどの命に関わる問題が生じます。

って言うか、ラブって。。。
懐かしいな。
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