グッドデザイン賞を受賞したウォーターサーバー >>

父の大腸がん(S字結腸)の再発について知りたいことがあります。

(経緯)
昨年、大腸がんが内視鏡でみつかり(ステージII)手術をしました。
その後、定期的に血液検査やCTを行っていましたが、全て陰性。
術後、半年経ち、異常な疲労感を感じ、主治医に相談しましたが、
検査で陰性なので、考えすぎと言われ何も検査はしてもらえずでした。
その後、すぐ人間ドックで潜血反応が出たので、内視鏡検査を
お願いしたところ、手術からまだ8ヵ月しか経っておらず、1年間は
内視鏡ができないと言われ、潜血は、手術患部の炎症によるもので
癌はあり得ないと言われ、またそのままにされました。

その後、体調が悪化し、見かねた母が主治医に検査をお願いに行くと
CT検査と血液検査だけされました。結果は陰性。
手術から1年経ち、ようやく内視鏡検査をしたところ、
腸が細くなっていると言われ、細胞を病理検査したところ
癌細胞が発見され、局所再発(5cm)と言われました。

(質問)
・本当に大腸がんの手術から1年間は内視鏡ができないのか?
・最初の時は、内視鏡検査の時点で癌だと言われたが、
 今回は、言われなかった。5cmにもなるのにわからないものか?
・1年以内で5cmに成長する癌はあるのか?(父は69歳)
・取り残し(見逃し)があったのではないか? 
 (主治医は、ないと断言している)
・PET-CTを予定しており、その結果次第で治療法が決定するが、
 転移している可能性はあるか?
・余命はどのくらいか?(転移している場合と、手術できた場合)

覚悟はしているつもりです。真実を知り、できるだけのことを
父にしてあげたいと願っています。
よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

・PET-CTで陰性の場合、手術と言われておりますが、微小転移していたとして、手術した場合、逆に手術が悪影響を及ぼす可能性がありますか?それでも手術はした方がいいですよね?


体力的な負担がデメリットだと思います。これにより、全身的にはストレスがかかった状態となり、免疫力が低下します。肺炎などを併発しやすかったり、微小転移が大きくなる可能性もあります。
もちろん、再手術なので技術的に難しくなり、合併症のリスクも高まるでしょう。
大腸などの消化管の場合、放置すると食事を食べることができなくなります。腸閉塞などを合併する為です。それを予防する為だけでも、行う意義はあるのではないかと思います。

・他に微小転移していた場合、後でその部分が再発という形で癌が発見されることになるのでしょうか?その癌を現時点で、化学療法で無くす、もしくは進行を遅らせることは可能でしょうか?
おそらく、追加で化学療法をされるのではないかと思います。これが完全に腫瘍細胞を殺してしまうことは難しいとしても、進行を遅らせることは可能だと思います。ただし、腫瘍が抗がん剤治療に耐性を持ち始めると、その時点で再発となってしまうものと思われます。
    • good
    • 10
この回答へのお礼

かなり遅くなってしまいましたが、回答していただきありがとうございました。
あれから手術をして、胆汁が減らず危ない時期もありましたが、無事退院しました。抗がん剤は、父がC型肝炎を持っており、薬剤肝炎を発症させる恐れがあるため、使用しないことなりました。
こちらの要望で、3ヶ月ごとのMRI検査をすることになり、1月に初回の検査がありましたが、異常は見られませんでした。
当時は、パニックに近い状態でこちらで質問し、とてもわかりやすく
的を得た回答をくださり、本当に感謝しております。
またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2008/02/22 10:05

・本当に大腸がんの手術から1年間は内視鏡ができないのか?


できないことはないと思います。大腸癌治療のガイドラインでは1年後という規定になっています。これは大腸内視鏡検査が非常に負担が大きいこと、術後であればなおさらということを配慮したものでしょう。

・最初の時は、内視鏡検査の時点で癌だと言われたが、今回は、言われなかった。5cmにもなるのにわからないものか?
手術の吻合などで多少は分かりづらくなっていると思いますが、おそらく癌を疑う所見があったと思います。5cmにわたって癌があるといっているのも、癌を疑う部分を認識してのことだと思います。今回すぐに告げなかった理由は組織検査を待って告げるという方針であったためと思います。慎重を期したということでしょうね。

・1年以内で5cmに成長する癌はあるのか?(父は69歳)
再発腫瘍であれば、あっても不思議ではないと思います。もちろん初回手術時の癌の性質による部分もあります。

・取り残し(見逃し)があったのではないか? 
ないと思います。初回手術後の病理組織検査の結果で切除断端に癌細胞があるかどうか(取り残したかどうか)を判定することは一般的に行われていますので、取り残しがあれば、その時点で判明します。これを主治医が隠し通すことは現実的ではないと思います。

・PET-CTを予定しており、その結果次第で治療法が決定するが、転移している可能性はあるか?
再発腫瘍であれば、もちろんあると思います。リンパ節や肝臓、肺などはPET陰性であっても、微小転移しているものと考えられます。

・余命はどのくらいか?
ある文献では再発に対して手術ができたとして、5年後に生存している確率が3割くらいとの報告です。

セカンドオピニオンを求めるのも良いと思いますが、同じ方針になるように思いますので、手術の時期を逸しないようにしてあげてください。
質問者様も後悔されないように、しっかりとお父様を支えてあげてください。

この回答への補足

詳しいご回答をありがとうございます。
とても解りやすく、モヤモヤしていた気持ちが少し晴れました。

質問が新たにあるのですが・・・

・PET-CTで陰性の場合、手術と言われておりますが、
 微小転移していたとして、手術した場合、
 逆に手術が悪影響を及ぼす可能性がありますか?
 (死期を早めてしまうなど)
 それでも手術はした方がいいですよね?

・他に微小転移していた場合、後でその部分が再発という形で
 癌が発見されることになるのでしょうか?
 その癌を現時点で、化学療法で無くす、もしくは進行を遅らせる
 ことは可能でしょうか?

よろしくお願いいたします!

補足日時:2007/09/19 17:15
    • good
    • 7

こんばんは



私だったら、他の病院でも診てもらいます。

おだいじに
    • good
    • 7
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
現在通院している病院が家から車で10分のところで、
県内ではかなり有名ながんセンターなので、
両親は転院は全く考えてない状況です。
父の体力もかなり弱っているのも理由です。
参考のために、もしおすすめの病院(関東圏内)があったら
教えてください。
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2007/09/19 17:15

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q大腸がんからリンパへ転移した場合について

今日、父が病院の外来へ行って
大腸がんからリンパへ転移していたという話を聞きました。

色々考えてしまって、寝られそうにないので質問させていただきます。
話にまとまりがないかもしれませんが、宜しくお願いします。

まずは父の病気の経緯からお話します。

3月の半ばに、お腹がパンパンにはれて
病院へ行くと、今日中に手術しないと危険という状態で
緊急手術をしました。

大腸がんの腸閉塞で、腸が破裂寸前だったそうです。

手術は無事成功し、その時にお医者さんに
「転移もなく、全部取れました」
と言われ安心していました。

10日間ほど入院し、3月末に退院しました。

そして、今日の外来でリンパに転移していた…と。

これって、手術の時には
リンパに転移していることがわからなかったということですよね?

リンパというのがいまいちわからず、色々調べても私には理解できません。
どうして手術の時にはわからなかったのでしょうか?

ゼローダという抗がん剤を処方されたようなのですが
やはり抗がん剤というのは副作用がきついものですか?

リンパへの転移というのは手術できないものなのでしょうか?
抗がん剤で「完治」というのはありえますか?

質問が多くて申し訳ありませんが、何か一つでもわかることがあれば教えて下さい。
お医者さんにもっと詳しく聞けばいい話なのでしょうが
父から聞いた話だけだと不安で、眠れなくて困っています。
私は来月に出産予定があり、ここのところ色々あって不安でたまらないのです。

お勧めの本などあれば、それも教えて下さい。
知識に乏しい人にもわかりやすく書いてあるものをお願いします。

あと、次の外来の時に、お医者さんに聞いておいた方がよいことなどあれば
それもアドバイスいただけると助かります。

今日、父が病院の外来へ行って
大腸がんからリンパへ転移していたという話を聞きました。

色々考えてしまって、寝られそうにないので質問させていただきます。
話にまとまりがないかもしれませんが、宜しくお願いします。

まずは父の病気の経緯からお話します。

3月の半ばに、お腹がパンパンにはれて
病院へ行くと、今日中に手術しないと危険という状態で
緊急手術をしました。

大腸がんの腸閉塞で、腸が破裂寸前だったそうです。

手術は無事成功し、その時にお医者さんに
「転移もなく、全部取れました」
...続きを読む

Aベストアンサー

私もリンパ節に転移があった大腸癌患者です。

他の回答者の方もおっしゃっていますが、リンパ節は手術時に多めに切り取り、それを検査に出し2週間くらいして転移しているかどうかが初めて分かります。

そしてリンパ節転移があった場合は補助的に抗がん剤治療をします。

肝臓や肺などの遠い臓器に5年間転移しなければ、ほぼ完治したと言えます。リンパ節までなら大丈夫です。

オススメの本とかはありませんが、私はネットで大腸癌のサイトをよく読むようにしています。

Q大腸がんは4年でどれくらい成長しますか?

長くなりますがよろしくお願いいたします。

4年前に膨満感が半年以上続いたので大腸内視鏡を受けましたが異常なしでした。
今年2月半ば頃からほぼ毎晩寝ているとへその当りが気持ち悪く、つかえたような感じで目が覚める
ようになりその症状は起きると治まるのですが、今度はお腹が張ってきます。食べていなくても
張っているときもあります。かなりガスがたまっている感じでたまにすごいおならが出ます。
便秘もしていて下剤を飲んでもすっきりせず今度は下痢してしまったりします。
色々ネットで見ていると腫瘍があって便が通る時につかえたり気持ち悪いのではないか、
と思ってしまいます。
一応今月末にまた大腸内視鏡を受ける予定ですが4年で便が通れないくらい腫瘍が大きくなっているということはあるのでしょうか?大腸がんは成長が遅いがんだということなので4年前の検査の後がんが
出来たとしても1cmくらい?だと思うのですがそんなに成長が早い場合もあるのでしょうか。
ちなみに見た目での血便はなく黄色目の便で、便やガスも特に異臭などはしません。
体重は去年の秋以降からしか測っていませんが変わっていません。
ビオフェルミンやガスピタンは前はよく服用していたのですが最近は服用するとお腹が
気持ち悪くなる(腸が動くと気持ちが悪い?)ので飲んでいません。
熱、体のだるさも特にはありません。
後去年5月に逆流性食道炎でずっとタケキャブを服用したり休薬したりしていました。
今は飲んでいません。
内視鏡検査が混んでいてすぐ受けられず、腸閉塞にでもならないかと不安です。

長くなりましたが4年で大腸がんが腸をふさぐくらい大きく急成長することがあるのか、という質問です。
よろしくお願いいたします。

長くなりますがよろしくお願いいたします。

4年前に膨満感が半年以上続いたので大腸内視鏡を受けましたが異常なしでした。
今年2月半ば頃からほぼ毎晩寝ているとへその当りが気持ち悪く、つかえたような感じで目が覚める
ようになりその症状は起きると治まるのですが、今度はお腹が張ってきます。食べていなくても
張っているときもあります。かなりガスがたまっている感じでたまにすごいおならが出ます。
便秘もしていて下剤を飲んでもすっきりせず今度は下痢してしまったりします。
色々ネットで見て...続きを読む

Aベストアンサー

癌は症状が少ないのが普通ですが、敢えて言えば、血便、下血、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、排便時にすっきりしない、おなかが張る、腹痛、貧血、体重減少などのことが言われています。便に関する症状が多く、毎日排便があり排便の状態が良いことが大切です。毎日、排便の状況を把握しましょう。血便、下血があれば別ですが、健康な人でもお腹の具合の悪いことは多いですから、あまり心配せず検査を待つのが良いでしょう。

全壊の検査から4年ではやっとガンになった程度で大きさとしては小さいでしょう。(プロではありません)

Q大腸癌のリンパ節転移について

平成22年の9月に、父親が大腸癌の手術をしました。癌は1箇所で、他の臓器への転移は無かったのですが、術後、リンパ節への転移が確認され、抗がん剤治療を行っています。

現在自宅療養中で、35日毎に通院し、飲み薬の抗がん剤を服用していますが、抗がん剤の効果が現在確認されていないようです。現在までに抗がん剤は2種類使用しています。

担当の医師の説明では、効果が確認されていないが、このまま抗がん剤治療を続けるということです。

このまま、抗がん剤の効果が無い場合、他に治療法はあるのでしょうか?

また、リンパ節への転移が確認された場合、ステージIIIで、5年生存率6~70%と書いてありましたが、大腸癌のリンパ節転移を完治することは出来るのでしょうか?

Aベストアンサー

抗がん剤の効果が確認されていないというのはおそらく正しい表現ではないでしょう。
術前にリンパ節転移が検査で見つけられないくらいのものであったこと、そしてそれは手術の際に摘出されてしまったことから、現在の状況で、検査を行ってもはっきりと転移があるといえる病変は存在しないということになるのではないでしょうか。
そして、抗癌剤治療の対象は検査では検出できないレベルの小さな癌なのでしょうから、効果があるかどうかを判定することは誰にも出来ないと思います。
そして、抗がん剤を使っても腫瘍マーカーが増加してきたり、CTなどで転移がはっきりしてきたときに初めて、今使用している抗がん剤の効果がなかったと判断できるといえます。

なぜ、効果判定が出来ないにもかかわらず、抗がん剤を使うのかといえば、過去に治療を受けてきた同じような手術でリンパ節転移があった患者に抗癌剤治療を行えば、抗癌剤治療を行わなかった患者よりも長生きしているというデータがあるので、抗癌剤治療を行っているのです。

そして再発してしまった場合には、より強力な抗癌剤治療を行うことになるでしょう。

>大腸癌のリンパ節転移を完治することは出来るのでしょうか?
生存率6-70%ならば、その中のいくらかの人は完治しているといってよいと思います。

抗がん剤の効果が確認されていないというのはおそらく正しい表現ではないでしょう。
術前にリンパ節転移が検査で見つけられないくらいのものであったこと、そしてそれは手術の際に摘出されてしまったことから、現在の状況で、検査を行ってもはっきりと転移があるといえる病変は存在しないということになるのではないでしょうか。
そして、抗癌剤治療の対象は検査では検出できないレベルの小さな癌なのでしょうから、効果があるかどうかを判定することは誰にも出来ないと思います。
そして、抗がん剤を使っても腫瘍...続きを読む

Q腹腔鏡手術のあと、胃とか、背中が痛い

1か月ほど前に、腹腔鏡手術で大腸のS時結腸部分を切除しました。
傷は全部で5箇所で、中でもおへその傷口が3センチほどありますが、そこが一番痛みます。
それも次第に薄らいできているのですが、それよりも、最近は、その周りの筋肉や、胃の下部あたりが痛かったり、胃のむかむかや、つっかえ感もあります。腰や背中も痛かったりします。

知りたいのは、このような症状はこの手術後によくあることなのか、です。
私のように大腸切除に腹腔鏡手術をされた事例のある方、またはご存じの方など
ご意見をお聞かせ願えませんでしょうか。
いつまでこの痛みが続くのかも聞きたいです。

Aベストアンサー

医師で、腹腔鏡下補助大腸切除術を実際に助手として経験しています。まだ執刀はしていませんが。

この手術では、おへその部分に最初に穴をあけてそこからカメラの棒を入れます。
で、お腹の中を見ながら3~4つ程度の穴をメスで開けて、そこから鉗子(棒の先にピンセットがついたみたいな器具)を入れたり、腹腔鏡用の電気メスなどを入れて手術を行います。
お腹の中で血管を切ったり、腸を切ったりしてS状結腸を切り出し、その切り出したものはおへその部分の穴をもうちょっと大きく切ってから体の外に出します。

なので、おへその部分の傷が一番大きくなりますので、手術後はどうしてもおへその部分が一番痛む様ですね。

患者さんの状態にも拠りますが、執刀時間が4時間程度、麻酔を含めると6時間程度かかったのではないでしょうか。
その間ずーと寝返りもうたずに寝ているので、たいていの人は程度の差はあれ腰や背中に痛みを訴えます。
傷周囲の痛みも術後あるとは思います。

ただ、一ヶ月前に行った手術という事ですから、ずいぶん痛みが長引いているなという印象はありますね。
良くなってきているのであれば問題は無いでしょうけれど、もしその痛みが悪くなっているのであればおそらく外来通院されていると思いますのでその時に主治医に相談してみてください。
それと、もしお腹が張ってきて、便がでなくて吐き気があるようでしたら、イレウスの可能性がありますので救急受診をする必要があります。

医師で、腹腔鏡下補助大腸切除術を実際に助手として経験しています。まだ執刀はしていませんが。

この手術では、おへその部分に最初に穴をあけてそこからカメラの棒を入れます。
で、お腹の中を見ながら3~4つ程度の穴をメスで開けて、そこから鉗子(棒の先にピンセットがついたみたいな器具)を入れたり、腹腔鏡用の電気メスなどを入れて手術を行います。
お腹の中で血管を切ったり、腸を切ったりしてS状結腸を切り出し、その切り出したものはおへその部分の穴をもうちょっと大きく切ってから体の外に出します...続きを読む

Q早期大腸がんの肺転移

母は昨年12月に早期大腸がんが見つかり、手術で切除出来ました。
リンパ節転移も無く、しいて言えば便秘薬が欠かせない程度でしばらく過ごしてきました。
先日定期検査でCTを行った際、肺に以前無かった影が?と言われ、再検査の予定です。
影は小さいもののようで、転移の可能性はほとんどないと思うが念のための検査、ということです。

早期大腸がんでも他臓器に転移する可能性はあるんでしょうか?

Aベストアンサー

#5です。
期間を書いたのが1年ずれてました。術後2年は普通に生活できてました。でも何となく様子がおかしいなと思いながら体は徐々に弱っていきました。治療の抗癌剤や放射線治療も癌だけに効果があればいいですが、いい細胞にも影響があるのですよね…それで弱った体に癌は勢力を増した感じでした。治してあげたい。でも無理なら苦しまないようにしてあげたい…でもね…現実の姿を見て本当にこの治療でよかったかと自分自身に何度も問いかけました。でも専門ではないし私自身も入院して助けられなかった…
お母さん助かるといいですね。きっといい方法がありますよ。頑張ってください。

Q大腸がん手術で悪いところが飛び散る!?

義兄(49歳)が先日大腸がん手術をしたのですが、話を聞いていると医師の発言に不審に思う点がいくつかあったので分かる方教えてください。

まず術前の段階では、医師から具体的な細かい説明はなかったが、かなり大きい腫瘍があり、術後はすぐに抗がん剤治療を始めるということで説明を受けた感想としては、かなり進行しているものと感じた。

疑問に感じたのは、ステージいくつなのかも言われていなかった。
(患者が聞かなければ教えてくれないのでしょうか?)

手術では、大腸を半分切除したとの事で、取り出した腫瘍はかなり大きく、1.5kg位あったそうですが、ガンに侵されてる部分?の黒くなっているところは極わずかだったそうです。
その際、リンパ節?を検査に依頼し、術後の回診のときに
「よかったですね~!」の一言で終わったとの事。
転移していなかったのか、退院後抗がん剤治療を受けなくて良いのか、何の説明も無く、「家族の方と退院日を決めてください。」これしか
言われなかったそうです。
義兄も、説明の無いことに不思議に思ったそうですが、良かったですねというのだから、転移も無く抗がん剤治療もしなくていいのだろうと解釈して、質問しなかったそうです。
(医師の説明とは普通、こんなもんなんでしょうか?)

そして、今日退院後初めて診察を受けに行き、ステージいくつか確認したところ、ステージ2といわれたそうです。
転移はしていないとの事ですが、医師が言うには手術の際
「転移していないといっても、手術の際お腹の中を掻き回しているので、ガンの部分が飛び散っているかもしれないので、錠剤の抗がん剤
を飲みますか?飲んでも飲まなくて好きにしていいです。本人で決めてください。1回飲んで副作用が辛かったら止めてもいいです。」と・・

その話を聞いたとき、「えーーーーっ!!」って思いました。
そんな適当なものなんでしょうか?

手術の際お腹の中を掻き回しているので、ガンの部分が飛び散っているかもしれない・・・これって本当ですか?そんな話聞いたこと無いので驚きました・・・

ステージ2の場合、通常錠剤の抗がん剤は服用するものなんでしょうか?
もし、服用する場合に期間はどれくらい服用しないといけないんでしょうか?

ステージ2でも大腸半分切除するというのは、普通のことなんでしょうか?
今、通院している病院を信頼してもいいのでしょうか?

長文で、質問が多く申し訳ありません。
心配なのでご存知の方いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。
最後までお読みくださった方ありがとうございました。

義兄(49歳)が先日大腸がん手術をしたのですが、話を聞いていると医師の発言に不審に思う点がいくつかあったので分かる方教えてください。

まず術前の段階では、医師から具体的な細かい説明はなかったが、かなり大きい腫瘍があり、術後はすぐに抗がん剤治療を始めるということで説明を受けた感想としては、かなり進行しているものと感じた。

疑問に感じたのは、ステージいくつなのかも言われていなかった。
(患者が聞かなければ教えてくれないのでしょうか?)

手術では、大腸を半分切除したとの事...続きを読む

Aベストアンサー

現在もこのガイドラインが最新のものかどうか不明ですし、
ガイドライン作成時以降に新しい知見が得られ、方針が変更されているかもしれませんが、
http://www.jsccr.jp/guideline01.html
「治癒切除が行われても,癌細胞がリンパ管網内,流血中,腹腔内,局所などに遺残している可能性がある。再発の可能性の高い場合,化学療法または放射線照射による補助療法が行われる。
1) 補助化学療法
目的:術後再発抑制,生存率の向上
対象:Stage III結腸癌および Stage IIの再発高リスク結腸癌」
のようですね。
癌は、血液やリンパの流れで、または直接周囲の臓器に浸潤、転移するもののようです。
手術的に摘出していない部分については、病理組織学的には評価不能です。
数ミリの大きさにならなければ、画像診断には困難を伴うと推測されます。
細胞レベルで転移していても、摘出されていない部分に対しては現在の科学技術ではわかりません。
結局、微小な転移があるかないかの正確なところはだれにもわからないと思います。
確率は算出することはできるでしょうけどね。
それは、ただの確率です。
限局して癌は、取りきれていると思うけど、微小転移はわかんないってことじゃないかと、推測します。
一方、化学療法に副作用があるのも事実ですし、そのなかには、重大な後遺症を引き起こしたり生命に危険があるものもあるかもしれません。

ですから、どっちがいいとはいえないので、どっちでもいいから、自分で決めてねってことじゃないかと思います。

>ステージ2でも大腸半分切除するというのは、普通のことなんでしょうか?
失礼ですが、こんな質問が手術をした後に出てくることが驚きです。
なぜ、もし、疑問を感じたのであれば手術の前に質問しないのですか?
担当医が説明し、説明内容を納得の上同意して、手術を受けたのではないですか?
同意して手術を受けた後で、これでよかったかなと悩むのは自由ですが。
普通かどうか手術方法がこれでよいかなんて、事前に調べ、納得がいかなければ、自分が信頼できる人に調査を頼むものでは、と感じてしまいます。
説明は受けてるはずですから、その内容に同意して受けた処置に後から文句を言うのはすこし違和感を感じます。

現在もこのガイドラインが最新のものかどうか不明ですし、
ガイドライン作成時以降に新しい知見が得られ、方針が変更されているかもしれませんが、
http://www.jsccr.jp/guideline01.html
「治癒切除が行われても,癌細胞がリンパ管網内,流血中,腹腔内,局所などに遺残している可能性がある。再発の可能性の高い場合,化学療法または放射線照射による補助療法が行われる。
1) 補助化学療法
目的:術後再発抑制,生存率の向上
対象:Stage III結腸癌および Stage IIの再発高リスク結腸癌」
のようですね...続きを読む

Q診断書は「がん」なのにがん保険がおりません

質問です。
宜しくお願いします。

先月直腸癌になり手術をして現在退院しています。
診断書の病名は「直腸癌」、病理組織診断名は「高分化腺癌」。
手術内容は内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(直径2cm以上)
と記載があります。

契約している生命保険(アフラック)の保障対象疾病は上皮内新生物、悪性新生物とありました。
上皮内新生物・・第5桁性状コード番号2のもの
悪性新生物・・第5桁性状コード番号3、6、9のもの

昨日自分が不在の時にガン保険は適応されないと保険会社から電話があったようです。
診断書の病名が直腸癌なのに保険が出ないのはどうしてでしょぅか??
第5桁性状コード番号は診断書に記載はありません。
保険会社は診断書のどこを見て判断しているのでしょうか・・・

宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

生命保険専門のFPです。

「内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(直径2cm以上)」
という手術ならば、腫瘍は粘膜内に留まっているということで、
悪性新生物ではなく、上皮内新生物です。
(悪性新生物ならば、粘膜切除術では治らないため)

直腸癌に限らず、大腸癌の粘膜内癌は、分類上は、
ステージ0(0期)であり、上皮内新生物となります。
上皮内新生物とは、癌細胞はあるけれど、
それは粘膜内に留まっており、
浸潤・転移はないということです。

大腸の構造は、内側から、粘膜、粘膜筋板、粘膜下層、
固有筋層、しょう膜という構造になっています。
がんは、最初に、粘膜にできて、大きくなっていくのですが、
粘膜内にある場合には、浸潤・転移をしないので、
「癌細胞があるだけ」という状態なので、
上皮内新生物として、浸潤・転移のある悪性新生物とは
区別されています。

粘膜内癌を「0期(ゼロ期)」として、別扱いにしているのは、
大腸癌(直腸癌を含む)の特徴です。
胃癌、食道癌などには、0期はありません。

「高分化腺癌」というのは、細胞の形で、
低分化~高分化まであり、
大腸癌の場合、多くは高分化型です。

アフラックのがん保険には、いくつも種類があります。
古い物から言えば……
がん保険、新がん保険、スーパーがん保険、
21世紀がん保険、フォルテ、DAYS
となります。
このうち、上皮内新生物を保障するのは、
21世紀がん保険以降か、
または、スーパーがん保険以前のがん保険に、
上皮内新生物も保障の対象とする特約を中途付加している
場合だけです。

従って、今回の場合……
ご病気は、大腸の粘膜内癌=上皮内新生物です。
質問者様の契約しているがん保険が、
スーパーがん保険以前のがん保険で、
上皮内新生物を保障する特約を中途付加していない、
または、契約してから90日以内ならば、
保険会社の言う通り、保障の対象外となります。

21世紀がん保険以降のがん保険、または、
スーパーがん保険以前のがん保険に上皮内新生物を保障する
特約を中途付加している場合には、
保険会社の言っている事は、間違いです。

なので、ご質問の内容からだけでは、
判断できません。

ついでに……
「昨日自分が不在の時にガン保険は適応されないと保険会社
から電話があった」
とのことですが、これがわかりません。
まず、結果を電話で連絡するということは、普通はありません。
(代理店ならば、サービスとして、している場合がある)
さらには、支払いの結果を請求者以外の方に伝えるというのは、
あってはならないことです。

こういうことは、とても微妙な問題なので、
必ず請求者に伝える
(請求者が本人ならば本人、家族ならば家族)
問題が微妙であればあるほど、文書で伝える
というのが原則です。

この件については、クレームを申し立てることができます。

生命保険専門のFPです。

「内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(直径2cm以上)」
という手術ならば、腫瘍は粘膜内に留まっているということで、
悪性新生物ではなく、上皮内新生物です。
(悪性新生物ならば、粘膜切除術では治らないため)

直腸癌に限らず、大腸癌の粘膜内癌は、分類上は、
ステージ0(0期)であり、上皮内新生物となります。
上皮内新生物とは、癌細胞はあるけれど、
それは粘膜内に留まっており、
浸潤・転移はないということです。

大腸の構造は、内側から、粘膜、粘膜筋板、粘膜下層、
...続きを読む

Q大腸がん手術後2年半経過、いつまで抗がん剤続く?

私の母がステージ3a(リンパに3つほど転移が確認された)の大腸がん(直腸)ということで
2011年の10月13日に切除手術をしました。その一か月後にユーゼルとUFTという抗がん剤(経口薬)を飲み始めましたが、2週間後にとても激しい副作用が出たので中止。その後10か月後にがんが両肺へ転移したことが確認されたので、片方づつの肺を2回に分けて手術し、がんを取り除きました。さらに3か月後に食道と動脈に近い場所(リンパ腺?)にガンらしきものが、かなりの速さで大きくなっていることが分かり、手術はせず、去年の2月から抗がん剤を再開、経口薬のゼローダを一日5錠、点滴のアバスチンやエルプラットなどを2週間ごとに受けることになり、ゼローダを一錠づつ減らすなどして何とか続けていましたが、抗がん剤を始めて半年ほどの8月でダウンし、中止となりました。しかし、その後の検査で食道付近のガンらしきものが小さくなっていることが確認されたので、10月から放射線治療に入り、11月の初旬に治療終了。その後の検査でガンの成長が止まっていることが確認されました。(死んだと思われるガン細胞が、そのうち体に吸収される?)今年の一月頃から抗がん剤のゼローダを体調を見ながら調整し、1か月後の2月初旬まで続け、その後父の一周忌ということもあり、抗がん剤を3週間ほど中止しました。また、3月の初旬からゼローダを調整しながら再開し、現在に行ってますが、放射線治療後、現在に至るまで腫瘍マーカーが微妙に上がっているものの、去年の12月25日の検査で異常なし、今年の4月9日の検査でも異常なしという状態です。主治医に抗がん剤を中止し、しっかりと体を回復させ、また異常が発見されたら強力な化学療法なり、手術なりで対処なさった方が宜しいのではと質問したところ、抗がん剤を中止したことによりガンが突然勢いづくことになれば危険なので、たとえゼローダを一日2錠でも続け、それでも薬になれたガンが弱弱しくでも出てくれば、その時に適切な対処をするつもりなのだと思います。しかし、予防のためとはいえ、術後2年半も経過しながらも抗がん剤を続けるのはきついことだと思いますが、やはり3か月おきの検査で異常がなくてもこのまま抗がん剤を続けるべきなのでしょうか?また、5年を経過すればガンの転移や再発の心配もなくなるとのことですが、とてもそんな遠い日まで抗がん剤を続けるなど考えられません。その人個人の症状にもよりますが、いつまで抗がん剤を続けるべきなのでしょうか。皆様のお考えがございましたらお聞かせください。宜しくお願いします。

私の母がステージ3a(リンパに3つほど転移が確認された)の大腸がん(直腸)ということで
2011年の10月13日に切除手術をしました。その一か月後にユーゼルとUFTという抗がん剤(経口薬)を飲み始めましたが、2週間後にとても激しい副作用が出たので中止。その後10か月後にがんが両肺へ転移したことが確認されたので、片方づつの肺を2回に分けて手術し、がんを取り除きました。さらに3か月後に食道と動脈に近い場所(リンパ腺?)にガンらしきものが、かなりの速さで大きくなっていることが分かり、...続きを読む

Aベストアンサー

>5年を経過すればガンの転移や再発の心配もなくなるとのこと

これは術後5年ではなく、
抗がん剤治療もすべて終わった時点から5年です。


治療に不安や心配がおありでしたら、
セカンドオピニオンを受けられた方がいいように思います。
出来れば何件かの病院で受けてください。
他のドクターからの意見などを聞いて行くうちに
自分の中の考えがまとまってきます。

私の個人的意見は、
今いい状態なのですから、お母様の主治医の意見に賛成です。
「ガンが突然勢いづくことになれば危険」と言われた通り、
再発や転移の場合は、強力な化学療法や手術では、
初発の時のようにうまく効いてくれない場合が多いのです。
もし次にガンが見つかれば、それは今までしてきた抗がん剤だけでは
やっつけることが出来ないほど強力なガンだという事です。

今の状態がいいから、抗がん剤を止めたい気持ちも分かりますが、
抗がん剤を続けているから、今の状態がいいのだと思います。
まずは、セカンドオピニオンを主治医の先生にお願いしてみてください。

QCEAの上昇の原因と転移の可能性

大腸ガンの手術後2年が経過しました。術後1年目からCEAが徐々に上昇し、現在8.5まで上がりました。いろいろ検査をしましたが、原因がわかりません。8月にPET検査をし、転移は見つからなかったのですが、もう一度検査をした方がよいでしょうか。転移以外にSEAが上昇することはあるのでしょうか。

Aベストアンサー

徐々に上がっている、上昇傾向にあるということは、やはり転移の可能性が疑わしいです。ただし、手術時の大腸癌の様相にもよります。
腹膜播種にしろ、遠隔転移にしろ、PETを含めた検査で検出できないサイズの微小転移が多発すれば「腫瘍マーカーは上がるが転移は見つからない」ということは起こりえます。再検査は時期を置いてからすべきであると思います。今やるのは無駄です。
上昇傾向が続けば、転移巣を検出できなくても、転移ありと診断してANo.1の方のように抗がん剤治療が開始されるのではないかと思います。

Q癌の再発転移について、又その不安恐怖との折り合い

私の心身事で相談宜しくお願いします。
42歳男性、3年半前に胃癌を発症しました。ステ-ジIIIAにて胃を75%切除。
その後1年間抗癌剤を投与しまして現在に至ります。
ガイドラインでは5年生存率50%と・・・
年1回の内視鏡と造影剤CT検査、3ヶ月毎には血液の腫瘍マ-カ-確認をしてます。
術後の後遺症や薬の副作用無しに、凄く順調に進んでます。その何事も無く
順調に今まで来てるのも、逆に不安にもなります。
食事にも気を使い、適度の運動(晴れ日は毎朝30分散歩その後出勤)や患者会や
癌の勉強会にも出て自分なりに再発防止?にも取り組んでるつもりです。
ストレスが免疫力低下と判っているのですが、どうしてもつい、再発転移を考えてしまいます。
精神的な療法の本も幾つかは読んだりしました。
再発転移を防ぐにはどうしたら良いのでしょうか?
その不安恐怖とはどの様に気持ちを折り合いをとるのか?
自分の気持ちの持ち様や、再発したらその時に最善策を見付よ。とは助言は頂いて
頭の中では理解出来てるつもりですが、どうしても毎々と考えてしまいます。
克服完治された方や医療関係者さん方で良きアドバイスが頂けたら幸いです。
毎日毎日が苦しくて辛いです。楽しく豊な気持ちで日々生活をしたいです。
心の中から「癌」が消えて欲しいです。消せる事は出来ないので、上手く付き合って行く
方法など、体験談など、お願いします。
まだまだ長く人生を家族と過したいです。
何卒宜しくお願いします。

私の心身事で相談宜しくお願いします。
42歳男性、3年半前に胃癌を発症しました。ステ-ジIIIAにて胃を75%切除。
その後1年間抗癌剤を投与しまして現在に至ります。
ガイドラインでは5年生存率50%と・・・
年1回の内視鏡と造影剤CT検査、3ヶ月毎には血液の腫瘍マ-カ-確認をしてます。
術後の後遺症や薬の副作用無しに、凄く順調に進んでます。その何事も無く
順調に今まで来てるのも、逆に不安にもなります。
食事にも気を使い、適度の運動(晴れ日は毎朝30分散歩その後出勤)や患者会や
癌の勉強会...続きを読む

Aベストアンサー

お気持ちよくわかります。私も10年前に肺腺癌ステージ2Bで手術を行い、左肺の上葉を摘出しました。以来、今に至るまで体調が悪くなると「再発か?」、どこかが痛くなると「再発か?」と思い悩んでいます。なので、適切なことが言えるのかどうか自信はありませんが、一言アドバイスさせていただきます。

まず、手術ができて、かつ手術が成功し、目に見える癌がなくなって、なにはともあれ元気で過ごされているという事実があります。もうこれだけで、あなたはめちゃめちゃ運の良い方です。
さらに、手術後3年半もの間、再発しなかったという事実があります。再発は手術後3年以内に起こることが多く、3年半なにもなかったあなたはめちゃめちゃ運の良い方です。

再発転移を防ぐ方法はありません。そんな方法があれば、こんなに多くの癌死は起こりえません。なおかつ、再発転移を防ぐ方法がわかれば、癌にならない方法も開発できることになり、世の中から癌を消し去ることもできます。しかし、残念ながら、現状ではそんなことはありえません。癌が再発するかしないか。それはひとえに、あなたにできた癌のタイプにかかっています。どんなに努力しても、再発するタイプの癌の再発は防げません。再発しにくいタイプの癌なら、なにもしなくても再発しません。つまり、じたばたしても、したばたしがいがないのです。

癌のタイプには、肺癌なら腺癌とか扁平上皮がん、大細胞癌、小細胞癌などがあります。しかし、ここで言うタイプはこうしたよく耳にするタイプのことだけではありません。たとえば、肺腺癌ひとつとってもいくつかのタイプがあります。1期で見つかった腺癌でも、それが低分化型だったら、手術後必ずといっていいほど再発します。そして死に至ります。胃癌のことは勉強不足なのでわかりませんが、肺癌のデータで1期で治療したのに20パーセント以上の方がお亡くなりになっているのは、低分化型がこのくらいの割合で含まれているからです。

胃癌の低分化型といえばスキルス胃癌がよく知られています。さいわいなことに、あなたの胃癌はそうではなかったようですね。「ステ-ジIIIAにて胃を75%切除」とのことですが、これはあなたの癌が素性のよいおとなしい癌だったことを証明しているようなものです。1期なのに胃を全摘する方もたくさんいらっしゃいます。私の友人もそうでした。そして、あなたの癌はおとなしい癌だったので、3年半の間、再発しなかったのです。それゆえ今後も再発する恐れは非常に低いと思われます。40代男性の癌罹患率は2パーセント強です(「2人に1人が癌になる」という言葉が一人歩きしていますが、後期高齢者になってはじめて「2人に1人」になります)。なので胃癌になったのはたいへん不運だったとしかいいようがありませんが、それがおとなしい癌だったのですからめちゃめちゃ好運だったのです。これからも運の良さがついてくれることでしょう。

しかし、こうやって書き連ねてみても、あなたの不安が消えないのは、肺癌体験者の私にはよくわかります。あなたは「心の中から「癌」が消えて欲しい」とおっしゃいますが、消せないこともおわかりになっています。そこからもう一歩進んで、「消すなんてもったいない」と思えるようになればしめたものです。
それには、癌について考え、癌についてもっとよく知り、まだ癌になっていない友人、知人、家族のために、あなたの体験と知識を役立ててあげましょう。あなたの大事な家族を救うことになるかもしれません。

そのためには癌について積極的に話すことです。癌になるとそれを隠したり、話したがらない人がけっこういるのですが、「もの言わぬは腹膨るるわざなり」と昔の人は言いました。どんどん癌について話して心を軽くしていきましょう。あなたの心が軽くなれば、まわりの反応もよくなっていくことでしょう。ただ、癌の話を、積極的には聞きたがらない人もけっこういます。そういう人たちにどうやって癌の話を聞かせるか、その工夫をするのも楽しいものです。せっかく癌になったのですから、ご自分の人生のために活用してください。
我が身を省みず書き連ねましたが、失礼があればお許しください。
それではどうぞ元気にお過ごしください。

お気持ちよくわかります。私も10年前に肺腺癌ステージ2Bで手術を行い、左肺の上葉を摘出しました。以来、今に至るまで体調が悪くなると「再発か?」、どこかが痛くなると「再発か?」と思い悩んでいます。なので、適切なことが言えるのかどうか自信はありませんが、一言アドバイスさせていただきます。

まず、手術ができて、かつ手術が成功し、目に見える癌がなくなって、なにはともあれ元気で過ごされているという事実があります。もうこれだけで、あなたはめちゃめちゃ運の良い方です。
さらに、手術後3年半...続きを読む


人気Q&Aランキング