言語聴覚療法士を目指している学生です。
早速ですが、心理測定における質問紙法と面接法の長所と短所を、それぞれ教えてください。

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A 回答 (2件)

昔、実験心理学を専攻していたものです。

簡単に箇条書きでいきます。
質問紙法の長所は、
・回答が簡単。
・集団で実施することが可能。
・結果の処理が機械的にできる。
・(質問さえ偏ってなければ)客観的な判断ができる。
短所は、
・不特定多数を対象にするため深く切り込んだ質問ができない。
・回答に信頼性が低い場合がある。(全ての質問に同じ数字を書き込むなど)
面接法の長所は、
・実験者が意図した質問が深くできる。
・1対1の環境で、回答の信頼性を高めることができる。
・質問の手順などを回答者がその時でないと分からないため、作為的な応答を外したり、質問の真意を悟られにくい。
短所は、
・回答を得るための能率が悪い。
・反応を客観的・数量的に処理しにくい(やり方にもよる)。
・質問者と回答者の間の心理的疎通性(ラポール、ラポートともいう)により回答が変化しやすい。
・回答の記録・処理・理解に主観が入りやすい。

こんなところだと思います。何せ10年前にやってた知識なので古ければすみません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
古いだなんてとんでもないです。大変役に立ちます。

お礼日時:2001/01/29 18:31

私はある大学の1年生です。

この間の心理学の
レポートの内容が質問紙法などについてだったので
もしかしたらお答えできるかも知れません。
まず最初に、質問紙法の利点と言うのは誰にでもできて、簡単だと言うことです。しかし、その反面被験者の内面に踏み込むことがしにくく、その人の深層心理がよくわからない、というデメリットがあります。
次に面接法というのですが、これはロールシャッハとかのことを言っているのですか?そのあたりがよく分からなかったのですが、(以下ロールシャッハテストの場合を言います)面接法の利点は質問紙法の逆で、よくわからない図面を見せて、そのことに対する解答を聞くことでその人の心の深いところまで把握することができるという点です。しかし、その反面面接法に習熟するのは難しく、その点が欠点となっているそうです。

この回答への補足

 面接法というのはズバリ面接による聞き取りのことです。
 投影法とは少し違うと思うんですが・・・・

補足日時:2001/01/28 23:06
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
レポートを書くのに役立ちます。

お礼日時:2001/01/28 23:02

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Aベストアンサー

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自分の長所と短所が的確に把握できなくて少々悩んでいます。
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なにか力を貸していただけませんか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

nao-toさん、こんにちは。

自分はエゴグラムがおすすめです。

一度お試しください。

参考URL:http://www.taisei-e.co.jp/seikaku/index.shtml

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自分の中で明確にしておきたいと思っています。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

うつ病の治療としてA.ベックが開発した認知療法
条件付け理論(学習理論)をベースにした行動療法
歴史的には元々は、違うものです。
しかし、今は一人の患者に対して、認知的治療も行動的治療も両方合わせて用いることが多く、認知行動療法としてひとくくりの治療法とされることが多いです。

たとえば、パニック障害では、認知療法的手法であるカラム法と行動療法的手法であるリラクゼーション法の両方を用いて治療を行います。

実際に、米国では行動療法学会は、認知行動療法学会に改名しました。
もし名前にこだわっているとすれば、昔のセラピストでああり、これから学ぶ人にとっては、区別を明確にしておく必要性はないと思います。

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Aベストアンサー

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類似点.....患者の自己洞察、癒しと解放、カタルシス、問題の自覚、および患者にたいする治療者の愛情

といった具合で比較してながながと論じるほどの事柄ではないと思います。
しかし長期的な意味で、たとえば次のような文献は役立つでしょう。

「実践・精神分析的精神療法  個人療法そして集団療法」相田信男, 金剛出版, 2006
「力動的集団精神療法 精神科慢性疾患へのアプローチ」高橋 哲郎, 金剛出版, 2010
"Concise Guide to Group Psychotherapy" Yalom, Vinogradov, American Psychiatric Association, 1989
「集団精神療法の理論 ~集団力学と精神分析学の統合~」モートン・キッセン編, 誠信書房, 1996
「対象関係集団精神療法 対象・道具・訓練の基盤としてのグループ」ラモン・ガンザレイン, 岩崎学術出版, 1996

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こんばんわ。いきなりですが、タイトルに書いた認知行動療法とクライエント中心療法の基本仮説についてなんですが、よくわからないので教えていただきたいのです。または、自分で調べるならどのようにして調べたらいいのでしょう?参考になる書籍やHPなどありますか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

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クライエント中心療法については、カーシェンバウム編「ロジャース選集上・下」村山正治他訳(誠信書房)がよいでしょう。
他には、短大での講義をまとめた「カウンセリングとは何か・基礎編」池田久剛(ナカニシヤ出版)
「カール・ロジャース入門 自分が自分になるということ」諸富祥彦(コスモスライブラリー)
「暮らしの中のカウンセリング」西光義敞(有斐閣)
「ロジャーズ クライエント中心療法」佐治守夫他(有斐閣)あたりが読みやすいです。
まずは、選集に収められている「セラピーにおけるパーソナリティ変化の必要十分条件」を読まれると、クライエント中心療法の基本仮説である、建設的なパーソナリティ変化の条件「受容」「共感」「自己一致」についてどう考えられているかつかめるでしょう。


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