プロが教えるわが家の防犯対策術!

来年一年間、語学留学を予定しています。
当初は大学の付属の語学学校の進学コースを考えていました。
現地での進学は考えていないのですが
・モチベーションの高い人間が多そう
・大学のサークル活動を通して地元の人と関われそう
・レベル次第で大学の講義の聴講ができる
主にこのような理由で計画をたてていました。

しかし先日留学エージェントに相談したところ、
私立の語学学校を勧められました。
・私立は企業努力をしており、質が高い。
・語学留学生のサークル活動は例があまりない
(この理由は再度メールでエージェントに問い合わせています)
・進学コースは私立にもある。
・付属校は国籍がアジア系に偏る
・進学コースでは進学を考えている人意外はあまり相手にしてもらえない。
・現地学生でも難しい大学の授業を聴講するのは非常に厳しい
主にこのような理由があがっていました。

他にも細かい点でやりとりはあったのですが、
いずれにしても付属校にするメリットはなく、私立がよいということでした。

エージェントが私立を進めることでベネフィットがあるのかわからないのですが少し議論が強引な気もしたので気になって投稿しました。
付属か私立か、エージェントについて、
意見をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

度々失礼します。

No.2です。
返事来ないところは、もう放っておいていいですよ(笑)。対応スピードもエージェント選びのポイントの一つかと思います。分からないなら「調べてまた連絡する」とか「対応外です」くらいの返事はしてくれても良いですよね!失礼しちゃいます!
私も数社に質問を投げて、返事が忘れた頃に来たり、返事がきてもとんちんかんなところもありました(^_^;)。私もいろいろと面倒くさい質問をズラーっと送ったので、「面倒くさい客ランキング」に上位ランクインしそうな勢いでした(笑)。

その中で、対応がよい・スピーディ・回答が明確ということで、ある1社にしました。iAE留学ネットというところです。オーストラリア内にいくつか支店がありますので、ネット検索してみてください。(担当のお姉さんに、仲良くなった頃「○○ちゃんはワガママで大変だったよ~」と笑われちゃいました(^_^;)。でもそのお姉さんは最後まで根気良く対応してくれました。未だに時々メールしてます。)
でもiAEがcelloriさんにとっても良いかは分かりません。人によってエージェントに求めるもの・エージェントが得意な分野が違いますからね。他にも良い現地エージェントはいろいろありますから、めげずにいろいろ問い合わせてみてください。もし対応外と言われたら、対応してくれそうなところを紹介してもらうのも良いかも。
最悪その分野に詳しいエージェントが無かったとしても、提携外の語学学校でも仲介してもらうことは可能なはずです(この場合、提携校よりマージンは少なくなるので渋るかもしれませんが)。直接申し込みと同じ金額だとしても、エージェントはいろいろ付加価値があるので、エージェントを通すことをオススメします。celloriさんはしっかりした方のようなので、全て自己手配でもいけそうな気もしますが(^_^)。

ちなみに私は国内外合わせると、10社くらい問い合わせた気がします(^_^;)。これはやりすぎですね。最初はラスト○ゾートとか留学ジャー○ルくらいしか知らなくて、現地エージェントの存在に辿り着くまで時間がかかったものですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。
現在iAE留学ネットさんと何度かやりとりをさせていただいているところです。
本当に考えてくれているのが伝わってくる内容で信頼できそうなところですね。
アドバイス&ご紹介、ありがとうございます!

お礼日時:2007/10/11 23:11

4ヶ月という中期ですが、オーストラリアに語学留学ました。

私が通ったのは私立の語学学校なので、付属校の様子については分からないのですが、私の分かる範囲で書きます。

現地の留学エージェントの場合、手数料を留学生から取らずに学校からマージンがもらえるそうです。エージェントによっては提携している語学学校があり、なるべくその学校に入学させたがることがあります。提携校の割引キャンペーンを頻繁に実施しているというメリットもあります。
私のエージェントは大抵の留学生にまずはA校を勧めます。でも私としてはA校は自分の条件に合っていたし、学校の雰囲気も良かったし・日本人の割合も比較的少なかったので満足でした。
もしかしたらそのエージェントもその語学学校と提携しているから勧めているのかもしれません。もしくは全体的に付属校より私立の方がマージンが高いとか。でもその学校が本人に合っていれば良いですが、希望と違うのに無理に勧めてくるというのは困りますね。

エージェントは最低でも5社以上比較したほうが良いです。質問や見積り依頼をぶつけて、分かりやすく納得のいく対応をしてくれたところを選べば良いかと思います。カウンセラーとの相性もありますし。celloriさんが「今回のエージェントは強引で嫌だな」と感じたなら相性が悪いのかも。いろいろなところに問い合わせて、その返答によって私立を検討してみてはどうでしょう。
またインターネット上でもクチコミ情報があると思うので、参考になると思います。

> ・モチベーションの高い人間が多そう
確かに付属校はアカデミックな雰囲気があるそうです。いかにも「学校」という雰囲気で、カッチリ勉強したいなら付属校が良いかもしれません。大学入学のために必要な語学力を期間内に身につけなければいけないので、みんな必死だと思います。
私立は学校とバイトを両立するワーホリメーカーも多くいるので、celloriさんの求める環境とは違うかもしれませんね。

> ・大学のサークル活動を通して地元の人と関われそう
地元の人との関わりを持ちたいなら、ボランティアに参加したり教会に行くのはどうでしょう。オーストラリアはボランティア活動が盛んです。あとインターネットや掲示板等で、エクスチェンジメイトを探しているオージーもいますので、メイトを作れば友達になれたり語学力の向上にもなります。


あと誤解されては悲しいので私の感じたことを書きます。
語学学校では基本的な発音で授業を受けますし、内陸や田舎は訛りがあるそうですが、ある程度の都会であれば住民もさほど訛っていません。ただアメリカ英語と多少表現や発音が異なることもありますが、意識的に変えられる程度だと思います。
例えば、ゴミ箱:(米) trash can、(英・豪) rubbish bin。トマトtomato:(米) トメィトゥ、(英・豪)トマートゥ。Can’t:(米) キャントorキャーン、(英・豪)カント
はっきり言って、1年程度の留学ならオージー訛りより日本語訛りの方が問題です。語学学校ではよほどひどい発音じゃなければ矯正しませんので、本人の元々の資質によるものが大きいです。先日英語でスピーチした麻生さんも英語ができるんでしょうが、発音あまり良くなかったですよね。自慢じゃないけど発音だけなら私の方が良いです。
英語で話した後に日本人だと言うと「発音がキレイだから中国人かと思った」と驚かれたり、ネイティブにも「発音がキレイ」と褒められます。また私の英語をオージー訛りだと言う人もいません。
カナダに1年留学した友人2人は、一人はそれなりの発音ですが、もう一人はベタベタなカタカナ英語です。

また、確かに日本人同士で群れる人もいますが、そうでない人も多数います。カナダやアメリカについてもそういう話しは聞きますし、「オーストラリアだから」という理由では無く、やっぱり本人次第です。
仕事に対する姿勢についても、やっぱり本人資質によるものが一番でしょう。No.1さんが例に挙げている人は、まず人間として問題ですし(^_^;)。

私の意見も一方の面からの見解ですし長期滞在したワケではないので必ずしも正しいとは言いません。いろいろな方の意見を聞いて、総合的に判断するのが良いかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

エージェントから未だ返信がありません・・・。
面倒な奴だと思われて無視されてるんでしょうか・・・。
もう一度問い合わせてみます。
5社ですか。
2社に同様のメールを送ったのですが、もう一方は
「すばらしい計画だと思いますよ」
という感じで逆にアドバイスという雰囲気ではなかったのですよね。
こちらの話があまり具体的でなかったからかもしれませんが。
いろいろハシゴして情報を集めていきたいと思います!
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/25 22:23

なぜオーストラリア?というのが気になります。

わたしはそもそも、オーストラリア留学をお奨めしていないのですが・・・・

まず、オーストラリアなまりの英語を身につけても、使い勝手が悪いです。それから、オーストラリアは留学を観光産業と割り切って運営している国で、ひらったく言うと、金持ち日本人がやってきて金を落として帰っていくのを待っているのです。(大学生のうちに占める留学生比率の高さでは、オーストラリアは世界2位です。)オーストラリア帰りの日本人には、現地でも日本人どうしで群れ、勉強もせず、オーストラリア人の悪いところだけを学んで帰ってくる人が多いのです。この環境で、英語を身につけるんだ、というモチベーションを維持し続けるのは簡単なことではないと思います。私は外国企業で働いている者ですが、オーストラリアの同僚が言っていました。「オーストラリアでよい中国人を見つけて雇用するのは簡単だが、よい日本人はなかなか見つからない。ほとんどがバックパッカー気分の連中ばかりだ。」多分、それが実情だと思います。シドニー出張の時に現地採用の日本人を見ましたが、はっきり言ってビジネス上の最低限の礼儀も守れない連中ばっかりです。コールセンターの電話受付担当の日本人は、いすにふんぞり返ってお客様のお怒りの苦情を聞きながら、「そんなこと言ったって、ここはオーストラリアだからダメです」とか言ってました。問題外。

今なら、まだオーストラリア以外の国に変更できます。別に、英語を学びたいだけで、オーストラリアでなければ出来ない専門研究をしたいわけじゃないんでしょ?(ま、オーストラリアの大学は、現地の新種のハゼの存在に気付かず、日本の今上天皇が発見して学会報告したくらいのレベルですから・・・)

アメリカの治安が不安なだけなら、イギリスやカナダだってありますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

治安や物価、日本人に対する意識などを総合的に考えましたが、
一番の決め手はやはり印象ですね。
父親がオーストラリアに行く機会が多く、イメージがよいのです。
オーストラリアに留学に行く人間だけの質が悪いということがあるはずがないので、そういうことがあるとすればやはり留学生教育のシステムに問題があるのでしょうかね。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/25 22:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!