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今朝BBCを聴いていたらフヒモリ氏の身柄引き渡し判決についてでした。
Fujimori 氏のことを affectionately に人々は Chino と呼ぶ。
Chino ってたしか軽蔑語ではないの?ペルーでは親しみを込めた言い方なの?

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A 回答 (1件)

難しい問題ですね。

 イエスでもありノーとも言えます。

人を呼ぶときに日本人は名前と関係ない愛称を使う習慣がありません。(江戸時代ごろまではあったようですが)日本人が使うのはせいぜい名前にチャンをつける程度です。

一方外国では(ここではスペインと中南米に限定しますが)、愛称には名前の略称(JoseをPepe, FranciscoをPacoなど)と出身地、身体の特徴からくる愛称があります。色の黒い人は人種に関係なくNegro、negritoと呼ばたり、中南米に住むスペイン人(系)をgallego(本来はガリシア地方の人)、ギリシャ人をgrecoと呼んだりします。 同じ要領で日本人を含むアジア人をchinoと呼びます。 単なる習慣的な愛称であり、差別の意味はありません。

しかし、日本人はchinoと呼ばれることを嫌い蔑称ととらえます。これは歴史からくる語感なので日本人しか分かりません。アジア人だからchinoと呼ぶだけですが日本人は何故嫌かをうまく説明できないために、「俺は日本人だ(japones)」といいます。彼らは「だからchinoだろう??」と話しがかみ合いません。

フジモリは政権の座にいた10年間に地方の貧しい人々(先住民が圧倒的に多い)の教育・生活レベル向上に努めたので非常に人気があり、チーノ、チーノと歓迎されました。その人気は今日でも変わりませんが、都市部になると複雑です。いわゆる政争の世界です。 都市部の教育レベルの高い人や周辺の人は日本人がchinoと呼ばれることを嫌うことを知っています。従って愛称として使いません。 もし使う場合は蔑称です。都市部の子供が使う場合は大人の影響で蔑称として使う場合と、 無邪気に愛称として使う場合があると思われますが、日本人にとってはどちらも同じで、蔑称と写るでしょう。

ペルー以外の中南米の国でも基本は同じですが、 アジア人(日本人含む)との接点の差があるので国ごとに少しずつ違います。
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