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先日、ソーセージやかまぼこやビーフジャーキーといった加工品の水分を測定したところ、穀類や豆類に比べてずいぶん水分が多いことがわかりました。
穀類は炭水化物がたくさん含まれているぶん水分が少なかったり、豆類はタンパク質などの成分が含まれているぶん水分が少ないのでしょうが、なぜ加工品にはなぜ70%程度の水分が含まれているのか、よくわかりません。
こういう加工品には塩分が多く含まれているとよく聞きますが、塩分と水分はなにか関連があるのでしょうか?

A 回答 (1件)

> なぜ加工品にはなぜ70%程度の水分が含まれているのか、よくわかりません。



加工食品でなくても、そのまま食べる野菜や果物などは、加工食品と同等かそれ以上の水分を
含んでいると思います。

加工食品は、料理に使うこともあるとは思いますが、そのままでも食べられるようなものは、
人の口にあうように調整されているわけで、その結果として、ある程度の水分を含んだ状態に
なっている、ということでしょう。
(からからに干からびたようなものだと、食べてもおいしいと思えない、と)

つまり、ごく例外的なものを除けば、ある程度の水分が含まれていないと、人はそれを
おいしいと感じられない、ということだと思います。


> 加工品には塩分が多く含まれているとよく聞きます

これも、水分との間に直接の関係があるというよりは、「人が食べておいしいと思うものを求めた
結果」として、多く含まれるようになった、ということです。
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この回答へのお礼

そういうことだったんですね!
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 17:14

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