プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、妊娠6か月の妊婦です。

妊娠前からダニ、ハウスダスト、シラカンバ、犬のフケetc…のアレルギーを持っていました。
現在、出産準備の為実家に里帰りしていますが、1ヶ月前よりくしゃみ、鼻水に悩まされ(いわゆるアレルギー症状です)、最近は若干の呼吸苦も感じるようになりました。
実家はトイプードルを飼っていますし、ダニやハウスダストも多い家です。
アレルゲンを避ける為に、マスクをしたり掃除をしていますがアレルギー症状は消えません。

私が一番心配している事は、母体のアレルギー症状が胎児にどれくらい悪影響を及ぼすかという事です。
若干の呼吸苦もありますので、酸素が胎児に十分に供給されていないのではないかと思い、出来るだけ外に出て深呼吸をしたりしています。

耳鼻科や産科を受診しましたが、薬を処方されただけでした。
ですが、何となく抵抗があって薬は使っていません。

アレルゲンから離れた生活をするのが最善の方法だと分かっていますが、里帰り出産をする為現実には難しい状況です。

このまま、アレルギー症状が出たまま出産まで過ごしても大丈夫でしょうか?子供がアレルギー体質になるという事は予想してはいますが、強度のアレルギーやアトピーをもった子供が産まれるのではないかと非常に心配です。不安です。

どなたか、アドバイスを宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

子供にアレルギーがでないように・・・と、


妊娠中、食べ物に気をけたり、神経質になる人ほど、子供はアレルギーがでると聞いたことがあります。
また、病院で、妊娠中だと告げてだされた薬は安全なものなので、飲んでも大丈夫だと思います。
また、市販の薬も成分は低めなものなので、服用しても、ベビーに害はないようです。
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こんにちは。

2人目妊婦です。私は喘息持ちです。

一人目の妊娠の時も喘息の発作を何度か起こしましたが、うちの子供は今の所アレルギー指数が低いので、アレルギーの心配はありません。逆に、両親に何のアレルギーも無いのにアトピーの赤ちゃんが生まれたって話も聞きます。アレルギーの遺伝については、それほど気にすることでは無いようですよ。

ただ、呼吸が苦しく感じられているようですので、喘息の発作を起こしている可能性があるかと思います。そのような場合だと、耳鼻科ではなく呼吸器内科という分野になります。もしアレルゲンから逃れられないなら、きちんと薬でコントロールできるようにしておかないと、喘息は死に繋がる病気ですよ。なんとなく抵抗があるというだけで死んでしまっても良いのでしょうか。

赤ちゃんが育つかどうかという問題もありますね。酸素がきちんと取れていない状況って、喫煙しているのと同じだということに気付きませんか?喫煙にはニコチンなどの影響以外に、低酸素状態が長く続く事により不育に繋がると言われています。このまま酸欠状態を続けて良い訳は無いと思います。

>アレルゲンから離れた生活をするのが最善の方法だと分かっていますが、里帰り出産をする為現実には難しい状況です。

ご事情が解りませんので、何とも言えませんが、それ程の危険を冒してまで里帰り出産が必要なのでしょうか?私は実家にアレルゲンがある為、里帰りはしませんでした。1人目でも里帰り出産はをされない人も沢山いらっしゃいます。もう一度考える余地は無いですか?

もし考える余地がないなら、喘息に対する知識を身に付け、きちんとコントロール出来るように投薬しなくてはいけないです。少なくとも、出産までの数ヶ月はそれをしないといけないと思います。まずは専門医を受診されて下さい。

妊娠中だとわかれば、お医者様もきちんと胎児への影響の話をして下さると思います。胎児へ影響が出るかもしれない確率と、胎児が育たないなどの確率を比較して、そのリスクを押してでも投薬しなければならないという判断で、お医者様は処方されると思います。そういうことを考えずに、薬の影響を恐れるだけで勝手に投薬を中止してしまったら、薬ではなく病気の影響が赤ちゃんに出てくることになります。

ちなみに私は、妊娠すると喘息が酷くなる傾向にある為、妊娠中期あたりから、少し変だと思ったらステロイドの吸入を使用しています。普段はあまり発作も起こることはないのですが、私の場合、妊娠中は起こしやすいようです。そういう状態で1人目を出産しましたが、今の所子供には特に影響はなかったようです。

大抵は、悪影響の話ばかりが取り立たされていますので、大丈夫だったよって話は身近な人にでも聞かないと中々聞けませんが、どちらの話も聞いてから判断されるようにした方が良いと思いますよ。薬を使用しても絶対大丈夫という保障は誰もしてくれませんが、大丈夫だった事例をいくつか聞くと少しは前向きに考えられるのではないかと思います。私も知り合いで、強いアレルギーを持っている方が、妊娠中もステロイドの内服を続けておられ、その後小学生になった今でも何の影響も見られないという話を聞いて、少し安心感を持ったものです。

薬のメリット・デメリットどちらも知ることが薬・病気を知ることで、デメリットしか知らないのは、メリットしか知らないのと同様に危険な事だと思いますよ。
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 あまり参考にはならないかもしれませんが、私もアレルギー(鼻炎)がひどく、妊娠中も症状が出ていたので、同じような不安を持っていました。

現在息子は4ヶ月。今のところアレルギーは出ていませんが、突然出るとも聞いているので、まだわかりません。
 私の通っていた産婦人科は、薬には自身を持ってOKを出すところだったので、医師に処方・了解を得たアレルギーの薬(必需品は、点鼻薬。サトー製薬のザナールはOKでしたよ。毎日何回も打っていました。。)をよく使っていました。妊婦用の薬はきちんと選ばれているため、心配ないとのことでした。薬に対する抵抗、わかりますし、アレルギーの辛さもわかります。(泣)
 タレントの話なので、真意はわかりませんが松居和代?(掃除好きの)が、妊娠中はとにかく食事に気をつけ、野菜は有機野菜・・・・等とにかくこだわっていたそうですが、産まれてみたら強度のアトピーだったそうです。気休めにもならないと思いますが、アレルギーで無い人からもアレルギーは産まれるというわけで・・・ん~。なんとなくにでも伝わってくれるといいのですが・・・・。すみません。。
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