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地方の高速道路ですと、料金所から加速して本線に入るまでの距離にゆとりがあって、本線に入るタイミングもとれます。
また、地方だけあって通行量も少ないので、私でも入りやすいのですが、首都高だと料金所から本線までの距離が短いので、もたもたしているうちにどうしていいか分からなくなってしまいます。
(もちろん首都高全部が本線までの距離が短いとは限りません)

後ろからも次々来ているし、本線も隙間なく車が通行しているときは、一時停止してもいいのでしょうか?
先日は、本線へ入ろうとしたらクラクションを鳴らされて怖い思いをし、ますます怖くなりました。

タイミングとかなにか気をつけるポイントを教えてください。

A 回答 (8件)

まずは目一杯加速する。


合流直前にブレーキでタイミングを合わせるくらいで丁度いいです。

合流車線は目一杯使う。
車間が開いているとこがあってもあわてて入らないこと。
合流斜線の最後まで行けば入らざるを得ないので
本線側との優先関係が変わります。
本線側の車両は合流車両に譲る必要が出てくるのです。
それにハンドルを殆ど切らずに合流できるので安全です。

初心者は合流する後ろの車ばかりに気を取られがちですが、
「この車の前に入ろう」ではなく、「この車の後ろに入ろう」
という感覚で前の車を見て合流するといいです。

最後にどうしても無理なら止まってもOKです。
駐停車違反にはなりませんので落ち着いて流れが途切れるのを
待ちましょう。
その際、間違っても一旦バックして助走しようなどとは考えないこと。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

>「この車の前に入ろう」ではなく、「この車の後ろに入ろう」
という感覚で前の車を見て合流するといいです。

なるほど…。いつもこの車の前に入ろうという気持ちが強かったように思います。
「この車の後ろに入ろう」と思うことで気持ちにゆとりが持てそうです。

お礼日時:2007/09/29 12:02

ANo.4で回答した者です。

新たなご質問を頂いたと判断しましたので,お答えさせて頂きます。

首都高における,「車間のとらえ方の基準」ですが・・・

一瞬の判断とはなりますが以下の通り。

その合流の場面で可能な程度十分加速し,(タコメーターでも体感でも)自分が出しているスピードを確認し,同時に,ミラーあるいは目視できる相手の「車影の大きくなる度合い」で相対判断します。

→どんどん大きくなるようであれば,前に出るのは,あきらめます(^^;


>>そのときのポイントですが,ドアミラーや道路設置のミラー等をよく見て,車間をいち早くとらえてください。そして自分のスピードと本線を走ってくる車のスピードとを相対的に捕らえて,距離とタイミングをよく見計らいます。

>一番むずかしい車間の距離の見極め方です。

>以前友人にルームミラーの半分に後続車が移ったら、車線変更してもいい距離があると教えてもらったことがあり、一般道ではそれを目安にしていますが、高速道路となるとスピードが違うので、そうもいきませんよね。
何か基準としている事はありますか?
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。

車影の大きくなる度合いで判断するのですね。
今までは、早く本線に入ることばかりに集中して舞い上がってしまっていたように思います。
今度は判断基準がわかりましたので、余裕ができそうです。

お礼日時:2007/10/03 16:11

>以前友人にルームミラーの半分に後続車が移ったら、車線変更してもいい距離があると教えてもらったことがあり、一般道ではそれを目安にしていますが、高速道路となるとスピードが違うので、そうもいきませんよね。


>何か基準としている事はありますか?

ミラーの位置で覚えると、平行して走ってないと正確な距離はわかりませんよね。だから加速距離が足りなくなるのでは? または、首都高ではカーブにも合流がありますが、カーブしてたら容易に狂います。(それで鳴らされたのかもね)

最初に本線が見えた瞬間に、直接目視して、どこに入ろうという計画をしないとだめです。直接目視の後、本線に寄ったらミラーで様子を確認します。見たら、詰めてる車は荒いんで避けて、なるべく車間の長いところに入ろうとか考えないとダメですよ。

こちらが見えていれば、割り込みを嫌がる車は詰めてくるので、そういうのは避けて、その後ろに入ればいいです。車一台分の隙間があれば相手がよそ見してない限り割り込み可能です。出来ればそれ以上空いているところにすべきですけど、詰まってるときはそういう場合もあります。

直接目視して様子がわかってれば、相手が詰めてきてるかどうかもわかりますよね。詰めてきてたら避けてその後ろにずれればいいのです。相手が詰めてきてなければ、OKのサインです。車一台分空いてたらとりあえずはぶつかりませんよね。(自分の前をひろぴろと空けたらダメですけど) 兎に角、入るときに入れる隙間があればOKです。(首都圏の場合)

特にタクシーは車両感覚があるので、数10cmでも空いてたらブレーキ踏んでくれませんから。

一度、他の人の車に乗せてもらうとか、タクシーに乗ってみたらわかるんじゃないでしょうか。

首都圏の場合、「そこにしか入れないよね」ってのがわかってる場合は大概譲ってくれます。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

確かに、合流するところはカーブしています。それも、距離感のつかめない理由だったのですね。

>こちらが見えていれば、割り込みを嫌がる車は詰めてくるので、そういうのは避けて、その後ろに入ればいいです。

入ろうと思った車の後ろにはいる・・・というゆとりが今までなかったのでだめだったらその後ろと考えるだけで、焦りがなくなりそうです。

お礼日時:2007/10/03 16:05

>後ろからも次々来ているし、本線も隙間なく車が通行しているときは、一時停止してもいいのでしょうか?



あんまり宜しくないですね。後ろの人は困ってしまうでしょう。タイミングが悪かったら追突もありえるし (後ろの人から見て入れるタイミングなら止まるとは思わないから)。しかし、エイヤッで入ると、それはそれで事故になるんで入れないなら仕方ないですけどね。

>先日は、本線へ入ろうとしたらクラクションを鳴らされて怖い思いをし、ますます怖くなりました。

それはクラクションを鳴らしたほうが怖い思いをしたのでは? (^_^;
あなたは音を聞いただけであって、事故になりかけたと感じたわけじゃないんですよね? 「クラクションを鳴らされたら怖いから鳴らす人は間違っている。」と考えるのは止めましょう。そういう考えは事故の元です。相手はなんらかの抗議をしているから鳴らしてるわけです。そりゃーたまに変なのも居ますが、イカツイ車でも理由もなく鳴らしまくってるわけじゃないですよ。

予測を裏切るような動きをしたとか、避けようのないタイミングで無理な割り込みをしたとかじゃないですか。

>タイミングとかなにか気をつけるポイントを教えてください。

合流しようとする車線の状況を見て、入れそうなところを探し、スピードと位置を合わせます。車線が見える状況になったらすぐに一度確認しないとダメです。「十分に加速して入ろうと思ってから見た」では遅すぎます。

割り込まねばならない状況なら、相手がブレーキを踏まずにアクセルを戻すだけで間を取れるのが理想です。

相手にブレーキを踏ませるなら、後ろから合流するのではなく、合流しようとする車線を走る車から見える位置から後ろに向かって、ウインカーを出すとともに前車の後ろカドを目指してゆっくり寄せていき、割り込みの意志を示します。相手の前方から、はっきり「あなたの前に割り込みますよ」という意志を示すのが重要です。急にハンドルを切ったりしたら相手が対応出来ません。

で、相手が譲ってくれたら素早く流れに乗りましょう。たまに後ろしか見てなくて、前があいてるのにブレーキ踏んで止めようとする人が居ますが、これをやると、譲る気があった車もあなたを避けて前へ行こうとするでしょう。止まってくる車に譲ると自分が追突される危険もあるので、譲ってくれる車はなくなると思います。

割り込もうとしたときに相手が詰めて来るなら、相手の方が優先ですから、その後ろに入りましょう。「譲らない奴が悪い」とか「わたしは手順どうりやっている」などと考えてると流れを乱して危険だし、抗議されることになると思います。2台連続で詰めて来ることもあるので相手が「嫌だ」って意思表示をしたらブレーキを踏んで素早く(後続に追突されない程度に)その後ろに割り込める体制にします。詰める車の後ろは普通は開きますので容易に割り込めるでしょう。

それと、相手が見てないと思ったら中断しないと事故になりますので念のため。

道が混んでいるときは、ウインカーとアクセル/ハンドルの操作で周囲のドライバーとコミュニケーションを取りながら走らないとダメです。割り込むにしても、互いのポジションにより、強い/弱いという立場の違いがあります。そういう理解なしに「ウインカーを出したのだから、相手が避けるのがあたりまえ」とか考えて真横から寄せたりすると抗議されることになります。(初心者が鳴らされているのはこのパターンが多い)

それと、初心者でよくやる失敗は、自分の前車との間隔を詰めることです。これをやると、ずっと前を見ていなければならなくなって合流しようとする車線が見れないし、そこにいる車とのコンタクトを取っている暇がなくなります。

それから割り込もうとする車線が停止している場合は、奥まで行ってから割り込むのがスマートですが、このことを理解していないドライバーも居ますので、割り込んだ車の直後にまた割り込むようなことはしないほうが良いと思います。

ただし、以上の走り方が通用するのは東京圏で、地方には地方のマナーがあります。例えば大阪なら、車線が狭くなるのがわかっているところを走った先で合流しようとすると、強い抗議を受けて車が切れるまで入れなくなると思います。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

入るときを思い出してみたのですが、地方の高速で本線に入る場合は右ウィンカーで右に入っていくところ、私の利用したい高速は左ウィンカーで左へ入るといった具合です。
それで車線が見づらいのでしょうか?

それに加え、加速道が短いので入れてくれようとしているのか、速度を落とさずに来ているのかの判断がつけられなかったのがもたもたする原因だったのかもしれません。

>合流しようとする車線を走る車から見える位置から後ろに向かって、ウインカーを出すとともに前車の後ろカドを目指してゆっくり寄せていき、割り込みの意志を示します。

このポイントで次は本線に入って見たいと思います。
まずは、通行量の少ない平日昼間で練習します。

お礼日時:2007/09/29 13:54

本線合流時にクラクションを鳴らされる人は、加速車線で本線速度に達していないためです。



一般の高速道路の進入に於いても、本線100km/hにもかかわらず5~60km/hで本線に入ってから加速する人をよく見かけます。
本線を走行してくる車にも迷惑ですし、その遅い車の後ろから合流しなければならない車は一番危険な状態になります。

メリハリのきいた加速が出来ないのは運転の仕方が悪いからであって、加速車線で合流前に本線速度域に到達する必要があります。

本線速度と同じであれば追突はほとんどあり得ませんし、クラクションを鳴らされることも無いはずです。
鳴らされる原因は本線速度の流れを妨げていることに他ならない状態ですよ。

まずは、本線速度域に達することが必要です。
(本線速度より多少速いくらいの方がベストですが・・・)

右側に本線走行の車のテールランプが見えるくらいの状態から、アクセルをほんの少し抜き、その車の後ろにぴったり付くくらいの気持ちで合流すれば問題なく合流できるはずです。
あとは、前の車との車間を徐々に空ければ後ろの車に迷惑をかけません。

合流で止まってしまうと、0km/hから本線速度域に持って行くまで相当な時間がかかり危険な行為となります。
つまりは、本線上で0kmからの走り出しをするような物です。

普段の走行で、前後左右の車両の位置関係と、もしココで車線変更したらどの様に入れるかをイメージトレーニングしてください。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

本線に入るまでに加速した後に、もし入れなかったらブレーキをかけることになります。
それを考えると加速といっても60~70km/h位しか出していないかもしれません。
それに、首都高は加速するための距離が短いため、なおさら加速して入れなかったらどうしようと思ってしまうのです。

>普段の走行で、前後左右の車両の位置関係と、もしココで車線変更したらどの様に入れるかをイメージトレーニングしてください。

一般道でも合流する場面があるので、意識してみます。

お礼日時:2007/09/29 12:28

大変な思いをされましたね。

。。

経験談になってしまいますが,私は免許を取得してから,首都高は10数年利用しています。免許取得当時住んでいた場所が首都高の便がよいのでよく利用していました。いまでかつて無事故です。クラクションならされたこともありません。

したがって,generuru様とは少し環境条件が違うかもしれません。

首都高を走るのは,一刻も早く「流れ」に乗ることがポイントです。

私の場合は少々手荒に聞こえるかもしれませんが,本線に入る直前に,思いっきりアクセルを踏み込み,本線を走る車よりもさらに速い加速(もちろんスピード違反にならない範囲)で一気にはいることです。コツは,自分のスピードの方が優っていることを確認し,慎重,かつ大胆にはいることです。

そのときのポイントですが,ドアミラーや道路設置のミラー等をよく見て,車間をいち早くとらえてください。そして自分のスピードと本線を走ってくる車のスピードとを相対的に捕らえて,距離とタイミングをよく見計らいます。

もし,スピードあげてしまってから,本線を走る車に行く手を阻まれ「入れない」と思ったら,その車の真後ろにつくぐらいの気持ちでいいのです。首都高では,歩行者もいないことから,他の車が急ブレーキする確率がそれほど高くないので,車間詰めてもそれほど危険ではありません。

ですので,特に首都高では,「一時停止」については,避けられるならば,しないほうがいいいと思います。ブレーキよりアクセルの操作の方が大事かと思われます。

以上は,「首都高サバイバル術」かもしれません。決して「勧奨」するものではありませんのでくれぐれも無理なチャレンジなさらず参考程度にしてください。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

>そのときのポイントですが,ドアミラーや道路設置のミラー等をよく見て,車間をいち早くとらえてください。そして自分のスピードと本線を走ってくる車のスピードとを相対的に捕らえて,距離とタイミングをよく見計らいます。

一番むずかしい車間の距離の見極め方です。

以前友人にルームミラーの半分に後続車が移ったら、車線変更してもいい距離があると教えてもらったことがあり、一般道ではそれを目安にしていますが、高速道路となるとスピードが違うので、そうもいきませんよね。
何か基準としている事はありますか?

>もし,スピードあげてしまってから,本線を走る車に行く手を阻まれ「入れない」と思ったら,その車の真後ろにつくぐらいの気持ちでいいのです。

他の方もおっしゃってましたが、後ろに入るくらいでいいのですね。

お礼日時:2007/09/29 12:18

急いでるから高速使う(時間帯によっては急ぐ意味もないですが)のだから、進入にもたついては、後ろの人も怒りますがな。

でも、事故るわけにはいかんので、危なければとまるしかないでしょう。
で、進入方法はタイミングです。普通のドライバーは、侵入がある場合はなるべく外側車線を通らないのですが、混んでたらそうも行きません。まあ、ある程度車間が空いてて、後続車が無茶なスピードでなければ、入るように練習するしかないでしょう。あまりにタイミングが見つけられないようなら、あなたの技量では不向きですから、高速使わないほうがいいと思います。
知り合いでうまい人に同乗してもらって、練習しましょう。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

>あまりにタイミングが見つけられないようなら、あなたの技量では不向きですから、高速使わないほうがいいと思います。

そうですね。多少は自分でも不向きかなぁと
自覚しているところです。
今は昼間の時間で空いてそうな平日のみ利用しています。

お礼日時:2007/09/29 12:09

クラクションを鳴らすといやな輩ですね。


もちろん進入できないと判断したら停止してもかまいません。
後ろからクラクションを鳴らされても気にしない事です。
首都高速で車間距離を5-6m開けていれば割り込めます。
あと窓から手を出し合図すると入れてくれます。
首都高は走りにくいのでクラクションを鳴らされても安全運転を励行してください。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。

>首都高速で車間距離を5-6m開けていれば割り込めます。

こういった具体的数字が知りたかったので、参考になります。

お礼日時:2007/09/29 11:54

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