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日経225の先物を売買しています。小額から始めて慣れてきたので枚数を増やそうと検討中ですが、その際はヘッジになる取引も加えておこうと思います。
オプションはあまりにも複雑すぎて自分には消化しきれそうになかったのではずすとすると、
日経平均eワラント、ニアピンeワラント、ETFなどが候補になるような気がしました。
例えば現在、先物で16000円の買いポジションを持っているとすれば、
上記の商品をどのように買えばヘッジとして効果的でしょうか?
それともFX、為替eワラント、現物株の方が225のヘッジには向いているでしょうか?
なお信用取引はやっていないし、今後も手を出さない予定です。

A 回答 (2件)

リスクヘッジは通常、現物株などを保有し相場下落局面でも売却できない場合に下落リスクを軽減するために、先物やオプションを使って行います。

売却できない理由は、たとえば大量保有の機関投資家や株式持合い、または配当を狙って売りたくないなど、さまざまな理由があります。

先物ポジションのみ取っている場合は、投機となります。先物価格が動いたら利益確定か損切りしてポジションを閉じることです。ヘッジは、投機の投資スタンスと矛盾していて意味がないと思います。

ポジションを閉じなくてリスクを軽減する意味でヘッジをおっしゃるなら、オプションを使うことになるかと思います(ワランドの本質はオプションです)。先物1枚買いのデルタは、100%です。つまり原資産とおりに損益が変化します。100%のリスクが取れなくてたとえば、50%(原資産が100円動いた場合に損益が50円動く)にしたいなら、オプションと組み合わせてできます。

参考URLはリスク管理ツールを紹介するページで、参考にしてください。

参考URL:http://www.myit.jp/product/optist/index.html
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どんな 取引をされているか 解りませんが



  損を 限定させると言う事は
  日経 225なら 1枚 100円動いて 10万円

  10万円 損を出す所を
  5万円の 損で 免れようとする訳ですから
  儲けも 限定されると思いますが

  普通は 難しくても
  オプションの 組み合わせを考えますけどね

  一番の リスクヘッジは 枚数を
  増やさない事だと思いますが
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