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いつもお世話になっています。
建築基準法に基づいて採光計算をするにあたって現行法では採光補正係数を使用しますが、H12年の改正以前の採光斜線を算出する採光係数を知りたく調べていますが、力不足のせいでわかりません。何とか住居系は2.5Dと調べがついたのですが、その他の地域での係数がわかりません。
どなたかわかる方がおりましたら教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。



第一種住専、第二種住専、住居地域は4/10すなわち2.5d
準工業、工業、工業専用地域は2.5/10すなわち4d
近隣商業、商業地域、用途指定無し区域は2/10すなわち5d
だった筈です。
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この回答へのお礼

大変返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
適切な回答を頂き助かりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/01 20:12

手元にあった1995年の建築法規用教材(日本建築学界)によると



準工業、工業地域又は工業専用地域・・・2.5/10(h=4d)
近隣商業、商業地域又は用途指定無しの地域(都市計画区域外の区域を含む)・・・2/10(h=5d)
※以上は水平距離5m以上の場合は全て有効とする。
他4/10(h=2.5d)

先の方と同じですね、間違い無いでしょう。
参考まで何に使われるのか教えて頂きたいですね。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
何に使うかという事ですが、実は私も後輩に聞かれての事なので良くわかりません。すみませんです。
適切な答えを頂きありがとうございました。

お礼日時:2007/10/01 20:11

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