プロが教えるわが家の防犯対策術!

22インチの子供用の自転車の前輪がひどいパンクで、チューブ、タイヤ共に交換の為、ネジを外し、タイヤ全体を取り外し、タイヤ全部を交換し、籠や他のパーツを支えるサポートも順番どおり戻し、ネジを締めたのですが、回転に抵抗ができた様で、軽く回らなくなりました。前輪のブレーキや、ライト発電装置に引っかかってはいません。 だからといって、ネジを緩めるのも安全性から考えてマズイのでは?と悩んでいます。どなたか、教えてください。お願いいたします。

A 回答 (4件)

ANo.3の書き込み少々訂正です。


内側のダブルナットはさわっていなかったと判断し直しました。
それで有れば部品を取り付けた時に締めすぎ、内側のダブルナットのしまりが弱かったので一緒に締まってしまったのでしょう。
薄目のスパナが2丁必要ですが、もう一度部品取り付けのナットを少しだけゆるめておき、車軸の左右内側にあるナットにスパナをかけわずかにゆるむ方向に回してください。(たぶん強く回す必要が有るかも)
その状態でリムが軽く回りがたつかない程度で有れば、今度は片側方向ずつ内側ナットを回らないようにしっかり持って、外側のナットを締め直してください。(たぶんそれ以上は締まらないと思いますが)
後は部品取り付けナットを締め直しておいてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

rimurokkuさん ありがとうございます。よく気づいていただきました。ダブルナットは触っていないのです。でも、ネジを締めるとき動いてしまった可能性があります。  実際の力具合とか細かなところまでアドバイス戴きありがとうございます。次の土曜日までに工具を揃え、色々やってみます。

お礼日時:2007/10/01 22:01

車軸ナットの締めすぎです。


車軸の中にボールベアリングが入っており、外側の締め付けが強いとベアリングのボールがつぶれてしまいます。
適当な位置の締め具合でもゆるまないように、ナットは二重に成っているはずです。
まず車輪がボルトの中心にくるようにして、片側のダブルナットをお互いに締め合う方向に2個のスパナできつく締めておきます。
次に反対内側のナットを少しずつ締めて行き、ぐらつきが無く軽く回るところでやめます。
その後に、内側のナットをスパナで動かないように持って外側のナットをもう一個のスパナで強く締め付けます。
その後に、他のパーツを取り付ける支柱をはめ込み、その外側からナットで締め付けるように成ります。
はじめのダブルナットの締め付けが緩いと、外側の部品を取り付けたときに一緒について回り、また車輪が重くなってしまうのでダブルナットはしっかり締め付けておきましょう。
    • good
    • 3

前輪の抵抗が大きくなったのですね。


ハブが分かるでしょうか?
ハブのねじを締めすぎたのだと思います。
ハブの両側にベアリングを押さえているダブルナットがあります。
そのナットの閉め具合を調整してください。
緩めすぎるとベアリングボールが落ちてしまうので気をつけてください。
この調整は前輪をホークに取り付けた状態でやると一回で出来ますが薄いスパなーがないと出来ません。
何度かやり直していい状態を見つけてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ハブをHPで見ました。確かにハブ自体にもネジが付いていました。あれでベアリングナットを押さえていたのですね。全然知りませんでした。薄いスパナは確か100円均一にもあったので、やってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/01 21:50

通常、抵抗がかかるようになって考えられるのは、ブレーキですね。


あたっていないように見えて、干渉している事ありますので、再度確認してみてください。
(ブレーキを完全に緩めてしまって確認)
それでも抵抗があるようでしたら、車軸のところの問題です。
自転車屋で点検してもらう方が早いと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ブレーキはちょっと見ただけで、大丈夫だと思っていました。貴重なアドバイスありがとうございます。 今度の土曜日によくよく見てみます。 micikkさん ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/01 21:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています