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夫について、以前から入っていた保険を解約する目的で
(更新型であり、老後の保障が高額であること。ガンについて通院保障がないこと)
現在、他社にて新規加入手続き中です。

【本人データ】
 ・34歳(サラリーマン)
 ・40歳時、家業をついで自営業者となる予定
 ・扶養家族は妻(専業主婦)のみ・・・既往症により子供の予定なし

【以前から入っていたもの】30歳13000円、45歳29000円・・・と15年おきに掛け金倍額
 ニッセイ「生きるチカラ」(がん重点保障タイプ)15年更新型
 ・疾病・ケガ入院     :日額5000円×120日
 ・三大疾病入院(がん以外):日額10000円×120日
 ・がん入院 ※終身    :日額20000円(終身10万円)
 ・骨折・腱断裂等     :5万円
 ・病気による身体障害   :200万円
 ・三大疾病定期      :200万円
 ・三大疾病再発      :最大500万円
 ・死亡・高度障害(一時金):340万円
 ・  〃   (生活保障):年240×10年

【新規に加入手続きをしているもの】
 アフラック
 ・エヴァー(60歳払済) :日額5000円×180日
 ・21世紀ガン保険    :日額10000万円(通院充実プラン)
 ・WAYS        :死亡保障1000万円

アフラックで組んだ保険は、
サラリーマンである現在と、老後の医療保障を意識して加入申請していいます。

が、今後の進路を考えると、
自営業者(65歳定年を予定)である約30年間の保障について、
定期的に上乗せする必要があるのでは?と考えています。

そこでご相談なのですが、
以下について、なるべくリーズナブルな掛け金で必要最低限な保障を得るためには、
どういった形で保障を上乗せするのが効率が良いでしょうか? また、他にも考慮すべき必要な上乗せがあるでしょうあ?

・死亡保障(あと2000万円程度)
・所得補償

たびたびの質問でお騒がせいたしますが、アドバイスをよろしくお願いいたします。

※ちなみに、つい最近まで、手術暦・投薬暦等あったため、他社での加入をあきらめていたのですが、
 疾病が治っているため、幸いにもAF社で引き受けてくれそうな流れです。
 ただし部位不担保がつく可能性があるため、万一にそなえ、まだニッセイの保険は解約せずにおいてあります。(現在、審査中)

 もしも、AF社で永久的な部位不担保がつくようでしたら、
 ニッセイの保険を残して、告知のゆるい共済等で医療等をフォローすることも考えていますが、
 とりあえず今回は、AF社で全面的に引き受けてくださることになったものとして考えています。

A 回答 (3件)

回答が遅くなり申し訳ございません。



>少しでも良いものがあれば教えていただきたく存じます。

「良いもの」とは良い商品ということでしょうか?「良い商品」も「悪い商品」もありません(笑)将来のインフレに備えるために変額終身を検討するのですから、最低死亡保険金(運用がマイナスに傾いたとしても保証される死亡保険金)が確定しており、運用実績によっては死亡保険金が増加する変額終身を選択すれば問題ありません。収入保障、家族収入保険も同様です。各社どの保険商品を選んでも大差ないのです。ちょっと意地悪な回答になって申し訳ないのですが(笑)しかし、本当に大差ないのです。保険を検討されるときに大事なことは、商品選びではありません。大事なのはコンサルタント選びです。知識に裏打ちされた的確なアドバイスとアイデア溢れるプランをchibi_mameさんに提供できるコンサルタントを選ぶことこそが一番大事なことです。また、私が深く知識をもっている商品というのは、私が扱う生保会社の商品に限られており、他社商品については表面的(パンフレットに記載されている程度)な知識をもっているにすぎません。知らない商品もあります。こんな状態で「お薦めの商品」と言われると、自分が扱ってる商品を薦めるに決まっているのです(笑)それはその商品が他社商品よりも優れているのではなく、使い方をよく知っているからです。どういうプランを組めば、もっともchibi_mameさんの希望に沿うかということを知っているからそうなるのです。失礼、脱線しました(笑)とにかく私が言いたいのは、どの商品を選んでも大差ありませんので、あとは納得いくまで目の前のコンサルタントと話し合って下さい。と、いうことです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
私もこの2、3日で自分なりに調べてみたのですが、やはり「これが特別優れている」という内容のものはなくて・・・。
かといって、知り合いに保険会社の人間もおりませんし、とりあえず近場に代理店が見当たりませんでしたので、
実は今日、医療保険でお世話になった代理店の損保部門に頼んで見積もりをお願いしたところです。

が、残念ながら、
見積もりに先立ち、こちらの希望を聞くべく電話をかけてきた女性よりも、むしろ私のほうが商品に詳しいような状態で、
聞いたことに対しても「また勉強して明日、連絡します。」との回答。
ちょっとガッカリしてしまいました・・・。
代理店の人間だからといって、知識があると決まっているわけでもないんですね。
まずは代理店探しから始まりそうです。

いろいろとアドバイスをありがとうございました!!

お礼日時:2007/10/09 23:47

NO.1です。

選択肢は6つでしょうか。(1)65歳または70歳までの収入保障保険や家族収入保険を買う。(2)15年定期を買い、1回更新する。(3)定年予定年齢まで(あくまでも予定ですので、余裕をみて70歳満期)の定期保険を買う。(4)加入予定のAF社の終身保険に加えて、終身保険を2000万円買い足す。この場合は定額(死亡保険金が一定の保険)は用意されていますので、変額終身を準備されると良いと思います。(5)超長期定期保険(98歳満期または100歳満期)の定期保険を買う。(6)(1)~(5)を組み合わせる。(1)はもっとも安い保険料で準備できます。年間○○○万円ずつ保険金を受け取ります。勿論、一括で受け取ることもできますし、途中まで年金でもらい、残金を一括で受け取ることもできます。受け取りはフレキシブルです。ただし、年々保険金の総受取額は下がります。掛け捨てです。(2)も安く準備できますが掛け捨てです。途中で解約したとしても解約返戻金(解約したときにもどってくるお金)はわずかです。(3)は~年という「年」単位ではなく~歳までという「歳」単位で掛ける保険です。(1)に比べると当初は保険料が若干高いですが、更新がないため途中で保険料が上がるということはありません。ただし更新はできません。(4)は確実に保険金を得ることができますが、保険料は高いです。反面、保険の中にお金が貯まっていくので払い込み満了まで払い、その後解約すると支払った保険料はほぼ全額戻ります。変額をお薦めするのは、将来の貨幣価値の変動に備えるためです。現在の日本で大幅な貨幣価値の変動があるとは思えませんが、絶対はないですので。(5)は解約することを前提として加入する定期保険です。定期保険ですがほぼ終身に近い期間を保障しますので、保険の中にお金がたまって行きます。定年時に解約すれば、支払った保険料は全額、保険料の支払い方によっては支払った保険料以上のお金が返ってくるでしょう。長くなりました(笑)私がもしプランを立てるとしたならば、変額終身保険と家族収入(収入保障)保険を組み合わせると思います。変額終身と家族収入保険の比率は保険料と相談することになります。変額終身の比率をあげると保険料は上がり、収入保険の比率を上げると保険料は下がります。また、ご主人が跡を継がれる自営業が会社組織であるならば、2000万円の死亡保険を超長期定期で組み、保険契約者法人、被保険者ご主人、受取人法人の法人保険とし、万一ご主人が亡くなった場合には、その保険金を死亡退職金として奥様が受け取る形にすると思います。その場合、保険料の半分は損金(経費)計上できます。また無事に定年を迎えられたときには解約し、その解約返戻金を役員退職金の一部としてもいいでしょう。厚生年金がありますが、お子様がいらっしゃいませんので、ご主人に万一のことがあった場合には、遺族厚生年金しか公的扶助がありませんので、ある程度厚めに死亡保障は考えた方が、奥様としてはいいかもしれません。本当に長くなりました(笑)長くなりすぎて却って混乱させましたらごめんなさい。分からないことがありましたらお聞きください。
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この回答へのお礼

ご丁寧にお返事いただき本当にありがとうございます! とても助かります。
実は私自身、漠然となのですが、「変額終身保険」と「収入保障保険」はどうだろうか?と思ってはいたのです。

けれども、正直を申しますと、特に変額終身については知識があまりありません。
お恥ずかしながら保険の知識が皆無だった私にとって、
まずは「生きるチカラ」を読解し、そこから新規で「アフラック」の保険を契約するだけで手一杯だったのです。

しかし、とりあえず「WAYS」のほうで1000万円の終身が組めているので、
おっしゃるとおり、差額分の2000万円を変額終身&収入保障でフォローするのが最も効率的かも?と思いました。
まずはこれから、自分なりに勉強して変額終身についてしっかりと知識を得たいとは思っております。

ネットで検索をかけたところ、変額終身・収入保障ともに少なからずの会社がヒットしたのですが、
yuki-70さまにとっておすすめのプランは何かございますでしょうか?
甘えてばかりで申し訳ないのですが、これから具体的に候補をあげていくに先立ち、
専門家の方の目から見て、少しでも良いものがあれば教えていただきたく存じます。
たびたびで申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2007/10/07 20:17

40歳から自営とのこと。

自営とは会社組織になっていますでしょうか?それとも会社組織にはなっていないのでしょうか?会社組織になっていると厚生年金がありますが、なっていない場合には厚生年金がありません。なっていない場合には、死亡保障を確保しつつ、定年後の老後生活資金を確保したいところです。保険の組み合わせ方も変わってくると思いますので、よろしかったらご回答を。

この回答への補足

私もあまり詳しいことが分かっていないのですが、見たところの現状を言いますと、
現在の事業主は義父であり(この跡を主人が継ぎます)、そのもとに20名強の従業員がいます。
従業員に対しては、厚生年金の制度を設けているようです。

どうぞよろしくお願いいたします。

補足日時:2007/10/04 23:38
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