【復活求む!】惜しくも解散してしまったバンド|J-ROCK編 >>

今年(テレビを通じてですが)初めて京都の五山の送り火を見ました。

とても綺麗だと感動するとともに、私は無宗教なのですがとてつもない親近感と何か神聖なものを見ているような感覚を味わいました。

その時に、きっと外国の方が同じ送り火を見ても綺麗だとは感じても私が感じた神聖なものを見ているような感覚は味わわないではないんだろうか?この感覚は土着の日本人ならではのものなのではないのか?日本人って何?宗教って何?と疑問を抱きました。

それからというもの今までまったく興味のなかった民族と宗教に関心が出てきて、独学で学べないかと
近所の図書館に行って本を借りて読んでみたりしているのですが、どうも難しく感じてしまって中々先に進めません(因みに借りているのはミルチア・エリアーデ著の世界宗教史です)。

そこでみなさんに独学する上でお勧めの宗教学・民俗学の入門書や本、勉強する上で知っておいたほうがいい知識などありましたら教えて頂きたいのですが。

勉強の流れとしては、《そもそも宗教とは何なのか→宗教学的見地から見て民族とは何なのか→日本に見られる宗教→日本人とは?》とまず宗教・民族を大まかに勉強したあと細かく具体的に日本の事に結び付けていく予定です。

大学に行くというのは無しの方向で、でも趣味として本格的に学びたいと思っているので、お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

大学に行くこと無しということですが、通学することなしに学べるところもあります。



放送大学などは、一科目だけでも学べます。
↓こっちは大学院の方ですが、、、
http://72.14.235.104/search?q=cache:KvKLZx6KJ5MJ …

大学の方で、前宗教関連のものがあったんですが、今調べてみたら見つかりませんでした。
人気なかったのでしょうか・・・。

日本文化については大学の方でも開講しているようです。


他にお勧めなのが、
http://encul.impress.tv/host/pj/sgb/
XYZ日本史 ってビデオ。
プロモーションビデオだけ観て「欲しい!」って思ったのですが、高額で、中古探している情況です。

日本の歴史なのですが、大陸の思想(宗教)の影響を受け、それが現代に受け継がれていると思えるので、必見のビデオだと思えます。
空海などもかなり日本の文化に影響を与えたと思えます。


他は、、、、異形の王権 とか。
http://www.amazon.co.jp/%E7%95%B0%E5%BD%A2%E3%81 …

もののけ姫の世界と同じ感じです。
何故部落問題が現代にあるのかなど、見えてきます。
非人とは誰のことだったのか、遊女の原型は。。。など。


宗教じゃないじゃないか と思うでしょうけど、これは日本というものが一体どんなものか考える上で必須の情報だと思います。
大和朝廷が他の部族を支配していき、そして天皇を神とする文化ができていく。


あとは、、、、
http://www.amazon.co.jp/%E9%BE%8D%E3%81%AE%E6%96 …

日本には大きくわけて二つの文明がある というもの。


他に、
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA …

エジプトの文明がこんなところまで大陸を伝ってやってきている。
かなり興味深い一冊でした。


で、日本人ってなに?
多神教のようで一神教。
どうしてかは、これらの本を読めば少しわかってきます。


日本は山を神としたり、神が住んでいると敬虔的に思う思想がありますよね。
山を神聖な場所と思うのは日本人だけじゃない。
山という象形文字に隠された秘密。


上に紹介した本を読めば、なぜ日本人は山を崇拝するのかわかってきます。


あと参考になるのがもののけ姫という映画。
負けた方はオロチとか呼ばれ、成敗されたと物語に記される。
勝った方は負けた方を奉ったりしている。
面白い文化だと思います。


あ、そうそう、
http://www.amazon.co.jp/%E5%88%9D%E7%89%88-%E9%8 …
にも日本の宗教に関することが出てきます。


なんでこんな風習があるのかってことありますよね。
実はちゃんと意味があるようなんです。
金枝篇を読むと「へーーー」ってわかってきます。
ただ、、、長いので読むのが辛いです・・・。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

放送大学なんてあるんですね、知りませんでした調べてみます。
ふむふむやはり日本史の方も勉強しなければいけませんね、何気なく使ってた「山」にも秘密があるんですか、いやーおもしろい!
こんなにたくさん答えて頂きありがとうございました。
時間はかかっても教えて頂いた本すべてに目を通しててみたいと思います。

お礼日時:2007/10/10 19:23

日本では宗教学って人気ないんですよね~。


すこし、宗教学を囓ったことある身としては同志が出来たみたいで勝手に親近感持ったりしてます(失礼)

参考書の方ですが、中部地方の宗教学の総本山(?)、愛知学院大学から以下の本が出てます。

宗教に学ぶ―宗教概説 (単行本)
愛知学院大学宗教研究会 (著) 単行本: 318ページ
出版社: 駿河台出版社 (1994/07)
ISBN-10: 4411002663
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%97%E6%95%99%E3%81 …

大学生の一、二年生ように書かれた本で、宗教学とはなんぞや的な事から、宗教学の辿った歴史等、なるべく平易に書かれてます。

他には、

宗教学入門 (講談社学術文庫) (文庫)
脇本 平也 (著)
文庫: 346ページ
出版社: 講談社 (1997/08)
ISBN-10: 4061592947
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%97%E6%95%99%E5%AD …

なんかも、似たような目的で書かれてあると思います。
こちらの方が、執筆者が1人であり高名な宗教学者でもあるのでお薦めですね。

民俗学に関しては、まだ本を読んでないので紹介はできませんが、
取り合えず、「柳田国男」というキーワードで文献に当たってみると良いかもしれません。
彼は、日本の民俗学の祖と言われる人です。
善くも悪くも、日本の民俗学は彼無しでは語れませんので。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E7%94%B0% …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

愛知学院大学は宗教学で有名だったんですか、実家から近いです。
民俗学に関しては柳田国男さんですね、ふむさっそく図書館に行ってみようと思います、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/10 19:29

「宗教学辞典」小口偉一 堀一郎監修 東京大学出版会 というのがあります。

辞書なので開いたところを読み、ということを繰り返せば良いと思います。私が学生時代使っていた辞典です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

「宗教学辞典」調べてみました、大変立派な本なのですね価格の方がちょっと・・・今の私には手を出せそうにありません^^;
大学生になってお金を稼ぐようになってから購入を考えてみようと思います、回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 09:48

15年ほど前の本ですから、現在入手するのは難しいかと思いますが、


「世界宗教総覧」という本が、新人物往来社からでています。
世界の主だった宗教が載っていますから、最初のとっかかりとしては良い資料だと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ふむふむ、回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/07 09:39

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q民俗学を勉強できる大学

私は大学では民俗学を学びたいのですが、些かマイナーなので歴史学や文化学に組み込まれていて上手く大学が探せない状況です。
そこで、民俗学を勉強できる学科がある大学を教えて欲しいのです。
(○○学科の「中」で学べる、というので結構です。メインじゃなくて構いません)
出来れば、関西の共学がいいです。国公立、私立問いません。
条件が多いですが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No.2の者です。
ひょっとしたらもうご存知かもしれませんが、割と簡単に検索できるところを見つけました。
よければ参考にしてください。

参考:リクルート進学ネット

参考URL:http://shingakunet.com/cgi-bin/shingaku.cgi?DUMMY=000&SYSTIME=20050315023316&SCRIPT=scl_gakkou_guide.cgi

Q心理学、宗教学入門の良書を教えて下さい

人間の考え方や行動などに興味があり、特に心理学、宗教学に対して強い関心を持っています。
入門書的なものから詳しいものまで、本のレベルはどんなものでも構いませんので、「この本は良い!」といったものを紹介していただけると嬉しいです。

宗教については個別の宗教というよりは「人類の中での宗教の立ち位置・役割・人類に与えた影響」など総合的に書かれてるものが好ましいです。
※個別のものでもかまいません。

本当は大学など行けばいいのかもしれませんが、なかなか時間もないので、まずは本を読んでみようかと思い立ちました。
しかしなにぶんそういったジャンルについては無知なもので、参考になる情報がいただけたらと思い、質問しました。

どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 こんにちは。大学時代専門は仏教学ですが心理学にも首を突っ込んでいた、俗にいうボーさんです。私は大学卒業以降も心理学や脳科学の分野からの宗教研究の書籍は、できる限り目を通すようにしてきました。
>>心理学、宗教学入門の良書を教えて下さい。
とのことですので、いろいろ紹介させていただきます。

 まず最初に紹介する書籍は、
●『神はなぜいるか?』 パスカル・ボイヤー著 NTT出版 2008年
です。現在の認知心理学からの宗教研究を扱った書籍が、必ずと言っていいほど引用をしている書籍です。つまり、現在の認知心理学からの宗教研究の、基本であり集大成といってもいい書籍です。著者は、私たちが今までしてきた宗教の説明、例えば、宗教は安らぎを与える、宗教は人間のわからないことに説明を付ける、宗教は錯覚であり迷信である等々の説明は、すべて宗教を説明するには不十分であるといいます。そして、「すべての宗教をひとくくりにして説明してしまうことはよくやられるが、これは残念な間違いだ。」としています。このような立場から、起源・超自然的概念・神や霊・道徳・儀礼・信じる事などの多角的な方面からの資料提供と考察が記されています。この本が読めたとしたら、かなりの知識量を得ることができます。

 次に紹介しますのは、私が大学時代に衝撃を受けた本です。それまでの科学の分野からの宗教研究は結論が批判的なものになりがちでした。例えば
『脳のなかの幽霊』 V.S.ラマチャンドラン共著 角川書店 1999年
の中で紹介している事例は、宗教体験と側頭葉の癲癇患者との関係ですが、簡単な一言でいえば宗教は病気だってことなんですよ。もちろん、こんな書き方はされていませんが、結論として読む者にそういった印象を与えてしまうということです。そういった考え方がまだまだ強かった時期に出版されたのが、
●『脳はいかにして〈神〉を見るか』 アンドリュー・ニューバーグ PHP研究所 2003年
です。この頃になりますと先ほどの宗教は病気の一種だという考えに疑問が生まれます。それは簡単に言うと、宗教体験が病気だっていうなら、病気じゃない人でも宗教を持つことができるのはなぜ?そこん所が説明として不十分なんじゃない?という疑問でした。それに、仏教の瞑想やキリスト教の祈りであればトレーニング次第でだれもが宗教体験ができるのだから、その時の脳の状態を観察すれば何かわかるんじゃないかってことで一つの回答を出した書籍です。

 次に紹介しますのは進化論の方面から宗教を批判的とらえた書籍です。
●『神は妄想である-宗教との決別-』 リチャード・ドーキンス著 早川書房 2007年
この書籍は、この著者のほかの書籍も読ませていただいたことがございますが、ほかの書籍と違ってちょっと感情的になっておられるのかなと感じます。「すべての神を否定する」と豪語しておきながら批判の対象がキリスト教の神が中心だったり、神の否定の論法が物理学における「ラプラスの悪魔」という仮定の理論の否定法と同じになってしまっていたり、いろいろ突っ込みどころはあるのですが、大変面白い書籍です。ご本人は今の宗教の状態にずいぶんとご立腹されていたようです。ただ、この当時は無神論者ですって感じだったんですが、最近はなんか丸くなったのか理神論者っぽい発言が増えてますね(この、理神論者・無神論者の分類は本書の中で詳しく述べられておりますので読んでみてください)。

 今まで上げてきた書籍は結構専門的なの書籍なので、基本的なところも勉強してから、読んだ方がより理解が深まると思います。そこで基礎的なところを学ぶのに私がおすすめなのは、放送大学を使うことです。別に入学しろというのではありません。授業はタダで見られて、教科書は本屋さんに行けば売っていると大変便利です。放送大学の心理学、脳科学、認知科学系の授業をかたっぱしから聞いていけば、基礎的な知識はかなり身に付きます。私も時間があるときは学生時代を思い出しながら、放送大学の授業を録画してみています。個人的には「認知科学の展開」という授業が好きですね。どうぞ試してください。

 一つ一つ説明したいのですが、ちょと面倒なので書籍を羅列していきます。
『宗教心理学概論』 金子膮嗣監修 ナカニシヤ出版 2011年
『宗教を生み出す本能』 ニコラス・ウェイド NTT出版 2011年
『宗教とは何か』 テリー・イーグルトン 青土社 2010年
『解明された宗教』 ダニエル・C・デネット 青土社 2010年
『人はいかにして神と出会うか』 ジョン・ヒック 法蔵館 2011年
『脳のなかの倫理』 マイケル・S・ガザニガ 紀伊國屋書店 2006年
『つぎはぎだらけの脳と心』 デイビッド・S・リンデン インターシフト 2009年
『人間の本性を考える』 スティーブン・ピンカー NHKブックス 2004年
『脳科学は宗教を解明できるか-脳科学が迫る宗教体験の謎-』 杉岡 良彦等 春秋社 2012年
このあたりが本格的な、宗教の研究書籍です。

 次はもう少し簡単なものを羅列します。
『カミとヒトの解剖学』養老 孟司 法蔵館 1992年(確か「ちくま学芸文庫」で出ています)
『霊はあるか-科学の視点から-』 安藤育郎 bluebooks 2002年
『理性の限界』 高橋昌一郎 講談社現代新書 2008年
『脳科学からみた「祈り」』中野 信子  潮出版社 2011年
『脳と仮想』 茂木健一郎   新潮社 2004年(確か「新潮文庫」から出ています)
『なぜ、脳は神を創ったのか? 』 苫米地英人 フォレスト新書 2010年
といったあたりでしょうか。

 基礎的な勉強をしながら、下の方のものを読んでみて、もう少し勉強したくなったら上の方にあるものを読んでみてはいかがでしょうか?あまり答えになってませんね。書評というのはどうも苦手です。急ごしらえのため誤字脱字乱文ご容赦ください。
合掌 南無阿弥陀仏

 こんにちは。大学時代専門は仏教学ですが心理学にも首を突っ込んでいた、俗にいうボーさんです。私は大学卒業以降も心理学や脳科学の分野からの宗教研究の書籍は、できる限り目を通すようにしてきました。
>>心理学、宗教学入門の良書を教えて下さい。
とのことですので、いろいろ紹介させていただきます。

 まず最初に紹介する書籍は、
●『神はなぜいるか?』 パスカル・ボイヤー著 NTT出版 2008年
です。現在の認知心理学からの宗教研究を扱った書籍が、必ずと言っていいほど引用をしている書籍で...続きを読む

Q文化人類学を自分で学ぶ場合に参考になる本

現在、大学で文化人類学を専攻しています。 ですが、文化人類学が専門の教授が少ないこともあり、開設科目が少なく、現段階では社会学専攻の人と一緒にゼミもやっています。  
 もちろん近接する学問で、手法など共通する部分が多いことも分かっていますが、文化人類学を専攻できるコースがあると聞いて今の大学に入ったこともあり、不満があります。
 
そのため自分で勉強しようと考え、『文化人類学20の理論』 綾部恒雄 、『よくわかる文化人類学』 ミネルヴァ書房、『文化人類学を学ぶ人のために』 米山俊直 など入門書の範疇に含まれるであろう本はある程度読み、学説史的な流れ、各理論の特徴はあくまで大雑把で初心者レベルですが、なんとなくは理解した気になっています。 そのため、そろそろ『西太平洋の遠洋航海者』や『ヌアー族』、『悲しき熱帯』、『野生の思考』を読んでみようか? と思っているところです。

以上のような現状ですが、文化人類学を学ぶにあたってこれを読むといいというおすすめの本または勉強法などありましたら教えて頂けると幸いです。

Aベストアンサー

 ジェームズ・フレイザーの『金枝篇』、クロード・レヴィ=ストロースの『親族の基本構造』『悲しき熱帯』『構造人類学』は古典的な著作ですので 、一番最初に読むべき書物であって是非一読をお勧めします。
 そして文化人類学と一口にいっても間口はいささか広く、古くは柳田国男と折口信夫の成果(それぞれに著作集がある)もあれば宮田登や山口昌男の仕事もあります(山口には著作集があります)。
 柳田・折口・宮田の仕事はそれぞれ民俗学的な視点からの考察が中心ですが、それでも他の領域からの評価にも高いモノがあります。他にもマードックの家族論やらヴェーバーの『経済と社会』大塚久雄の『共同体の基礎理論』『有賀喜左衛門著作集』などは基本文献ともいえます。
 また近年では歴史学の世界でも社会学や文化人類学との接点を求めての行き来も盛んで、網野善彦氏と赤坂憲雄そしてアラン・コルバンの三者の仕事に基づいた『民俗学と歴史学 網野善彦、アラン・コルバンとの対話』もあります。他には中沢新一氏などの多領域との接点を積極的に求める研究者もいます
 「文化人類学」と一つの世界に限定して考えるのではなく、それが「どの様な領域と接しているのか」などを視野に入れませんと、単なるオタクや頑固な年寄りになってしまうかの危惧もあります(丸山眞男が表現するタコツボ型文化)。
 文化人類学や民俗学は戦後歴史学にも多大な影響を及ぼし、従来では宗教史の一部で扱われていた「アジールとしての閉鎖空間の意味」などを日本の中世社会が持つ史的特性の分析視角にまで止揚させているとの経緯もあります。
 民俗学系の学問領域を仕事とお考えであるならば、学問としてノ成立が他の領域に比べてまだ年浅いこともあり理論よりもむしろフィールドワークがしめるウェイトの方が大きいでしょう。でしたら東京近郊なら佐倉にある歴博と大阪にある民博をはじめ全国各地にある博物館や資料館を訪ね歩くことも必要です。その場合には先に示した方々とアポイントメントをお取りになってから出掛けた方が収穫も大きいでしょうね。

 ジェームズ・フレイザーの『金枝篇』、クロード・レヴィ=ストロースの『親族の基本構造』『悲しき熱帯』『構造人類学』は古典的な著作ですので 、一番最初に読むべき書物であって是非一読をお勧めします。
 そして文化人類学と一口にいっても間口はいささか広く、古くは柳田国男と折口信夫の成果(それぞれに著作集がある)もあれば宮田登や山口昌男の仕事もあります(山口には著作集があります)。
 柳田・折口・宮田の仕事はそれぞれ民俗学的な視点からの考察が中心ですが、それでも他の領域からの評価にも高い...続きを読む

Qサクッと宗教の勉強をしたいんですが、、、

キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教の勉強をしたいんですが、何か時間のかからない方法で、それぞれの教えの真理を理解・比較できるような方法、例えば書籍やwebサイト等はありませんでしょうか?

本来であればそれぞれの聖書をキチンと読む事が必要だと思うのですが、その時間が取れないので、他に方法がないかと考えています。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

サクッとですか、難しいですね。

私も興味の赴くままいろいろな宗教の勉強をしていますが、
特にこれといった方法はないです。

手当たりしだい関係する書物を読み漁っています。

入門書については他の方が紹介されていますので参考にしたらよいでしょう。
しかし、その次の段階として、やはり原書(日本語訳されたもの)を一度は
読んでみるべきです。

やはり入門書や解説書は他人の目を通しての内容になりますので、一度は
原書に触れてみる必要があります。

キリスト教:
 ・新約、旧約聖書
仏教
 ・和英対照仏教聖典(よくホテルとかで置いてある本です)
儒教
 ・論語。原書が難しければマンガの論語でもいいです。

けっこう壁が高いのが旧約聖書ですね。読破しようと思って最初の創世記
から読み出したりすると、人物の系図が延々と続いているあたりで眠気に
確実に襲われます。
ここは「旧約聖書をしっていますか」の阿刀田高さんに習って、創世記の
途中から登場するアブラハムの話あたりから読み出すのがよいでしょう。
この辺りから話しが物語り風になってくるので、興が乗ると本当に面白く
読むことができます。

新約聖書は、やはり四福音書(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)が読みやすい
です。それから使徒行伝かな。この辺も記述が物語風になっていたりします。
聖書がだんだんわかってくると、後半のパウロの手紙もよいですが、パウロ
は当時の知識人で、彼の書く手紙は論文風になっていることが多いので、
初心者にはかなり手強い内容かと思います。
最高にわけわからないのは、やはり「ヨハネの黙示録」です。今でもよくわかっ
ていません。ノストラダムスの大予言が難解なのは、聖書の黙示録に源流がある
ように思います。

仏教は宗派によって様々な経典があるので、とりあえず一冊だけ紹介しました。

論語は日本でも古くから読まれている書物で、解説本もいっぱい出ています。
最近で一番読みやすかったのは、
『マンガ 孔子の思想』
ですね。関連図書として
『マンガ 孟子・大学・中庸の思想』
もオススメです。

それから、各宗教の教祖がどういう人生を歩んだのかを知っておくと、
彼らが説いた教えについて、理解が深まります。
『世界の四大聖人』手塚治虫編
がよくまとまっていてオススメです。(マンガだから読みやすいですし)

サクッとですか、難しいですね。

私も興味の赴くままいろいろな宗教の勉強をしていますが、
特にこれといった方法はないです。

手当たりしだい関係する書物を読み漁っています。

入門書については他の方が紹介されていますので参考にしたらよいでしょう。
しかし、その次の段階として、やはり原書(日本語訳されたもの)を一度は
読んでみるべきです。

やはり入門書や解説書は他人の目を通しての内容になりますので、一度は
原書に触れてみる必要があります。

キリスト教:
 ・新約、旧約聖書
...続きを読む

Q宗教学を深く学べる大学

質問場所を間違えてしまったので改めてこちらに書かせていただきます。
20歳の男です。20歳にもなって、大学受験を考えています。
私は生まれてから宗教の下で育てられました。それが、今の自分を苦しめています。その現状を打破するには自分自身が宗教というもの自体を理解しないとダメだと思うようになりました。
1つの宗教を学ぶついうよりは、たくさんの宗教の歴史を分け隔てなく学びたいと思っています。宗教が何故誕生したのか?いつからあったのか?宗教は人間と共に生まれたのか?また人間が理想のために作ったものなのか?それぞれの宗教が人間にそれぞれどのような善悪をもたらしてきたか?も知りたいと思っています。
これらを詳しく学びたいと思うのですが、どのような学校があってどの学校が環境がいいのかわかりません。
もしよろしければ、関東圏内または東海圏内で宗教学を学ぶのにいい大学があれば教えてください。よろしくお願いします

Aベストアンサー

>たくさんの宗教の歴史を分け隔てなく学びたいと思っています。

こうなると、私立大学では多少難しいことが多いと思います。
なぜなら、私立大学で開設している宗教関係の学科や、教えている宗教関係の学問は
その私立大学の設立母体が関係する宗教になってしまうからです。
(設立母体が宗教関係の団体の場合)

なので「分け隔てなく学ぶ」となると国立大学になるのでしょうが、となると関東圏内では
東京大学、ということになってしまいます(あのホリエモンも東大の宗教学科でした)。

これだけでは選択肢がなさすぎますので、やはり私立大学も加えますと、宗教学は
人文科学系統になりますので、大学の文学部で学べるところがあると思います。
主要なところだと、早稲田大学の第二文学部には思想・宗教系の専修があります。

早稲田のように、設立母体が宗教とかかわってない私立大学もあるので、そうした大学の
文学部とか社会学部とかを探してみられるといいかと思います。

Q日本の民俗学、考古学をテーマにした小説を探しています

タイトルのとおり、日本の民俗学や考古学をテーマにした小説を探しています。おそらく現代伝奇小説、ということになるのでしょうか。よくある例として「呪われた血筋」、「某地方の風習」などが挙げられます。ホラーや現代ファンタジーにもありそうですが。フリーソフトのサウンドノベルで読んで楽しめたので、小説で読んでみたいのです。オススメの作家や作品を教えてください。できれば簡単なあらすじなども。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

QNo.1で紹介されている柄刀一(つかとう・はじめ)やたつみや章(しょう。児童文学)は私もお薦めです☆

それ以外では
北森 鴻(きたもり・こう)<蓮丈那智フィールドファイル>シリーズ
『凶笑面』『触身仏』『写楽・考』
去年あたりだったかドラマ化もされた民俗学ミステリ。冷徹美貌の民俗学教授蓮丈那智と振り回され助手の三国君が、フィールドワークの際に巻き込まれる事件の数々。

西風 隆介(ならい・りゅうすけ)<神の系譜>シリーズ
『竜の封印』『真なる豹』『幽霊の国』『幽霊の国・解』『竜の時間 亡国』『竜の時間 神国』『竜の秘密』『竜の源 高句麗』
さまざまな伝承を研究する歴史部の天才美少女とその仲間達。
天才美少女の兄の研究もときにはリンクし・・・
と書くと女の子が主人公かと思われてしまいますが、歴史部の一員である天目君が実は神様なので、その関係でいろいろあります。
神様とはいえなんだかぼーっとした男の子なんですが。

梅原 克文(うめはら・かつふみ)『カムナビ』上下巻
前代未聞の土偶発見と発見者の焼死。事件に巻き込まれた考古学者の話。

後、だいぶ伝奇よりですが、高橋克彦さんはその手のをいっぱい書いてます。『総門谷』シリーズとか。

QNo.1で紹介されている柄刀一(つかとう・はじめ)やたつみや章(しょう。児童文学)は私もお薦めです☆

それ以外では
北森 鴻(きたもり・こう)<蓮丈那智フィールドファイル>シリーズ
『凶笑面』『触身仏』『写楽・考』
去年あたりだったかドラマ化もされた民俗学ミステリ。冷徹美貌の民俗学教授蓮丈那智と振り回され助手の三国君が、フィールドワークの際に巻き込まれる事件の数々。

西風 隆介(ならい・りゅうすけ)<神の系譜>シリーズ
『竜の封印』『真なる豹』『幽霊の国』『幽霊の国・解』...続きを読む

Q「以降」ってその日も含めますか

10以上だったら10も含める。10未満だったら10は含めない。では10以降は10を含めるのでしょうか?含めないのでしょうか?例えば10日以降にお越しくださいという文があるとします。これは10日も含めるのか、もしくは11日目からのどちらをさしているんでしょうか?自分は10日も含めると思い、今までずっとそのような意味で使ってきましたが実際はどうなんでしょうか?辞書を引いてものってないので疑問に思ってしまいました。

Aベストアンサー

「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。

しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。

私もにた様な経験があります。美容師さんに「木曜以降でしたらいつでも」といわれたので、じゃあ木曜に。といったら「だから、木曜以降って!聞いてました?木曜は駄目なんですよぉ(怒)。と言われたことがあります。しつこく言いますが、念のため、確認したほうがいいですよ。

「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134

Q通信制大学で文化人類学を学びたい

26歳、会社員、大卒、東京在住です。
レヴィ・ストロースやミシェル・レリスの著書に憧れ、文化人類学を学びたいと思っている者です。
元々いろいろな国の文化に興味があり、いっそ通信制大学で学んでみようと思い立ちました。

【条件】
・学費は年額20万以内
・その気になれば大学院への進学もできる(院は通学でいいです)
・学士入学ができれば尚良い(体育とかは要らないので・・・)

今考えているのは慶應大学の文学部か、法政大学の地理学科です。
どちらも文化人類学ドンピシャの学科ではないようなのですが、
自分は哲学・歴史・民俗学・地理といった周辺科目も学ぶ必要があると思ったため、
このあたりをピックアップしています。

他に、おすすめがあったら教えて下さい!
また、上記二大学の違いなどもご存知の方、教えて下さい!
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

文学部のことはよくわかりませんが一般的なことを回答します。
慶應通信中退で法政通信3年次編入(在学中)という経歴ですので両方の経験から回答します。

20年以上前に慶應の経済学部の通信を高校卒業してすぐ入学しました。
ほかのところでも比較の回答がありますが、まず慶應はとても難しいです。
私は100単位以上とって卒論を残すところまでいきましたが、慶應の場合語学(英語、仏語、独語)いづれか一科目8単位が必須です。これは他大学を出て編入しても認定してもらえません。とういことで編入して一般教養は認めてもらって体育もたぶん免除してもらえますが語学はやり直しです。しかも慶應の通学レベル同等かそれ以上の難易度だと思います。実際私はこれが6単位までしかとれなくて泣く泣く卒業断念しました。またスクーリングでとれる単位数がたしか決まっていてほとんど(70単位以上)がテキストいわゆる通信授業での取得になります。レポート4000字書いて試験をうけて合格して単位取得です。卒論もまず指導の段階で結構な課題をだされ執筆までにいたりません。というわけで慶應卒業は相当な学力というより努力と覚悟がいると思います。

これにくらべ法政ですが編入は一般教養、体育、専門科目とある程度認定され最高で50~58ぐらい認定されます。ちなみに私は一般36、語学4、体育2、専門14認定されました。
専門科目は前学の経歴で履修した科目で法政のカリキュラム上1,2年で履修可能なもので同一の科目が認定されるというシステムです。
たとえば前の大学で憲法4単位とっていて法政の法学部で2年までの履修科目に憲法があれば認定されます。しかし商法もとっているが法政でそれは3,4年からの履修ならば認定されません。前学の単位が同一科目ですべて認定されればたぶんほとんどのこり履修科目がなくなります(笑)
スクーリングは多彩で春、秋(夜間通学)夏、冬(昼間)地方(3日間)メディアなどお金と時間があれば相当面接授業がうけれますのでこの点で慶應のテキスト(独学)中心というところと法政のスク中心というかスクでとれる→独学でやらなくてもある程度OKなのでまだ難易度は慶應よりは低いです。
しかし簡単かというと慶應にくらべるとダメですが、テキストでの履修はレポートを2題か4題(一題2000字)だして受けるので結構大変です。慶應の場合4単位でも4000字1回(いまはしりません)でしたので・・・しかし慶應は不可でやり直しが何度かありました。ちなみに法政はすべて一回で合格してます。他の人は結構不合格でやり直しがあるみたいですが・・・(自慢じゃありません、科目によりますしレポートの書き方や熟度の問題、また慶應でレポートなれしているからかもしれません)
レポートの設題は個人的には法政のほうが難しいような気もしますが
スクーリングの難易度ですが慶應は最終日の試験ができなければ普通に落ちます。試験問題も教えてくれません。法政はよっぽどできなければ落ちるとおもいますが授業をまじめに出席して聞いていればまず落ちないと思います。成績まで気にするとなんですが単位履修だけならOKでしょう。

卒論はいづれも必須です(法政は必須じゃなくなるような検討しているようですが今はまだです)

結論としては卒業したいのなら法政のほうがいいのでないでしょうか?ある科目や分野だけ勉強したいのならどちらも科目履修生というのがあります。
学費は慶應はわすれましたが、法政は編入時で入学金4万、編入料1万、年間授業料8万です。
慶應も同じぐらいだとおもいます。スクーリングは1万~3万です。編入なら15単位以上なので最低で8万かかりますね!簡単にスクで単位と思うともっとかかりますが(笑)
ちなみに私は一年目でスク7科目で全部で20万ちょっとで今年は学費は8万ですが、最速2年で卒業するためスクの登録を目一杯登録する予定なので20万超えそうです(笑)

とめどなくつらつら書きましたが参考になればです。

文学部のことはよくわかりませんが一般的なことを回答します。
慶應通信中退で法政通信3年次編入(在学中)という経歴ですので両方の経験から回答します。

20年以上前に慶應の経済学部の通信を高校卒業してすぐ入学しました。
ほかのところでも比較の回答がありますが、まず慶應はとても難しいです。
私は100単位以上とって卒論を残すところまでいきましたが、慶應の場合語学(英語、仏語、独語)いづれか一科目8単位が必須です。これは他大学を出て編入しても認定してもらえません。とういことで編入して...続きを読む

Qリビドーとは何ですか。

誰かリビドーの意味を知っている方、教えてくれませんか!

Aベストアンサー

強い衝動、欲求、欲望、本能。
性欲の意味でも生欲の意味でも使われます。

Q個人的に哲学を学ぶにはどうしたらよいか

 哲学とか心理学に興味があるので、その手の本は沢山持っていますが、学び方が良く分かりません。大学で学ぶ人間はどのように学んでいるんでしょうか?普通は何からはじめればよいのでしょうか?

 知人が哲学の大学(通信制)に7年行っているので、話しを聞いたら"最初から学ばないと今の哲学が分からない"と言われました。哲学が発展してきた歴史をすべて頭の中に網羅していけということでしょうか?
 2チャンネルなどの哲学の掲示板に行っても、わけのわかない論争を繰り広げられていて…哲学書を読んだことの自慢みたいのが飛び交っていますが、たとえば私の質問を見てくれた、哲学者(?)の貴方は、哲学の書をやっぱり沢山読んでいるんですか?

 私は文章を書くのが好きなので、哲学的な考え方ができれば創作に役に立ちそうだなと思って、哲学を意識しておりますが、これまでの哲学を振り返っていたら、仕事も手につかなくなり、寿命が来てしまいそうです。
 また、生半可な知識だと訓話にもならず、似非哲学になってしまいます。哲学が何も見えないんですけど、何をしたらいいと思いますか?アドバイスをお願いします。

 哲学とか心理学に興味があるので、その手の本は沢山持っていますが、学び方が良く分かりません。大学で学ぶ人間はどのように学んでいるんでしょうか?普通は何からはじめればよいのでしょうか?

 知人が哲学の大学(通信制)に7年行っているので、話しを聞いたら"最初から学ばないと今の哲学が分からない"と言われました。哲学が発展してきた歴史をすべて頭の中に網羅していけということでしょうか?
 2チャンネルなどの哲学の掲示板に行っても、わけのわかない論争を繰り広げられていて…哲学書を読んだこと...続きを読む

Aベストアンサー

大学で哲学を学ぶ人間は
先哲の思考の跡を辿りながら自己の思考を鍛えるわけですが,
当然のことながら哲学書は原著で読みます。
アリストテレスを読むなら古代ギリシア語,
ナーガセーナならパーリ語,フッサールならドイツ語です。
しかも,ひとくちに原著と言っても
版による違いや編集者による違いがあったり,
ときには偽書なんてものもあるので,
テキスト・クリティーク(文献批判)と呼ばれる手続きを踏むことが要求されます。

一方,大学で心理学を学ぶ人間は
実験,観察,調査,面接といった実証的研究法を叩き込まれます。
データ解析のために統計学や情報処理の知識も必須です。
心理学は実証科学として哲学から分離独立した学問ですので当然のことです。
思弁的論考だけの卒論では卒業させてもらえません。

哲学や心理学で飯を喰おうというのであれば
上記のようなトレーニングが要求されますが,
そうでないのなら
まずは哲学史や心理学史の流れを頭に入れることから始められてはいかがでしょう。
独学者にありがちな独善的な思い込みに陥らないためにも,
学問の歴史的全体を俯瞰して
大まかな見取り図を頭の中に描いておくことは大切だと思います。

手ごろなものとして,こんな本はどうですか。

池田晶子(著)
『考える人―口伝西洋哲学史』 中公文庫

木田元(著)
『反哲学史』 講談社学術文庫

大学で哲学を学ぶ人間は
先哲の思考の跡を辿りながら自己の思考を鍛えるわけですが,
当然のことながら哲学書は原著で読みます。
アリストテレスを読むなら古代ギリシア語,
ナーガセーナならパーリ語,フッサールならドイツ語です。
しかも,ひとくちに原著と言っても
版による違いや編集者による違いがあったり,
ときには偽書なんてものもあるので,
テキスト・クリティーク(文献批判)と呼ばれる手続きを踏むことが要求されます。

一方,大学で心理学を学ぶ人間は
実験,観察,調査,面接といっ...続きを読む


人気Q&Aランキング